岡崎良介×木野内栄治【『2024 NISA元年 大テック相場 |夏 解散総選挙で4万円!?|日米選挙イヤーの株価は!?|チャレンジングの真意|鈴木一之MVS】 2023年12月23日配信

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逆に今週厳しかったはトヨタ自動車を中と 自動車ですま円高に変わったっていうのも 1つありますそれからなんと言っても大発 のま今あの非上場化してます大発のえ品質 不正問題がまいきなり明らかになってき てるという状況ですねまあのま一応親会社 のトヨタ自動車が大きく売られたという 展開ですで今年1年でトヨタはもう56 値上がりしてる11月までですねまトヨタ で良かったじゃないかっていう今年になっ てしまっていてそれがさきうんフなくとは 逆ですが上がっていたから年末にかけて 少し売っておこうという動きも重なってる ように思いますねえまだこの大発問題と いうのは少し多きそうな気配となってます ああまだわかんないですかまだわかんない ですねあのま分かんなくはないです他の 自動車株はここまで下がっていないといた だけが今下がってるという状況ですねはい うんそれからこれ日本生徒これまたこの 大きなUSスティールというそそう先輩を ま日本鉄が買収するという2兆円でそれに 対してアメリカ政府はさすがにえ譲らない 簡単には認めないという方向を出していっ てえ新日鉄はあ日本鉄はそれで売れて しまったただえ下がり方もそんなに大きな 下落ではないえ日本企業がなぜここで日本 鉄はUSCを買収する必要があるんだて いうそこから時起こすとこれまたあの議論 の余地がたくさんある非常にユニークな 事例だなという風に思いますえ2024年 に繋がっていく日本企業の活躍の目という ところを感じたいですねうんそう思います ね私もUSスティールってところがいい ですよねUSスティールったらカーネギー メロカーネギーとかですねjpモルガンが 作ったですね優し正しいえあれですよね あのこれを安康とこのアメリカの魂を売っ てくれるとは思えないですけれどもま本当 に象徴的な事例になるかもしれませんで もう1個これね為せに聞いてきますようん はいそうすでしょうねこれねうんこれは あの過去の大規模なですね大外M&A実施 するとあのお金を調達するタイミングより 前にもう移行を表明すると半年ぐらい円安 になるってのはよくあるんでえ今回のこと がですね日本の株式全体をサポートして くれる材料になったんじゃないかとも思い ますけどねUSテルはちゃんと利益出して ますもんねなるほどそうですねアメリカの 中はもうあのえ鉄鉱アルミの制裁関税を 2018年から始めてまほとんど閉じた あの世界になってるんですよねですから それでいてあの需要は大きいですからえま 稼げるうん地域であることは間違いない

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突き止めることができたのでえその私の 突き止めた答えみたいなものを是非皆さん に見てもらいたいなと思いますはいえ最初 のきっかけはこの記者会計のコメントから です私はこの言葉に引っかかりました いろんなことを話してますあの話されまし た賃上昇回ってからとか出口戦略か身長に とか色々言ってますが私がね1番気になっ たというかここのこれが聞きたかったん だっんですが12月19日の金融政策決定 介護後の記者会見でダ資金総裁は実質権利 といううん普段はあまり使われないそれも 一般国民にはあまり馴染みのない言葉を あえて使ったんですよ実質という言葉これ は実質というのは金融政策の世界では インフレ控除後の政策金利ってやつなん ですね例えば我々がアメリカのFFレート よく議論しますね5.5になるまだ上がる んじゃないか下がるんじゃないかこれ名目 金利なんですよねあるいは中立金利え今 2.5なんですけどもこれFFレトの最終 目的地点はいでこの上がってくるんじゃ ないかと私もよく言ってますこれ一応名目 金利なんですよだけど金融生息を行う人た はこれインフレと戦ってますからその インフレと比べて金利を高くするのか アメリカは今高くしますインフレと比べて 金利を低いとこに置いとくのかこれ緩和 状態なんですけどもこの実質金利という 言葉を使って えまあんまり分かっていない記者たちに 優しく語りかけたんだと思いますイコール 国民にえ語りかけたんだと思いますどう いうこと言ったかというと実質金利は マイナスとなになるためこれマイナス金利 を解除してもですね実質の金利はマイナス なんですよたまたま今日金曜日えCPIの 発表があってですね今2.5というのが ですね前年費でコアの数字出てるんです けどもマイナス金利を解除したとって無 担保コールレート政策金利は0%ですから 引算すると実質権利は今-2.5なんです よだからこれ全然緩和ですよとおっしゃっ てるわけですねで緩和の状態は維持される んだよそんなに焦らないで怒らないで 落ち着いてくださいとまず言ってます そしてその後その後もどれだけ緩和の状態 が続くかはこれね記者のね書き方がね非常 にまずいと思うんですねこれねここ端って 書いちゃいけないとこだったと思いです 金利上昇のスピードに左右されると説明し たって言うんですけどこの金利上昇は何の ことか書かれてないああ何金利か何金利か 書かれてないええでこれ金利ってなると 市場が決めることですから勝手に動くので

そんなものじゃないはずなんですよこれは 明らかに上田さんは政策金利の上昇が早く 上がっちゃう とそれだけ緩和の時代は短くなるん ですでもゆっくりと金上げていけばそれ だけ緩和の時代は長が続くんですこう言い たかったはずなんですよ本当は多分ここを もっとクローズアップして新聞は書か なきゃいけないしこの部分を切り取って 報道は私はすべきだったと思うんですよ 繰り返しますけども今はまだ緩和の状態 です少々マイナス金に解除しようが緩和は 緩和ですよとでしかももちろん金利を正常 化していくっていうのは政策金利を上げて いくことですけどもゆっくりゆっくりやっ ていけばそれだけ長く長く緩和の時代が 続くんですよっていうのが言いたかった ことだと思うんですよでこの長く長くと いうのはここがどうやら上田理論の ポイントのようなんですね時間軸効果なん って言葉がねえ木さんこれ我々はもうこの 時間軸効果というのは2000年代の初期 の頃毎日のに語ってましたけどもまその 時間軸効果を初めて世界でま知らしめたの は上田審議院だっさんそうですねもう 2000年のあのゼロ金利の頃からそう いう話ですよねえ解除された時にゼロ金利 を解除しちゃったんですけどあの時はみ さんはいやとのご乱心をつってですね早 すぎますとそうですね時間実行がまだ足り ないですようんっていうとこがあったん ですよねそうそれですしあの早くですね これを時間軸効果長くもうもう十分ですっ てなってからも長く続けますよって約束 することでこれ1回約束破っちゃったら もう2度と使えませんよ等々でまちゃんと 理論立てしてて最近バナさんが熱い本出し たんですけどそん中でもねすごいね評価し ました2紀の金融生そうそ本なんであの私 が代わりに読んでますからまたお伝えし ますねでその辺りのところをですねえ証拠 を見せしたいと思いますまずこちらの グラフを見てくださいえ3つグラフがあり ますけどもまず赤い線グラフがこれは日本 の物価えCPIコアですで青い折線グラフ がえ今日のテーマであります日本の政策 金利無タとコールレートですでもう1つ緑 の棒グラフがありますがこれが上田さんが 今回取り上げた日本の実質製作金利です プラスの方に行くとこれはあ実質金利が インフルまあの実質金利がプラスですから え政策金利がインフレ率を超えて引き締め になってるってことですねでえマイナスの 方に行くとこれ緩和になって るってことですただ日本の場合ですねこの

絵を見てもちょっとイレギュラーな問題が あってですねえ何かと言うとですね消費 増税がえ97年と3%から5%にでこから 5%から8%に上がってその時に物価こう 上がっちゃってるんですよ上がってるので なんかこれだけ見ると例えばこれここ実質 金利マイナスじゃないかこれ実質金利 マイナスじゃないかっていう言うんです けれどもこれちょっと違うんですよだ金融 政策として見なきゃいけないのはこの消費 増税がなかった頃にはいここなんですね ここ見てくださいこれ 右軸偏位感はしてるんだけども実質的には これ引き締めやってたことなるんですよね ここも実質的には引き締めやってたことな んですよこれが ね原因だと考えてらっしゃるとなんで デフレがこんだけ長くついたのかなんで 上田さんが考えた時間軸効果がうまく働か なかったのかっていうのはもちろんあの時 に利上げをしちゃったこともあるけども ゼロ金利制約という長い長いですね苦しみ があったんだというわけですで上田にして みればおそらくこれですやっと金融緩和が できるようになったよとこれ黒田さんの 時代ですねまただ黒田さんの時代はそれで も0金利制約がありましたからやっても- 1%ぐらいだったんですよでも今の時代は やっと物価が上がってきたのでこの状態で 政策金利を上げなければ相当実質金利は マイナスになって緩和効果が大きくなると とのこを踏んでるわけですでなんでここに ですねこだわってるかと言うと先ほど木 さんもおっしゃったバーナンキさんの時代 てこちらを見てくださいこれ同時代の アメリカです同時代95年から取ってい ます昔昔これ右宿です物価金利で実質金利 はこんな風にプラスでしたでもITバブロ が崩壊してアメリカが景体に落ちた時 バーナンキ議長の前のグリーンスパン議長 も実質の政策金利この風にマイナス2長い 時間相当長くかもしれですそしてその後 経済が戻るんですが金融危機でもう ものすごく悪ことあってで政策金量0にし ます0になるんだけれどもアメリカの場合 幸いデフレまで至らなかったのでこんな風 にずっと実績に長い長い時間ですね マイナスを維持したんですよこの長い時間 の緩和が時間軸効果があってアメリカ経済 を復活したとバーナンキ長は書いてるし 上田さんもあの全くその通りで同意してる んだと思いますですからアメリカのように 長い時間例えばこの時は2008年の3月 から2018年うんの7月まで実に10年 と4ヶ月10年10年と4ヶ月時間軸効果

