つるバラの剪定&誘引作業の様子(パーゴラ)出張お手入れ部隊#01

[音楽] はいよろしくお願いしますえ下宮バラ園の 手の下宮です今日もよろしくお願いします あの今日はあのまこの時期えっとお手入れ ですよね鶴原とか色々ま上もそう鶴原とか 色々ねあの春に向けてあの民期っていうか 今の時ですよね大体2月一ぱい頃まででも いいんですけどもあの定例が必要ですよね で今日はですねお客様のね依頼を受けまし てあのちょっとその鶴原をねここご覧の ようにこう通路があってねね危ないしと いうことでねでちょっとこう定例をして いただきたいということでねまあのうちま お手部隊とかそういうのもやってますけど まお客さんがねご自分でま定例ができれば いいのかなってことでねあのまそういう ちょっと事例を紹介ししてあの進行状況と いうかこの時間的な流れでねこんなになり ましたよってことをねあの配信していけれ ばなと思っておりますのでねはい1つ よろしくお願いし ますこう隣がこうな3階が立てられるとこ でねちょっとあの朝晩こうあの冬場 ちょっと日加減になるみたいでちょっと今 ねちょっと日がはってますけどねまだ朝な んですけどもテれがちょっとあれかな怠け ちゃったのかなうんちょっとこうね ちょっと通路にこう通路があるんだけど こう邪魔ですよね あ時あるし危ないすよねだこれはちょっと ここにねちょうどねやっぱりいいこのなん ていうかなあのオベリツクっていうかね こうアーチのこういう木造のねあれがある んですよでまちょっと前やってたん でしょうけどもままた新しくねこう苗を 植えてこれはまどのぐらいかな3年ぐらい かなそんな木ですよねロンサールとうん ゴールドバニーかなそれをちょっとここに ねあのちょっとあのこうちゃんとこう定例 をしてねあの綺麗にねあのちゃんと通れる ようにしたいと思いますこれがちょっと やる前ですよねうんこれがちょっと定例し たらどんな風になるかまあのお客さんのご 希望を踏まえてねまこんな風にしたいなと か色々あるでしょうからそれ聞きながら すっきりねあのさせてあの春こきれいにね 行きたいなと思っております [音楽] はい こちらはうんはい今ねちょっとここにね あのお客様のねところにあのまここあの ロンサール割ってるんですけどもまあの アーチがね大きいんでねあのせっかくだ からねこれからあの8で作るよりはあの 釣るだからこのあのロンサール2本にし

ちゃいますそれでこうやりますその方が こうちょっとねこの割にしてはちょっと 小さいんでね日本にしますでこれ先あの路 しますねじゃそこからちょっと説明させて もらいますはい今の時期ですからもうこれ は2年生今年ですかもう3年生になります ねうちのう23年の春にお買い上げ いただいたうんそうだよねそうそうそう そうあの大人気のねロンサールですよね今 こうなってあのねネバ回ってますほでこれ はもう外だからね自然のままだから別に目 も伸びてないしね全然痛まないですだから 手かけちゃダメですよってこのままやって 言ったけどね手かけないかけないとこうに 目が伸びていませんこれからこれこれ まだまだこれから刃が落ちてくんですよね 急まだ完全じゃないですよねこれは大事だ からね変に変にこう囲わないことねはい これをじゃあまず抜きますよねネバができ てると思いますほらえできてるねいいね宮 バレのないはねねできてますはいもうなの 問題でこれ崩さないでね崩さないでやって くださいねはいじゃこれをねまず植え ちゃい ますえっとこれにここにこれあるから こっちですよ ねあ土がいい土 だていうのはどうやって反応いやいやこれ ほらほと赤じゃないこらうん変なものだ からあのうを建てる時に廃材とかそういう の入ってのよくあるのねうんだそういうの 良くないもんね ことこいいつほら本当いいすよほらあ赤だ よね ほら ねまあんまり大きなあの穴掘らなくても ちゃんとネバができてるからもう自分から どんどん貼ってくから [拍手] ね た はいがなかったの ね はいこうやってねよくゆすってこう中にね こうしっかりね土を根の間に入れてねはい これで大丈夫ですはいもう大丈夫だよい ですはいそれであと水引いててからね ちょっとこう踏んでもらえばね大丈夫です でまあ以前にこうあの水橋とかねそういう のってますけどまこの時期は別にそんなに もう乾かないからね民だからねまこれだけ でもしっかりでま乾いたら多少の水をね やってもらえばいいと思いますはいこれ 全然問題ないですよこれで全然痛まない ですねはいこんな感じですはい

