Cannondale System Six Hi-mod 藤沢駅辻堂線経由走行 12月18日(茅ヶ崎市鳥井戸橋→東海道→辻堂駅→JR沿線道路→藤沢駅北口→東小和田)

SONY HDR-AS300による自転車車載走行です。
撮影モードは、XAVC S:1920×1080 60p、です。光学手振れ補正弱(Stbモード)、で実施しています。
バイクはCannondale System Six Hi-mod 2018年式です。
フレームサイズ47㎝、DT swiss ARC1400 DB dicut 50 に GP5000 25C に超軽量TPUチューブとの組み合わせです。
ハンドルは CANNONDALE HOLLOWGRAM save handle/stem ですが、STEMはスーパーシックス用です。
コンポは SRAM RED E-Tap 11sを投入してあります。クランクはST-R9100にアウターサイズを46Tにデチューンしています。

組み立てて200mほどチェックしてから通勤往復でチェックと立ち上げ走行となっています。
昨日に正午の12時から21時半までかけ気組み立て、走行に挑んでいます。

撮影は夜勤入りの通勤往路で実施、午後3時過ぎスタート。
茅ヶ崎市下町屋の国道1号線、鳥井戸橋交差点から始めています。
国道一号線を茅ヶ崎駅方面へ。東小和田交差点から右折して、赤松通りを経てJR沿線の藤沢駅辻堂駅線に入っています。
このルートは電車も並走して見えることから最近このルートで固定しています。信号も少なくペースの乗る区間となっています。
ただ路面は凸凹が多くてパンクリスクが高い箇所です。もうこの区間で何度もパンクしています。
またJR沿線の区間は渋滞はありますが思ったほどではないことを最近確認しています。結果的に東海道経由より走行時間の短縮になっています。
JR沿線道路を経てから藤沢駅北口を通過しています。この区間は4か所の信号に引っかかりやすく停滞してしまいます。
国道467号線の藤沢郵便局前からは、以前から使っているルートの村岡線に入り大船方面へ。村岡東2丁目交差点近くはJR村岡新駅のできる予定地です
順調に鎌倉市岡本まで行きたかったのですが、弥勒寺高架下交差点の入り口で強い衝撃。その先の村岡東2丁目交差点でエア抜け、撮影のほうは終了しています

フロントブレーキの油圧が抜けてちょっと修正必要でしたが、初走行としてはい感じでした。ただパンクはまた別のテーマなので良しとしました。
コンポは最初、FELT ARから依然取り外したULTEGRA8000を使う予定でしたが、やっぱり最近のバイクはワイヤーの取り回しが難しく断念。
その次はMERIDA SCULTURA DISC TEAM-E CF4 を廃止して、そちらからDURA-9150 Di2 11S仕を移植する予定があったのですが、
運よくFELTで使っているSRAM RED E-Tap 11sを別途入手出来てそちらで組んでいます。
ystem Six は中古で取り寄せたつもりだったのですが、いざ到着してみるとなんと未使用の物でした。
ヘッドパーツなどちょっと取り回しのパーツ選定で苦労しましたが、その代わりいろいろ勉強になりました。
コラムはしばらく高さを出すので未カットで運用して、決まったら切断予定です。

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