を作ったわけですよええ10年ぐらい緩し たいんですよ木ノ内さんきっときっとそう だろうなと私は思うんですけどねいやこれ ねおそらくね実質金利っていうのはまだ 飲み込めてないと思うんですようん実質 金利っていうと名目金利とあのインフレ率 よ2つ動いちゃうんで分かりにくいから もう0としましょう金利はうんと実質金利 が高い時っていうのはあのお金がゼロ金利 なんだけど毎年物の低下は下がっていくん うんもう今年買うより来年買った方が2% ぐらい安くなるよとお金はため残しといて 何年かしてから買った方が安いよったら誰 も買わないじゃないですかねレンタカーで いいやとかそんな風にタタクシーでいいや とかこういう風になるんですねこれが実質 金利プラスの世界今実質金利のマイナスの 世界っていうのはあの必要なものだったら 早く買わないと来年は2%3%値上がりし ちゃうよっていうことなんですねしたら 早く買わなきゃだめでしょうていうことで 実質金利っていうのはそれほど強くあの 消費者には影響するとでさらにこれはです ね実質成長率と比較すると企業もあの投資 収益としてどっちにやるかっていうので 判断にもなるんですねでそういう意味では ですね実質成長率ってのはそれなりに高い んであのそれ考えるとこの実質金利の マイナスってのは強烈な緩和効果があるん ですうん実質金利っていうと分かりにくい んですけどさっきみたいに物変え買わない でおいた方がいい値下がりすると思うのか 値上がりすると思うのかもう全然違います じゃもう少しでも高いものほど早く買おう てなりますよねしちゃうんだ賞味期限消費 期限が長いものは買っとこうみたい なただあのこれも大事なことは1回で あるいは1ヶ月で1年で終わっちゃうと みんな信用しないんですようん長く続け りゃ続けるほどそうか去年もそうだったな 昨年もそうだったなもう3年間ずっとそう じゃないかじゃあ動こうと大きな山が動く のためにはこの時間軸効果複数年度にはて 続けなきゃいけないうんまずこれが1つ目 なんですさここからいよいよ上田理論と いうのを私がですね私なりに組み立てみ たいと思うです今までは前提ですねこれ前 ですあの現実ですあのエビデンスをずっと あの拾ってきました95年からのデータ ですで湯田理論というかえ現代のそれこそ 先ほどお話ての出た21世紀の金融政策に 即して上田理論を語るためには時間軸を この2012年からに絞いけませんこから の11年にならなきゃいけないなぜかと いうと21世紀の金融政策はこの2012

年の1月から始まったんはいそれ以前は実 は20世紀の金融政策なんですよなんで 21世紀の金融政策かと言うと2012年 の1月から我々が今毎日毎日じゃないな 毎月いつも議論してる3ヶ月に1回議論 するドッドチャートって初めてここ出るん ですよこれ以前はドッドチャートないん ですでなおかつ2012年以前はFOMC は1日で終わってたんですよ1日でですね で決まってたんですよでもっと言うと 見通しとかもない上にフォワード ガイダンスはなかったんです今のように なんとか理事がこう言ったとかなんとか 地区連銀総裁がこういったこれも何もない んです議長が1人淡々ともごもごもっと 喋ってですね乗員とか会員でえあの議員 さんに吊し上げられてですねそれに 言い返してみたいなそれだけの話なんです よブラックボックスだったんですよ金融 政策がはいで2012年1月から透明性を 高めようとバーナが決めたんですみんなに 伝えいこうとでもみんなに伝えていこうと なぜかていうとそれぐらい危機が大きかっ た金融危機は国民全体の力でえ全体が勇気 を取り戻して明るい希望を持たないとこれ もう取り返しのつかないことだということ で始めたのがバーナ議長の2%のインフレ 目標とホワードガイダンス国民に対して 話しかけるとでえあとは市上参加者に 話しかけると市場参加者に何なぜ 話しかけるかていうと市場参加者が株うん します株が上がってくるとこれは期待が らいますで市場参加者が金利を動かします 金利が動くとこれは企業の経営がプラスに なってくるとこれみんなが理解してもら なきゃいけないで透明性を高めるために 始めた置きが長くなりましたけどもえそれ 以降のアメリカの実質政策金利がこの青い オルセグラフです先ほど見た通りずっと 実質政策金利がマイナスを続いてで 2018年のところで少しプラスになって でコロナの時はまたうんと下がってで コロナのとうたがって今利上げに向かった ということですところが日本の方は残念 ながら2013年の4月から一次元の金融 緩和が始まったんですがアメリカほど武器 が足りなかった道具が足りなかったはい 日本でドットチャートがありませんし中立 金利もありませんしホワードガイダンスも 展望レポートでは語るんだけれども日銀の え審議院さんがみんな行くにですねえ あちこちでこう話しかけることもないし アメリカなんかあのジャネットイレンさん だとと思うんですけどもなんか小さな コミュニティまで行って金融政策が今こう

なってるとねそういう能動的などんな 小さなところでもえ壊れればいって説明し てたらしいです金融機器の後はうん残念 ながら日本はそこまでは進んでませんでも 上田さんはおそらくそれをやろうとしてる んじゃないかと思いますこの番組田さん見 ててほしいなら見て見て欲しいなと思うん ですけどね意見を聞きないんですけどもね でようやく今日本銀行はこんな風に実質 政策金利をマイナスにするところまで持っ てきました詳しく言うとこんな感じですね ここは0金利制約が日本にはありましただ から本当はもっと下げたかったんだけれど も金利はプラスになっちゃった実施で見る とここもそうですここもそうですこれは 消費増税で下がっただけなんですけどね 本当の意味で金融緩和ができてんのは わずかこの2年間なんですよ去年の4月 からようやく本当にですね金融緩和が できるようになった実質の効果が見れる ようになってきたさあ次の問題はですね じゃあこれから正常化に向かうゆっくり 時間をかけて正常化に向かう言んだけども ひさんまだ決まってないのは日本の政策 金利の執着点じゃないですかうん執着点は 決まってるんですよどこですか2%物価 目標が達成できたらまあ2%プラス潜在 成長率まコンマ5ぐらい2.5アメリカの ロンガーラントですね同じじゃないといけ ないですけどまそこまでは全然上がんない ですからねでしょだからアメリカの理屈を そのまま日本が応用してもうん人々が信じ ないしで発表したら発表したでそんなに筋 に上がっちゃうのつってせっかくせっかく 今盛り上がっている株式市場は売りになる し設備投資も進まないし逆に市場金利は 目指して上がっていってしまう混乱し ちゃうんですだからアメリカのものを完全 に輸入してそれを普及させようと思っても 無理なんですよだから上田さんは今悩ん でる悩んでるんだけれども今回ゆっくり 時間をかけるんだで緩和をすりゃするだけ 効果あるんだそこでヒントが出てきたんで ちょっと私のりの答えを書いてみたんです けども例えばアメリカという国は中立権利 が魔法のようにえそれこそ神様たちが 集まって2.5の中立金利を決めて インフレ目標2倍引くと実質中立金利 0.5なんてのがポンポンポンと蓋を開け たら出てくるよ思いますけどもあれは実は 種も仕掛けもないと私は見てるんですよ 本当のところは私はこの実質FFレートの 長い長い平均値を取ってると私は見てるん ですうんこれはまあ木さんもそうですけど 私も大好きな長いデータなんですよ30