オッケー木木とそのあの据つける両方見て この枝をどういう風にこう持げるかこう 決まった形はないのねだからその場所と このブり振りを見てねこれもうここにわっ てるもんだからこれはもう動かさないから ねだからこれをどういう風にしたら一番 こうねこうなんて言うかなこう綺麗にね見 た目よく配置できるかっていうのを1つの あれだよねうんそのその辺もまたセンスに なるんだけどねだからまこうなってるから まこちょ2本あるんでここを止めてこれこ ねこっちはこっちで止めてこってこうかな と思うんですよねそれで向こうは向こうで ねあれをまたこうやってそうすれば ちょっとこううまくこうアーチ上になるん じゃないかと思うんですよねこれ一応これ とこれ太いのがね2本でしょそこにもある けどねこれがこっちこれがこっちああ なるほどそれぞれの寄せてってあげれば こうねうん気持ちよくないるんじゃないか なじゃちょっとやってきますねはい見てて ください ねあの本当にトがあるんでね気をつけてね 大がするからだ ねちょっとこれあの1回ねこいつ外して そっち方にもこれ1回離そうここ そう そうそうそうそうそうそうちょちょっと 離すからね そっちそっちに ちょっとよし怪我しない目を寄せて ね目けがし大変なことになるから はい ねバラはねトがあるから本当気をつけない とねずっとずっと寝かしちゃっていいから ずっと気をつけてはいそうそうそう そうそうそうはいとりあえずこっちだけ こっちやらないからねこっちだけ ねはいてねはいこここいつをちょっとね やってきます最初にねはい よいしょ [拍手] ちょっと 最初のやっぱりそのなんていうかなさ今 言ったうにその見立てねどういう風にやっ てこかっていうようなそのちゃんとこの先 にそのあったねプランニングっていうかな それやっぱり1番大事だねそっから徐々に 徐々に上に上がってくからねそれであとは 止めてくんだけど無理すると折れちゃう からねその具合を見 ながら しっかりしる人これ痛いよねねでもこう 当たんないとこ持ってって ね少しず様子見ながらどこまで無理どっ

から置いちゃうから ねどどこまで行くか ね様子見ながらです よ あとはそのなんていうかな木もそうけど このねちょっとあまり無理しないねこの こっちのこっちも弱いもんだったら逆に こっちが勝っちゃうからね負けちゃうから ねその様子を見ながら ねあの少い少いやってけばね結構それなり になっちゃうもんなん ですなんでもいにやろうとするとなかなか できないけどねあの少少少しずつやれ ば 私がねやっぱりこのテレはね結構好きなん ですよあの植木のテレもそうだけどねこう どんどんどんどんこのね変わってくでしょ そうするとねやっぱりその自分が思い描い てる描いてるそういうのが出来上がるとね 気持ちいいもんだし ね [拍手] まあの1番最初は特にね大変でね形を作る のがねだんだんだんだん先行って細くなる からね最初がちょっと大変ですよそとどう いう風にどういう風にやるかって逆には 楽しい楽しい仕事だけど ねどんどんこうってくのがね見てね最後に ねお客さんが喜んでもらってあれまこんな なっちゃったなですそれがね結構楽しい です よまお客さんにしてみたらちょっと相当 つかないけどねあれがどうしてこなっ ちゃうの な ね今日はちょっと風が強いですちょそうだ ねちょっとね風がねうん風が強い時に作業 するのもちょっと大変ですねそうそうだよ ね はいおおこれね今ちょっと見てパキた でしょこれこっち麦に行ってるからこれた 降りてないんだけどこっちにあれが入っ てると思うねだからねこ特にあのここのね ここのスってこれこのゴールドバニーって のはね結構こうスーと伸びてるのあるんだ けど元のねこういうとこがあるんですよ これここ硬いんですよこれはねこれを曲げ るってのはこれれねこことここういうとこ あるでしょこの先は柔らかいんだけど 柔らかいってこうなびくんですよすーっと こうなってるところはねこれ硬いんですよ こう縦にが入ってるでしょこはすご硬いの だから無理するとポキッとね折れちゃうん ですよだからそこはちょっと気をつけない とねそうそうこここういうところねこれ

