R6.1.23 通年・広域観光推進特別委員会1/2

[音楽] はいそれではこれから通年広域観光推進 特別委員会を始めさせていただき ますえなお本日報道関係者から動画撮影の 申し出がありました膨張規則に基づき委員 長においてこれを許可いたしましたのでご 承知願い え本日ご参加の議員の皆様におかれまして はえ直前の日程変更にも関わらず皆さんご 調整いただきましてありがとうございまし たえ本日え日程調整していただきましたり またえこの後予定がある方もいらっしゃる かと思いますえ目標をま約3時間ぐらいを 目処に目標にえ進めてまいりたいと思い ますえ議論を妨げるものではございません がえ簡潔な質疑をしていただきまして円滑 な進行にご協力をよろしくお願いいたし ますそれではえ本日も通年観光計画の策定 について えを取り扱いますえまず始めに理事者より 説明をお願いいたします委はい安倍文化 観光部 長え文化観光部ですえよろしくお願いし ます本日は文化観部が所 上通年観計画案について昨年11月の特別 委員会でのご意見や省内における再度の 議論を踏まえ計画案を一部修正しましたの でご説明させていただきます最初に計画 計画の構成についてご説明えいたします 資料は2枚目の目次をご覧ください昨年の 中間取りまとめでは計画本編と資料編のえ 2部構成としておりましたが今回1に再編 し通年観光計画案として取りまとめており ます記載の通り本計画は4章で構成されて おり1章と2章では計画の概要や通年観光 計画の策定に策定に至った背景を3章では その背景に基づく各地域の方向性を記載し ております4章では各地域における具体的 な施策と前回お示ししていなかったジと外 の事業費を記載しておりますそれでは各省 ごとに主に前回からの変更点などをえご 説明いたし ます第1章から第3章は昨年11月の中間 取りまとめででお示しした資料編をえ資料 編をえ整理したものであります主な変更点 としては2点えありますのでご説明させて いただきます1点目は資料の61ページ 68ページ75ページに目指す地域の姿を より資格的に共有する ため新たに各地域の将来のイメージパーツ を追加いたしました2点目は資料の51 ページをご覧 ください計画の取り組み方針として示した 3地域から13区等へのシャワーの記載を 本特別委員会でのご意見を踏まえ3期から

13区等への波及に修正いたしまし た次に 本日主に ごり主にご議論いただきたいと考えており ます第4章地域別の政策展開についてご 説明させていただきますこの4章には前回 お示しした各地域の施策に加え施策ごとの スケジュールと概算事業費を記載しており ますスケジュールは各年ではなく前期中期 後期に分け で前期中期後期に分けて整理させて いただきましたそれでは最初に春山地域に ついて春山地域についてご説明します資料 の81ページをご覧 ください春山地域では前回の説明の通り4 つのエリアのそれぞれの特性に沿ってえ 施策を展開してまいります資料の82 ページをご覧ください春日山城エリアは 山代の中核となるエリアであります丸一の 春日山城春日山城エリア整備検討では丸4 から丸8の整備を進めるためにエリア内の トイレや駐車場作道三作道などの基本とと なる整備計画を策定するとともに観光の 魅力を高めるためにデジタルコンテンツを 構築いたしますまた春日山城北側に直立さ れたすを伐採し対象時代の姿に復元します スケジュールについては春山地域4つの エリアで共通した目標として令和12年の 検進行生誕500年を意識しながら整備を 進めてまいります その中で 春日山城エリアでは主に前期に計画を策定 し周期に整備を行いますが職人の伐採に ついては前期から着手する予定であります 事業費はえ約え5億4000万円を想定し ております資料の83ページをご覧 ください観光拠点エリアは埋蔵文化財 センターと東前を含むエリアでえあります 当エリアでは埋蔵文化財センター北側に相 前の堀と土類を復元し直裁を行いますこの 復元は規模が大きいことから平和13年 以降も継続して取り組んでいくことを想定 しておりますまた新たに観光拠点施設を 整備しますこの施設は学習機能に加え飲食 物産機能等を備えた春山地域の収となる 施設であります具体的な計画策定にあたっ ては春賀酸素を除却し駐車状とすることや 埋蔵現埋蔵文化財センターののえ活用も 含め検討を行います整備スケジュールとし ては前期に計画策定や設定設計を行い中期 には完成をえ完成させたいと考えており ます事業費は拠点施設ののせ整備費約え 22億円を含めエリア全体でえ約27億 9000万円を想定しており ます資料の84ページをご覧ください正規

広場エリアは物語館と跡広場を含むエリア であります物語館や跡広場は民間事業者の 三角も含め新たな活用を検討してまいり ますとしては中期から検討に入り後期に 整備し事業費は主にえ物語間の回収費用で ありえ約 5200万ドル エリアは鉄道の玄関口である駅を中心とし たエリアであり ます春日健診交流官に新たに観光案内機能 を整備するとともに駅からの二次交通や 春日面の回収を行いますなお前回お示しし た文化会館のえ広場整備については利活用 の方法も含めた慎重な検討が必要と考え 今回の計画からはえ削除しております スケジュールとしては前期に検討を行い 中期に整備する予定でありますが二次交通 の検討は中期に整備される観光拠点施設 などの整備後人の流れを見ながら検討する ことから後期に整備することとしており ます事業費はえ約7000万円を想定して おります資料は86ページをご覧 ください海遊導制について海遊同性につい てご説明いたします観光コンテンツの計画 等を踏まえ検進行大道理沿いに統一感の あるサインやムードを演出するバナー フラッグを整備しますまた二次交通として グリーンスローモビリティ やレンタサイクルの整備またはシャトル バスを運行しますしかし検討にあたっては 観光客のニーズを観光客のニーズを把握 するため実証実験を行い身長に対応します スケジュールとしては主に前期に実証実験 計画策定を行い中期から運用してまいり たいと考えております事業費はえ約2億円 を相当しており ます資料の87ページをご覧ください ソフト事業についてご説明します観光 コンテンツ計画海遊観光計画設設設基本 構想などの策定では春山地域全体に関する 基調食や統一フォントシンボルマークなど の情報発信に関するルールを策定すると ともに海遊ルートの設定駐車場や二次交通 の検討など海遊に関するインフラ計画及び 各施設の基本構想も策定いたしますまた 学校と連携し上杉健診校や春日山城への お香と愛着を生む取り組みや 春日山城後や観光施設の維持管理を行う 持続可能な取組持続可能な組織の検討観光 業の え2手となる人材の育成や民間事業者など による新たな取り組みへの支援を検討し ます事業費はえ約え2700万円を想定し ております春山地域の説明は以上となり ます次に名越地域についてご説明いたし

ます資料の89ページをご覧 ください越地域ではエールパークエリアと 日本海岸エリアの各エリア特に沿って事業 を展開してまいります資料の90ページを ご覧 くださいレールパークエリアです上越市 鉄道遺産え上市鉄道遺産軍活用事業におい て市内の鉄道遺産群の活用計画を策定し ますこのうち名越後市レールパークでは 治療展示機能をする拡充するとともに地 公園のえ出5一をレールパークに移設し さらにコンプレッサー方式による同体保存 により乗車体験や運転体験を行います スケジュールとしては概ね中期には稼働さ せたいと考えて事業費はデゴ1の移設費と 改造費の7000万円を含みええ約5億 4000万円を想定しております資料の 92ページをご覧ください日本海海岸 エリアですなえ屋台会館と隣接する外浜 公園で は海がの来場者をターゲットに定期的な イベントや飲食物販点の出展により年間を 通じた賑いを喪失します検討にあたっては 社会実験を行いながら持続可能な街づくり 組織の可能性についても検討を行います また船公園周辺では海辺を活用した アクティビティまたは誰でも利用できる イベントスペースや多様な店舗の出店など 社会実験社会実験などを行いながら新たな 可能性を検討してまいりますスケジュール としては屋台会館周辺をえ前期から船公園 周辺は後期に取り組む予定であります事業 費は え約3億9000万円を想定しており ます資料の93ページをご覧 ください名越地域では今ほど説明したもの の他観光客の回遊を促す取り組みとして 誘導サインの整備やレンタサイクルによる え2次交通を整備しますスケジュールとし ては区の自転車道の誘導サイとレンタ サイクルは前期からその他の計画などは直 地域の様々な様々な取り組みが実施た後の 後期に整備します事業費はえ約7400ま を想定してえおります次に高田地域につい てえご説明します資料の95ページを資料 の95ページをご覧ください高田地域では 3つのエリア特性に沿ってえっと事業を 展開していきます資料の96ページをご覧 ください城下町エリアはガギ道理を中心と したエリアですこのエリアでは当市にとっ て大事な歴史文化資産である元義のある 元義のある街並を構成に継承するため成り として自装し一体的なエリア マネージメントはできる持続可能な 街づくり組織

の検討を行いますまた観光案内所や高田 小町町角交流館などの拠点施設においては 社会実験を行いながらその役割やあり方を 検討しその検討結果を踏まえ一部施設の 回収を行いますスケジュールとしては前期 から検討を行い中期から後期にかけて回収 などを行いたいと考えております事業費は え約3600万円を想定しております 資料の97ページをご覧ください寺町 エリアです寺町エリアでは寺町の新たな 魅力の想像に向けた検討会を開催すると ともにモデルコース等の情報発信を行い 魅力アップにつなげていきたいと考えて おりますまた先先進地の事例を研究し ながら観光と住みやすさが共存できる景観 形成の取り組みやは上皇寺大門通りにおけ る門前通りの雰囲気を感じる中継整備を 行い寺町らしい警官を住民の皆様と共に 作ってまいりますスケジュールとしては 住民や人員との検討会整備計画の策定を 前期から行い中期には集計整備に着手する 予定です事業費はえ約1億2000万円を 想定しており ます資料の9ページをご覧ください高田 上司公園を中心とする量子エリアです松方 門再現可能性調査研究では増門の復元の 可能性について新たな資料の調査や各種 課題の抽出や整理を行いますスケジュール としては前期から実施したいと考えており 事業費はえ約1300万円を想定してて おりますなお整備にについては多額の事業 費が想定されることや付属中学校が隣接し ていることなど様々な課題がありますので 今回の調査研究の結果に基づき改めて検討 してまいります資料の99ページをご覧 ください海遊同線です高田地域では今ほど 説明したものの他に海遊道線の取り組みと してサインの回収やグリーンスロー モビリティデタサイクルによるえ2次交通 を整備します主なスケジュールとしては レンタサイクルについては前期に実証実験 を行いえ中期から運用グリーンスロー モビリティについては中期に実証実験を 行い後期から運用してまいりたいと考えて おります事業費はえ約6900まを想定し ております地域別の説明は以上となります 最後に計画全体の事業費と今後の スケジュールについてご説明します資料は え戻りまして5 ページの右下をご覧 ください計画全体の事業費はえ約49億と なります地域別では春山が3 37億円名越が10億円高田が2億円と なります財源についてはできるだけ国園の 支援ををいただきながら進めてまいります

今後のスケジュールとしては今月26日 からパブリックコメントを実施し3月3月 末の策定完了をえ予定しております説明は 以上となり ますはいありがとうございまし たこれから質疑に入りますがえ第1章から 第3章については前回の11月の委員会で 審議している内容とほぼ同じということに なりますのでこちらをまとめてえその後第 4章については1観光地域づりコンセプト 2春山地域3直江地域4高田地域の4つに 分けてえ質問質疑を行っていきたいと思い ますまた各パートについて前回と同様です が通年広域観光推進特別委員会の皆さん からご質問いいいた後文教経済常委員会の 皆さんからご質問をしていただきますその ように説明させていただこうと思いますが よろしいでしょう かはいそれではえまずえ第1章から第3章 についてえご説明では2点ほどえと変更点 がございましたえまた前回11月にも審議 をしておりますけれどもえこの第1章から 第3章についてご質問のある方はお願い いたし ますよろしいですか ありますかはい丸山委員お願いし ますえそれでは私の方から まず27ページですか ねえ春山地域 の探偵になり ますで私あの12月の質問でもお話し いたしました2はい え推定復元ということがあ可能であると いうことでえ部長の答弁でもですねえそれ はあ十分承知しておりましたという答弁が あったと思い ますまずです ねこの春山地域 の 1番観光の中心になる ものここをきちっと整備しないで他をどう のこうのいじったとし たって観光客がですね増えることは私は 考えられないなという風に思ってい ます今色々と説明がありまし た私から見ると これ で本気になっ た観光進行まず春山地域の観光進行になる のか私は花疑問を感じてい ます この推定 復元これについてです ね皆さんの方で国と協議したことがあんの かどうかまずその点から聞かして

くださいはいえ辛抱文化行政 課長お答えしますえっと推定復元について えこれまで文化庁と協議をしたことがある かについてですけれどもえっとこの推定 復元ま えっと現的整備のことを指摘されている ことかと思いますけれどもそれについては えっと数年前に文化庁の方としてあの基準 として打ち出されたものでございますで それに基づいてえっと春山条においてあの 復元的 整備についてえ協議したという事実は ございません今まであのそれについては 協議はしていない状況です はい委員長はい丸山 委員この大事な ね点につい て協議をしなかったっていうのは私はね 理解できないだと思うんですね で国がま例えば前にも言ったように発掘 調査等でそれなりのものがが出てくれ ば推定復元ができるってことであればです よあそこの一体にそれなりの形のものが 生まれてくるわけですよ作ること可能な わけですよ今今までもずっとそうだったと 思うんだけども春山観光春春山に対する 観光につい てどうするかっていうところでずっと今 まで来てましたよねな 人が観光客が悪行を訪れないのかっていう ことをですよ皆さんだってよく分かるてる 認識されてると思うんです よじゃああそこに何かを作らなけれ ばね他と同じような形の例え今ドとか色々 ありますよこれって観光客を引きつける ような形になります かそれ全くならないと私申し訳ない 申し上げることはいたしませんけども しかし核と なる 観光観光施設をね作り上げていくっていう ような思いを皆さん方が持ってるかどうか です よ今回のこの形を私も見てますけどね 変わらないですよこれじゃ上一 師私ま以前あの前の委員会でも申しました よ大事なところをまず整備しないでね周り を整備したってどうにもならんっていう 部分ですよまあの一般質問で も高橋議員もおっしゃいました よ大事なところをねポイントのあるところ を整備しないでいくら周りを整備して何に なるかです よその辺がね全然ね皆さん方のね認識が やっぱり違うんじゃないかと思うんです

よ部長副市長もおられますけどもこれね今 までの上一地が取ってきた観光政策と ほとんど変わっていきませんよ これ本気になって春山春山を 観光進行とし て観光客を呼び寄せるようなこれ計画です かちどう はい中西文化観光部 三治あお答えいたします今ほど文化行政 課長が申し上げたように令和2年に文化長 の方で新たな基準を設けまして復元的整備 というあの用語が定義されましたでこの間 この資料に基づかない復元的整備という 議論の中心は高上の真方門についてあの 議場でも行われてきたかと思いますそうし た流れの中で先般の12月議会でえ丸山 議員の方から一般質問の中で春山について の復元的整備というご質問があの初めて 出されたという風に私は記憶しております でその答弁の中で文化長の方で発掘をすれ ばそれなり気のものが作れるっていうよう なあの意味のあのご発言ご質問されたかと 思うんですがあので松方上のところでも 申し上げている通り復元的整備復元 あるいは復元的整備を行うには3つの基本 となるあの要件がありまして1つは 規模でその次は構造その次は意匠この3つ が重要になってくるんですがその前提とし ては遺跡の直上 に元々あった場所のその直上に作 るっていうことが前提になるわけなんです そうした時に今丸山議員が言った おっしゃった発掘から導き出されるものは その1番目の規模まその位置と規模つまり 手行き張行とかって言い方しますけどもえ 東西何元南北何元とかっていうようなその 部分しか発掘では明らかにすることはでき ませんその上でじゃあ地上にどういった形 の建物が立っていたかっていうのは構造 ですとか衣装をあの検証するには差し図 ですとかま春山の時代にはありませんが 例えば高田場でしたら小写真とかそういっ たものが必要になってくるんですが春山に ついてはその地上の建物を検証するための 資料が現時点では全く見つかっていないっ ていうのはこれまでも繰り返してきたこと になりますこうした状況の中でいくら観光 客を呼び寄せるとは言っても全く歴史に 基づかない施術に基づかないものを作った ところで結局それは偽物でしかないという ことであの教育委員会が作っております 保存管理計画書というバイブルがあるん ですがその中でもそこについては慎重にあ 検討していくという風な 形になっていてその考え方を今回の通年格