年間のPCコアとえFFレートの差FF レートからPCコアの数字の30年間の 平均値ですえ昔は高かったんです今下がっ てきたんですでなんでこのグラフを出し てるかというとこのグラフが ある金利の変化と売り2つなんですその 金利の変化ってのが何かっていうと こちらこれ中立金利です はいぼ一にいてるなんだ種も仕掛けもない なと結局過去見てんだなとだってなんだか だ言いながらアメリカの金融政策はずっと ここまで30年間うまくやってきたじゃ ないかということは過去30年間のデータ をよく見れば大体この辺でいいはずだそれ が今のえ中立金利2%インフレ率を引くと 0.5私はこれだと思うんですよねでこれ がもし正しいとしたら一応これバーナンキ さんの方程式です中立金のラージのR スターは実質中立金利のRの小文字のr スターマイナプラスのインフレ目標です 現在は中立金利が2.5で実質率金利が 0.5そしてインフレ目標2%なんですね お待たせしましたじゃあではですねえ上田 さんはどうなるかはい仮にこのアメリカの モデルを日本でも適用させて日本の実質 政策金利はいくらだったのかというのを 計算するとこれぐらいになりますアメリカ にも0.5ぐらい下です0.5ぐらい下で で今あの日本の実質政策金利はR籠字のR スターはマイナスですマイナスでいいん ですよ日本はでもちろんこの間このえ日本 の場合ここからえ2015年から始まって のは理由があってこれ過去30年間の平均 ですから30年間のデータがなけいいん ですけど無タポコールレートって85年間 しかないんですよその前金融政策は高定合 だったのでちょっとこれね難しいんです その前の代を計算するのはでもいずれにし てもこんな風にずっとアメリカマイナ 0.5最近ではアメリカマイナス0.6 0.7になってるので日本の実質政策金利 は労働とこれマイナスでいいんだという形 になりますでマイナスでいいんだという ことはこれは日本の中立金利も先ほど アメリカの例を応用すれば2.5なんだ けどももっと低くていいはずなんですよね おそらくもっと低くていいはずだというの をモデルにま落とし込むとこんなになると 思います元々のバーナ期モデルって言い ますか中立金利実質金利モデルはこれなん ですけどもこれ仮にですよ実質中立金利が これマイナスの数字だったらこれ中立金利 もこれインフレ目標よりもこれマイナスに なるはずです目標もインフレ率2%より もっと低くていいはずなんですよ日本はで

さらにインフレ目標値が昨日さんも指摘き た通り長期の目標だったら例えば当面の インフレ目標を慎重に考えて1%確実に 下値を切り上げ型株じゃないですけどね 1%とするならばですよこの方程式は ガラっと変わっておそらくおそらくR スターは1%このRのこのダブルスターに してこれ日本のRスターにしてるんです けどね0.5とか1%最終的に今の日本に とってえ無法コールネット正常化しても 執着益はひょっとしたら0.5とかうん 0.25とか 上田さんの頭の中では遠は意味ないはその 辺で考えてるんじゃないかなっていうのが 長くなりましたが私の結論 ですこれはYouTubeをもう1回 見直すことにします何何がいたかって言と 緩和はなが続くんだだから心配しないでと きっと上田さんの頭の中には設計座をでき てるはずだと私は思うんですよで実質金利 がマイナスの世界を長く続けるはずだと うん景気を刺激し続けるはずだっていうの がこの話だっていうことですねそれを続け て何の得があるのかっていうとインフレに なるかもしれないけども一方でずっと みんな諦めてた我が国の潜在成長率上げて いこうと思ったらそれしかないですよね そう上がってるんですよあのコロナの前 って日本の潜在成長率ってコマ2ぐらい だったんですが今コンマ6ぐらいに上がっ ててこれはあのやっぱりね色々緩和したり 景気したりとかしていて全要素生産性って いうイノベーションの要素が上がってるん ですよなので長く緩和せればあの潜在成長 率が上るうん能って結構あるんですよねは あのよく金利が下がるとナスダックが上が るっていうじゃないですか短期的にはそう なんですけど長期的にも金融緩和を ちゃんとこうやってまともにやれば日本で もガーファみたいなものが出てきても おかしくないんですよそういいこと言って くれたなともすればね評論家たちはみんな 人口が増えなきゃ潜在成長率が増えないっ てもう吐き捨てるように言うんだけど私は そんなことは信じたくないんですようん いや全然そんなことないですよ東アジアの 中で1番出率高いの日本ですからね韓国と か香港とかあ台湾とかなんかよりよっぽど 日本の方があの率高いですよあのやっぱり ですねこれは金融政策をしっかりやれば 全然違ってくると思いますねちなみに アメリカの潜在成長率をFOMCの メンバー今1.85と見てますけども私は 日本の潜在成長率1%が見えてくるまで 金融感を続けてほしいと思ってますはい

岡崎さんのニュースコーナーでし た 新コーナー隣のインフラ第2回ですえ今回 も前回に引き続きブルックフィールドの 竹末若さんにお話伺っていきますよろしく お願いしますどうぞよろしくお願いいたし ますさて今回は投資という観点から見た インフラなんですけれどもまずですねその インフラが独立した資産クラスとして確立 されてきたその背景っていうのはどういっ たことがあるんでしょうかそうですね今 まではま国が自治体が補助するというよう なえ世界だったんですけども今回今では やはりあの民間の資金も入ってきてると いうことで非常に注目されてる分野になり ます実はあのインフラ開発のプロジェクト というのはあのま企画で結構前から行われ ているんですよねえっと民間の資金を使っ たインフラの投資が拡大されてそれがあの 世に出てきたというのは大体1990年代 はいなうんうんうんですからえそういった ものを見るとまちょっと前からもう行われ てるんだなということが分かるんですがえ 実は最初はオーストラリアっていう風に 言われてんですねまやっぱ資源が非常に 大きい国になりますのでえ国営企業のま大 規模なそのえ民営化が行われて通信それ から公益え運輸そういったものがそういっ たその金融事業が民間の手に渡ったという のがま大体最初というふには言われてい ますうんうんうん民営化の流れがえ イギリスそれからカナダ米国まこういった ところに広がってきまして今民間資金の 活用が拡大しているというのがえ今の現状 になりますはいうんこういう社会手本とし てのインフラが金融商品としてのま投資 対象になるのは通常ですとアメリカがまか ななんてつい思ってしまうんですが オーストラリアなんですねそうなんですね まずはオーストラリアから始まっていまし てえそういったところからもちろん白れ から始まったんですけどもやはりカナダ 米国というのは非常に大きいあとは水です とやはり欧州ですね欧州なんか水のところ は非常にえ知見があるでこれどうしてかと 言とあのもちろん国営というのは安定し てるんですけども民間の知識が入ることに よってよりまあの最終投資家まメリットを 受ける最終個人にとっては非常にあの サービスの面でもまメリットがあるという ところもありまして民間の地を入れると いうのはそこで市場原理を利用してる買で こりますねはい うんですからまこういったところではその インフラというところは民間の資金を

入れることによってえここ12年間で大体 ですねえ資産クラスとしてはえここ12年 で7倍増になってますねおこれが残高です かほほほあやっぱええプライベートが こんなに伸びてるんだうんそうなんです ですからこのパブリックってところもある んですけどもプライベートのところでも この12年間でこれだけ伸びてるという ことがうんうんえお分かりいただけるかな とは思いますねなるほどこれ奥ドル単位 ですもんねだから1兆ドルを超えたわけ ですよねそうですねもう超えてますユに 超えてますね うブクビーズさんでも色々扱っ てらっしゃると思いますけれども今どんな 状況ですかはいえ実はちょっとあの私ども の紹介にはなるんですけどもえ実は ブルックフィールドなんですがインフラの 世界においてはま非常にあのま世界でもい 非常に有数のあの有用会社になっています で現在ではカナダとニューヨークで上場を しているんですけどもえ実際にこの インフラの事業を行っている国としてはま 分野と言いますか地域としては北米南米 それから欧州最近では中東それからあの オーストラリアなんかのえアジア太平洋と いうことになります今えこの金額がですね え2400億ドルですからはい日本にし ますと366兆円ぐらい大きな金額を調し てますはいなかった勉強不足ですはいはい なっていますで元々はですね実はブラジル から始まってはいブラジルから授業を始め ていますブラえサンパウロそれからはい これはそうですかこの写真ですね リオデジャネイロというところでえ路面 電車を初導入した会社になりますうんそこ からその数年後でブラジルのま電力ですね 国内電力こちらをえま大体70%に唐突 電力をブラジルに供給したということでま そこがえ最初の事業になってるんですけど もま今ではやはりえ米国それからカナダ 欧州まそういったところで大きなえ事業を 展開してるというような会社になります ユニクですねいや本当ですねま新興国の中 でビジネスモデルが確立されてそれが逆に こう先進国の方にいつもとは違うパターン 逆ユのパターンで大きくなってくるていう そういう成長はい解てきたわけですねそう ですねですからもう本当にえ運営からそれ からその後のえ所有して運営するという ところがありましてまさにおっしゃる通り あのブラジルではまずはこう運用をしてた というところが特徴になってきますうん うんはいこの資産クラスもねどんどん増え ていますけれどもそういった成長を後押し