こうシが入ってるでしょこれこれこれは 柔らかいんですよこれは硬いんですよ結構 ねあゴールドバニはねこれがあるんでね ちょっと気をつけないとねうんちょっと ちょっとそれは木の特性ですよねうんだ からちょっとねそれをこう見極めながら やらないとなかなか ねあのローンサルなんかね意外とそんな ことないんだけどここういうのばっかりあ んだけどねすっとねこれバニーはね ちょっとそそういうとこあるんですよだ からちょっとねちょっと注意ですよねやる とこは ねで少しずつやってきます えっとここじゃ1回止めようかはいはい これこれ ね こっちかまと か よいしょ よしじゃこれはちょっとさて置いといて これじゃ止めちゃってもらおうかこれをね この枝をねこの枝こってまこれで合わせて ちょっと止め俺こっちやる からよいしょ怪我しないようにね気をつけ てね目目だけは気をつけてよ説明しちゃう からねしっかりすると ねテれどになくなっちゃうん [拍手] でだからあのどこまでできるかね探り ながらうん実際あのねできるかできないか やってみないと分かんない曲がるかどうか ねそれはもうさ何こうやりながらねでき なかったらあじゃこれこっちは無理だから こっちやるとかその時そん時で考えながら ねやってく無理やると折れちゃうねそんな 無理したってもしょうがないんで可能な 限りやっ てくが今使ってるのは マ うんまああの色々朝とかねあの色々あるん だ けどなかなかねこのねここと硬いよねこれ バニーはねこことここねこういうとこがね もうこれぐらいだったらもう朝はもう朝紐 はねあのちょっと使いづらいんですよあの クタクタしててね柔らかくてねそれでこう 常に引っかかるでしょそれであの要するに あれですよ あの持たないんでね1年1年持たないん ですよ だ から特にこうのこ強いとこなんかやったら 危ないんですよねこの切れたりなんかする とでこのこのこれはねあのすごく丈夫だ

から1回やれば あのずっと持ちますからねこういう鶴原 なんかに最適なんですよ ねなかしたら マスクして参加したらお客さんも参加して やってもらってますって一緒 にそういうのはいいんじゃないかなお客 さんも一参加するて のうんそうそうね なんかそううんそう時間 にこういう風にね1つ1つねやってくとね あの結構楽しいんですよ道がいちゃってね うんあのいぺにやるとするとね難しいんだ けど少しずつ少しずつやるとね結構いっ ちゃうんですよ一ぺにやるとすると無理だ から少しずつ少しずつ一枝1枝やってくと ね結構行くんです よでこの間をどっちへ持ってこうかなとか ね色々 ね それはもうその時その時やってみないと 分からないんでね うんやって現場にあった方法でね曲がるか 曲がらないかそれだけでもまた違ってくる しねやり方が ね ほらほらみほらちょちょっとやったけど これ降りちゃってほらほらほらねこここが 硬いんですよここがうんここからこう伸び てる分にはいかないんだけど ここでちょっと1回ほらあったでしょここ がね弱いんですちょっとちょっとやった けどもうポキとおりやよもうこれもダメだ から ねだからこういうとこってのは意外とね 負担かかるんですよここれだったらいいん だけどこれもやっぱりここのとこに負担 かかりますよねだから初めこっからこう スーっと伸びてる分には結構しなってくん だけどこれここここねだからなんてかな こっからこっからすと見たこれ曲がるん ですよこれは ねででこここここのところこういうところ これ硬いんですよこのあのゴールドバニー はししのそうそうこれがちょっと要注意 無理するとパキッと折れちゃいますこれは この瀕死の特性だよねうんそういう風に こう瀕死の予定で多少あるんでねそれはま ちょっと色々やりながらちょっとそこは もう勉強してもらうっていうかねうん やっぱり自分でこう体験してみないと なかなかわかんないよね理屈じゃないから ね うん それ少少少いずこう形を作ってくとね