計画で も投資してきておりますそういった中で今 我々が考えられる春山の魅力を最大限に 生かすための方策として今回のこの通年 計画の健康あの計画案をお示しさせて いただいたということになり ます委員はい丸山委員 あの今ですね中西中西さんの話はねあの それはそれでいいと思うんですよただね私 はあの文化庁の方にお話聞いた時は あの私が前にえお話した通りですねえそこ にきちっとしたあままその構造とか部分は 違うあの構造まではどういう姿だったかて いうのはまあのなんて言うんだそれはま 推定っていう形になってくるんだと思い ますよ礎があったあったりしてねだから 推定の復元だということなんですよつまり 今言われたけど偽物云々ていう話された けども推定っていうのはま確かに推定だ から若干その偽物みたいな形になると思う んだけどもでも推定復元はできるって大体 想像としてこういう建物がありましたと いうことで推定復元はできますよってこと を文化庁も言ってるわけですよもうすでに やってるところもあるとそれは皆さんだっ て承知してるわけでしょ私はそのどこで やったかまでは聞かなかったですけども 当然皆さんの方ではそれは承知してると 思うんだけどもだからそのことに対して 上一士でもって今3つの要素を言われた けどもこれがあるかダメだことじゃなくて なんとかやる方向で国と接しし て ね前向き に 検討 する検討するかしないかで大きな違い出て きますよ物事ポジティブに考えていくのか ねもうそんな偽物だからもうやめようと いう意識働いたら前住みませんよ今話聞い てるとそんな感じしますだったら文化庁 と直接行ってなんとかこういう形で持って 復縁するような形こうなったら復縁しても よろしいですかとか前向きな ね死としてのやっぱ行動起こさんとだめ でしょう文化庁ま全然そんな話したこと ないん でしょやりませんかやりましょうよどう です かはい中西 さじあのお願し ます12月議会の時に山議員が質問され たあのその直前にあの文化庁の方からあの 議員から紹介があったっていうあの話は その日のうちに件を通じてあの市の方に

入ってきておりますその時の文化庁の調査 官があのお伝えしたっていうことは根拠 資料があれば復元できるという風に答えた という風に県の法もう根拠資料があれば 復元は可能と回答したという風に県からお 聞きしており ますここはあの私は県の方からお聞きした 指導ではそのようになっておりますでそう した中で今あの復縁についてあのご提案 あったわけなんですがこれにつきましては あのすでにご存知のように観光庁の レガシー形成事業ということで今丸山議員 がおっしゃったようなことも含めて復縁が 可能かどうかっていうところを今まさに 調査研究をしているところでその成果が 年度ないで上がってくるっということです のでとりあえずは私どもとしてはその成果 をお待ちしたいという風に思っており ますはい丸山 委員あのね私が申し上げたいのはその町の 姿勢じゃなく てねそれは国がってるからこちらでもって 待ってるんだというそんな消極的な考え じゃなくて国がそういう風に考えて いらっしゃるんだったら上越師 のトップのありねまそれに近い人たちが いってあの春日山にやっぱりこういうもの を必要ですからなんとかいい方向で導いて いただくように我々も努力しますから形 あるものにがでできるようにできません でしょうかと なぜ話しないんです かそんなね街の姿勢だけでねこの行政良く なりません よやっぱりね進んでるところはね行政その ものがからね国にどんどんどんどん アピールしますよお願いしますよ頼み込み ますよそういう意思が意識がね上一には 全然俺は私はね不足してると思ってるん ですよ常になんか言うと町の勢検討してい ますいやどこどこだから待っています こんな回答が今まで私私も質問色々として ますけどもね非常に 多い 部長ま副長もいらっしゃるけどこちらから 少し国へ出かけてお話しましょうよどう です かはい安倍 部長あの今回の通年観光の計画ではそのの え大事なえ歴史的な資産だったり宝だっ たりそういうものをその構成にえちゃんと 残していきたいという考えがまず1つ ございますしそれを観光資源としても ちゃんと活用していくんだという考えの もといろんな計画を策定しておりますで

あの春山地域に関しましてはその何を構成 にえ残していくのかでどういうものを観 試練として活用していくのかということを 考えた時に要はその今回の計画の中に記載 してあるものとしてはいはその春山その ものの山の形だったりそれはその北側 え春山えの北側のえ杉を伐採して大正時代 の形に復元をするとかあとは土類とか堀と かそういうものを復元するでその復元する 場所え復元する場所に関して えそれをちゃんと見れるようなでそれと そこの地域の歴史をちゃんとえっと学べる ようなその拠点施設も作っていくとだから 何を復元するかということで考えた時に 今回の計画で復元したいと思ってるのは1 つは山の形でありで1つは えある程度の事実が確認できる堀だったり 土類だったりそういうものをえちゃんと 復元しながら構成に伝えてえいきたいとと いう形の中で計画を策定しているという ことでござい ますはいあはい丸山 委員とお願いし ますまこれ後からあの第4章でもま私も 聞きたいとは思ってはいるんですけど もまこれちょっとダブるかもしれません けどね これ副長にちょっとお聞きしたいと思うん ですね大事なとこだ から この春日 山城観光進行の市長も非常にま あ大きな あなんて言うんですか重要性を我々にも 示しておられる地域です よでここで まあの拠点となるねあの施設も作るとか 色々 とここに書いてありますけどもまそれは また細かな部分はまた第4章で聞きます けども副市長はあれですか この今回のこの計画についてね承認され てるわけだけど も副市長の考え方としてねこれ でその春山地域の観光がね以前と違う観光 になりうるという風 な認識を認識なの かとりあえずは今こういう形 でいるけどもまこれからの状況の中でまた プラスアルファも考えていらっしゃるのか どうか別としてねこの状況 で市長が求めている観光になりますかね どう でしょうはい織田福市長 はいあのま承認しているということには

なるんでしょうがそうですね私の気持ち からして え何か復元的に整備をしたらあ観光客が 来るとかということでは私はないのかなと いう風には思っているところです え前も文教経済常任委員会の中でお話した 経緯もあったかと思いますが上位市の市民 にとってえまお客様が来られた時に案内 するところがないというところは昔から 言われてるところでございましてその中で え春日山というのは兼ねてからあ上のま心 のシンボル観光としての拠点だということ でえま証拠会技師の後ろえ様々な事業者の 方から会見があったところであると思って おりますその中で今あるものをどう大切に するかというところを私は大事にしていき たいという風に思ってますしえそれがあま 昭和あ初期の記録に残っている山白の姿と いうことであればまずはそこを戻すのが 先決であろうとその上で様々な調査を続け ていってまあの私どもの人気でえ頼かどう か分かりませんがその様々な調査を続けて いった上でまたプラスアルファが出てくる んであればそこを加算していくっていう ことのま日々の積み重ねと言うんですか そういったところを考えていくべきだろう なという風には思っているところですたで え私自身この計画というのは今まで様々な 意見があった中でえ春山高田直一について 1つのま取り組みの方向としてこういった ことを取り組んでいきたいいうところが まずまとまったんだろうなと思ってますが その上でじゃあ春山が最終的にどのような 姿になるのか高々どのように姿になるのか あ事業費も含めて財源も含めて実現できる のかというところのまず1つの叩き台だと いう風には思っているところですえ先ほど その福元的整備の中で衣装という話があり ましたがえじゃあ春を整備する時にどう いったデザイン衣装をいくのかという ところも今後研究した上で取り組まなきゃ いけない部分かなという風には思っており ますただあ丸山委員言われるみたいにえ私 どもとして積極性がどうだったのかという ところも私自身は疑問に思っているところ ですんでまあの国にしろ民間の皆さんに しろいろんなところに働きかけてえそこに 向けてえ投資があ結びつくような取り組み も必要なんだないかなという風に思って いるところですええ通年観光というところ を切り口にするよりも私自身はあ上越士が あお客様が来られた時に案内できる上地 だったら春山に行ってくださいとあそこの 景色は素晴らしいですよというところを まず作っていきたいなという風に考えて

おり ますはいそれでは大長からはいでは上野 委員お願いし ますあの今の丸山委員のですね質問に質問 とそれから福祉長のえ暗行答弁でこういう あの表示を合わせてちょっときたいと思い んですで確かに今春山っていうのはですね 上室の最も重要な歴史的な資源であり観光 の宝だったんですねだからこの春山をどう やって見せるかで春山の何を何でもって あの観光客呼び込むかとそういうそのあの 仕掛けが一番大事だと思うんですねそこで あのまえ福祉とですねそれからバさんとの 考え方ってのはちょっとま見合わせが違う あの攻め方が違うという風に思うんですが 私はどちらもですね大変重要なことだと 思ってんですねで先ほど あのえっとえっとな高さんですか中さんが あの一応ご答弁されましたけも私はあの 確かにあの中言われるようにですねやはり 歴史的な施術にどれだけついている かということはもちろん大事なんですが あの先ほど言われた例えばその歴史的建造 物の復元えとに関するこの基準の問題で あの定義としてね先ほど3つのこと言い ましたよねま1つはあの規模であり2つ目 は構造であり3つ目は形式だという話で あのされましたけどでしたらですねその 歴史的な建造物の復縁っていうえ えっと福園的整備っていうのかな縁的整備 っていうことを使った時にじゃこれこの 問題この3つの問題は大事なんだけど全く もって何も作れないのかま今言ったように あるものを整備あのあるままのものをね それを見定してあるいはそ自分あのえっと なんていうか迎える心でそのお客さん喜 っていうことだけだけでいいのかこれ基準 ってのがやっぱりあると思うんですねこの 復元に関する基準はでこれが本当にこう この基準に照らし合わせてそういう復縁的 整備ができないものかどうかってのも やっぱり大きな私は肌だと思うんですよで このあの不健的整備の基準っていうのを 高石さんどのように考えてらっしゃるん です かはい中西 さじマイクお願いし ます先ほど申し上げた令和2年に文化長の 方からあの復元等に関する基準というもの が示されてその中に復元的整備っていう 新たな概念定義付けが行われた中でそこの 基準条件についてのご質問ですのであの 誤解がないようにそのままあの基準の内容 をまずはお答えしたいという風に思って おりますで王子その当時の歴史的建造物の

規模材料内部外部の意匠構造などの一部に ついて一部について学術的な調査を尽くし ても指量が十分に揃わない場合それらを 多角的に検証して再現することで私的等 全体の保存及び活用を推進する行為これを 復元的整備という風に言っておりますで 先ほど3つの条件をあのを示ししましたが その3つの条件の一部について分からない くてもというよんなが今までの復元とは 異なる新しい概念だという風に理解して おりますそうした中で先ほど申し上げた ように仮に発送して移行が見つかったとし ても地上の建物の構造意匠そのうちの一部 ではなくて全部が分からない現状では なかなか不現的整備も難のではないかと いうのが先ほど申し上げた内容になり ますはい上野委員分かりましたあの願し ますまそういう意味では本当にあのできる だけ実に近いあのま実際のね実際にまあっ ただろうというものに近いものをあのそこ に整備するってはまいろんなハードがあっ て難しく私も分かりますけどただですね このえ文化文化財文化文化深海ですかの 示されたその基準の中でこれ読あ読み解い ていくとね例えば基本的事項だとか技術的 事項だとかいあるんですが基本的事項の中 で復元の対象とする歴史的建造物の遺跡が 史跡等の本質的価値を構成する要素として 特定されているかどうかこれ大事な要です ね2つ目として当該等の的自然あ自然的な 風知警官との整合性が示されているこれが 大事だということ3つ目には訓練後の管理 の更新方法が示されてることふにあります けどこの3つのものを考えればですね私は 決してあのある意味ま想像にすぎないかも しれませんが先ほど稀委員外おっしゃった ような目玉だたお客を呼び込むんだ要は あの想像かもしれませんけど呼び込める ようなものを作ることも1つのの私は大事 な要子なんじゃないかなというに思うん ですけどこれ今言ったこの3つの問題から してそのこれでこれでこういう理解であっ てもあのないう呼び込むもを作るってこと できないってことないですか具具体的な その女に見えるものとして ははい中西 さじマイクお願いし ます あの今丸山あ今あの上野議員がおっしゃっ たのは手順についてのご説明えだったと 思いますがその手順の前提となる定義の 部分で先ほど私が申し上げた資料の一部に ついてっていうところがまずは基本になっ てくると思いますのでまずはその定義の ところが資料的にあの保管されていない

現状ではそういった手順を踏むこと自体も も私個人としては難しいのではないかと いう風に感じており ますはいその他ございます かえはい第1章から第3章ですはい滝沢 委員 えっと全体的な話をします がターゲットの件なんです けど11月から今にいってもう少し はっきりするかなと思ったんですけどイン バウンドについてはどう思ってらっしゃる んですか ねほとんど振られ方が触れられ方が変わっ てないんだ けどターゲット観光客って人はいないわけ でどういう観光客を狙ってんのかってと私 が読み取れる分には国内 のうまず韓国客だなと動は一体どうなっ てるんだろうってやっぱり思っちゃうん ですけど前も聞いたような気がしますけど 何か何らか新たな考え方とかあるいは書こ ある考え方とかあるんでしょうかね質問し ますはい渡井魅力創造課 [音楽] 長魅力創造ですよろしくお願いいたします はいえ昨年11月中間取りまとめの時点に おきましてもえご質問の方いだいたところ でございますえその際もお答えいたしまし たがえ基本的にあの通年でのえ誘客を図り たいという考えは変わっておりませんえ しかしながらえ当期間におきましてえ なかなかこう有客をま強化していくという ことが現実的になかなか難しいということ をお答えをさせていただきましたえその 一方でえ見市ま近隣の自治体にはえこの 当期期間にもえインバドのお客様多くお越 になられておりますえそうした近隣の自治 体との連携を図りながらえ当期間の誘客を 図るとまそういったような広域での誘客を 図っていくということをえこの通年観光に おいても考えていきたいという風に考えて いるところでござい ます委員長はい竹沢委員あの私の質問も前 と同じような質問したんで全く同じような 答帰ってきたなと思いますけど もやっぱりインドきちんと考えなきゃダメ なんじゃないですかねあの方に外国の方が 来られてその言葉は良くないけれどもお こぼれのようにこちらの方に流れてくると いうようなインバウンド狙じゃなく て明確にインバウンドをターゲットした 場合の展開ということを出しておかない と球体依然 な昔から の国内旅行客を狙ってる後追いの後追いの