してる要因っというのは何なんでしょうか うんそうですね成長するあの要因というの はまずあの大きく分けてまあの世界で見る とですねあの2つあると思いますねいあの 1つはその新広国のところというのは ちょっとまたあの今お話にありました けれども少しこう違った側面もあるです から先進国と新興国とえ分けなくてはいけ ないと思うんですけどもまず新興国に関し ましてはまやはりその経済の発展っていう のがありますのでそこでその本当に大きな 開発人数っていうのが生まれてますはい まずはあります開発人数がありますです から物を製造すればそこでえ消費者に 届けるためにいろんなサービスうんそれ からえものをこう移動するっていうような 手段が必要になってくるということになり ますですから交通インフラの整備ですとか あとはそのそういった公益のえインフラの 整備っていうのが非常に必要になってくる ということになりますねでそれがえま工業 が発展すればということでまそういった 意味で人口が増えて生活が豊かになって いけばということもありますので深刻の 場合はま開発人数というのがまず1つあげ られますうんでもう1つ先進国日本も含ま れます日本が含まれるんですけどもこれは えまずはインフラの老朽化が進んでると いうことになりますうんこれはよく言われ ますねはいこれあの日本も例外ではない です正直言って大体そのえっと1964年 にあの 元々オリンピックありましたけれどもも ほぼほぼほぼがですねえ高度成長高度経済 成長権に建設されたま世界インフラという のはえ老朽化のペースがもう非常に進んで いるというような背景がありますうんこれ 国土交通省のデータなんですよねです 75%の道路や橋があと2年でボロボロに なっちゃいますよっていうそういうこと ですそうなんですねそうことですな皆さん もあの例えば地下鉄をお乗りになるとあれ なんか水漏れしてるなみたいなことがある かと思うんですけどももう本当に喫緊な 課題になっておりましてまそういったもの がえ老朽化もうすぐにでも手を入れなきゃ いけないというようなえものもあるわけ ですねでこういったその維持管理それから あのうんあのま更新費というのはえ 2019年度から2048年度もこの30 年間で177から196兆にまでこう増え てるとうんま結構あの大きな金額になって いるというのがあげられますですから 取り替えのニーズそれから位置のニーズ それからそこにお金がかかっているという

ことになりますですから国だけに任せて おくわけではなくて民間のお金をより入れ なくうんはいけないというようなえ背景が もうすでに生まれてるということになり ますうんはいこ鈴木さんこのこういうイン フラっていうのはあの普通が当たり前と いうかねこのちゃんと使える状態が 当たり前で例えば例えばなんか事故ったり とか例えば災害が起きたりとか利用者から 見たものすごい起こりますからねえもう 携帯スマホが繋がらないだけでどれだけ イライラするかね不満がたまるかストレス 1回のミスをこう起こさないために何年も みんなでこうあの監視してみんなで メンテナンスしていくっていうそういう こうシステムが必要なんですよねこれね うんいやこれもういつも思うんですあ国土 狂人化とか言われますけどこうしてみると 本当に危機的ですねそうですね慌ててやら ないといけませんねこれ辺そうですねま それとその霞ヶ関から見てて本当に分かっ てんのみたいなその心配もありますよねあ 観光長介うんやっぱりこうやっっぱり52 でば5にしたでそれぞれのまここちょっと 実はまずいんだけどとか多分本当あるよう な気がしてそこがねちょっとこういくらか 心配なとこですね私はうんそうですねもう 本当に民営化というのが1つのあの手段に なりますのでで民民営顔をすることによっ て例えば事業の効率化ですとかそれからま 健全性ですよねやっぱり見えるかされます ので健全性の工にもつりうん 使われるメリットにるというよう側面も ありますのでこの民営化というのは非常に 重要なポイントになってくるかなと思い ます例えば空港も民営化が始まってますよ ねそうですねあのおそらく皆様もあの以前 の記事でご案内かと思うんですけども 例えば痛み空港ですとかはいそれからえ 関空ですよね関西空港こんなところはもう あのニュースでも流れております 実はその他にも広島福岡熊本まそういった ところも実は北海道も含めまして7空港が 民になっています関空なんてね大阪を変え ちゃいましたしねもっと言うと多分京都も 変えたんじゃないかなもうそのために 新しい鉄道新しい列車が走っててうんで町 全体の人の流れが変わっちゃいましたから ねあとは最近セミナーで行ったのでは福岡 も変わりましたね新しい空港地下鉄から 直結しててどこ来たのかなっていうねはい えドバかどっかに来たのかなみたいな感じ が私はイメージ持ちましたけどねそうです ねもうバスターミナルもすぐやります福岡 もありますしあのもう新益ですぐに博多に

出れるというメリットもありますしまそう いったその交通の利便性なんかも民営化に されることによってだいぶ変わってくるん じゃないかなと思いますねですねはいまた 飛行機だけじゃなくて水道も民が始まっ てるそう水道ですねま水道は非常にあの 重要な分野なんですけども実はあの去年 2022年度にい三県のあまある水道え 事業がですねえ言ってみれば民営化されて まして民間運営になってるんですねです から今まではえ自治体がこう見あの自治体 が水道をこう管轄してるというような イメージだったかと思うんですけども今後 水道の分野も民営化が進んでいくような 分野になってくるかなと思います民営化が 進むと我々投資家が参加できるそうです その可能性その機械が増えてくるわけです が増えてくると思いますですからま物を 言うではないですけどもある程度自分たち が使ってるものに関しましてまあのま監視 の目ではないですがこう見えるかが進んで ることなそうね使ってなかつその収益を 還元してもらうというこのサイクルが 始まるわけですよねそうはいですからもう 是非そういった意味ではこう身近に感じ られるような形になるかなとは思います うんうんうん今のところその投資仮想 っっていうのはどういった方が いらっしゃるんでしょうかそうですね やはりあの公益の分野ですので今1番多い のはえ主には機関投資家になります機関 投資家それから運用会社年金基金それから まあとは保険会社かもやはり大きな資産を 持ってますのでそういったところが上位を 占めてきますはいあとはその面白いとこで はファミリーオフィスね富裕層のところ はいとえ大学基金その他財団等もこういっ たインフラのところはまもし分野という ことで投資にご興味をいただいてるところ になりますうんうんそれか特に国ではアメ それからカナダですねこちらがですねえ 投資の割合が非常に大きいかなというふに 思いますこの表はオンタリオ州の公務員の 方々の年金の資産が何に投資されてま 要するにオンタリオ州の公務員のGPIF みたいなもんですよね年金が何に通され てるかそうそうですですからこういった そのえ基金のところでどのぐらいインフラ にこう投資をしてるのかなという風にご覧 いただきますと今 21%ですこストラクチャーですから数え てみると株の次に大きいわけです大きいと いうことですねそのぐらいこう興味が 集まってるそれからま投資として非常に 有益な分野という風に捉えられてるという

ことが分かると思いますうんうん私も前 からねリに叶ってると思うんですよつまり 例えば日本国民が日本の設備を使って日々 暮らしていてとその設備に対してお金を 払うじゃないですかでその払ったお金が また自分の年金に帰ってくるまこの形と いうのは例えば株式だったら値動きの リスクがあったりえ債権であれば金利の ですねリスクがあったりするんですけども こういう自分たちで使って自分たちにえ何 年か後に帰ってくるというシステムあれば 国的にはえここはオタリ州の公務委てです けれどもえこういう長い息の長い年金には 非常に利にかなったシステムじゃないかと 思ですねそうですねインフラの投資自体が 少し長めになりますので息の長いていうの は本当におっしゃる通りでこういった ところでえまインカムと言いますかこう あの収益を稼いでいくというのがインフラ 投資になりますからこういった基金という のは非常にま利にかなってるというような 形になると思いますうん日本の場合はどう なってるんでしょうかはいちょっとこちら ご覧いただいてもいいでしょうか日本の 場合こちらはですねま皆様えご案内かと 思いますがえ公的に年金の運を担当するま あのよくGPIFとはい言われております けどもこちらの開示データこちら開示 データになりますねあ始まってるんだあ インフラ開始ましてえその後投資額をこう うん増やしていうのがお分かりになるかな と思いますえ2834号2兆 83457えまこれを5%に増やして いこうというような指針がありますので そういった意味ではその中に インフラストラクチャーも投手の分野とし て 大きくてとま大半分ぐらいがインフラに なって2%弱のものを5%こっから3倍 近く将来的には増やしていくとあのそう いったことになりますですからこの オルタナティブ資産というのは伝統的産と 非常に相が低いのでそういったところで こういったまあの国うんの皆様のお金を 運用してくためにどういったらその リターンを上げられるかというような分野 がオルタナティブしたするとでもこの オルタナティブ運用まインフラ運用って いうものが大きくなって力をつけてきたら より日本の政府が持っている資産とかが 民営化が進むじゃないですかもう要するに 受け皿がうんあの要するに投資家がいるん だということであれば安心して政府も民営 化してる最初に国鉄がJRするな ものすごく大変だったんですけどももう