出来上がりがねだんだん楽しくなって ねでま全部が全部ねあの止めなくてもいい んですよこう切っちゃって短いところはね それはそれでまた鼻持つから ね あもうねト刺さるのはしょうがないけど ねまあトさあの私が長くやってるけど ね痛くないですかてやっぱり痛いよね やっぱり痛いの痛いけどしょうがないも ねただ多少やっぱり数やるとねどうやっ たらこう刺さりづらいとかねそういうのは 多少あるから手入れる時じゃなくて抜く時 に刺さるんですよ入れる時はそうでもない けど抜く時に刺さるのね引っかかるの ね [拍手] うん これをずこれの中それ行きそうかな うく よしこ止めちゃった間違えましたうんもう ちょっと上行こうさそね うんうんそれそれはこう上上上がっちゃっ たていいなあうんそうそうそっち上がっ ちゃっていいよそうそっちがいいなうんで そいつを上あげてもらってそれげて上が いいでさげありますけどこ側でくたやつ もうちょっと上ですかじゃいいよそのまま そのままそこでもそそこもうちょっと上で だから全体縛ってもらっ て あ あ これこえこれここがいいかなこその下の ぐるっとそどでその下のそぐるっと回し ちゃってそうそうそうそうんそこでいい よはい で縛る時はこういう角でやるとうん そうそうそうそうそうそうそう そうそう あ ね あ よ その その例えばまいろんなつるバラがあるけど もそれを要するにそのどんな風に仕立てる かによってもちろん違うしそのなんていう かな最大限に発揮するまよく私センス なんて言うけどもまそこなんだよねだ決め られた形ってのはないん でお客様がどんな風にやるかによっても 例えば可能性がものすごくあるわけでしょ 同じものだってやる人によって違ってくる わけだから ねあの要するに誘引の仕方によって全然

変わるでしょだからそこはまだ面白い ところだよねこんな風にしたいなと思っ たらその通りもちろんなる しねだからその色々だよ ねだからもの楽しい作業なんだよねこの 仕事っていうのはそれで春こんな風に咲い たらいいなっていうのはそれがねその通り になればすごく嬉しいしで多少そうでなく ても別に失敗ってことはないよねそれなに さえてくれるからだから逆に言えば いっぱい勉強してもらって今度来年のそれ に繋げるうん失敗ってのはないよね うんだからどんどん腕を上げてもら ねこ今年以上にまたねよよりよくやって もらううんてことじゃないの失敗っての ないよねただあの枝を切ってしまったり 折ってしまったりそういうのはちょさっき 言ったようにこの無理すってやると降り ちゃうし気をつけてやるところうんだから 別にいいろんなやり方があるからねそれを 色々やってやってもらって楽しんでもらっ てところかなうんで何でも言うようにこう こうじゃないっちゃダメてのはないんでね だから本当にだから自分のセンスとかね それこそだってプロの手入れの人だって人 によって違うでしょみんな同じじゃない わけだから個性があるわけでしょだから 1番いいのはそのね最大限にこう生かして 利用してもらう うんでちょっと見た目があるからあの 葉っぱちょっと全部取っちゃってもらって うんねやことね別についてもひに落ち ちゃう けどねこんな風にちょっとね今こう寄せ あんなすごかったのは通れないなかった こんな広くなった でしょだ からねいろんないろんなやり方があるから ねそそれぞれ楽しんで もらうえまあの切っちゃってもね別にまた すぐ伸びる からそれやっててバキッと降れちゃったと かさ色々やっぱありますよでもそれはそれ でまたねうん1つの勉強だしうん ねだからまあ要はなんていうかなこういう 作業がね あの好き好きになるってかね自分でね 手入れしてねそれでこう綺麗に咲いてくれ るってのも最高でしょだからそういうとこ はまたなんついうかな淵源の楽しみでも あんのかな ねえねこた楽しくねあの自分の思い通りに やるっていうのは なそういう細かいところもしかり止めるん だ