後追いの そんな計画に見えちゃうんですよ ねあの課長もよく把握してらっしゃるよう に隣の町で今急激にそれこそイマドナの 新しいリゾート構想が生まれて動き出そう としているしどうなるか分かりません けれども世の中どんどん動いていく中 で我々新山もですよ新山もとして観光計画 を立てるんであれば やっぱり行ぐらい1つの項目ぐらいイン バウンドに対する考え方を出しておかない とそれはやっぱり足りないんじゃないです かねあのもしそうじゃなくて今答えて いただいたのと同じ答えが返ってくるん だったらインバウンドは狙っていませんて はっきり言ってくださいよ上一師はまずは 国内旅行客をこの計画年度の中で獲得をし その中で社会の情勢とか隣の町域的な観光 のあり方を見た上でインバウンドに対して もその1つのターゲットとしてねあの狙い を定めていくことが将来的にあるとそう いう風にしてくれりゃいいです よ全然インバウンドということに対する 考察がないからああまた古いような形の 観光になっちゃうのかなと私は思いますよ やっぱり今この側でもいいからイン バウンド はどうするだとインバドは狙いじゃないん だったら狙いじゃないってはっきり言って くれます かはい渡井 課長お答えいたしますえ資料の51ページ を改めてご覧いただきたいと思いますえ 少しあの説明の方まここで詳しくしており ませんのでえ明確にちょっと見えにくい ところございますえ先ほど申し上げました ようにえま十分魅力に溢れた地域であると いう風に私も思っておりますえしかし ながらここでなかなか完結しないコニーズ というものもございますそそうしたこう 個体得ないこうマニーズにつきまして広域 で対応していきたいというのがえ先ほどの お答えでありましたインバウンドのお客様 もう当然あの私どももえ当然あの意識して おりましてその広域でえインバウンドを 誘客したいということも今広域のえ今連携 の図る中で考えているところでございます え具体的にはえ新年度ま以降になると思い ますがえそうしたインバドのお客様の今 あの同行などもえ今レガシー事業でえ検討 の方をエニの方で進めていただいており ますのでそうした調査結果などもこう 踏まえながらえ発信の方のま強化につげて いきたいという風に考えているところで ございますえ繰り返しになりますがえ

ターゲットというして意識していないと いうことはございませんで具体的なそうし た調査結果なども踏まえながらえ誘客の 強化え発信の強化にえ取り組んでいきたい という風に考えているところでござい ます はい滝沢委員そうやって答えなられるん だったらこの計画なんだから書き込んで おいた方がいいんじゃないですかねと思い ますけどね部長そういう風に私は思います しインバンドはちゃんと狙っていくこれ から先狙っていきますよってことでいいん です ねはい渡井 課長 はいそりござい ます委員長はい竹沢委員あてえっとこの話 はもうちょっとでお会にしますけど私の 考えで申し上げますちょっと私の考え言い ますがこれもいくかいろんなとこで話し てるんでもしかし話してるかもしれません けど外国人客 は上越士の歴史にほとんど興味ありません これまず断定的に僕言っちゃいますけどね そのその土その土の歴史なんか興味は持て ないです よその町でどんな歴史があってどんな偉人 がいてどんなことをして主を送ったか なんか知らないけどっていうようなそんな 話になってもだから何っていう風に私は なっちゃうと思います外国人客が望んでる ものはそういうことじゃないんじゃないか な と私が思ってるのはま私が自分でしたわけ じゃないけどもあそうだなと思ったのは 外国人局が狙ってるの はままず一言で言日本らしさですけど日本 らしさとそこに何か総合な ものそれから壮大な もの逆に繊細なものそれからもう1つどこ か懐かしい もの外国人の自分にととってもどこか 懐かしいものがあるっていう普遍的なそう いう意味での歴史に対しては触覚も働いて くると思いますけれども学習的な歴史学習 してあそうだったのというようなことを 望んでくるインバウンドの方はほとんどい ないんじゃないかと私は思い ます壮大なものといえば身連山とかは確か に壮大だ1つあるかもしれませんよね その今度のリゾート計画 のけちゃんていう人はそういうあり景色の ことを非常に絶賛してらっしゃいます けれどもそれはまそちらはあったとし て総合なものがあるかなそれが春山ですか

春山に総合なものを感じるだろう か繊細なものて多分職職なんですよね職と か あるいはその土地だけの持っている民族性 とかそういったものが繊細なものだと思う んですねなりわいの中にあるようなそう いったもの の見方を持った上でインバウンドをどう 狙うかっていうことをもう少し計画であれ ばこれから 先考えていっていただけたらなと思うん です今皆さんがやろうと思っている先日 全般に関してはま先日まで落とし込みまし たよね私はやりたいようにやばいいと思い ますお金と相談しながらだ けど明確なビジョンを持たないと多分それ は絵に書いた持ちになっちゃうんじゃない かなと思います今インバウンドのこと1つ 一定で言いましたけどもせっかくだったら そういう視点まだ足りない視点があるん じゃないかなってことをこれからも ちょっと考えていただきたいと思いますが 部長いかがでしょう かはい安倍部長 えあの計画の中にですねインバウンドの 記載がないかと言えばあの資料的には15 ページのところにまえ少し書いてあります えま観光の概念ということで観光地域づり という中でまその個人旅行だけえこ今まで の団体旅行からえ今後は個人旅行とか国内 に加えてインバウンドとかっていう記載と いうのはございますですからあのイン バウンドを全く意識してないということで はえございませんで1つの特徴として上師 はたまたま近隣に飲バドの方々がたくさん 来ているというそういう現実を捉えた中で まその人たちにもう少し楽しんでもらえる でそれを明講師と連携することによって 地域としてのえ国内国内でのポテンシャル を高めていきたいとかっていうところは 少し考えておりますですけどもえっと確か 旅行あの観光客ま旅行者って言うんですか 旅行者全体っていうのは国内で相当な人数 がいてインバウンドインバウンドま相当 外国人が来ているというイメージですが 旅行者全体の中では確か1/0ぐらいだっ たような気はしますですから私たちが今回 考えている計画の主戦上として考えてるの はインバンドではなくてあくまでも日本人 の人たちでそれを要は今までよりももう 少し広域的なところからたくさんの方々に 来ていただきたいというところを考えて おりますですけどもそれにプラスアルファ インバンドというところも今後は考えて いかなきゃいけないとでそれはあのどう

いう形になってくるのか例えば今までは 妙光の雪というえキーワードが1つあった んですけども例えばえ今年になってくると ええっとサドの世界遺産とかっていうそう いうような新しいキーワードも出てくるか もしれませんですから少しそこら辺はイン バドをですね見据えた中では考えますが あのあくまでもえ今のところのメインとし ては国内の方々中心なのかなと思っており ますはい滝沢委員確認しますがお願いし ます確認しますがこの計画はあくまでも 国内の観光客を狙った計画だということ ですねその後にインバが もしね加わってくるならばいいと思うけど まずはあくまでもっとさっきおっしゃい ました国内の観光客狙った計画だという ことで認識してよろしいでしょうかはい 安倍部 長マクお願いし ますあの答えとしては国内のあくまでも 国内の観光客を狙った計画ということでは なくてえあくまでも国内の観光客をメイン として考えている計画ではあるかなと思っ てますですけどもイバドの方々を対象にし てないということではなくてそれは先ほど え答えたようにえっと計画書の15ページ にも書かれているように当然え個人客だっ たりインバウンドだったりっていうそう いう記載も当然ありますので当然その国内 のえ方々プラスインバンドの方々も対象と した計画として今回はえ作ったということ でござい ますはい第1章から第3章について他に ございますかはい高山 委員はい えっとま結構細かく色々まとめていただい たのかなという風には思ってるんですけど あの上一士ってそもそも観光地になってい ないんですよねでまなのでまどうやって 観光地にしていくかっていうことでままず は観光地にしていくためのま整備をこれ から始めるということなのかなという風に あの思ってみておりますでその観光戦略の 1つとしてやっぱりその資源魅力の整備 っていうところにまこれからやってくんだ と思うんですけども例えばですねま今回 春山地域を見ると観光拠点エリアという ことでまちょっとあの埋蔵文化センターの 近くに何か施設をねメインとなるお土産屋 さんとか食堂とかそういったものを整備 するっていう風にはなってるんですけど 例えばですねその春山城のもうそこそこ そこがま1番メインですよねそことして 例えばですね春山神社さんとの連携とか えっとあと茶屋さんですよね三原屋さん

ですかねそういったあのお店とか物販えお 土産屋さんとかそういったそのそのものの ところを今あるそこをしっかりと神社さん とも話し合ったりとか三晴屋さんともも 話し合ったりとかしてもう少しこう観光に 来た方がただそのえっと見るだけじゃ なくって食べたりえ買ったりえおみくじま おみくじぐらいは今あると思うんですけど そういったなんて言いますかねこう魅力 っていうものを作っていかないといけない んじゃないのかな若い女性とかそういった 方たちをえ来ていただくためにはそういっ たことも必要なんじゃないのかなという風 に思います私一度ここをなんとかこう皆 さんに見てもらいたいなと思って動画を 撮ろうと思って言ったんですけど あのちょっとこううまくこうこう皆さんに 喜んでもらえるようなこう見ていただける ような動画ってなかなか作れないなって いうのを自分でやってみて思ってその神社 さんなんかもそ行った時期にもよるのかも しれませんけどちょっとこう行ってあのお させ入れてえっとお参りする程度しかでき ないしえおみくじをちょっとあの聞かせて いただきましたけどその程度しかないって いうで見張さんの方もま普通の食堂です けれどもちょっとこう若い子たちが来て 何か食べたり飲んだりするっていうのが ちょっとあの魅力的にはちょっと弱いのか なと思ったりえっとそういったそのえ なんて言いますかね連携今ある方々との 連携とかそういったことていうのは今まで こうお話されてきたのでしょう かはい渡魅力創造課長 はいお答えいたしますえ今のご質問まこれ からあのご議論いただく第4章のところに ま一部まかかってくる分もあるんです けれどもえお話いただきましたようにえま 具体的にはちょっと8ページの方に記載し てございますがえそうしたえ神社のえ軍事 の方それからえ民間の施設の方まそうした 皆さんとこの間意見交換をさせていただき ましてあの非常に本当本当によく春を 訪れるあの観光客の方をま来場者を本当に よくまご存知でいらっしゃってあのこう いう地域から来られる方が多いんだよとか こういうようなちょっと交通のま少し トラブルが心配なんだよっていうようなま いろんなお話なんかもまお聞きをし意見 交換をさせていきたえいだいておりますま そうしたことをま少し踏まえながらえ今回 の計画をま進めてきたということもござい ましてあの実際これをこう具体的に動かし ていく中でさらにそうした皆さんと連携を 図りたいという風に考えているところで

ございます はい高山委員はいえっとま連携については もうすでに考えてきているというとこなん ですけどもそういったところも少しこう 絵面というかイメージがないとなかなか このまそのなんて言いますかね15ページ の方にその観光地作りではなくて観光地域 づりに向けた取り組みていうところの中で えっと地域住民が主体地域全体での表な しっていう分でここがそのもっとその市民 に分かりやすくこう伝えていかないと なかなかこうみんなでやりましょうって いう気運には高まっていかないのかなと 思っていてそのためにはやっぱり今行った ところをももう少し具体的にあのイメージ 図を作ってですねこう上がってった時に こんななんて言うのかなあのちょっとこう ね人が喜ぶような魅力のある山白になり ますよみたいな山白というかまその神社に なりますよっていうようなこともやっぱり えっと入れていかないとえっとなかなか 伝わらないかなと思いますがいかが でしょう かはい渡井課長 はいお答えいたしますえご助言大変 ありがとうございますあの私どももまこれ から進めていく中でえ確かにおっしゃる ようにですねあの市民の皆さんのやっぱり 合意形成っっていうのは非常にこう大事か なていう風に思っておりますま今回あの 策定え計画をえお示しをさせていただき ましたがこれを持ってこすなわち市民の皆 さんの理解がま従に従前に得られたか得 られていくかということはやはりこれから のま課題のま1つなのかなっていう風に 思っているところでございますまそうした 中でえより具体的に例えばえやま例えば 場合によってはま動画なんかも必要になる かもしれませんまそうしたいろんな講習法 を用いながらあの市民の皆さんに春山 例えば春山がまこうなっていくんだとこう いう風に一緒にこうしていきませんかと いうような働きかけもま非常に大事なのか なという風に思っているところでござい ますえ頂いた少しアドバイスなども踏まえ ながらえ今後え取り組ませていただきたい という風に思い ますはい高山委員あの是非そうして いただきたいなという風に思っていて えっと例えばですねこの15ページの えっと地域全体を活性化する手段としての は観光っていうまこれ次の書なのかもしれ ないんですけどえっとここの3つだけじゃ なくってその13区もこの1次産業2次 産業3次産業他まこの歴史暮らし街づ

りっていう部分全部関わってくると思うん ですけどやっぱりこれからの観光ってあの アクティビティとかあとそのお米作りとか なんかそのいろんな部分でそのそのその人 その訪れる方が1人1人が何にこう目的が あって興味があるのかって分からないと 思っていてこういったその視点っていうか あのとても大事だという風に思っていてで なのでこういった部分をじゃあどういう風 に市民の皆さんにこう分かっていただく かっていうのはただこうやって紙に書いて あってもなかなか伝わらないと思っていて なのでじゃこの1次産業2次産業3次産業 こういったこういったものをどういう イメージをしてあの市民の皆さんに協力し てもらうのかっていうものも少しこう具体 的にさっきま動画とかもっていう風に言っ ていただいたのであのま動画まで作って いただければ1番いいんですけれどももう 少しこうあのイメージが市民の皆さんが できるように えっとこうこの策定と言いますかね プロジェクトをですねこう進めていって いただきたいなと思っていますえっと私 あのえっと市民の皆さんから言われてるの は本当にイメージが湧かない50をかけて やるって言われてるけどもイメージが湧か ないっていうことを常々あの皆さんから 言われていてあのやっぱりそのイメージを 持ってもらうためにはあの完成動画的な ものをイメージ動画的なものもやっぱり その作っていかないと資格から訴えていか ないとなかなか えっと紙だけでは分からないのかなという 風に思ってますま今回えっとまこれからの 次の賞かもしれませんけど少しこう イメージ図っていうのも増えてはいるん ですけれどももっと具体的にしてって いただきたいなという風に思っていますが どうでしょうか はい井 課長お答いたしますえまさにその通りだと いう風に思っておりますえこのま様々な 計画に記載させていただいております 取り組みえ当然市だけではえ実現っていう のはま到底不可能かなという風に思って おりますえ例えば春川であれば地元で一生 懸命あの活動の方を今されていらっしゃる 皆さんもおりますまそうした皆さんとま手 を携えてが進めていくということがまこれ からも必要だという風に思っていまして そのためにはやはり同じ方向やっぱり向い ていくっていうことがやっぱり何より大事 なのかなという風に考えておりますまそう したこう努力をましていく中でまいろんな

こうま方法を用いながらえ理解を深めて そして共にま進められるとまいいのかなと いう風に思っておりますのでえご上限 いただいたところをまた踏まえながら進め ていきたいと思いますありがとうござい ますはい高山委員あのありがとうござい ます是非そうしてっていただきたいと思い ますその中でえっと新潟市が今開発が すごく進んでいてあのバダ駅とかまバダ ですかねえっと新潟市のバダの辺りが 2324年23年からかな23年から計画 していて完成イメージ動画を作ってるん ですねでそれをバンバンその YouTubeにあげてたりとかしててあ それを見るとああのバンダイの方が駅から バンダイがどういう風にこう変わっていく のかっていうのを見るだけでもワクワク するんですよねなのでまそういった動画も ですね是非参考に見ていただいてま上一師 それそこまで作れるかどか分かりません けれども市民目線ではそういったものを 作っていくのがいいのかなという風に思っ てい ます回答はよろしいですかはいはい杉田 委員えっとちょっと金と言問ような質問か もしれませんけどもま今ほど渡井課長から もお答えがあったんで あのさせていただいてもあのあれかと思う んですけども本当にあのまハードの整備ま 約50億でしょうかでその予算がついて 整備が進められていくわけですけれども その整備を進められていくからといって その整備されたものを生かして観光客を 呼び込むというのは至難の技だと思います 先ほども高山委員がおっしゃったようにそ そのためにはやはりえ飲食店であったり あのお土産屋さんであったりまたま住民 地域の皆さんの表なしであったりま観光 案内人であったり様々な方々のご協力が あって成し遂げられる目標を達成できると まあの思ってるわけですけれどもまそう いう意味であのやはりいろんな素晴らしい 計画ま単に類を見ない素晴らしい計画だと 私も思っておりますけれどもそれを本当 に実際にこうジイ師の観光を盛り上げて 盛り上げてその結果を出すにはやはりあの 市民や企業団体も含めてですねどうその 観光の町上室を作り上げていくかという 先ほどもいろんなあの委員な方のお話が ありましたけれどもそういう一体となった 取がなければどんなあの素晴らしい計画で あっても結局計画に終わるとは言いません けれどもその点あのどうその市民や企業 また団体の皆さんをま説得するという ちょっと言葉がご弊あるかもしれませんが