大体仕組はかかってきましたからそれこそ 道路がとかまはいまそうですね他にもえ 水道もあるだろうし国営のいろんなもの はいこういうなものはどんどんどんどん こういう形で民営化されてそして我々の 運用対処に変わっていくそれがま未来なん じゃないですかねおそらく未来像としては そういった方向性になり得るかなという風 に思いますしそういった意味でえ最終的に 利用する人が教授できるリターンというの が投資をしてあの教示できるリーンという のうんここが一重要なんですけどもそう するとまいいスパイラルにうなっていくか なという風には思いますあ神の集題とか あったらいいんだそうそういやそんな感じ でやっぱりこう個人投資家でもあの インフラに興味があるよって方も いらっしゃると思うんですけれどもただ どこからどんな風に情報を得ていいのか わからないっていうのが正直なとこかなと 思うんですがうんうんまだね日本はこれ からですからねそうですねあのやはり今ま 多くを占めているのが機関投様からの試金 になりますただあのま私どもの方でも個人 投資家のお客様にもこういったこの投資 機会を提供させていただきたいという ところがありましてあのやはり先ほど 申し上げた投資許が長いんですね長いです しそういった意味ではえ最低投資金額も ちょっとこう機関投資家向けですと大きい というところがありますのでそちらを個人 投資家向け個人投資家向けにいわゆるその 一程度流動性を持たせるですからあまり そのうん20年ということではなくてえ ある一定の期間でえ設定解約ができるよう な形のものそれから最低投資金額も個人の お客様ということで少し配慮をしたものを はいあのご用意させていただいてますです から個人のご投資方様でも投資が可能なえ インフラというののインフラ投資という ものの提供を今開始をしておりますああ いや今回ね隣のインフラというテーマで コーナータイトルつけてやってきました けれども本当に隣にあるものなんですね だって身近に使ってるんですからね使っ てるんだけども使ってる人間がそのうん なんて言うんますか自分へのはいえ還元が できなかったのがこれまでの世界で いよいよ使ってる人間が自分にもその還元 ができるその形がえすぐそこまですぐその もう隣まで来ているというとこなん でしょうねうんそうですね隣にある投資 対象としてのインフラ今日はたせさんにお 話伺いましたありがとうございました ありがとうございざいありがとうござい

[音楽] ます続いては アナライズミーストラテジストの昨日二 さんにお話伺いますよろしくお願いします よろしくお願いします待ってましたお願い しますはいえ今日はですねあのまあ 2024年の見通しこういうようなお話 ですえまずですねはい去年の今頃ですね私 何言ったかっていう話なんですけどもえ 去年このぐらいで出演させていただいて7 月3万4000って言ってですねま たまたまですけどうまくいきましたほぼ ほぼ当たりましたよねえ良かったなで年の 後半は増税やるからちょっと安いんじゃ ないのってこういう風な申し上げてました これはね違いましてあのまいい方に外れて よかったなっていうことですであのこのの 上昇っていうのは8000円も上昇したん ですけれどもやっぱり助けられたのは バフェットさんとかAIとに助けうんまし たけどこれなくなっちゃった話じゃないん で結構ねこっからまた8000円っていう 2回目があっても良さそうな気がしまって いうまず前振りだけしましねで方向感を 見る上ではこれ日経兵器もうちょっと長く 見ましたこうした3年ぐらいのサイクルが ありますでこれはあの電子部品デバイスま ハイテクのところの在庫のサイクルとこう 連動しててこれ良くなってきてんですね なってきですから国内のですねあのテック のところは良くなってきた日経平均も来年 は上向きで考えようこういうことになり ますでグローバルで見てもですね反動体の 価格がですねかなりこれ上がってきてるん ですよ明確にうんで過去でもですねこの 反動体価格がボトムアウトしたところてい のはアメリカの反動体株指数ソックス指数 のいい会場なんでこのグローバルで見ても いいはずなんですねということで在庫循環 は良くなってきたこういうことが分かって きましたで需要の方もですねこれから期待 ができてえこれiPhoneiPhone のですね年間の販売台数ってよく売れたの が2012年にギュっと売れて15年に ギュっと売れてま18年ってこれ売れてん だか売れてないだかわかんないんですけど その後下がっちゃっただからなのでやっぱ これ開会の売りがあ乗せ替えがあったんだ と思いますうんで2021年も売れてて このようにですね3年サイクルなんですね うん私にねちょっとスマホの3年サイクル で買い換えるって自分はそんなんじゃない んで本当かなと思って調べたんですけど やっぱり40ヶ月ぐらいであの買い換える のが普通なんですってへこれより長いと僕

はおじさんだと私は思ってますけどすい ませんはいも長いですも長いですよねでも ま世の中はそうなんだそうなんですという ことで24年2024年は需要サイドも 良くなるよってこういうことになると思い ますということでえまAppleのホーム ページに出てますですねサプライヤー リストで日本の名柄ですねえ持ってきまし たま全てが全てこれiPhoneかどうか 分かりませんけれどもまこういう銘柄が いいですっていうことですうんはいであの いや中国がですねえApple製品をま 海外のブランドを出話してるって話があっ てApple売れるかどうか不安だて思っ てたんですけれどもこれあの石走 セラミックコンデンサーえこれ5Gスマホ に欠かせない製品なんですが日本からの 輸出の数量が今もうプラテンしてきてるん ですこれ3年に1度プラテしてましてえ このピンクの縦線がプラテしたとこですが このピンクと黒の交点見てもらいますと これ黒は村田製作所の株価ですけどもこれ 結構いい解になってんですねこう黒のこう いうとこですねすいません先生この石サて いうの貿易統計でこのカテゴリーあるん ですねうんとねこれはねえ多コンデン サーっていう項目です多コンデンサーなの でセラミックかどうかは分かりませんけど ま石走セラミックコンデンサーはこの項目 に入ってますに入ってあいい勉強になった これなのでこれが増えてるでですから iPhoneは来年よく売れる2024年 売れるんだけどもう今から伸びてるんで 多分ねフウェイ向けに売れてるんじゃない かなって想像はしますよねで村田製作所 なんかはあの確かに中華スマホの安いやつ に出てるていうんですうんうんあの セラミックコンデンサーは安いやには あんまり使われないんですよあの電波体を たくさ使う5Gとかでたくさん使われるん であの安いやつじゃなくて5g向けに売れ てる可能性もあるんですねこれでも デンサーだからその安全保障上のあの品目 ではないんですそうそうそうそうももう 大した品目じゃないんであのそういう悪 影響はないということでもうすでにあの iPhoneが中国から閉め出されたとし てももうすでに中華モホ向けに出てますと うんこういうことでま他の銘柄なんかにも ですねこれポジティブな影響があるん だろうと思います3年サイクル上向きです とこういう話をしましたはいでもう1つ ですねあの忘れちゃいけないんですけども えアメリカの支出統計から見るとパソコン もねそろそろ買換えなんですこれ7年に

1度ぐらいは買換えでえ2023年って いうのは売れない年だったんですけども そろそろ反転してきておかしくないんです これレノボもですねえこれ7年サイクルな んですあのレノボって香港に上場してる うん わら強いんですよ逆なんですねなんで そろそろやっぱりパソコンでパソコン用の ですね新しい肩リストも2つぐらいあって はいこの12月からですねIntelの 新しいシリーズAI搭載シリーズが発売さ れましたあのIntelのCoreiえ9 とか7とかってのこれは今まで通りのやつ ですけどそうじゃなくてCoreウルト ラっていうAIが乗ってるそんなのが出て きますんで1月になったらですね新製品が 各社からパソコン新しいの出てきますよ うん変わってきたからなんですかそうする と個人ベースでもま簡単なAIモデルって いうかそうニューラルネットワークの チップが入ってるんですあじゃあ勝手にま 作ってくくれるんだこれと同じようなもっ てまなどんなこのか見てない見てみたい けどそうま手元でやるからそんなにすごい ことはできないんですけどもその代わり そのえサーバー利用するとかあのチャット GPTにお金払うとかそういうことなくて もできるようなことが始まりますという ことですねうんあとWindows10が もう2年次第でサポート切れになるんで これも買い換えなきゃいけないとで日本 国内だけで言うとギガスクール構想のです ねえ端末なんかも結構ですねもうボロボロ になってきてて買い換えなきゃいけない 自治体も出てくるってこで意外とですね パソコン周りも売れますよってこういう ことになりますうんでもう1個ですね全く 別の話ですけども 2024年の1月からですねソフトバンク のですねソフトバ通信のソフトバンク ソフトバンクKKの3Gのですねあの サービスが終わるんですうんははいうんで あのそれなりにまたコストもかかると思う んですが過去の例で言うと通信株ってのは そういう場面って上がりやすいんですねな ので通信もいいですねということになり ますでえっとこれはですねえっと各え4 2g3G4G5Gの契約数なんですけども 今申し上げたようにiPhoneが売れる んだったらこれ5G伸びると思いますしま 3Gはどんどんなくなっていくしってこと でえ日本でもようやく4Gと5Gが逆転が 見えてくるんじゃない でま世界ではもう逆転だといます 逆転するとね新しいもが社会で及するん