まそうあのうんやっぱりこうねちゃんと 止めとかないとあね伸びて から JAあ後ろの方がいいですか大丈夫 いいこれでね大体こっちの枝はねセできた でしょ順番にほらね止めたでしょ今度こ そっち方のねもうもう1本の方ね あの順番にやってけばいいのねあのいぺに やるとするとま頭頭ん中がね あのパニ食っちゃうからね少いとすいって やっ てじゃあのこういううん中に止め るっていうのはうんあのよく分かるんです けどこう枝同士を止めるっていう枝に止め るっていうのもうんあるんですねうんそう そうだからどどこでもいいです よそうそうどどこでもいいの再にしちゃう そうそうそうだから逆に止めるとこはね あの要するに例えばあの えっとま壁面なんかもそうだけど1本1本 やるんじゃなくて大座パにやっとこれの枝 がこうやって止めるでしょでこうこう枝が こう止められればここに止められるんです よこここここの枝に枝に止められるのねだ からそんなに全部枝に打たなくたってビス 打たなくたってそのこれがここに行けば これが元これに止められるのよこれにね これもここにあればここに止められるの かってねだからそういう風にしてけば結構 あのこう止めれるとこでいっぱいあるん ですよ止められるところが ねいっぱいいっぱいあるうんだできたら あのねあのその紐は少ない方がいいよね あんまり紐だらけになってもあるでしょだ からまその辺のあれでねだけどちゃんと枝 がしっかり止まるようにね持ってくって いうかねこう感じだねうんね大体こう できれば紐が数が少なくて綺麗に止まれば 1番いいんだけどねはいじゃあ次にこれ 行き ますね1ずつ1ずつ ねちょっとこれをセルしよう か 今はいらない枝をはいはいそう ですいらないします JA よしはいじこれ行き ますよし待っ てちょっとち1回こっちもこっちも切て よし よしこ かこかなこだねこんなもんだねはい ちょっと待ってね元からちゃ見 ちゃちょっと待って ね

これ止める時にねこう太いとこあるとこは ねこれ二重にしてやりますねこのこの2回 1本だとちょっとぼってないんでね巻きに しますこれねこれこれもちょっとコツが あるんだけどこね太てこうっやるでしょと ねここをねまなんでこうぐっと押しながら ねこれ紐だ引っ張れないですよ落ちながら もうこいつゆみながらこいつねいやるほら こういう風 にね少い つ無理しないよね無理するといっぺにやる すると降りちゃう これ ねまそんなに邪魔になんなけれこんな辺か なそれでこういう風にしてこう2本にして こうやってありますはい取れないはい離し ますこれがコツなんだよねなかなか難しい けどねでこれをこうやって返しますよく やったでしょこうやってこうやってでこれ 返しますどこ引きますはいこれ オケ神技 でしょなんで られはいそんな感じでねこう行きますはい じゃあそれまた染めていきましょうこれま そ寄せてもらえばいいから ねね怪我しないよ気をつけてね顔顔気を つけてねま自分でこううっとりするよう なれば足したもんだけどね自分の技に ねうんねどうせやるならそのぐらになり たいよね おねちょっと無理すると降りちゃうんでね 気をつけないとねこれ向きがちょっとあ あこう行きたいんだけど なく かくかよしちょちょっとほいです ね こちおはようござい ちよし取れ [拍手] ちゃ よしはい よちょっと向きも変えたうんちょっとね あの素直に行く向きとあるんだよそれ ねなかなかさっき言ったよにちょっとね あのゴールドバニはちょっとねあの頑固な とこがあるんですようんちょっとね ちょっと手手こずらせんだよ ね はいあとやって くださいあと ござ よ そっちやろうか ちょっと よいしょ

ま ちょっと紐取って くれる理だなそれねここういうさっき言う たに硬いのはねどうしてもこれ曲がらない んでねこれはもうこれ詰めちゃいますこれ ねちょっと曲がらないです今ちょっとやっ てもうこポキといさっき言うたにこここん とこねこれ硬いんですよねこの品種はねだ からこれはもうねここ出て形があるから ここで止めちゃいますもうこれもこう止め ちゃいますこれもこうこれはも来ないから ね来るやつは曲げるやつはげ曲げていいん だけどどうしても来ないのはねここれも そうこういうのはもうこう曲がらないんで ねこ止めてますこれねそれでいい ですそれはもう枝が十分にあるしあそう そうそううんそうそうそううん無理無理 するよいくらでも目は出てくるからねはい これ目が出てき ます 車ようん こ まとめてうんまとめか もれこここっちよく [音楽] ねこういうのもこう曲がらないのはもう こう止めてますね別問題ない ですできたらこう全部一緒にやんないと こう少し散らした方がいいよねこうやって ねここで寄せちゃうよりはねこ空間が空い てるからねねき ますだからま何度も言うように決められた 形がないんで自分のいいようにやりたい ようにやってもらってねまたそれがまた 勉強になるしあこうやってやるとあこう いう風にエラが出るんだなと ねじゃあちょっとこうした方がいいかなと かま枝に枝のね配置によってねあの違って くるからね やっぱりあんまりまとめすぎるとね枝が 混んじゃうでしょ上手に枝を散らし散らせ ば鼻も綺麗にさえてくれんでしょまそこん とこはん何でもいいけどセスでもっやって もらってね次うんこれうん止めちゃって いいよそれこっちのバだ から です ねまあでもねあのあれでょ楽しい仕事です よバラの誘因 はね本当にだから春に ねあのさ咲いてるそれを想像しながらね こんな風にさえてくれるといいなっていう のを想像しながらそういう風に枝を持っ てってもらう ねそういうことだよ

