【海外の反応】「日本だからって変わらないでしょ?」→友人と初めて日本旅行したドバイ人→友人に連れていかれた〇〇屋で衝撃!「日本ってだいぶヤバい国ね…」

皆さんは好きなパンは何ですかカレーパン に焼きそばパンといったような惣菜パンが 好きな人もいればドーナッツやクリーム パンなどどちらかといえばおやつのような パンが好きな人もいますよねそんな日本人 にとっても親しみのあるパンですが外国人 にとっては馴染みのないパンも多いよう です日本のパンは外国人にとって珍しく それでいておいしいと喜んでもらえること も多いの です今回は初めて日本のパンを食べた ドバイ人女性のエピソードを紹介させて いただき ますこんにちは私はサーラドバイ人よ みんなはドバイってどんな国ってイメージ がある石王とかカジノとかそんなイメージ かなあんまりドバイのことを知らないと いう人もいると思うからまずはドバイに 関して少し紹介させてね ドバイは国だって思ってる人もいるかも しれないけどそうじゃないのドバイは中東 のアラブ市長国連邦の市長国の1つなのよ 他にはアブダビシャルジャアジマン フジャイラウムアルクワインラスアル カイマがあるわドバイは昔漁業を営む人 たちが多かったけど石油で得た豊富な資金 をもに急激な発展を遂げたのそして またたく間に世界有数の大都市となっ たって わけ私が日本に興味を持ったきっかけはね 友達のマリカなのマリカとは高校の同級生 でね仲が良くて毎日色々な話をしていたの マリカは高校生の時に日本の漫画やアニメ にはまっていてね大学生になったら絶対に 日本に留学するつもりよって言っていたの その後私たちは別々の大学に進学したわけ なんだけどマリカは本当に大学生の時日本 に留学した有限実行なところがマリカの いいところなのよ ねそんなマリカとは大学も別れたし社会人 になってから少し疎遠になっていたでも マリカから久しぶりに連絡が来たの久し ぶりに会いたくなっちゃって食事にでも 行かないって私は大喜びでし 久しぶりに会ったから私たちには話題が たくさんあったそれぞれの大学で学んだ ことや恋人のこと今の仕事の話などよでも マリカが1番楽しそうに話していたのは 日本のことだったわマリカはドバイで就職 したんだけど今でも日本が恋しいと語って た わ日本について語るマリカはすごく うっとりしてい た本とドバイにはどんな違いがあったの私 もちょっと興味があってマリカに聞いてみ

たマリカはすごく嬉しそうに日本とドバイ の違いについて話してくれたわドバイは イスラム教徒が多いから基本的に肌の露出 を避けるのでも日本はそんなことはない から最初に露出の多い服装の人を何人か 見かけた時は元々宗教が違うことを理解は していても驚いたって言っていたわ あはどこでもお酒が飲めることにも驚いた んだって宗教の関係もあるしドバイはお酒 が飲める場所は限られているでも日本は 割とどこでも飲酒OKだそうよ公園で ビールを飲んでいる人を見た時は驚い たってそれは私もびっくりしちゃうかも しれないその他にも色々な違いを感じた けどどれも暮らすのに困るほどではなかっ たって逆にタクシーの運転手や飲食店の スタッフの接客が素晴らしいことに感動 しっぱなしだったらしいわそれに日本人は 親切な人ばっかりだったとも言ってた そんな感じでその日は色々な話をして 私たちは別れたそして後日またマリカから 連絡が来たこの間日本について話してい たらやっぱり私また日本に行きたくなった の今度仕事の休みをとって日本に行こうと 思ってるんだけど一緒に行かないって誘っ てくれた私もマリカから話を聞いてからと いうもの日本に興味があったから仕事で 休みを取れるかを確認したするとマリカが 休むと言っている時期に私も休みが取れ そうだったのこうして私とマリカは一緒に 日本に行くことになった日本に行ってから はマリカが色々なところを案内してくれた マリカはは日本留学していたということも あって日本語が話せたから旅行中はとても 助かったし困ることはなかっ た日本では色々な日本料理を楽しんだわ私 は自分で言うのもなんだけど割と裕福な 家庭で育ったのだから今まで高級なもの から珍味まで色々な美味しいものを食べて きたと自していただから日本料理にそこ まで過度な期待はしていなかったでもね 日本料理はどれも本当に美味しくて感動し てしまったの日本ってこんなに食べ物が 美味しいのかって思ったわ ねそして旅行3日目にマリカから今回の 旅行では色々食べたけど実はどうしても 食べて欲しいものがあるのよと嬉しそうに 言われたのそれはパンなんだっ て パン私は頭の上にはてが だ確かに私もパンは嫌いじゃないでも そんなに種類がたくさんあるわけでもない だろうしパンの美味しさなんて高が知れ てるじゃないだからなんでマリカがそんな にお勧めするのかよくわからなかったので