ですこれはあiPhoneiPhoneが 発売になったのは2Gと3Gが逆転した後 あるいはえAppleWatchですとか あポケモンGOなんてのもですね新しい 通信のインフラの中でま誕生してくるです ねうんでおそらくですねえ2024年は さっきもご紹介したIntelのAI搭載 のPCだとかあるいはですねえクアルコム のですねえスマホ向けのチップもこれAI 搭載なんですあであとGoogleのね あのPixel8なんてあれ本当に完全に AI搭載ですよあの消しゴムマジックとか であの人消しちゃうとか音声もですねあの 人の声は消しちゃうとか雑との声だけ消し ちゃうとかオーケストラでこの楽器だけ 消しちゃうとかこの楽器だけのコストが もうすごいんですよねということでこう いうAIものがですね社会に実装され るっていう年になってくると思いますうん うんでそういう中でですねあの今1番AI の日本語のですねえ生成AI頑張ってるの がえソフトバンクKKですね通信のソフト バンクが今頑張ってますで通信のソフト バンクの時価総額とソフトバンクグループ の時価総額って今並んじゃってるんです ええそこまで来たねまだ4割しか持って ないんで必ずしもこれがサポートになると は言えないですけど他にそのアームとかね アリバとかたくさん持ってるんでうんま ソフトバンクグループの方が割安な感じが しますし3年サイクルでこれが上がって いくんだったらですねまあのこれ会にも なってるかもしれないしITバブルのです ね高値を抜けてっちゃうかもしれないとま こんな風に思いますねということで結構 来年はテックテックだなっていう感じがし ますうんでそういう中で私注目してるのは え世界の反動体のトップが日本で何を やろうとしてたのかこれちょっと注目し ますとね広島サミットに合わせてたくさん 来うんされたじゃないですかあはいはいで この青い文字は ラピダランとかパッケージング技術こう いうことも日本で一緒にやりましょうって 言ってきてるんですうんうんでこれ何なの かっていうのがこれ私作った絵なんです けどあうございあのこれ1つの黒い樹脂の 中だと思ってくださいはい普通はね1個 しかチップ入ってないじゃないですか1個 しかねでもこれをいくつも入れちゃうって いうのがこれ先端パッケージングなんです ていうのはあのグラフィックよあGPU ですねあのえAIに欠かせないえ画像反動 体っていうのはあの中にコアがですね たくさん入ってるんですIntelの最

高級のCorei9っていうのは24個 コアが入ってて並行して作業するんです けどもこのGPUなんて1万6000個も コア入ってんですよま簡単なやつしかでき ないんですけどねでも1000このの データをまとめてドンと渡してまとめて 答えがボーンと帰ってくんですそうすると そのそのデータの受け渡しのところも 1万6000本線がなかったらやりきれ ないじゃないですかここで渋滞しちゃうん ですよねていうことでこれを別々のえ反動 体としないで1つの樹脂の中で固めちゃお うっていうのがこの先端パッケージングな んですAIにはねこれが欠かせない一緒に 作るええでどうせ別々にこれ作って 埋め込むんだだったらみんないろんなの 別々にしちゃえとこれ今まで一緒に作って たんですが一緒に作ってると1個どっかに ポチっとゴミがついてたらこれ全部お釈迦 になっちゃったんですけども別々に作って 1個ポチっとここがおじだったらこれだけ あの正常なやつに積み替えばいいだけなん ですよねということでぶまも上がるんです はいあということでいいことづくめなん ですがここの間の配線が反動体レベルの 細かい配線なんですええこれが難しいん ですねうんIntelのですねGPもあの このチップは簡単に作れてるんです簡単 じゃないけど作れてるんですけどぶまが 上がらないのがこの先端パッケージが なかなかぶまが上がらないって言ってて ここのところがですね今え世界でですね 需要がすごいあって難しいところそして 日本が実は得意なところなんですええで もうすでにですねあのtsmcはつばで 研究所を作っていてそこで一緒にやってる のがですね素材はこういうグループ あるいはですね えっとえ装置なんかはこういういう グループですね先だってですねあの進行 電光って あの確信うん確信機構かなんかがに変われ ちゃってフが売却するって言ったやつです そうですよねもうその外には出さないぞ的 な感じなんですけど計算書もここのところ これまパッケージで強いのはイビデンと 進行電光じゃないですかそのうち進行電光 はもうあの国が買うぞとこういう勢いなん ですね他ですねもうえ台湾に行ってやっ てるグループもありますあのさっきみたい にチップを細く分け積むんですけども積ん だ後は樹脂で固めちゃうんで積んだ後に 不良品があったら困るんですねですから1 個1個のチップレットの状態であの検査を しようっていうんでアドバンテストとか

ですねえあるいはあのいろんな あコンソーシアもああるんですよレゾナが やってるとか東台とか東校台がやってたり あるいはもうえ韓国勢とやってたりとか するところありますけどもあの細かく切る んで えディスコとかですねまそういうような ところも積極的ということですおそらく ここのところがですね私は非常に注目 できるグループなんだろうと思いますねと いうことでテックもAIに波及してAIの 中で日本が活躍できる企業もありますよと いうようなことですでもう1個はですね もうこれネタがかぶっちゃうんですけど いやもう被ってもも何回やってください 金利でこれ私はですね長期金利で実質金利 を作っていましですねでそうすると以前は 2%ぐらいのえ長期金あ実質長期金利で さっき申し上げたようにねあの以前はえま 0金利だとしても物が毎年2%値下がり するんで物を買うのは後にしようとお金は 貯めといた方がいいよっていう時代だった んですがえアベノミクスでゼロ金法になっ て良かったなとなったんですがそれ以上 マイナスなんですね今うん何でも値上がり しちゃうと値上がりしちゃうから早めに 必要なもんなら買わなきゃいけないでえ 先ほどですねえこれはあのYouTube はまたビデオが違うのかもしれませんけど も岡崎さんの方からは上田さんのお話私は インフレに注目しますい イレインフレはんで長く続くのかそれは ですねまず1つは財政支出が続くからです これ以前もう古いですね12年前にあの 岡崎さん鈴木さんと議論した話ですがもう オリンピックの頃のこれ首都ですけども こうもうもうなんていうのパテ埋めしない とならないほどひわれてて新しく作り直さ なきゃいきませんよアベノミクスが始まり ますよなんて時にこの写真でよく議論した と思いますうんもうすっかりね今ね工事は 完成しつつありますけどねこのようなです ね案件が今多いんですなんぜかって言うと ですね60年代にたくさん作ったんでこれ もうずっとこれ作り直さなきゃいけないっ ていう時代なんですよねということで財政 出動が出るもう1つはですね60年代って のはベトナム戦争今はウクライナ戦争とか ねあのイスラエルとかもちょっと勘弁して ほしいな残念だなと思うんですけどもえ 60年代と実は似てるんですこのように 世界は紛争うん日本は財政出動っていう 意味でインフレが続いちゃうんですで インフレが続いちゃうとあのお金を借りて きてでも何か買うんだったら早く買わな

きゃっていう時代になったんですうん じゃあ60年代から70年代に何が起き たかって言と金融株がね爆としたんです これうねこれはその先ほどのベトナム戦争 だとかインフラ投資とかやってですね あるいはま日本で言うと戦後初の赤字国際 発行なんてやったんです日本今の状態と すごく似てて当時はですねこんな銀行うん が上がりましたうんで今もどうかっていう とえっとこれアメリカの長期金利がま 上がってきたっていう話ですけどもえこれ メガバンクメガバンクのですねえ株価って 連続してないんですよあの途中で合併とか してますこれちゃんと理論的に私がつぎ ますとこういったダウントレンドビコンと こう抜けてきてんですね長期金利と同じ ようにということで金融株もですねテック もいいけど金融株もいいぞとこういうこと をですねうんうんでえ一方でですねあの先 の話とちょっと似た話になりますが上田 さんは頑張って緩和続けてくれるだろうと GDP受給ギャップってのはこれあるん ですけどもえこれがですねま需要超過に なるまで需要超過もっともっと重要超過に なるまで緩和し続けるっていうことをま 過去にはそういうこと表明されてゼロ金利 解除反対したんですよとのご覧シをここで ここで緩和をやめるのはダメですよって 反対したのは実はこのGDP受給ギャップ が足りないからこういうこと言ってうんま これがですねもっともっとですねえ大幅に えGDP受給ギャップがタトになるま重要 超過になるとえ高圧経済になるとこういう ようなことまで待ってくれると思うんです がそうすると実は潜在成長率が上がって くるんですうんうん今ですね日本の全要素 生産性とイノベーションの要素がこれ 上がってるんですうんうんこれ全要素生産 性ってちょっと分かりにくいんですけど あの工場で例えばドリルマシンを使う工程 があってそこで2割増やしたとするじゃ ないです はい はけて磨きの工程にも使ってしたら3割 増えてきたとおよくやってくれたねでこの 1割分があの何にもしてないのに工夫だけ で増えた分うんこれがこの全素今のは プロセスイノベーションですけども プロダクトイノベーション新しい製品 なんかも出てきてもやっぱりこういうこと になるんですねこれが今上がってきてるん です日本の潜在成長率上がってきてるこれ はアベノミクスのね最大の評価だと思い ますよよくあのトリクルダウンが起きない トリクルダウンが起きないって言ってます