ねそれでまあね完璧ってことないからあね ハあちょっとことここせればいいかなとか ねそういうのはまたあれだからね うんだからもう色々無限 ですで今年こうやってねやったことがまた 春になって結果として出るわけだからであ やっぱりこうしてた方がいいなとまそれも 1つまた勉強だからねじゃあ来年は今度 こうしようとかあしようとかね出てく でしょ うん ね これまだねあの刃がついてるってことはね 完全に急まだ入ってないんだよねまこれ非 に落ちちゃうんだけどねまちょうどどうせ ま落ちちゃうからちょっとねまあのも切っ て落としちゃってるんだけど別に落とさ なくてもいいんですよそのまでも ねそんなに別に気にすることはない です自然落ちちゃう から あしまあねできればねもう少しこねこれ辺 がちょっとまだね向こうからまちょ開い ちゃうと思うんだけどねでももう来年は もういっぱいになっちゃうと思い ます ね はい ね大体できたでしょ片方がねだから少し ずつやればねこうなっちゃうんです少し ずつやれば ねでこういうのもね あのできればねこうやってせっかく下向い てるんだから下に持ってってやると下が 開かないんですよねね全部上持ってくん じゃなくて下にもできれば下にあるやつを 下に下ろしてあげるそうすると下が開か ないんですよみんな上持ってっちゃうと それなくても腸がせどんどん上伸びるから 下の下にある枝っていうのは貴重なんです よねでなるべく真っさですねそう真っさ ですよこれはもうあの重力に逆らってるの ねこう下に行ったでしょこれあのよくね なんかこう水平に持ってって下に持ってっ ちゃダメなんていう人もいるんだけど そんなことはなくてどんどん下に持ってっ てあげるそうするととあの下に花がつくん ですよそうしないとどんどん上行ってあの ね素人の人がね一番ちりがちなのは全部上 持ってくでしょで伸びるからね切るでしょ また上の伸びるでしょこの繰り返しそれで 鼻が咲かないだからもうこんなんでもね 極端な話ねこうやってどんどん下持ってっ ちゃうんですよこれ無理と折れちゃうから もねできれば持ってけるのがあったら下に

持って持ってってあげるそうすとここが 開かないんですよねそれが1番のあれかな 気をつけるところかなだからそういうあの 植物の特性を理解してやると面白いんだよ ねからこう逆に言えばこういう風にこう ぎっと下に下に持ってくとここに 入ね横じゃなくて水平それから下下げちゃ ダメなんて人もいるけど全然関係なくて私 なんかもぐるぐる巻いちゃう もだからねこんな感じにしてもらえばだ なるべく こう下っていうのはね開くようにできてる のねだからあのよくねバラね夢ですよね1 戸建てでねバラ植えたいなとかきねとか あるでしょで植えた時はね確かにね大とか 2年植えるでしょ伸びてく途中だから下 から綺麗に咲くんですよところがね5年 10年経つと伸びたから切る伸びたから 切る伸びたから切るねつ特に鶴なんかね 全部上上がってっちゃう下が全然ないそれ なんでかつったら枝を横に下ろしてこない から伸びたら切る伸びたら切るだから どんどん上っちゃう下が開いちゃうだから もう私なんかもう36°ひっくり返し ちゃそうすると下からいつま立っても出る ね上に出る力を腸がじゃなくしちゃって 途中の目を腸にするわこ曲がるとだってち こうにあればここが腸になるでしょこっち は下になっちゃうでしょでこっちは伸び ないのね力がでここが伸びるわけ1番の 頂点と曲れば1番の頂点が伸びるでそれ だけ目がたくさんあるから鼻が咲くそいう 理屈だよねうんだからそこなんかこれし ちゃいけないあれしちゃいけなってそう いうとこ多いからねバラはねそんなこと ないんですよ理解すれば ねどうはい一応こっちから終わりました どうですかこれさっきのちょっとビフォー アフターねちょっと比べてみれば分かると 思うんだけどねこんなに違いましたもう 通りも全然こんな広く広いでしょこれでね きれに咲いてくれますこの壁にねちょっと ねちょっと物たんないけどねまだねまだ木 がからねま来年にはいっぱいになるでしょ だそういう感じでもって枝をこう伸ばし てけばすぐここいっぱいになりますきれに アーチになりますはいじゃ次こっち隣行き ますね小さいからねそれこそまあなんて いうかなお大内かなねなんとかこう2年生 の強弱みたいな感じでしょこれはもう簡単 ですよねだで普通は上てねこんなやつから こう作ってくんでしょうけどねこれはもう 全然ただ寄せてやってくだけですよそんな 問題ないですねこのくいなっちゃと大変だ けどでもやっぱりやりがあるよねうん