一体となってこの観光の上を作り上げて いくかということについてまこの中に全て 盛り込まれているとは思いますけれども その熱い思いだけお聞かせいただけます でしょう かはい新力創造課 長お答えいたしますえ今のえご質問はえま 地域の皆さんそれからえええ企業団体の皆 様ともえ一緒にま一体感を持ちながらあの 是非ま進めるようにというようなまご意見 をま頂戴したかという風に思いますえ まさにまそれもそのまご意見も私どももま その通りだなという風に思っておりまして えまさらに付け加えるならばえ例えば春山 でございますえ私たちもま今回取り組み 進める中でまなるほどこんなにこう全国に は例えばですね上杉謙信公のパンの方それ からまそこを縁として訪れる方がこんなに いらっしゃるのかという風にえ感じる場面 が多々ございましたええ例えばですね健 進行にはちんだ例えばいろんなこう正体で あるとかまけけというなようなあのゆり からもございますそうしたこうゆりからに ですね今年もたくさんの年賀を全国からま 頂いたというようなこともございますえま そうした形でえ死のなえない中だけでは なくえ市外の皆様のお力もえま少しお借り をする場面もまあろうかなという風に思っ ておりますのでそうした皆さんのお力を 借りながらやはりこうしたこう事業を進め ていくということが大事だなという風に 思っておりますのでどういった形でえ 関わっていただけるのかそうしたことにも 知恵を絞りながら今後進めていきたいと いう風に考えておりますはいあのご意見 ありがとうございましたはいはい杉田委員 ま同じことを繰り返すようですけれども やはりあの何度もあれですけれどもどんな あの素晴らしい打出しをですね行政がされ ましてもどうしてもその お先ほど言った民間団体やその地域様々な 方々のその盛り上げ協力がなくして成功や 導くことはできないとまあの今ほどお答え のあの通りだと思いますけれどもそういう 意味であの当然あのこう今日市議会特別 委員会にこうやって皆さんまたあのマの方 も含めてまたあのこの計画を報道もあるか と思いますけれどもやはり あの一部の人とまもちろんあのあの1番 身近なのは当然その春山であれば春山の 周辺の店であったり民間団体であったりと いうことがあるかと思いますけれども やはり市全体として上一としてどう市民や ま住民の皆様死としてどうこの盛り上げて いくかということそのためには死として

どう発信していくのかとこういう観光計画 もちろん候補に出したりいろんなことも あると思いますけれどもそうそれだけでは なくてですねどう本当にあの 今回のま通念観光というも今回の計画です けど計画をあの実現するためにですね同 市民の皆さんなりこう人としてあの 盛り上げていこうとしているかと改めてお 聞きして質問を終わり ますはい渡井課長 はいお答えをいたしますえ市民の皆さんの まお力も含めてえいん企業団体の皆様ま いかにこう力をまお借りをしながらま一緒 に進めていくかというようなところのま 意気込みというようなお話だったかと思い ますはいあのまこれからですねえ私どもは イメージしておりますのはえま検進行で あればえ検診公債ま100回えそれからえ 今後え没後450年それから生誕500年 ということでえ検進行をま取り巻くま メモリアルのまいろんなイベントの方がえ をま迎えていくということになりますま そうしたえタイミングを問えながらま少し 追い風をまこううまくこ使っていきながら 市民の皆さんの金を高めていくということ もまた必要なのかなという風に思っており ますえ私どもの街ではまなかなかこう力が 及ばないところもですねまそうしたこう メモリアルなま周年を捉えて全国的な注目 度も高まっていくということもございます えそこに向けて地元の皆さんが今一生懸命 え活動の方え開始されているというような え現状もございますそしたこういろんな ですね追い風をまうまいことですねこう 活用させていただきながらえ市民の皆さん の気運のえ高高まりというものも作ってえ いきたいなという風にイメージをしている ところでござい ますはい第1章から第3章よろしい でしょうかはいそれではあの冒頭申し上げ ましたように11月の中間取りまとめの 議論も踏まえた上でご質疑をお願いいたし ますそれでは第1章から第3章について 文教経済委員会の皆さんお願いします よろしいですはいでは宮越議員えっと高山 議員の隣の席が質問席になりますので そちらに移動して質問お願いいたし ますそちらです はいえっとこいうんちょっとじゃあ質問さ せていただきますがま今日はあの春山と直 と高田というとりますからとりあえずは春 だけに絞ってあの質問いたしますがま色々 と苦労されてえプランをま作られたんで ありますがまあ印象的にはですねまよくま 立派書いてくれたなという感じはします

つまり相場すぎて電がボてしまうという ことなりますからそのちょっと絞ってあの 申し上げますえ春前についてはですねま いろんな意見ととがあることはえ承知して おりますが26ページを見てくれませんか 実はこここにねあのま ヒントまあるという風に思っております つまり春城をですねえなんとかいじろうと いうことで考えてですね大規模な整備を しようと思ったのは私の市長の前の上さん の時でありますその時は県がですね 30億円やるから春山場を復元等々につい てえ取り組んでいこうということをあった あったんですところはえ触ってみたら簡単 にはいかないということを分かってその 代わりにリージョンプラス上出ができたん ですこれ私が大倉の時に担当していました からその経緯をよく知ってんですだから 春城をお何とか県も金をつけて30億つけ てやろうといったことがいつ間にか変わっ たとまあれは別にあの非常にま良かったと 思っておりますがでそれですね私もその後 え使の時に何をしたかというとまず毎分 センターこれは あのえ遺跡のですね発掘のま保障的なこと も含めて えまこういったこと作らしてしまったん ですがこのその後ですね私市長の最後の頃 にえこの総構の土地をですねこ有地しまし たこれは中さんねですけど今それが勝った からこれどうしようかということになっ てることを是非これはね認識しておいて 欲しいですま私が簡単に言いますと3期目 あの以降続いておればおそらく相当これ 変わってますでも残念ながらそれで断熱し しましたからその間足踏みになって今日に 至ってるということをちょっと余計なこと ですが言ってき ますそれで今言ったことがヒントあんです けどね相なんですつまりね復元という話が さ中さんもですね相当文化庁もま推定的な ことも含めてやってもいいよとこういう 規制緩和があされておりますねその中で ですねやれそうなものを高田の方はまた別 に言いますけどこの春日山城に限ってみる とですねこの絵図がありますね得ずに総構 の掘が巡っていますねで一番右の方には すでにこれは歴史広場で復元してあります ちょっとちなみに登場取りで復元してん ですけどあそこに建物もあります登場取出 に行った方ちょっと手分けてください職員 の方登場取りで ほらさすが福者だ ね少ない でしょそれがもうねスタートがずれてん

ですやっぱりだってよなんでかで言うと中 市長現場主義言ってんじゃないですか現場 主現場主言って現場見てないじゃないそれ じゃ話が前進まない ですそしてこの総画の右1/3はですね これ復元してんですよということはあ残っ た2/3もう土中は買ってありますから ただあそこにゲートル場とかですねあれは 民がありますからこれのところをどう整理 するかってことは相当金がかかってやら なきゃなんと思いますですから活魔女って です ねどうしようか来られた方は巨大な素思い ませんか巨大な大きな中世の山中とこれが 魅力なんですよだからその魅力を感じさ せるためにはどうしたらいいかというとま 簡単と言わじゃありませんけどこの総の 掘りですよ これは発掘すればね復元できるんですよ右 の方も終わってんですからそれと同じ手法 で毎分センターの方に行くところの間は このように復元は可能なんですだから私も その時はね遺跡にかかってはいけない ところに建物を作ってんですですからマブ センターの実はその前は県のテクノ センターありましたねテクノセンターも 作る時 にこの遺跡を回避して作ったんですだから 私は場所をどうするかというとそこはもう 遺跡ねファクの必要ないからそこは使って みいと言ってマブセンターを作りましたで 物語り間これ実はですね名前けた名前を 考えたのが私ですその前は上木さんがそれ を作りかけてました完成させた時は私の時 ですで名前も違った名前だったえらな 小難しい名前ったのね分かりやすく物語感 にしましたですがこれも遺跡から外れて ますですから移籍の中には物は作れないん ですだからそういったその主席の実績も あのないですからね即席もですからまず これを復元するっていうことで私はえ83 ページ飛びますけどこのえ83ページの ですね皆さん方が外3事業室ありますねえ これ宮越議員いやちょっと待ってここまで 体的なところはまた第4章の後ほどやり ますっます第1章から第3章の部分で願っ てんだからしじゃですからあいやあの第4 章の部分は具体的なところは後ほどお願い します第1章から第3章のところについて の質問を今受けてますうんだからそれに 関連してここに乗ってるってこと言った だけの話であそれでいいですかあのはい いろんなお話あるかと思うんですがあの 質問をよろしくお願いし2627分だから 乗っているってことは私はこれは春質問し

てますからこれは私はね全としますだから どこに金掴むだということは今その総画の 復元そして施設を作るっていうねこれはま 私の自論であるですけど観光分散センター と大型レストランをあの相加前の外側にね 作った動画ということは一応持ってます からそれはまた皆さんがするがあの一応私 も不安であれますが申し上げついには 申し上げておりますがそうしたことでどう ですかこの総合前を対してどういう風に 取り組もうとしてるかってことはこの数字 ね今振りていかんて言いましたけど自7億 の中にそそのま数かあの入ってますけど それはそういうことでよろしいんですかね 総互前を復縁する と委 長事進行 回答の前がいいですかはい武沢委員 あの越委員の質問というのはま興味深い話 でありましたけれども明らかに1章から3 章じゃなくて具体の部分になっていて83 ページに関わってくることありますから そこら辺はちょっときちんと仕切り直した 方がいいと思います よはいありがとうございましたえっとあの 具体的な実際の今最終的にご質問お聞きし たところ総画のというところでしたので えっと具体的にはまた第4章のところでお 聞きできればと思いますえただですね今 あの第3章までのところのえっと61 ページのところで春山地域のあの総画前の パス図も入っておりますのでそちらの範囲 でご回答いただければと思いますがP者の 方いかがでしょうかはい中西文化官部3 時 春山の相川について今宮越委員の方から ルルあのご説明をいただきましたまさに その通りであります春日山城と言いますと 一般の方は銅像から上のところの山白部分 っというものを大体想像しがちなんですが 実は春山というのはそれだけではなくて 山地の部分に加えて裾に1.2kmに及ぶ 堀とドを巡らした山と平を合わせてような 巨大な覚なんです言い方を変えれば戦国 時代の山白から平和な金星江戸時代へのお 城へこう移り変わっていくその過を1つの お城で体現しているという大変あの全国的 にも珍しい上客というような評価を頂いて おりましてそれを象徴するのが宮子しが おっしゃった相という裾の施設になって おりますで今回の通年観光計画では既に 平成12年に国の指跡に指定をして同年に あの先行しとくという手法でこ有化した この土地について改めて命を吹き込んで 春山のあの目玉として整備するということ

で今回の計画に搭載をさせていただきまし たそういう意味ではあの委員おっしゃった ように今回の復元というところではこの相 が部分の再現を1つのメインという風に 捉えております えじゃそういう方向で宮議員あのもう1度 申し上げますが第1章から第3章の間に ついてのご質問でお願いいたしますあの そういう方向で進めていただくようにね あの私からも期待しております以上 です京経済委員会の皆さん他にございます かはいそれでは次にめさせていただきます では4賞の地域別施策についてですえまず 77ページからの観光地域づりコンセプト のところについて観光委員会の皆さんご 質問ございますか77ページ7から79 ページまでの短い部分になります がこちらはよろしいでしょう かはいえっと同じくは この観光地域づりコンセプトについて文教 経済委員会の皆さんございますかよろしい でしょう かはいえっとではここで1度1時間半経っ てしまいましたので1度休憩を挟みまして その後3地域の方に入っていきたいと思い ます15分休憩を取らしていただきます 15時15分から再開し ます よろしいです かそれでは休憩前に引き続き委員会を再開 させていただきますえ第4地域策のところ ですがえ続いて春山地域80ページからの 春山地域について質疑を受けますそれでは 観光委員会の皆さん質問ある方お願いし ますはい滝沢 委員えっと春川城の上の方に車でアクセス する件についてお聞きしますが86ページ の正し書きの真ん中の右側のところに えほんの 少し え観光の快適性魅力が向上するよう途上 することへの期待感を喪失するそ 組み合わせを合わせて検討していくという 風に法規制について正しがきし てらっしゃいますが11月の中間取り まとめの14ページのところ に1番大きな字でね 戦うための山白として立ち入り困難であっ たという歴史的なストーリーとも合致する ことから春山城への一般車両を侵入禁止と しパークアライドを始めとする二次交通の 整備により地域内の回を図るという コンセプチュアルなことが書いてあるん ですねそれから1番下の方に行くとえっと 14ページの1番下ですけど前の計画です

よ えに立ち入ることができない神聖な エリア観光のメインとしてブランディン グってあるつまりこの神聖なエリアだから 車が入れないっていうのは結構12月の 議会でもあの取り上げられましたけれども それについてはあの考え方は えなんて言ったか なやめたと言っていいのか交代させたって 言ったのか言っていいのか要は前と ちょっと考え方変えてますよねあれ変わっ てないなら変わってないでちょっと言って いただけます かはい渡井魅力創造課長 はいお答えいたしますえ11月の資料14 ページを再度ご覧いただきたいと思います えここのえ四角でえ書いてあるえ1番上の 場所でございますえ読み上げます周年え 記念を迎えることによるはい交通渋滞え 駐車場不足を懸念する声がありまた戦う ための山治として云々ということでえまず はその交通のま渋滞ですとかえまえ危険性 をまま回避するということがまず念頭に ございましてと同時にまこうしたこう侵入 に関してのま制限をかけるということはえ 山治のま持つイメージそれからブランド化 というところとま合致するというのがえ 前回のま考えでございましたえその考えは まえ現在もま大きくは変わっておりません でえ一方でえ前回ま皆様にお示しをしたま 後にえ侵入制限ということに対してのこう 非常にこうま困惑ですとかえなかなかこう そのシーンがええ伝わ十分に伝わってい ないということもございましたのでえ今回 少し書き取りというものを丁寧にさせて いただいたということでございますえつい てはえ結論といたしましては大きなえ考え の変更はございませんがえそうしたご懸念 をま踏まえた中でえより丁寧にご説明をさ せていただいてるということでございまし てえ合わせてえ今後進めていく中でもえ 慎重に検討しながらえ実証事件を踏まええ 今後のま対策についてえ検討していくと いうことを考えているところでございます 以上 ですはい竹田委私にはねより丁寧にじゃ なくてより曖昧に書いただけだという風に 思うん ですこの神聖なエリアとしてブランディン グってこれはすごくコンセプトとして大事 なことだと思うんですよ逆に言うとそう いう言葉を全部外して単に交通のそのま 危険性の問題とかっていうところでフジさ せるんだったら思い切ってこういう ブランディングをしようとしたことは今1