けど企業はちゃんとあのこうしたですねえ イノベーション要素を上げてきてるとで これが上がってる時ってのは実はIT相場 になるんVTR相場とかIT相場電気や 情報通信株が上がるとこういうことが多い んですねということでこういう意味でも3 年サイクルとかっていうちまい話じゃなく て大テック相場あの3年サイクルで上がる 時はテック相場私はね今回ね大テック相場 大が好きます台つけちゃおうかなとおま 15年とか17年とかにいっぺんぐらいの 大テック相場がこれ始まってるんじゃない かなっていう風に思いますうんうんで他 ですねあのセクターで言うとえっと自動車 株とか照射株が大きなセクターですけど 自動車株ってこれ面白くてモーターシの後 って1年ぐらいお休みになるってのこれれ ねパターンなんですコロナでモーターシが お休みだったからちょっと皆さん忘れ ちゃったと思うんですけどモタ賞の前に いい話は出終わっちゃうわけですよモタ賞 が終わってからこんな新しい話出まし たって出ませんわねまどうせだったら早く 言いたいですねうんことでちょっとお休み であの勝者のバフェットさんの買い方も ですねえもうちょっと買ってないような 感じもしててあるいは9.99%が上限 だっっていうことですからえ勝者あ自動車 はお休みかな他の時価総額が大きいところ で言うと通信電気金融はプラスかなま こんな風に来年思います20124年を 思いますさて年間の波動はですねまた別な んですねはい大統領選挙の年が聞いてき ます大統領選挙の年で原職が2期8年 勤め上げて原職が出ない時っていつも3月 安値うんこれスーパーチューズデっていう あの予備線の集中日が今年はあ今回は3月 5日ですけどもその辺まで誰が出てくる からわからないっていうんで下がっちゃう んですね今年はこのパターンじゃないです けどもま影響力が大きいんだっていう説明 で持ってきましたで今年はこっちの パターンえ5月が高値になるとえ5月 ぐらいまではままあまあそのまま行ってま バイデンさんとトランプさんなんだよねっ てなるんですがやっっぱりうんぐらい過ぎ てくると本当にトランプさんで大丈夫とか バイデンさんって本当に大丈夫とかですね ま色々心配になりますですけどもま秋から はもう1回上がるとまやっぱり何買ったら いいのかバイデン銘柄買ったらいいのか トランプ銘柄買ったらいいのか分からない のが多分5月から11月だと思いますが年 の後半は上がっていくとこういうこと だろうと思いますうんはいということで

年間考えるとまこれが去年の動きですあ 今年の2024年の動きですね年間考える とこう8000円ぐらい上がっても おかしくないんですがま春でピークアウト してN波動アメリカ株でこういうイメージ を考えるのが標準だと思います標準うん ですけど私日本だけここで解散総選挙の 可能性もあるかなと思っててあの岸田さん の指示率ってこれ上下逆メモリで書いてあ んですけど全然ダメなんですよねなんです けどこれ物価とですね物価の変化幅と結構 似てるような感じもしてるんでインフレが 収まればね岸田さんに対する評価も少し 変わってくるかもしれないんですで来年の 夏ぐらいになるとこのインフレ率で結構 落ちる可能性があるんですていうのはこの 青いグラフのえ輸入物価って今ですね前年 費で2桁ぐらいのマイナスになってきてる んですねこれ9ヶ月ぐらい遅れて波及して くるんで来年の夏は消費者物価がこまあ0 から1ぐらいまで落ちてくるかもしれませ んでその頃には賃上げもあるでしょ少しは ねであと給付金と減税もあるんでうん実質 賃金はかなりいいはずなんですということ で来年の夏に一発逆転ののですねこれ解散 創生教とこうなったらですねギュっと日本 株だけ独歩高の可能性はありますただし あの解散に踏み切れないあるいは解散 できるほど支率やっぱり改善しなかっ たってこともありますねそうしたらね僕ね 安倍派が黙っていないんじゃないかなと 思うんですこのグレーのところ見て くださいこれですね2025年に回線を 迎える参議院議員のえ比率なんですがあの 岸田においてですね2025年の参議院 選挙っての実はがどうでもいいどうでも いいっていうかすごく少ないんですね ところが安倍派はすごく多いんですこれ こないだあの防衛増税の議論やってました でしょあれが2025年から増税化26年 から増税化で揉めてたんですでもこの人 たちからしてみたらですよ2025年から 増税なんて勘弁してくれよとなんで自分 たちが選挙があるの分かっててそんな話し てるのセンスなさすぎじゃないっていう話 だったと思いますで結局2025年から 増税は書き込めなかったで26年からに なると思いますけどうんうんこの2025 年に参議院選挙を迎える人たちは肝も 冷やしたはずなんですよ岸田さんに任せ てるとなんか政治に行ってむちゃもちゃに なっちゃうよっっていう話ですよねという ことでえ2024年にえ解散に踏み切れ ないぐらいになると9月の3あの総裁選挙 ではこの人たちが半期をひすいんじゃない

かと思いますねで安倍派は実は参議院議員 がですねこれ4割もいるんですうんすごい 多いでえ安倍はてその5人衆だっていう ことでなかなかまとまらないっていうか 会長一本化できないでいらっしゃいます けどこの人たちが誰かを言えばですね かなりまとまるんですよあおで今回のこと でね5人集のうちもしかしたらね少しかけ てきちゃうかもしれないですよね少し表 部隊にはっていうことになってくるかも しれないんでそうすると誰か生き残った 衆議院議員のですねまえ住人をですね参議 院議員の方が担ぐっていう可能性は十分 あってで今回のことで私は非主流派にい たら大変なことになるとも思ってるはずな んで今度は主流派になろうとすると思うん ですようんうんなので私はですねえ9月の 自民党総裁選挙では安倍派がですね まとまって誰かを応援する内は自分たちが ですねま総裁候補を出すとこういうことに なるんだと思います僕は菅さんあたりを 担いでくれたら面白いんじゃないかなとは 思ってるんですけどもということでこのえ 基本はNG字波動だけれども夏に解散総 選挙が岸田さんができるかできたらここで 4万円でできない場合は9月の自民党総裁 選挙で総裁が変わってで大統領選挙も 終わりますからNG波動で上がっていって 2025年の7月が週3ダブル選挙うん ここで4万円かここで4万円ということで ですねえずっと晴れた日に 3万8617ドル たんですが年末に作る資業を変えたんです よええあの晴れの日を迎える日本っていう タイですね変えましたね4万円捉えできん じゃないかなという風に思いますはいあら これ鈴木さんが持っていただいちゃいまし たはいこれはあの大証券があの木さん黒 毎年作ってられますが1960年代からの 日経平均のチャットですよねはいこれ プレゼント企画そうなんですこの89年の ですね3891がですね見え始めてます からこのぐらいの長期のチャートでやら ないとだめですよねぜひあの33年前の 高値をトレイするということですねはい そうですあとこれとあとですねあの歴年 展望資業察し今申し上げた晴れの晴れの日 を迎える日本うんこれね表紙が明るくなっ たんです晴れの日を迎えたんです以前のく 暗いここら辺がねちょっと白っぽくなり ましたねくしました晴れの買えましたそれ とですねあの卓上カレンダーですね卓上 カレンダーは普通の卓上カレンダーじゃ ないんです毎月毎月の季節性が載ってます 今これ収録やってるの12月ですけど12

月のところにはですね12月は大概えM& Aが増えるとうんね今日本鉄がM&A 増やしてますでしょていう発表しました でしょそういうようなですね毎月毎月の 季節性が載ってるですねえ白場カレンダー ですからこれ投資家にはですねあの必須の カレンダーです是非ですねこれあの プレゼント企画やで南部でしたっけ55 セットでしたっけ5セットでしたっけセえ これセットで差し上げるんえ是非あのえ皆 さん応募してくださいあもしかしたらこれ いろんなもので天候盛りでやるって言って ましたっけねそうなんですではちょっとご 案内をいたしますねえま今昨さんからお 話しありました大和証券より歴年展望資料 察しこちらとそして卓上カレンダーとえ 壁かけチャートこの3点セットそれに加え ましてえ木内さんや第一生命経済研究所の 長浜さんなど日本を代表するエコノミスト が日本経済の可能 圧とは何かさらに副塾さんの書一生使える 投資の作り方世界インフレ時代の経済指標 これら全部まとめましてセットで5名様に プレゼントいたしますえ応募方法は番組 ホームページのオーバフォームよりご応募 くださいこれは全部読んだら相当力強い ものになりそうですねなんもうすごいいい 勉強になると思いますけどねぜひあの応募 してくださいはい今日のさんのお話なさた チャートもこちらの方にはしっかり入って おりますさあそしてもう1つお知らせです BS1212では各週土曜日朝6時から マーケット アナライズミーが年末年少しお休みを いただきましてこちらも1月13日土曜日 から再開する予定ですどうぞお楽しみに いやきさん今日は色々とお話ありがとう ございましたありがとございましたそれで はまたテレビYouTubeでお会いし ましょうさよなら [音楽] [拍手] [音楽] さよなら は

岡崎良介×木野内栄治【『2024年株式市場を展望する』|中国統計 小売売上高 鉱工業生産|『金融緩和に向かうFRB』|鈴木一之MVS】 2023年12月23日配信