じゃあ次こっち行き ますはいじゃそっちにじゃそんな端止め ちゃってこれはもうそんな難しいことない ですとりあえずは上の上に伸ばしてね上 アチにするのだからねとりあえず伸ばして もってでそれでいいですこれあんな難しい ことない しこれはもう寄せてもらってねそれだけ です別に枝は切るところもないし [音楽] これはそっち行くかなうん うんここはどうちょっととち周り です うん してもらってうん はい て みにこちらの奥は ブルーベリーブラックベリーか ブラックベリーま同じ思んだけどね ブラックベリー うん よですねこっち側あったからま全然こんな 問題これは大変だけどこれこれはも とりあえず寄せるだけだからそのその都度 その都度ちょこちょこっとやってけば そんな大変じゃないのうん若いうちは ナビーちゃうからさ固くなっちゃうと大変 だけどね うんでもならないロサルはそんなに硬くは ならないこい古くなればなるよぐうんだだ けど枝がこうすっと伸びて寄せるぐらいの 時はまだ柔らかいのそれが古くなれば やっぱりこう縦にこねここに入ってくる ようになんとこういう風になるとみんな 硬くなるんだけどここういう風にこういう 風にこうねこれ硬くなるんだけどこれこ 柔らかいねこねうんこれ硬いのねここここ は硬いのねうんこれこれこういうのは硬い の こっちうんだからさっきのこのはいこれが ねゴルドバニここでこうこれもう3345 年立つのかなだこういうねこうね古くなっ てくるとねこのこういう風にこう縦にこう シができるんですよね木質化するというか ね硬くなるんですよ若いうちはほらこれ ツルツルしてでしょこれ若い枝はねこれも だからこっから出たの方これツルツルして んでしょこれここはこう縦に筋が入ってる けどこれは結構目しして硬いんですよこれ はまだ中がね木室分が綿みたいなとこが 多くてねまだそんな硬くないのね曲がるの ねだこうなってくると逆に充実したい枝 っていうのかなだからハサミで切っても 硬いですよねなかなか切れないですよ先手

ハサミでもこれ結構柔らかいのね中の芯が ねだからこうなってくると大変だからこう なる前に誘引しちゃえばそれでやくなって でしょだからちょっとこれちょっとこれ骨 折れましたよねテレスねだからま伸びたら ま早だとこれね柔らかいちゃとプっと折れ ちゃうから難しいですねそのタイミングが うんだからその都度その都度だから若い うちはちょっと仮止めしいてもらって止め てであるしっかりしたなと思ったらそれで 曲げてもらえば1番理想なのかな1年1回 じゃなくて伸びてある程度固まったら 止めるいいんですよいつでもだからいつで もいいのようんやるのはいつでもい別に その今今の冬場じゃなくていついつでも 構わないの固まればそ楽だよねこういうの は出てこないんですねいやだから古くなれ ば出るのよあ出るんうんだ からこれもそうほらこここうねただあの その出方が違うねこれこれ縦に筋入ってる でしょこれこれこれこうなってくると硬く なってくるのうんただこれ若いうちはまだ なねこのぐの時だったら楽にこうすーっ 伸びるねロスはねさっきのゴ折るまでこの とこから硬かったけどこれはすっと伸びる から意外とこう因しやすい曲がりやすいの ねここはもう硬いですよだからロさって 古くなればみんなそうバラは古くなれば こうこ硬くなるのねでこれがツバの特徴ね 先腹は古くなればもうこれがダメなっ ちゃうからね若いベサールがどんど出て くるでしょでこうかそれにとっかえられる ねその辺の違いねロあのツルバラてのは これ自体が太くなるんねだってこの ロンサールだってこれ太くなるとこんなに なっちゃうんですよこれがずっと太って くるだけど引き先はそんなことないのね もう23年すると枯れこんちゃうでは 新しいのにこ変えてくそのあの品質によっ てちょっと特徴があるのねそれを理解すれ ばていうのも楽だよねうん [音楽] お疲れ様でしたはいどうもお疲れ様でした ねなんかやっぱりあの最初のあれ見ると 全然こうねこんなになっちゃってこう取れ なかったでしょやっぱりこういうのあると ねまだちょっとこれイメージわかんない けどこれはるよねちょっとまだねちょっと 届かないけどねうんだからこれがちゃんと ねこういう風にしてこういう風にやってけ ばちゃんとそうなりますだから釣れパラっ ていうのはねあのこういう風にこうできる んでねだからすごくこうな可能性っていう かな自分のイメージで作れるんですよ ちょっと技術が必要ですけどねだそれを