回やめますすってはっきり言った方がいい と思います よ交通制限かけること イコール神聖なエリは観光のメインとして のブランディングになると立ちすることが ね書てありますよね14ペジの1番下の とこにそうじゃなくなったんだったら なくなったってはっきり言わないとあれ どうなったんだろうってやっぱ市民が1番 関心持ってるのは春山に車で行けなくなっ ちゃうんだってっていうのが普通の捉え方 ですよそういうことではなくなったのね もう1回ちゃんと考えるなら原点から考え ていくんだねていう風になったとただ交通 の弁のとか駐車場のあを考えたらある程度 のシャトルバスを利用したりとか実験社会 的実験やんなきゃいけないらしいよだけ 立ち入りしてブランディングしますと 立ち入りして神聖な場所にしますっていう ことじゃなくなったんだねていう風に市民 が分かるように説明しないとその考え方 引きずってるけどより曖昧にしましたじゃ だめだと思います けどどう でしょうはいはい渡井課長 はいお答えいたしますええ確かにえ前回の 資料14ページではえ委おっしゃるように えまブランディングというところをま強く え書かせていただいておりましてえ今回の 資料ではまその点ですねえ検進行のえ正置 としてのイメージ作りということで少し 表現の方を書いておりますえこれもえ やはりこう具体的にイメージをして いただきやすいようにというようなま意図 からまこのようにま表現の方を改めたと いうことございということでございました え考えといたしましてはえ繰り返しになり ますがえ大きな変更は行っておりませんで えこの侵入のま制限をえ考えていくという ことと合わせて えこの場所を訪れることへのこう期待感 ですとかえ訪れたとこえ時のま感動ですと かまそうしたものをえ訪れる方にえ感じて いただくまそうしたえ失いですとかえ 取り組みというものはえ合わせて検討して いきたいという風に考えているところで ございます失礼します こはい滝沢委員じゃ再度確認します が侵入禁止にすることはあり得るという ことでいいです ねはいはい渡井 課長お答えいたしますえ少しえ訂正をさせ てください今のえ委員の方からえ新入の 禁止というえ表現がございましたえ一般 車両をえ1台足りとも例えば入れないと

いうようなイメージのこうことがま侵入 禁止ということであればえそういうことで はえ決してございませんでえ現状え ゴールデンウィークですとかそれから盆の 期間え非常にこう繁忙機にあたるえ交通が え集中する時期につきましてはえシャトル バスの運行しておりまして大きな混乱も なく定着しているものという風に捉えて おりますえついてはえどのような期間どの ような形でま侵入のま制限をするかという こことについてはえ引き続き実証実験の方 で確認をしていきたいという風に思って おりますえ全てのえ侵入をま禁止すると いうことではございませんでえ例えばお 住まいの方もいらっしゃればえ事業者業者 の方もえ侵入されるということもあろうか と思いますまそうしたえどのようなあり方 がまベストかということをま確認をして いった後にえ具体的なえ侵入制限の方法に ついては考えていきたいということで ござい ますはい武沢委員あのすごこれ気もないん ですけどちょっと論点ずらしてます けど要は11月のあの時に話題になったの も私の気持ちにこう引っかかってきたのも わりかしこう面白い考え方だと思ったとこ もあるわけですよ新鮮な神聖なエリア でその山そのものが剣進行ご身体そのも のっていう考え方もあると思うんで神聖な エリアだから車は入り込まないっていうの は思ってもいなかっただけど言われて みりゃそういうこともあってもいいのかな と思ったところはあったんだけどそういう そのコンセプト自体はやめた今の答弁は そこは全く触れずに その車のその侵入の仕方とか安全性を考え た上でやるってい話だったと思いますけど も神聖な山だから交通ええっとなんだっけ 一般車両を侵入禁止するというそういう 考え方はやめたということでいいんですね さっきの答えはそこは全く触れてないもん ね触れてないですよね はいはい井 課長お答えいたしますえ大きな考え方に 変更がないということはえ前回えお示しし たえこととまえまま変更がないということ でございましてえ説明不足だったらえ 申し訳ありませんええ交通の渋滞をま緩和 をま図るということとそれからま新鮮な エリアえであって侵入を制限するそのこと は両立させていきたいというのが大きな 考えでございますその意味で大きくえ考え に変更はないということをまご説明した つもりになりましてえ伝っておりません でしたら申し訳ありませんでしたはいそう

いうことです うんはい大沢ということは前と考え方は 変わっていませんあの所上交通渋滞の問題 と共に歴史的なストーリーがあって申請で え申請のエリアであるから交通止めをする ことはこれから先もあり得るということで 変わってませんってことです ね はいはい渡井 課長はいえご説明いたしますえ変わって おりません交通止ということの少しあの 表現についてえ誤がないように丁に説明を させていただいたつもりでございました はいはいはい杉田委員またピンボケな質問 するようで恐縮ですけどもまあのこの義の 心について少しお話しさせてくださいこれ は87ページにあのソフト事業として様々 あのかれておりますまこの義の頃について は春小学校中学校はめですね住民のさんが 義の心というものをそれらにこう体現を 体現というか思いを強くされてるんです けれどもまその市全体へのあれを無理やり ですね押し付けるようなことはあっては ならないとは思うんですけどもやはり あのま献身高裁でも様々な諸団体が検診 交際を盛り上げるためにえ太鼓であったり またいろんな演舞であったり様々されてる んですあの盛り上げる役をやってくださっ てるんですけれども私はあのこの技能心 ある団体はまユネスコへの登録もなんか あの提案してるようですけれどもとにかく そのただ義の心というのは何かあの防爆と しておりまして掴みにくいのはあの当然だ と思うんですけどもう少しそれを上司の 文化なりま芸術文化まで消化させるまたと いうのはなかなかこれは難しい無理やり ですね意図的にやれるもんではないと思う んですけどそれた様々な初段体があるわけ ですがそれはあの人たちのご協力も いただきながらこの義の心をお団体の皆 さんのそういうの力も借りてあのま芸術 文化じゃないですけど1つの文化として ですね上一の中に定着をさせていくことは 無理やりではあってはならないんです けれどもそうでないとただ義の心義の心と 言っててもま始まらなくはないですけども 私もいつも義の頃のバッチをあの議員 バッチは捨ててあの義の頃毎につけており ますけれどもまですからそういうものを もっと体系的にですね重層的にあの 取り組むそして上一が義の心というのを 単なるあの言葉じゃなくてえ小説だったり あの演劇であったりまた歌でやったり太鼓 であったりとそういうものが体系的にこう 重層的に重層的にこう訴えていくというか

そういう取り組みについてはいかが でしょう かはい渡井 課長教習だで 教習はいお答えいたします え春山城それからえ春山地域それからま県 行え等々えにま関連して様々な活動されて いるこ皆さんがえいることは私どもも承知 をいたしておりますえそしてえ昨年度え からですねそうした皆さんとえ意見え交換 もさせていただきながらま今回の検討を 進めてきたという経緯もございますえ今後 もえ引き続きまそうした皆さんとのまえお 力もうお借りをしながらそれから具体的に 進めていく中でえ意見効果も当然こうさせ ていただきながらえ進めていきたいという 風に思っているところでございます はいはい最後にしますはい杉田委員まあの その義の心義の心とオム返しのに言っても あのなかなかあそうだね義の心だねという 思いはあるんでしょうけどもやっぱり上一 発信していく上一の検進行を発信していく ためにはそうしった文化もまだ芸術も含め てですねあの重層的にあの演出していく ことも自由だと思いますので今ほど渡井 課長さんの方からま意欲を語ったのかも ちょっと分かりませんけれどもそうした 取り組みもですね確かにソフト皆さんの 今回の計画はどちらかハードだと思います けれどもハードで約50億 をしてあのとにしてですねこの3地域を 盛り上げようというそれの第賛世です けれどもやはりソフト部分またその心の 部分というんでしょうかそれも文化として また芸術としてですね定着させていくこと の重要性もあの思っておりますのでえ最後 もう一度くお聞きして終わり ますはいはい渡井 課長お答えいたしますえ17ページえを ご覧いただきたいと思いますえここにえ 各種のえソフト的な取り組みというものも え是非取り組んでいきたいということでえ 掲げさせていただいておりますえ特にです ねやっぱりこの中でもえ地域学習の推進と いうことはま非常にこう大切な取り組みか なという風に思っておりましてえ今般えま 周年をま迎えていくという中でえこうした こう地元の皆さんにえ今一度こう地域の良 さま健進行の舞をうとそういったこともえ 再度こう見つめ直していただけたら ありがたいなという風に思っているところ でございますえそうした取り組みの中では 当然文化えそれから芸術的にま関すること もあろうかと思いますしえすでにま検診 交際の中でえいろんなですね地元の皆さん

が関わってくださってえ様々なまこうした え武道え等々の取り組みというのもされ てるという風にえ伺っているところで ございますまこうした取り組みも含め ながらえいかにですね今後にこう歴史文化 をついでいけるかというの通年観光の 取り組みのま本質に関わるところかなと いう風に思っておりますのでえこれを具体 化していく中ではえ是非そうした取り組み もえ年頭に起きながらえ進めていきたいと いう風に考えており ますはいあはい中西文化観光部3 次あの今の答弁に補足をさせていただき たいと思いますあの10年ほど前に教育 委員会の方で11月1日を教育の日という 風に定めたわけなんですがその時の合言葉 として義の心をつなげようというキャッチ フレーズを作らせていただきました当時の 議論でも内政的な部分でどこまで教育とし て関わっていけるかっていう大きな議論が あったわけなんですがあの今申し上げた ように結果として愛言葉として義の心を つなげようそしてあの教育委員会で近年 設けた地域の宝認定制度皆さんご存知だと 思うんですがその認定された118件のに 義の心というのも認定させていただきまし たそういったことも含めてこれからそう いったことの発信今わい課長が申し上げた ソフト事業と合わせてあの発信にもあの意 を用いてまりたいという風に考えてい ますはいその他ございますかはい高山委員 えっと84ページのところで えっと物語感についてグランピングの管理 党として機の運営を検討するっていう風に 書いてあるんですけどま本当に最近はこの グランピングが非常にあの若い方たちには 人気があってまその自然を感じる体験施設 みたいな部分にもなってるかなと思って おりますま前のページの方でも上一種の 宿泊施設について色々分析をされていて そのビジネスマンとかそういった方が来る ところていのは結構たくさんあるんだけど ちょっとこうあのちょっとなってますか ちょっと少し高いようなところていうのが ちょっと上一値は少ないよみたいなことも 書いてあったと思うんですけどそんな中で こういった考えっていうのは非常に私は あの先進的でとてもいいなと思っており ますえでなんですけれどもま普通こういう グランピングって言うと板倉とか清里とか もう少しこう自然豊かなところをま作 るっていうのが一般的なんですけどまここ に今回こういうことを計画したまちょっと その考えというかお聞かせいただければと 思い

ますはい渡井 課長おいいたしますえこのグランピングと いう発想でございますあの実はあの私ども もえ担当家の中で話すえ中ではあのこうし たま発想がまなかった部分も正直ござい ましたえところがえ市民の方特にあの観光 関係のま団体の皆さんとのまえ意見もまさ せていただく中でえ春山をもう少しこう 若い人の線から捉えてワクワクするような 場所にならないだろうかとまそういった ようなえご提案もございましたまそうした ご提案なども踏まえながらえ今回のえ事業 も委託する中でまえ業者からの提案といっ たえま共にですねいろんな子議論を重ね ながらえ交換に提案に至ったということが ございますえ春日もまたこう新たなこう面 ででま捉えたま取り組みということでま1 つえ取り組んでみるまえま価値はあるのか なということでま今回このように掲載させ ていただいたということでございますで 実際進めていく中ではやはりあの民間の力 を借りるということはま必要なのかなと いう風に思っておりましてえこうまこうし たこう場所をですね広くこういろんな方に 活用していただく中でえさらにこう具体的 に面白い取り組みなんかがま進んでいくと いいのかなともちろんあの指跡の保全を 図りながらという点線にはなりますがえ そうした活用もま広がっいくといいのかな という風に考えているところでござい ますはい高山委員はいあの承知いたしまし たえっとま機能施設というかま管理等施設 にするとなるとえまレストランとか シャワーとかトイレとかそういった部分を ここに作っていく形になってまこの今写真 にあるところはまま出身するとか寝る ところになるのかなという風には思うん ですけれどもえっとまうんそうですね今 あるその物語感をそういう形にした時に 物語感の今の機能っていうのがまたどこか に行くのかなという風にも思っているん ですけどもその辺はどうどどんな風に考え てらっしゃるんでしょう かはい渡井 課長お答えいたしますえ少しま分かり にくくてえ非常に申ございませんえ87 ページのえ事業のところでですねかこ1 コンテンツえ観光コンテンツ計画海遊観光 計画え施設基本構想等の策定ということで 今過去1の方に書かせていただいている ところでございますえまずはえ春山の今後 の取り組みを進めるにあたってえこうした まえ具体的なこうえ進めていく上での計画 というものにまず着手をあのさせて いただきたいという風に考えておりますえ

これはどういうことかと申し上げますとえ 申しますとえまさに今ほのお話のあった ようにえ観光拠点をまえ今の埋蔵文化財 センターのま近隣にということでえ構想さ せていただいておりますがえそこの機能と してえ飲食それからえ学習ま買い物という ことでえ前回もお示しをさせていただき ましたえとなりますとえ物語り化にあるえ 歴史展示機能というのがえ今までは ガイダンス機能になっていたものがえ場所 を移転するということになりますえついて はこのかこ1のまこうした計画の中でえ エリア全体のですね機能分担をこうま機能 分担と言いますか再配置を行うというよう な考え方に立ってえ整理の方をしていき たいなという風に思っておりますえついて はま物語感の役割というものもえ必然的に こう見直してまいくことになるのかなと いう風に思っておりましてえ具体的には このえ計画のえ構想を策定していく中でえ 具体化してまいりたいという風に考えて おります はい高山委員よくわかりましたあのその ような形でえっと機の移転するというよう な計画だと分かりましたえっと是非ですね あの今すごくこう手ぶらでバーベキューと かですねあとこうやっぱり上一師って ペットを連れて宿泊ができる施設が全然 ないのでそういったこともちょっと考え ながらこのグランピング体験を考えてって いただきたいなと思っておりますいかが でしょう か はい渡井課長 はいはいお答えいたしますえペットを連れ てといったような発想はえ正直なところ今 までございませんでしたえまこうしたこう 遺跡の中ということもまありえまそうした こうペットをこう連れてこう宿泊というの がま適切かとかま可能かどうかということ も含めてあの1つまあの課題といいますか ちょっと宿題という形でえ引き続き検討さ せていただきたいと思いますご提 ありがとうござい ますその他ございますかはい塚 委員えはいお願いし ますよくサブにですねお作りいただいて いるといううに思ってます私おきしたいの はですねえっと春山で例えばきするのはあ 今新しくですねまた あのドルとかですねいろんな形で え えまやっていただけると整備をして いただけるとことで非常に喜んでるんです がえどうしてもですね1つの観光の目玉は