チャンネル登録と評価をお願いしますhttps://www.youtube.com/channel/UCJ1DVBLVpe4FvBZZ94kreaQ

出演者:岡崎良介 松尾英里子 鈴木一之
ゲスト:木野内栄治(大和証券チーフテクニカルアナリスト 兼 シニアストラテジスト)
ゲスト:武末和香(ブルックフィールド・オークツリー・ウェルス・ソリューションズ)
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週に一回これだけ見てればOK 毎週放送 ” マーケット・アナライズ” 全部入り
①グローバルラップ:世界のマーケット状況を網羅するコーナー esuyto
②鈴木一之の今週のMVS:MostValuableStock 「今週 最も価値を見い出すことが出来る株」今週上がっても…下がっても…の銘柄群を厳選して分析
③岡崎良介:今週のニュース『植田日銀総裁の金融政策モデルを考える』
④武末和香 となりのインフラ『インフラとインフラ投資の歴史』Part2】
⑤アナライズプラス【木野内栄治『2024年株式市場を展望する』】
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<コンテンツ>
00:00 クリスマスラリーにぴったり
02:51 グローバルラップ
02:59 日経平均
07:18 ナスダック
07:45 NYダウ
09:20 ラッセル2000
10:48 米国10年国債
12:10 ドル円
13:11 独DAX
13:26 英FTSE
13:40 WTI原油
14:05 金価格
14:53 今週の MVS 「今週 最も価値を見い出すことが出来る株」今週上がっても…下がっても…の銘柄群を厳選して分析
15:02 川崎汽船9107
18:43 ファーストリテイリング9983
19:31 ファナック6954
20:00 トヨタ自動車7203
20:48 日本製鉄5401
24:00 東京エネシス1945
24:22 岡崎良介:今週のニュース『今起きている長期金利の低下は質への逃避ではない』
25:10 12月19日:日銀金融政策決定会合後植田日銀総裁の記者会見
29:31 日本の政策金利、物価、実質政策金利の長期推移
35:25 2012年以降:日米実質政策金利の推移
40:01 米国実質政策金利の長期平均値
40:53 米国実質政策金利の長期平均値とFRBの考える
42:57 植田日銀総裁の考える金融政策のモデル
45:55 【 となりのインフラ(岡崎良介×武末和香)『インフラとインフラ投資の歴史Part2』】
48:46 インフラ資産の運用残高はパブリック、プライベート共に大幅に拡大
52:43 高度経済成長期に建設されたインフラは、今後老朽化が加速
55:47 日本における空港の民営化
58:32 OMERSのアセットミックス
01:00:10 GRIFにおけるオルタナティブ運用残高の推移
01:04:27 アナライズプラス【木野内栄治『2024年株式市場を展望する』】
01:04:54 昨年の今頃の予想
01:05:35 テック3年サイクル上向き。日経も
01:05:55 半導体価格上向き。米SOXも
01:06:16 スマホ買換え。アップル堅調に
01:07:06 アップル関連株
01:07:18 積層コンデンサ輸出プラス転換
01:09:01 PC買換え。レノボ堅調
01:10:39 3Gサービス一時終了。通信も◎
01:11:05新しいハードが誕生・成立する頃
01:12:27 3年サイクルと通信がAIを底上げ
01:13:12 半導体分野で日本優遇
01:13:46 先端パッケージング
01:15:40 先端パッケージング関連銘柄
01:17:07 実質マイナス金利強烈。金融株で
01:17:58 社会インフラは更新時期
01:18:29 1960 年代のインフラ更新案件多い
01:19:05 1960 年代からの金融株急騰
01:19:27 米金利・メガ銀、長期トレンド転換
01:19:52 植田総裁は緩和姿勢
01:20:39 物色は大テック相場
01:22:03 モーターショーで好材料出尽くし
01:22:48 大統領選挙の年
01:23:45 現在の予想
01:24:07 物価鈍化で24年夏に支持率回復
01:24:21 2024前半第1の物価高圧力減退
01:25:00 安部派25年参院海改選多等で危機感
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2023年12月16日配信
岡崎良介×糸島孝俊【『チャレンジング・ショックでも上に行きたがっている日経平均』|最新中国統計 小売売上高 鉱工業生産|『金融緩和に向かうFRB』|鈴木一之MVS】

2023年12月9日配信
岡崎良介×黒瀬浩一【2024年中国経済 ストック調整下の中国ー中国崩壊論を検証ー|密告制度で聞けない話!?|今起きている長期金利の低下は質への逃避ではない|鈴木一之MVS】

2023年12月2日配信
岡崎良介×永濱利廣×鎌田伸一【2024年予測 日本株下落 日本円上昇 限定的|債務残高から利払費にシフトする財政指標 |今年上回る賃上げで年末実質賃金プラス|鈴木一之MVS】

2023年11月25日配信
※過去の放送もチェック
(岡崎良介×矢嶋康次)【2024年は株買いか慎重か|コンセンサスと見通し|日米中 株価上下のリスク|米景況感の実態 過去とは違う!?|インフラはすぐとなりに|鈴木一之MVS

2023年11月18日配信
(岡崎良介×高井裕之×壁谷洋和)【米国23年金融相場先取りから米大統領選24年 業績上昇相場へ!?|原油OPECプラス VS IEA|中央銀行の金買い ドル離れ|鈴木一之MVS

2023年11月11日配信
(岡崎×深谷×鎌田)【決算発表で知りたい来年度の業績回復イメージ|ドルベース投資家から見える日本株の魅力!?|介入なかった マイナス金利 変わるのいつ!?|鈴木一之MVS

2023年10月28日配信
(岡崎良介×糸島孝俊)【日本株の見通しと注目点-買われていない理由 米中接近 資本コスト 株価を意識した経営|半導体株価指数 SOXのローテーションとは!?|鈴木一之MVS 2023年10月28日配信

2023年10月21日配信
(岡崎良介×永濱利廣)【経済対策で増税イメージ払拭出来るか!?|ルイ・ヴィトンは炭鉱のカナリアか!?|『9月短観から占う決算見通し~懸念される原油高の影響~』原油上昇で所得も海外流出|9月決算注目 上方修正業種|鈴木一之MVS

2023年10月14日配信
(岡崎良介×矢嶋康次)【期待値爆上げ「所得税減税」解散で年末株高シナリオ?|やはり戦争は買い!?経済の基礎的情報で語れない…|鈴木一之MVS

2023年10月7日配信
(岡崎良介×深谷幸司)【為替介入あったのか|月曜後場急落 動いた犯人 震源地の国とは!?|対外収支の円安圧力は大幅に減少「過度な変動」に新解釈?|鈴木一之MVS

2023年9月30日配信
(岡崎良介×永濱利廣)【為替介入で利益 ドル円ピーク狙い!?|外国人が売っている? 謎を解く TOBの前兆か!?|物価高対策は拡充必須 |(鎌田)機械受注は電力業がカギ|】

2023年9月23日配信 <限定セミナー会場よりお届け>
【(岡崎×糸島孝俊@高松)『タカ派FRBで混乱した市場』 緩和維持観測前に新しいトレードアイデア伝播したか!?金利上昇円高は介入のタイミング!?|(鈴木一之×矢嶋康次@名古屋 from名証IRーEXPO)『中国の景気後退の可能性と日本の転換点』】|

2023年9月16日配信 <限定セミナー会場よりお届け>
(岡崎良介×糸島孝俊@広島)【日経平均3万4千円!? TOPIX33年ぶり高値へ『東証改革第2弾』|トヨタ連日上場来高値 ポジティブサプライズ トヨタ関連株揃って↗(鈴木MVS)原油上昇】

2023年9月9日配信
【(岡崎良介×深谷幸司)『為替介入』「150円を見るのはイヤ」いつ入ってもおかしくない状態! 実は覆面!?早くいってよ~ これまでと同じではダメ!?|(鈴木一之×矢嶋康次)MVS in名古屋】

2023年9月2 日配信
(岡崎良介×永濱利廣)【賃金は物価上昇に追いつくか『日銀のYCC修正から「出口」を分析』|中国でトヨタはどれだけ車を売っているのか|鈴木一之:MVS トヨタ関連株】

2023年7月1日配信
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  1. 木野内さんの実質金利の説明は、インフレの話ですね。正しくは、実質金利がマイナスの場合、借金するコストがインフレより低いので現在の購買意欲が高まると言うことです。特に借金に積極的な米国ではより緩和効果が高いと思われます。

  2. とても分かり易く、疑問に感じていたことがドンピシャとハマってスッキリ視聴できありがとうございました。にっぽんすちーる、アメリカは否定的な意見多いようですがここはなんとか頑張ってアメリカ市場に日本企業の力、アメリカシェア拡大を投資家達に目を向けさせるチャンスをモノにして欲しいです。前途多難ではあると思いますが、日本製鉄応援してます。

  3. お疲れ様です。いつも解りやすい解説ありがとうございます。
    今年はおかげさまで (木野内さんのおかげで?!) とてもいい1年となりました。投資歴10年ほどですが、最高収益を上げることができました。
    残念ながら アナライズのリアルセミナーには参加できませんでしたが 別番組・名古屋の座談会で岡崎さんと直接お話ができたので 思い出に残る年になりました。

  4. REIT指数からリーマンを預言したグル岡崎先生。リーマンの時にも証券会社のために万年強気を通した木之内さん。懐かしい。

  5. よく、初めて投資するときは自分の身の回りで良いと思うモノ、必要と思うモノに投資するといいと言われるけど、そういう視点でいくとインフラこそ真っ先に投資対象ですからね。

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