ちょっと ご自分でもあの別にそんな難しい作業じゃ ないんですよだからご自分で勉強してね やればこういうのできるんで是非ねあの 挑戦してみたらどうですかあの難しい ところはねあの出張しますけど自分の できるところはね自分でやれもまた楽しみ が増えるからねだからまあYouTube とかのね少し勉強してもらってそういう いろんなあのねあれが教材がありますから ねはいこんになりましたちょ春が楽しみだ よね是非あの写真をね送っていただければ ありがたいと思うね うんはい今後ともあの配信していきますの でよろしくお願いしますはいありがとう ございまし [音楽] [拍手] [音楽] た OG

出張お手入れ部隊のご依頼はこちらから♪(東久留米市近郊)
https://shinomiya-rose.com/maintenance_service

00:00はじめに
01:13作業前
02:34ピエールドゥロンサールを植える
07:23つるゴールドバニーの作業
54:04ピエールドゥロンサールの作業
58:07つるバラの特徴
1:01:26ビフォーアフター
1:02:48作業を終えて

【篠宮バラ園ホームページ 苗のご予約はこちらから】
https://shinomiya-rose.com/

※篠宮バラ園は年間を通して2年生大苗を含め春の期間(4月~6月)しか苗を販売しません。(秋苗、冬苗、裸苗は販売しておりません)
お客様より春以外の販売のリクエストをいただくのですが、それを行わない理由をお話しました。
↓↓↓
【なぜ篠宮バラ園は年間を通して4月5月6月しか出荷販売をしないのですか?】

例年のスケジュールは、12月中頃より春苗の予約受付→しばらくお待ちいただき、4月~5月ごろ出荷のサイクルです。

12月のご予約開始日は11月ごろにお知らせいたします。
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【春限定直売所の様子】

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9 Comments

  1. 家がお手入れ部隊の範囲なら絶対に来ていただきたいです!残念ながら遠方なので(泣)また、お電話でもとても丁寧にお話ししてくださるし、とても信頼できます♬バラ用の手袋をして誘引すると、細かい作業が出来なくて…結局外して普通の手袋等で棘に刺さりながら血まみれで毎年誘引してます。誘引の時に枝がちょっと裂けて(折れて)しまう時があるのですが、そこからまた芽が出るから繊維が残ってたら大丈夫とどこかの動画でやってましたが、本当でしょうか?昨日ピエールの枝を一本やっちゃいました。これからも、いろいろと教えてくださいね。早く苗の出荷の時期が来ないか…楽しみです♪

  2. とても勉強になりました。
    春の開花の様子が楽しみです。❤
    我が家にも篠宮バラ園さんよりお迎えしたつるゴールドバニー、ピェールドゥロンサールがあります。
    両方ともとても元気で沢山の花が咲きます。
    でもつるゴールドバニーは地植えにして3年目でパーゴラの上に咲いて下は寂しくなってました。今年は既に誘引済みなので来年は枝を下に下ろして誘引してみます。
    😊
    次の動画も楽しみにしてます😊

  3. これを観てウチのつるバラ誘引が楽しみになりました。毎年少しづつ大きくさせて、しまいには、このお宅のような素敵な構造物に沿わせてみたいです!やる気全開(´∀`*)

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