今まではですね春山でしたら臨戦寺春山 神社とかですねえ既存のですね高田では 常国寺え宗教法人との絡みが出ますねです からなかなか市があ補助してそれもの自体 ってことはできないという形で来てますが 今回これ見ててですねもちろんそういう ことだありましょうからあえて外してある んですがえ1つの大きなですね目玉である のは間違いないんで私あのそこへですね いろんな形で投資ができることがあんのか なととも思ってるんですよだから例えばえ 今もう良くなったのかなあのリセ寺の 例えばえ電柱の地中 家あの臨戦じゃ確かもう全部地中家しまし たからねあのどっから写真撮ってもですね 必ず電線が入ってくると裏から取ろうが表 から取ろうかこれが実態ですよ今は直って のか分かりませんが中国寺でも同じ でしょうねですから当然え行ってはいけ ないですねえ支援はできませんが現存とし てそこにですね例えば高田の条口であれば たくさんの方々が日本中から起こしたん ですねですからそれは手をつけらない ところに手をつけちゃいけませんてことは 理解もしながらですねところがそれが1つ の大きなえ資源で間違いありませんから この中にえそこへの直接投資を私お願い するわけでないんですが現存として多くの 方々が寄られて来られるとまさしくそれ こそ代表するですね私ともの地域の宝で ありますその宝のところへですね一定の 何かさっき私中間のお話しましたねどっ から写真とっても必ず線が出てきますよと いうよなことはですねなんとかならのか なってこともありますから当然そこへの 直接投資運別にしてですねその今ある宗教 法人等へのですねえ何かあお考えがあって えそこに力をかけていくというようなこと がえこの中でお考えなってるのかですね いやそこはもうあのそれはそれとしてえ それは外してありますよということなのか ですね私やっていただくならもうそこも 含めてですねえどこまでできるか別にして もそういうことを含めて検討していただく また長に入れていくというようなことが ないのかなと思ってずっと見てるんですが えこの中へのですねえ直接的な記述がない いう私見てますのでえそこへの考え方私の ちょっと考え方をご理解いただけるかどう かですねきたしますがいかがです かはい渡井 課長 はいお答えいたしますえ委員のえ おっしゃるま通りえま個別のまえまま箇所 と言いますかにはえ直接的なま支援という

ものはえ考えておりませんでそれはあの 12月のえ議会でえ市長もご答弁させて いただいたえところでございますはいえま 行政はやっぱりこう宗教活動まて言います かにこう一定のえまルールもある中でえ なかなか直接的に関わることはやはりこう 難しいのかなという風に考えておりますま とはいえですね街づくりのま点という ところからえ何かしらこうえ支援や 取り組みというものはま可能まなんかなと いう気もしておりますのでまこの点からま どんなことができるかのかということは こうえここのえ計画に書いております通り 取り組んでいきたいという風には考えて いるところでございます はいはい飯塚委員えっとあのお答えになる のはですね私よく分かってますのでそう いうお答えしか多分しらないだろうなと 思ってますからそれはそれで私は理解し ないわけじゃないんですよ皆さんの立場は ですねそうであるでありましょうただ現実 にですね行った時にそこ行ってですね仲は できないしても外とできるとかですねいう ことは当然あるわけですからえ大事で誰も が大事と思って誰もがそれを市民常の資産 だなと観光資源の1つの大きな資産だなと いう風にお考えいただいけるならねどうし たらそういうことができるだろうという ことを考えていただきたいんですよお答え は当たり前のお答えをお聞きしてますから それはそれで当然それが皆さんの正しいお 答えでしょうただ実際に磨くのは磨いてい たわかなりませんからどういう形でえそれ ができるのかですね是非あのご検討をして いただきたいこの中に全く入ってませんよ 皆さんのお考えなが そうでしょう ねたださっき言ったみたいに見る方はそこ に来られるわけです からえでしまあのそれ以上のお答えはない でしょうけどももう1度何か少しでもお 考えまでできることがあるのか含めてです ねもう1度お聞いたしますがいかがですか どうです かはい小沢福市長はいあのこれまでもその ええ寺町の事者であるとかあ文化財宗教の 関係えでま公金を支出できるかどうかって いうところはあ様々な議論もありましたし え判例でも一定程度その目的効果基準と いうまメルクマールがあって え宗教活動を助長したり逆に迫害したり そういったことに対してお金を使っては いけないってのがあるかと思いますでえ 宗教法人に直接何かあ公金の支出をするて いうことがえどうしても行政とすれば憲法

違反の可能性がありますのでそこは考え なきゃいけないと思いますがやはりその 観光の目的の中で今委員言われたように その周辺の環境であるとかそういったもの に対して何かできるかということは常に 検討をしていかなければいけないという風 に考えているところ ですはいそ方がございますかはい丸山 委員 えそれではまず82ページからまずお聞き したいと思いますこれま確認的な部分なん だですけど えっと春山城エリアの整備検討のところに 整備計画を策定するという風になってます ねでこれはあれですかね他のエリアも確か 入っていたかと思うんだけどもその策定 委員会っていうのはあのも当然立ち上げ られると思うんだけどもつの策定委員会で それぞれのエリアを全部計画を立てていく のかそれとも個別にその策定委員会を作っ ていくのかその辺確認させえ確認させて いただきたいと思います がはい渡井 課長はいお答えいたしますえ今ご質問 いただいたのは82ページのえ括弧1え 整備計画のま策定ということでのお尋ね だったかと思いますえまこのえ計画の策定 にあたりましてはえま現状こう今議論させ ていただいておりますのがえま保全とそれ から活用を図っていくという中でえ遺跡の ま専門的なま検地からのまえご意見とそれ からえ観光的な街づくりを進めていくとま 両面からのご意見をいただけるような検討 は必要なんだろうなという風にえ議論はえ 内部でさせていただいてるところでござい ますだ結論的にですねどういった形でえ 検討の体制で進め生活進めていくかという ところまではまだあの具体化はしており ませんでえ今後え具体的に考えてまいり たいという風に考えておりますえそれから え当然ですねなかなかその直営での検討は ま難しいのかなというえというところも ございますのでえまえあのま委託とですね 民間の事件なんかも少し取り入れさせて いただきながらまこの検討をしていくえし ていくのかなということをま想定している ところでござい ます はいはい丸山委員はいわかりましたまこれ から考えていくということですからまそれ はそれでいいでしょうえそれからですねえ 83ページですえ観光拠点施設 整備これが678ということでえ去年から ま工事に入っていくということなんですが ま私も前からも

えお話している通りこの施設を作ってです ね1番心配してんのはそれだけのその需要 があるかどうかっていうのが非常にま心配 なわけでして皆さんの方でこの春山のその 拠点生ま飲食とかまぶさもそうなんですが 減ってるわけですけども その観光客の皆さん方がですね実際どんな な要望っていうかそういうものをもう調査 されてきているんだろうと思いますけども その辺のところをですねしっかりやっぱり あの調査しないと お非常にこれま後々重荷になってくる施設 になるだろうと私は思っています仮にね 飲食があ周辺に不足しているということだ から作るんだと いう部分なんですけどね通常それだけの 観光客が来ていれば民間ベースで普通なら まそういう需要に答えるために店を作っ たりされると思うんだけども実際ないって ことはそれだけの観光客が来ていないと いう部分があるわけです よだからその辺のところをしっかりとね 調査していかないと今色々と科軍飲んでて ですね公共施設も全部廃止したりしてき てるわけです よ今回は特にですよこれを作るにあたって 中等な準備をして作るべきだと私は思っ てるん です3年他のややつあの策定計画策定に 例えばね計画策定だけで3年もかけてい ながら今回この施設についてはもう3年で も計画から石間まで組んで4年目から工事 に入ってくるてすごくま急いでるっていう かなちょっと私から見りゃ非常に請求 すぎるんじゃないかなとそう思ってるん ですけどもまず皆さん方のですねえこれを 作るにあたっての事前調査その辺のところ からどう考えていらっしゃるのか聞かして いただきたいと思います ねはい渡井課長 はい お答えいたしますえまずえ61ページを ご覧いただきたいと思います恐れます ちょっと待ってはいはいはいでえ現在え 観光拠点施設ということでえここにま図司 をさせていただいておりますえこのような まえ位置関係ということでえ現在の方は 構想をさせていただいてるということえで ございますでこの観光拠施設についてのお 尋ねえでござい ますはいでえ委員をのまご懸念もえ十分え 私どももま理解するとえ理解するところで ございましてえまさに同じような懸念を 持っているえ持ちながらもえ今回の検討を 進めてきたという経緯がございますでえ

具体的にじゃあどんなようなま検討してき たのかということでございますがえ今回 あの例えばですねレガシー事業の中でえ 外国人の皆さんのまずニーズをまお聞きを するというようなことをえ国の方でま調査 の方をしていただいてるところでまそうし たこともま1つ参考にしているということ もございますそれからえ旅行エージェント への聞き取りなども行ってまいりましたえ 現在先ほどもあの部長の方で申し上げまし た通りえ個人客がま終了になってきてる中 でま大型バスでえま来るようなま時代でも ないとでそれほど大きな施設もまいらない よというようなまお声などもお聞きをして おりますえそれからえ春山地域のまえ周辺 のえ飲食店もま調べますとえ相当なですね こう地元密着のま飲食の皆さんがえ営業さ れているといったこともございますそれ から駐車場でございます駐車場もですね もちろんあの小田にコや臨戦地ま広域まで 広げていった中でえ200台あまりのえ 駐車場の台数が確保できるということがえ 私どものえ目さでま計算をさせていただい てるところでございますえこうしたこう 諸々の状況をま考え合わせた中で まこの施設がどんな機能を担うべきかと いうことをま考えてきたということが ございましたえさらにえ委員のまご懸念の 通りえ加えてですねえさらにま慎重の やっぱり検討もえ負の遺産にましていか ないためにえはま必要なんだろうという風 に思っておりましてえその意味でえページ はえ87ページまちょっと分かりにくくて 非常にま申し訳ないのです がえ先ほど高山委員にもお答えいたしまし た通りえ87えのかこ1のえ施設基本控訴 という中でえ今一度そのニーズの調査絵を させていただきえ機能のこのエリア全体で の機能分担もえ検討する中で本当にこの 施設がどうあるべきかということをえ慎重 にまええ検討をしていきたいという風に 思っておりますえ繰り返しになりますがえ 今回は先ほどパス2でもお示しをしました 通りま構想ということでお示しをしたもの になりましてえ具体的には今後のまこうし たえ施設基本構想を定めていく中でえ具体 化してまりたいという風に考えている ところでござい ます委員長はい丸山 委員はい今課長がですねえ話しされえ認識 も私と同じような認識をしているという風 にま理解をいたしますそういうんでそう いうことであればね この6年8年この3年間でま予定からする ともうこれこそもう少し時間をかけて

しっかりと調査をして え進めて行かなくちゃいけないんじゃない ですか今のお話聞くと国のレガシー事業 外国人のニズとかを参考にさせてもらった とかですね ええエージェントの関係とかっていうお話 がありましたこれはあくまでも国のあれ でしょう調査をただ参考にしてるだけ でしょ実際やっぱりこれだけの21億かけ ていく施設を作るわけだから当然上地とし て今までの観光 の観光客のねえ状況関係をしっかり把握し てそしてこれがこれだけの施設を作っても ね 赤字将来的にそう大きな赤字にならないの かどうかその辺のところをねやっぱり詰め で詰めていかないとこれこそねしっかりと 調査するべきですよ時間かけて3年ぐらい かけて他見ると策定だけでも3年もかけ てるわけでしょこんな大きな21億も かける施設に対してもっとやっぱりねこれ こそしっかりと調査すべきだと私思うん ですよだ から他に任せるんじゃなくて実際に皆さん 方が行動してきちっと我々 に答える資料をやっぱり持つべきです よこの計画をもう 少し伸ばしてしっかりと検討 [音楽] するで変更しませんかいかがです かはい渡井課長 はいはいお答えいたしますえまこのま スケジュールにま少し無理があるのでは ないかというようなええご意見をま頂戴し たかと思いますえもこのこの点に関しまし ては私どももえまいかに進めていくかと いうことで非常にま頭をま悩ませてきた ところでございますでまずあのなぜまこの ようなえスケジュールにしたかということ でございますがえ44ページをご覧 いただきたいと思い ますちょっと待ちょっと 待っはいはいえ今後予定されている周年 事業と周年記念ということでま検進行関係 のところでございますえ赤で少しお示しを させていただいておりますがえ令は12 年度にえ健進行生誕え500年とを迎えて いくえま中でえこうしたこう周年のま際に はえ全国的にですねま旅行エージェントの 話をま聞いておりましてもえ全国的に接客 をましていくというようなえことをま現状 からえま想定をしているようなえお話も 聞いております全国的なもちろんえ メディアの皆さんも含めてえ中目が集まっ ていくと思っておりますしえ多くのお客様

がえこの春日魔女に足を感でくださるもの という風に思っているところでございます えもちろんえそのように私どもも発信をし ていきたいという風に考えておりましてえ こうしたこうせっかくのこう機会にえ しっかりえしっかりとした表なしをしてい していくということを考えた時にえこの 観光拠点施設をまここえまでにえ完成を 間に合わせたいというようなえ想定が ございましたまそうしたところからま逆算 をしていきえ今回のスケジュールをえ87 ページにお示しあごめんなさいえ83 ページですねにお示しをしたようなえ前期 ま中期のまスケジュールを立てさせて いただいたというところでございますえで 一方でえ慎重にま検討していくべきという ような趣旨のえご意見もま十分あの私ども もえ理解をするところでございますのでえ 具体的に今後えこの計画の検討を進めて いく中でえスケジュールというものは最終 的に確定を増していきたいという風に考え ておりますのでえその点につきましてはご 理解をいだきば幸でござい ます委員長はい丸山 委員えおそらく今のお話聞いてますとね剣 進行生誕の500年えま目指していくから あのそこの施設を作るんだという風にま あの説明がありましたまそそそれに向け てっていうことなんだろうと思いますけど ね私ねもちろんそれなりの観光客が来 られると思いますよま えっと検診交際でもですねまあれだけの皆 さんが来られたわけですよ えもっとまえなんて言うんですか学さんが 来られた時はえ20万人からだったですか ねえ相当の人数が来られたわけでありまし てまあの先ほど課長もお話があったとり 地元でも色々とま営業されているんだと いうことですよま営業されて実際いるわけ ですけどねただねそのよく考えていかなく ちゃいけないっていうのは500年歳の ために21億の施設を作ってさあそれで 終わったらもうほとんど元に戻っちゃ ほとんどま今で通りの形になったってこと になると非常にそのなんて言うんですかえ 施設そのものが先ほど私が懸念した状況に なっていくんじゃないか思うんですねと いうのは全体の構想ま先ほども私あのお話 いたしまし た この 春山城春山のま全体の整備の状況を見て ねこれから観光客がこの計画で進んでった 段階で私はそんなに増えること増えるかも しれませんけどもそんなに

行政我々が見込むような観光客は私は期待 はできないだろうと私は見て ますです から500年歳のために21億を投入する 価値があるかどうかです よそこ です学さんが来られた時のあの人数でも それなりにさけているわけでしょまま少ま さけなかった部分もあるのかもしれません けどもそういうところをしっかり と想定しながらじゃあ今この施設やはりえ 500年生に向けて必要なのかどうかって いうのをもう1度しっかりね考えて欲しい と思うんです よそうじゃなかったら 必ず宝の持ちされになっちゃいます よももうこれは目に見えてるなと私は思っ てますです からしっかりとね先ほど申しました調査す べきところはしっかり調査してよしこれ ならいけると言うんだったら私もいいです その辺なところはやっぱりこれからの行政 は無駄なお金はやっぱり極力使っちゃいけ ないいかに有効なお金を使っていくかって いう視点 で政策を考えていかなくちゃいけないわで ありますからそこをしっかりねあの調査し ていただきたいと思うんですがいかがです かはい渡井 課長お答えいたしますえ私のえ私の少し 説明がえ正確に伝わっておりませんでし たら申し訳がありませんでしたえ今回え この施設を整備するのはあくまでその生誕 500年のために整備をするということで ははございませんえあくまでその スケジュール上ここにまえタイミングを 合わせることがまベストであるという風に 考えたということえでございましてこの 施設が本来どうあるべきかというのはまた それとはこう切り離して考えているところ でございますえ委員もえご懸念されている 通りえこの施設はえ20年30年と おそらくえ建設をすればえ残っていくもの になりますえこのえ建設をするお金という のはえ国のえ様々なこう資金を活用させて いただいてえまそうしたこう支援も得 ながらえ進めることができるかもしれませ んがえその後の運営についてはえなかなか ですねえ単独でこうま賄っていかなくては いけないというところもございますえこの 春を整備するにあたってえむしろ整備後の 運営をどういう風にしていくかということ も私たちは課題として考えているところで ございますえ当然ながらえそうしたこう 長期的なま収支を考えていく中でえこの

施設がどうあるべきかというのはえ来年 以降えこのえ具体的な施設のあり方を考え ていく中でえ慎重にえ決めていきたいと いう風に考えておりますしえ議会の皆様え ともご議論をさせていただきたいという風 に考えてるところでござい ます委員はい丸山 委員わかりましたえじゃあ慎重に検討して いくというお話が今ありましたからこれは 確認ですそうしますそうしたらここで え前期えじゃ失礼どこだあ前期え6年から 8年というところで基本設計え計画設計と いう去年から工事ってなってますけども これは変更もあり得るということでそう いう私認識してていいですかまう伸びる 可能性もまその調査によっては伸びる可能 性もあるってことでいいですねそこ確認 ですはいはい渡井課長 はいお答えをいたしますえ今後ま検討して いく中でま慎重にという風にまお答えを いたしましたのはえその結果えこのえ スケジュールがま伸びることももちろんえ あるでえあるということを想定をえして いるところでござい ます はい山委員はいあのこの活動拠点観光拠点 施設ですけどもま今回美高原ビジター センターということで三市の井駅にある 施設をこちらの方にまちょっと写真でけさ 載せてあるんですけれどもえっとすいませ んあの私ちょっとここまだ見たことがなく て状況が分からないんですけどここに乗せ たということはおそらく皆様も色々市場 調査というかイモの行ってこのえビジター センターを色々調査してえこんな施設ま 複合的な施設になってるんですけどま こんな施設だったらいけるんじゃないかな みたいな感じでえっと載せられたと思うん ですけれどもえっとどんな感じで今あのま 色々ねあの休憩飲食物産学習貸出機能と いうことでまあのあるのかなという風に 思ってるんですけども講師のこの施設 どんな感じで今使われてらっしゃるかお 分かりだったら教えて くださいはい井 課長はいお答えいたし ますえまずえっと61ページこの資料の えっとパス図を再度ご覧いただければと 思い ます先ほど丸山委員にもえのえところでも えご質問にもお答えさしました通りえま 場所としてはこの観光拠え拠点施設の位置 をこのように考えておりますで居家のま 後半にございますえビジターセンターはえ まこの観光拠点施設のま法学とまえっと

同じようにですねこう全面がガラスバに なっていてこうイを全面に望むというよう なま施設の出題になっておりますえついて はこの観光拠点施設もま総構えがこう一覧 一望できるえようなま位置関係というもの をままず1つは意識してええ施設の参考に してるということがございますえそれから えビジターセンター自体のえ機能でござい ますえこのビジターセンターのま面積がえ 大体こうのこうちょうど倍ぐらいの面積が ま私どもがこう少し念頭に置いているま 施設の規模になりますまそうしたところ からも1つ施設の規模としてま参考にまる ということとま機能面といたしましてはえ ま大きく分けてその井のビジターセンター というのがえ飲食ま食ができるまスペース が半分それからもう1つがま展示え自然え 地域あのえ妙光のまあそこの井池周辺のま え食性ですとかえま水星生物などをま紹介 したようなえ展示の機能というのがま半分 ということでえ私のもがも想定しているま 機能と非常にま近いところがあるのかなと いう風なまいくつかの点からえまレジとし てえここにえ記載をさせていただいている ところでございますもちろんですねの ビジターセンターはま木造のま平屋という ようなあの少しま作りの違いもございます のでそれがそのままこうえここに持ってき たらどうかということではないんです けれどもまそうしたいくつの点から参考に はしているということでござい ますはい高山委員はいえっと参考にしたと いうのはよくわかりましたでえっと集客 ですね今どのような形でこのビジター センターが人がこう集っているのかそのも 多分調査されてると思うんですけれども その辺もちょっとお聞かせいただければと 思い ますはい井 課長はいお答えいたしますえ妙のDMO さんそれからえそこの施設の指定管理を 受けておりますえま地元のえ宿泊事業者の ま方のまお話を聞きしますとえま元々です ねやっぱりこのにお客様がまお越になら れるというようなえ立まのま良さというの がそもそもやっぱりあるようなところだ そうでございますえそれからまその近辺に ですねもちろんあのビジターセンターだけ ではなくあの様々なこう集客施設が やっぱり集中してるということでえまそう したことの相場効果もあるというような話 をお聞きをしているところでござい ますはい高山 委員はいまビジターセンターさんはそう いう感じなのかなじゃ結構こうあ式を

おりおりあの結構使われているのかなと いうイメージを今したとこなんですけどま それをここに作るというところでまさっき 丸山委員もおっしゃったように本当に作っ たらあの本当にお客さん来ていただかない と不の遺産になってしまうのでやっぱり あの本当いかにこう魅力ある施設にして いくかっていうところだと思うんですよね であの観光客が来なくてもあの市民の皆 さんが集えるようなそうい視点も持って あの作っていかないといけないのかなとま 今見ると多目的な形にもなっているので そういった視点も持ち合わせてるのかなと いうことは思うんですけれどもやっぱり その観光客だけではないという視点を持っ てえっと市民の皆さんがここへあの集まっ てくるようなものにしてっていただきたい なという風に思っていますあのビジターも ですね上越市からもそこへ行ってですね なんか活動したりとかあのされてる私の 知り合いととかもいるのであの本当にこう 観光客だけじゃなくって師の方が来て もらってもいいし外の人が来てもらっても いいしっていうことであの多様な方にね 使ってもらえるようなことも考えてって いただきたいなと思いますがいかが でしょうはい 課長お答えいたしますえまさにですね ビジターセンターあの私どももにいただい てえま本当にこう平日でありましたがえ 観光の目的で訪れる方だけではなく おそらくこう地元の方なんだろうなって いう風に思われる方がま少しこう勉強する とかこうそれこそこうそこでお仕事すると かまそんなようなこうお姿を見ることが できましたえそれからですねまこの ビジターセンターとは少し離れますがえ 例えばこう米沢市のま上杉城子園まにもえ 足を運ばせていただいた際ににえ同じよう にですねまこうしたこう観光拠点施設のま カフェのま一角で同じようにえ今度はこう そこに来てこう勉強されてまいらっしゃる んだろうなというようなあの例えばお姿と かそういうこうお部屋ですねでそこでこう 工作をしてえ地元のことをこう学ぶとかま そういったようなえま専用のこう部屋が あったりというようなことのえ施設をま 見学するといったこともあのできており ますでえここにですね13ページ書いて おります通りえ学習とかえ貸出機能まそう いったところはま地元額と言いますかま そういったところま図書的なま機能であっ たりまここでこう研究をするえことであっ たりまそうした場所としてま使われていく こともまあるのかなということでま1つえ

機能の1つとして念頭に置いているところ でございますで具体的にこの施設がえ この間ま委員からもえまご懸念をいただい ております通りえ地元からもま活用され それから観光的な機能も備えるというのが え平日それからお客様が1番多く来られる こ週末え等々考えた時にま1番いいのかな という風に考えておりましてまこうした ところも踏まえてえ具体的にえ今後の マーズ調査それからえ具体的な施設の検討 していく中でえ考えていきたいという風に 思っており ますその他ございます かはいそれでは春山地域について文教経済 委員会の皆さんお願いしますはいそれでは 小林議員お願いします お願いしますえ82ページの1番最初この あのえ杉の伐という風にこう出てましてま あの目標とする姿はこう100年前なん ですねでえ計画自体はえでしょ前えは6年 から10年まででこう伐採でその後こう 維持管理ということなですでまずはこう こういう力ということなんですがこの辺の その え仮の北側ですで結果的にまどういう形に なっていくのかというところちょっとご 説明いただければと思うんです がはい辛抱文化行政 課長 お答えしますえっとここ計画で今記載して ございますのは えっと廃除後植林されたま杉をま中心とし ましてえそれらを伐採するとでここえっと 表現としてはあのま北側という表現なん ですけれどもえっとイメージしてい いただくこととすればま春山神社さんの あの浦手川周辺を今あのま対象地域として 計画しておりますで今手元にあの資料が ございませんけれども春山の保存管理計画 でもあのまこれからえ目指す姿として えっと提示しておりますま大正少年頃に 撮影されたあの春谷魔女の姿 まそれを1つあの目標として春山神社より ま上の部分のですねえっとこう作平された 意向がこうま見えるような姿そういった ところを目指していきたいという風に考え ておりますでえっとこの計画期間としまし てはえ前期令和6年からま12年までとし てえ記載をしてございますまこれにしても あくまでもまま現段階の計画という考えで おりますというのも実際あの相手は自然 ですのであの実際えっとま切りながら えっと現地のあのま状況を見ながらま食性 の先生ですとかそういったえ方々のご意見 もいただき経過観察しながらえっと進めて

いきたいとまず計画あきということでは なくてあのま春山のま保護ま第1にえっと 計画の方を進めていきたいという風に考え ており ますはい小林 議員えっとあのそうしましたあのまこう なんでまじまじとこうそのいつも見るあの 対象初期ですあの頃の そのしっかりこう分析したわけじゃない ですかあれを見る限りそのえ全体がその もう杉がなくてですねまあの丸坊という わけではないですがの過のない状態という 風に見えるのでこあの100年前という風 に表現されるとどうしてやっぱりそこを イメージするのでこれからあのえ進め られるところもこうある程度こう分かり やすくこう説明なりしていたていかないと こうなんて言うんかな単にこいううってか あの北側ということだけではなかなか 分かりにくいと思うんですがその辺いか です かはい新吾 課長お答えさせていただきますえっと今 原油の資料でご説明させていただくとする と82ページの資料えここえっと中央部 右上にあの杉えエリアが記載ございまして その右隣にあの杉の伐採という えキャプションがあるそこの写真がま ちょっと小さいですけれどもまこれを参考 にしていただきますとえっと今この春山の 大町この一応黄色くえっと目立ちます けれどもまそこをこう横に行ってもらった えエリアと言いますか右手側えっとこれら の杉がまなくなっていくという風に今想定 でございます はいはい小林 議員はいまあのそれでおよそこう主要な 部分が見えるようになるのかとは思います がまあのそれにしてもあのその100年前 というのは あの私もこうイメージ印象に残ってる ところですのでどうしてもそのえ席の伐採 的とあそこまでみたいな風に思うんです けどもと今あの当面今ご説明いただいた ところで終わっていてでその部分はえこう いう地であるという風な捉え方でいいかと 思うんですがえまあの え表現としてそのこういう地頭から段階的 にという表現もありますねそうするとあの その先っていうのはえこういう地下という ものをこうあの念頭に置いているのかなと いう風に思うんですがま今ほどはここまで という風ありましたがこのこうこういう 地下あのこ有地等ということの表現から あの推定した時のそのあとその他のま伐採

えこう いう私有地のこういう地下というところは まこのこの場ではこう想定しないという ことになるんです かはい新保 課長 お答えしますえっと今この計画におきまし てはえっと春日山城においてはえっと私有 地民友地についてはちょっと計画範囲とし てはあの捉えておらないところでござい ますただえっと春山の保存管理計画で 打ち出しておりますあの対象少年の春の姿 を目指す場合はま今後の方向性としてでは やはりえっとまだ私設指定になっていない 土地についてはえっと私設指定をさせて いただきま保護を図りながらあの進めて いくというのがまセオリーなのかとま思っ ておりますけれどもまだそこえそのえっと 具体の事業についてはえっとここでは えっと記載はされておらないところですま 今後の課題と言いますかという認識で ござい ますはい小林議員はいこれまあのなかなか その目指す姿というのはまあえ遠いんだな という風に思いますがえっとそういった 意味ではその先ほどからもあの杉田委員 高山委員からも出ててえあの関係の団体 あるいは地域の人たちの市民の皆さんに しっかりこう情報を共有しながらという ようなところもあったかと思いますあ 私たち足りないのはやはりそこに住んで いるものとしての誇りではないかとでえ 通年観光といった時に必ず片側にはそう いったものがあのなければというところが あると思いますねあのこういろんな認識を 共共有するという意味でもえそういった ところのあの情報の展開っというのをあの 今後もお願いしたいと思いますあと一点 あの今切る方ですがあのお伺いしましたが こうこれまでこう上る方もみじですとかっ てそういう話があるあのあったかと思うん ですその辺っていうのはあのどんな構想ま ここにはないのかもしれないんですけど そのウルという方はどんな風に考えられ てるんでしょう かはい新保 課長お答えさせていただきますえ現在の この知念観光計画の事業としてあのま食事 というところはあの計画の中には入れて おりませんであのさらに申し上げますと 春日山城におけるまその史跡の保護のま あり方としてはあのま未生と言いますか あのま実際こう種からこう育っていくそれ をか生かしていくという考えが基本にえ なりますまそれを基本としながらえま里山

にま近い状態をま目指していきたいという 風に今現在考えておりますはい はい小林議員はい分かりましたあのその辺 のところをしっかりまあの私も伝えていき たいと思いますしあの私あの誇りも重要だ と思っておりますのでその辺またよろしく お願いし ます回答はよろしいでしょうかはいその他 ございますかはい宮越 議員 よお願いしますえ先ほどちょっとあのえ賞 がまでフライングしたようなことで申し訳 なかったわけでありますがえ聞きたかった のがちょっと えお聞しますけど先ほどあの総画の覆面 これをま中心に話さしていただきましたん でこれはあのこの予定の通りですね進めて え行ってもらいたいと思いますがま500 年祭って話が今出ましてそれのま評価の 議論ありましたが あま国のオリンピックとかああいった 大きなイベントを構えた時にえいろんな インフラ整備をややるっていうことが通例 でありますからまこれは一応抑えてですね それに向かってやるってことは私は否定し ません えその上に立ってですねじゃあ何を何を それに目指していくかということを ちょっとお尋ねするんですけど私は その城の復元があってえ今の観光施設とか ですね物産官とかそういうものを作 るっていう要は順番順番ですけどこの順番 で行くっていう考えでまあ あのま強引とわけじゃありませんけどま 20億もうかけてねやるっていう本当に それはそういう考えでいるか私がすると 総構を先に復元してその後にという手順で はないかなと思いませんいかがでしょう かはい渡井魅力創造 課長 はいお答えいたしますえ委員のえ今お考え えのま私どもも基本的に同じような考えで 今進めているところでございますえこの 春山においてえま全国それから世界にま2 つのないやっぱりこう場所というのが 春日山城そのものであるという風に思って おります武沢委員からもえごえご提示の方 ございましたがそこはま唯一無理の場所で あってやはりこうえ全国それから世界に 誇れる場所だという風に私どもも思って いるところでございますまそうした中でえ 城の整備それからえ相がまというのはえ その中でも非常にま大事な協定になると いう風に考えておりますでそうしたこうえ 場所を整備することをまず優先しながらも

えそこをですねよりこう滞在して楽しんで いただくまそのためのえそしてそこを理解 を深めていただくそのためのま観光施設で あるという風に考えておりますのでまその 辺りはえまあ考え方のはま今お話しした 通りでございますがえ整備のところは今 スケジュール上えまここだけ見ますと同じ ような形でま進めていくということを今 年頭にま考えているところでござい ますはいはい宮越議員えっと似たよのこと でちょっと確認したいんですけどね物語感 が今ありますけどあれは年間例えばま去年 でもいいですけど実績どれぐらい入って ます かはいはい新保文化行政 課長お答えしますえまコロナもございます けれどもえっとここ最近ではえっと3万弱 えっと 2万6000円にはちょっと足らない数字 だったかとあのてございます はいはいはい宮子市議員え人数的にはどう かという評価もありますけどあれはあの 総画前のですねえ歴史広場を完成した後に 作ったんですだから流れ的にはあの施設を 作るのはあの正しいと思いますで意外に 多いなっていう感じを私はしましたあの 小さなガイダンス建物です けどかなりよくね観光客等の方々が探して え来られたなと言ってあの2階になります と2階がありますとその 天種数山のぺが見えるんですよだからそう いったことでえいろんな えガイドの仕方もやってますからあれは 参考になったことで評価が高いと思います あのようにですねやっぱりえこの総構を作 るっていうことが相当価値がありますその 雄大さを表現するためにはそこは復縁する とでその復元のことを先にやっていきます とちょうどですねえ500連載完成の頃に はですね500連載に当たるんですよだ からこれだけでもですね立派500500 年歳に合わしたイベントでは授業ではない かなとあの私は思いますだからその目に 見えたものがねその目の前にないとですね その今皆様方が20以上かけてねえするっ てこはママ議員もおっしゃったように かなりリスキーな感じは私もしますこう 作ってはいかんてわけじゃないんですけど その作り方そして場所の問題です場所私今 のこの皆さん方作った資料のあのマブ センターの隣がふさわしいかどうかむしろ 物語物語感のようなその総画を見ながら を見えるっていう場所そういったところが ひょっとしたら価値があるような感じもし ないでもないですねですからそういった

場所の確定の仕方それから 手順どういう弾道でやってくかそして規模 そういったことをですねこれはえこの数字 は21億もかけてですねえ全体50億のが 半分ぐらいを使ってですねや るっていうことについては相当慎重なです ねあの構えでやっかと公開をする可能性は あると思いますあの物語感はいくらと思い ますか7000万ですよわずか私が言うと ですね7000万でよく何万人もおいで いただくなという関心してんですよこっち は21億ですよだから相当これは心情で やってかんかいかんと思いますからいかが でしょう かはい渡井魅力創造 課長 お答えいたしますえ委員からもお話あり ました通りま再度のまえご説明なるかも しれませんがえ慎重にまこの施設のま整備 に関してはえ検討それからえ決定にま至り たいという風に思っているところでござい ますえそのためにはやはり基礎的な やっぱり調査ですとか今お話しいただき ましたえ物語り感の例えばえ現状それから これまでの状況とともま全てですねあのま あい出しをま再度しながらえ進めていく ことが大事かなという風に思っている ところでございますそれから建設をした後 の先ほども申し上げました通りま誰がどの ように運命をしていくかといったところも 全て含めてですねえ考えていくことが大事 だなという風に思っておりますのでえ やっぱり身長には身長重ねて検討の方を 進めてまいります はいはいはい宮越あの20億も超えるです ねこれは本当に大規模なあの施設整備だと 思いますえそして えま人口が減っていくっていう時代の中に おいて観光的な位置付けもまた変わって くるような感じしますえその建物っという のはですね本当に慎重にこれから考えて あのいかないといけませんからその規模的 な感覚もですねえ慎重にえやっていきたい とあの言ってほしいと思いますですから こういった風に我々に示したことが足に なってこの通りにやりますということは 絶対にこれはやめてほしいと思いますで 地元の方々もね500年歳ってことを今 盛り上がってみてありますがあのこれは 500年歳ってのはま何年祭って今あり ますけどこれ単なる単なるっていうわけ じゃありませんが一家性なんですよ一家星 にみんな目が食らってそれ巨大な投資した 後さあさあということにえ今まではですね その身方上りの次はまだねそのささと持っ

たって回復できるっていう余地がありまし たけどこれからはですねつまづいたらもう コロコロ坂を転がっていく時代であります からよっぽどこれは慎重にですねえ重要と のその観光重要との関係でえ体系的にえ 整備していってほしいと思います決意をお 願いし ますはい安倍 部長 あの今お話のようにその拠点施設に関して は全体事業費のうちのこをえ半分近くを 占めるわけですで今回の全体の計画の中で もえ春山は全体え30億ぐらいかてです から本当に1つの目玉なんだろうなと思っ ておりますしでその中で一方でまたその え生誕500年という年も来るということ にもえありますしまその上位師にとって やはり春山というのはその全国にとってま 誇れるものであると同時にあの全国的にも 致命度が高いものなんだろうなと思って ますですからその中で今回このような形の 中でその拠点施設を作ったり総構えの復元 だったりその今までと少しはこう少しこう ペースを変えながら少しこうあの早い ペースでいろんなことをですねこれからえ 組み立てていきたいということで考えて おりますですから地域の皆さんにもですね そのどういうような形になるのかとかそう いうところはですねイメージできるような そういうものもお示ししながらでまた地域 の方々と地域の活動がまたそこで えどのように活性化するのかというところ も含めていろんな方々に関わっていただき ながらですねえ整備を進めてまいりたいと いうことで考えており ます最後はい宮子市議えっとですね私の この見た目ではですね春山においでいた いただいてる観光客の総数とですね高田城 にえ本命になってる観光客の総数は圧倒的 高田が多いと思いますつまり投資効率と いうことは財政的支出が使ってそれに リターンするような投資効率ねそう考え たらですね高田町はこれはですね春城よく ははかに私高いと見てんですよだけど春城 は春城の非常に価値があるとことも分かっ てますですからそれはそれなりの整備は 当然これすべきことでありますから皆さ方 こういった提案されることはあの決して 間違っていないとただ進め方については ですね財政的なこともありますから慎重に 進めてことを要望しております以上 です回答はよろしいですねはいその他 ございますかはい池田 議員はいえ私の方から少し質問させて いただきますえっと85ページをご覧なっ

ていただき え春山駅エリアの解説の中でえ 春日山城ね大法客の玄関口として春山駅に 春山城や検身校の雰囲気を感じることが できる備を整えるという風に大変私は あの期待している内容がここに記載されて おりますで質問のポイントは何かというと この春山 駅ですあの春山駅は昔昔の 春山駅をこちらへえすぐ調車のもですけど もえ移動してきた経っていうのはあの私も 当時よく存じておりますそしてえ その中では今プレハブになってますけども あれはあくまでもも仮の姿と本当の春山駅 というのはまた別の構想もあったという中 で今ずっとその構想っていうのはえ止んで しまい今のまんまずっと続いてきていると いうことで本来の春山駅これあの春日山城 を語るにはあの春山城の顔としてのその 一体的にものを考える必要がある駅だろう と私は思ってますこのプレハブではなく ですねまあの私はあの駅としてのその機能 がいいとか悪いとかということは申す気は ございませんえこの通年観光という大きな 枠の中でものを考える時に今のプレハブの 春山の駅で本当に来訪者皆さんがあ 春日山城の麓駅要するね地元駅さんだなと というあの駅舎のでは到底感じることは 難しいと思います要するに雰囲気を 醸し出すなで到底感じられない え役者ではないかなと思っておりますま あのこれはあの通年観光というよりも むしろその街づくりの観点でこの駅舎を 考えなきゃいけないんだろうなと思って ますこの通年観光の中でえ皆さんの概算 予算は乗ってますけどもその中に この春山駅そのものを皆さんがこれだけえ しっかりと春山上と一体的なものを備える 備え整える必要があるという風に訴えて おらえるんですからえ駅舎の回収これを 思い切ってえこの通年観光の中でえ見出し ていってもらいたいと思っておりますえ 例えばあ一速お話してますけども例えば今 先ほどもお話ありました春山条周辺の植林 の伐採それ伐採簿をまた活用したあ物語が できるようなあ役者を作るとかまそういっ た構想もしっかりとこの計画の中で見出し てもらいたいと思っておりますけどもお 考えいかがです か はい安倍 部長えあの今回の計画においては春山駅に 関しましてはまそのえ春山が感じられる ようなえま回収ですね立替えではなくて 回収ということで考えておりますで事業費

としては500万え程度ということですの でま金額的にはあまり多くないのかな とあ調をつけてください戻かまっ た金額的にはあまり多くないのかなと思っ ておりますですけどもまそのやはりその駅 というのは1つのえ街の顔でありますので でそこにまた春山という名前もついており ますのであのこの現在の駅がこのまんまで いいという考え方は当然ないですですから その中で回収はしてくとでも立替えまでは しないということで現在のところの計画と してはそのような形で持って進んでおり ますでそのお金をかければいいか悪いかと いうところも1つあるんですけども例えば その えま私の知ってる中では京都の嵐山の駅と いうのがありますあれは昔えまえ地鉄なん ですけども本当にこう味気のない駅だった んですが今は素晴らしい駅に変わってます で外国人の方々にも非常に人気のある駅に なってますでも実はそこは立替えはして ないんですね回収なんですですからセンス のいい人が色々こう計画をして回収をする ことによってえ低予算で非常に雰囲気の いいものにえなってくるんだろうなと思っ ておりますので今回はこの計画の中では あくまでも回収ということで え今後計画をですね作っていきたいと思っ ておりますのであのまそれでもちょっと 500万ですから少し足りなくなった場合 は再度お願いをするかもしれませんので はい一生懸命検討して参りたいと思って おり ますはい池田 議員はい今お考えお聞きしましたえあの もう古い話になって大変恐縮なんですけど もあの昔の春山駅あのそんな大きくない 平屋の小島までした駅でも私好きでした 雰囲気があっ てでこちらへ移す時に仮の姿の今の駅と いうことを前提ですからまあの姿をみんな 壊してしまって姿形ございませんですけど もまたあれに少し え昔の写真も残ってるようですからなんか こう古いそのアンティークなこのイメージ で春山というその歴史に合うような駅を しっかりと計画してもらいたいと思って ますこの機会に打ち出さなければ後で えこの大きな構想的な課題は出るチャンス はないと思います是非この機会に えこの予算500万ま500万大きな金 です大きな金ですけどもこれで終わるん じゃなくて次つく もとして捉えて今後計画をしていただき たいと思うんですけどもう一度決意を伸べ

ていただきたいと思うんですけど もはい安倍 部長 えその春に関しましては先ほどからえ言わ れてるようにその生誕500年というえ年 がございますのでそれにに向けていろんな ものをですね組み立てていきたいと思って おりますしその中でその春山駅というのは 1つのえシンボリックな場所なんだろうな ということで考えておりますのでそのま できる範囲の中でできる範囲の中でという ことにうんえなってしまうんですけどもま あの春が感じられるようなま今回この経過 がなければ多分春山の回収という話はない のかなと思っておりますのでませっかくの 機会ですのでえ地域の方々にとか観光客の 方々にえ十分喜んでえいただけるような駅 になるようにえ頑張っていきたいと思い ますはいその他ございますか委員はい渡辺 議員 はい えあのま色々議論を聞いてて思うんです けれどもえ現存のですねえま春山あ山頂を 目指して登っていくと前々からずっと感じ ておったんですけれども今既存のこの状態 でさえその今のね議論の中で唯一無とか 世界一とかいうその言葉の中でま誇的誇的 なものてのはま言葉の中であるんです けれども例えばその山頂に行ったらあの 大戸大戸のあの今でも水の枯れない大戸ま あの見せ方もあるでしょうしえ山頂に登れ ば表示表示物があるけれどもその表示物が 口ていたりえ前を前傾を見るための パノラマの絵でさらあくしている でどこどこの屋敷金つぐ屋敷もまそれぞれ のお屋敷があるんですけれどもそのお屋敷 を見た時にねそのそういうお屋敷がこの 位置にあったんだなっていうその見せ方1 つ今の現存の形でさええ口たままという ようなことがあずっとやっぱりあるわけ ですから今皆さんの方からあこれから壮大 な計画をえされてますけれども今ある見せ 方ですすらあまだ中途半端な状態にある わけですからそういうものをきちっと 積み重ねていくことが私は大事なのでは ないのかなとそのように思っておりますえ トイレ1つにしてもそうでしょうえ今ある ものを大事にできないで莫大なお金をかけ てねえやっていく計画の中でえその辺もこ きちっと洗い直してやっていただかなけれ ば私はならないのではないのかなとその ように思っておりますえそれについて 改めてえお聞かせ願いたいと思ですか いかがでしょう かはい安倍

部長えあの今回の計画ではですねそのあの ま拠点移設だったりそのえ少し目立った ものだけではなくて春日山全体を今後どう してくんだとま例えばえ三作道だったりえ 例えばえ高齢者の方々がええちょっと座る ベンチだったりありそういうような小さい ところも含めて改めてちゃんと計画を作る というところが必要だと思えまちゃんと 計画を作るというところが必要だと思って おりますのでそういうところも含めて 大きなところだけではなくて小さいところ も含めて え観光客のえ方々にですねえちゃんと喜ん でいただけるようなそういうような計画を 策定してまいりたいと考えておりますし あの色々お金をかける部分に関してもです ね あの全部が全部を新しくするとかっていう ことではなくて既存で使えるものに関して は十分使いながらえコストをですね意識し ながらですね整備計画 をえちゃんと作ってまいりたいということ で考えております長はい渡辺議員えあのま 話の腰を折ることを言ってるわけではなく てですですねえ既存の中で本当にやはり 大事にしていってほしいとあの目新しいも のっていうのは確かに私も非常に関心の あるし市民の方もそのように思ってる でしょうただやっぱり現存するものを大切 にできないものは何やってても上塗りだけ であってえ私はどうなのかなと思ってる 1人なんですねえ あのま施設だけの話でなくて例えばですね よく表なしの表なしという部分のまあそう いう関わり合いの部分に1にしてもそう だろうけども非常にその本当に表なしに なってんのだろうかなという部分があるん ですよ ねあんた何言いたいのかっていうような顔 してるんでしょうけどもま本当にやっぱり そういう1つ1つをきちっとやっぱり積ん でってもらわなければあ壮大な計画もねえ 先報道宮越え議員も言っておられました けどもその一家性のものになって しまうそこが私は非常にやっぱり危惧する んですよねだからその辺をきちっと今回え 壮大なその通年観光っというのいうなのも 紡いでいくと思うんでしょうけれども1つ 1つ現存するものを大臣にさせながらです ねえ積み上げてっていただきたいとその風 に思いますがも今一度お考えをお聞きして やめたいと思い ますはい安倍 部長はいあの私たちの今回の計画はあの 地域のその大事なえ宝だったり歴史だっ

たり文化だったりそれを構成についでいく というところも1つの目的でございます それを観光というですねツールを使い ながら色々今回計画を作っているという ことでございますえですからその中で要は 構成にどういうものを伝えていくのかと山 の形だけなのかま えなんですかねいろんな拠点施設だけなの かでそういうことではなくてその山の形も そうですしそのえそこにあるトイレもそう ですしで観光客に対するそのもてなし方で 地域の学習も含めてそういうものも含めて 全て構成に伝えてえいけるようなをですね 作っていきたいとそれを観光というえ1つ の考え方でですね色々検討をさせて いただいたという司でございますはい終り ます はいその他ございますかはい委員長はい 武沢委員議事進行のことでありますがはい あのすでにお約束とかま目論みと違って まりましたこのまま続行されるんであれば 一度休憩いただきたいと思はい はいい計があるとい話をさせていただき ます がはいなければ日を書いていた はいはいえっと休憩を取るつもりでおり ましたのでここで休憩を挟ませていただき ますえっとあの日程ですが今週末から パブリックコメントということでえどうし ても今日あの終了させたいと思いますので 引き続き円滑な進行にご協力をお願いし ますえっと10分ぐらいでいいですか10 分休憩を取りまして17時から再開させて いただき ます

令和6年1月23日(火)の通年・広域観光推進特別委員会を配信します。

【議題】
 ・通年観光計画の策定について

【会議資料】
 https://www.city.joetsu.niigata.jp/site/gikai/tsuunenkouikikankousuishin-kaigizyouhou.html

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委員会の続き
→https://youtube.com/live/99DAri2ttLE

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