もマリカがおすめだというパン屋さんに 言ってみて私はすごく驚いた置いてある パンの種類が本当に豊富なのそれに見た ことのないパンもたくさんあ 美味しそうな香りが店中に漂ってお腹が 空いてきちゃったマリカはおすめのパンが たくさんあるのどうせだからたくさん買っ ちゃいましょうと言ってどんどんとトレー の上に置いていた私はどのパンがどんな ものか分からなかったからマリカにお勧め されるパンを食べてみることにしたの 私たちはたくさんのパンを買って一旦 ホテルに戻ったその日のお昼ご飯ははパン にしたしおやつにも食べた食べきれなかっ た分は冷蔵庫に入れておいて翌日にも食べ た わこれなら2日に分けていけばよかったわ ねと2人で笑った わ結果から言うと日本のパンはどれも 美味しくて本当に感動したこんなに種類 豊富でどのパンも美味しいなんて思いもし なかった わ私が食べたパンの感想をそれぞれ伝える わねまはメロンパン甘くてすっっごく 美味しいわね外側がサクっとしていて食べ た瞬間にバターの香りが口の中に広がる そして中身はふわふわ食感がくになりそう よ次はソーセージを挟んだパンパンと ソーセージそしてかかっているケチャップ とマスタードの相性が最高よ ねそしてカレーパン日本のカレーは美味し いって聞くから日本でもカレーを食べたの カレーライスもすごく美味しかったその カレーをパンに入れてあげてあるという ことで食べる前から楽しみだったのサクっ とした食感も美味しいし中から出てくる カレーから肉や野菜の旨みが感じられて 最高何個でも食べたくなっちゃっ た次がクリームパンこれもスイーツのよう なパンよねパンの中のクリームは少し固め に作ってあるらしいはあまりにもサラサラ だと壊れちゃうしねふんわりしたパンの中 からたっぷりのクリームが出てきてその 甘味が口の中に広がるの子供や女性に人気 だそう よ次が焼きそばパン日本の焼きそばが 美味しいっていうのは聞いていたけどこの 旅行ではまだ焼きそばは食べていなかった のパンから麺が出ているその見た目は ちょっとだけ引いてしまったのよね あまり好きな見た目ではなかったわでも 食べてみてびっくり最高に美味しかったの この味はドバイ人は大好きだと思うわ マリカも私は焼きそばパンが1番の お気に入りよと言ってい

たその他にもアンパンやバターロール ドーナツなど色々なパンを楽しんだどれも これも美味しくって感動しちゃったわね 本当に日本のパンには感動の連続だったわ 私がこんなに美味しいならドバイでも日本 のパンを食べられたらいいのにと言うと マリカがドバイにも日本式のパン屋がある のよと教えてくれたのそれは山手アトリエ というパン屋でドバイで初めての日本式 パン屋さん日本と同じようにトレーとトを 持って自分の好きなパンを取っていく スタイルなんだって日本で食べたパンの味 が忘れられなかったというオーナーが開い たパン屋さんが日本のパン屋さんの指導を 受けてオープンしたんだとか材料も日本 から取り寄せているそうよなんだか こだわりを感じるわね私はこのお店のこと をあまり知らなかったんだけど結構人気が あるのよってマリカは言ってたわでもドバ で人気が出るのは納得だわどのパンも すごく美味しかったし私の好きな味ばかり だったものドバイ人の口に合ってるん でしょうねドバイにそんなパン屋がある なんて全然知らなかったわドバイに戻って から仕事が忙しくてまだ行けていないんだ けど近いうちに絶対行ってみようと思っ てるの よ日本のパンに関してはSNSや YouTubeでもたくさん取り上げられ ており海外からたくさんのコメントが寄せ られていますので紹介させていただきます 海外の 反応日本は本当にアレンジがうまいよね 日本式になると元々のものよりいいものに なっちゃうんだからすごい よ私は日本のクリームパンが大好きなの クリームがぎっしり入ったクリームパンを 食べているとすごく幸せな気持ちになるの よカレーパンはピロシキのような雰囲気が あるけどちょっと違うのよね私の友達の ロシア人はピロシキよりカレパの方が好き だと言ってた わ日本の食パンはすごくクオリティが高い よね何もつけなくても甘くて美味しいんだ 朝ご飯は毎日食パンでも構わないよ 焼きそばパンの見た目はちょっと苦手だ けど味は大好き日本のパンは本当に種類が 豊富だよね食事としても食べることが できるしスイーツとしても楽しめるし ね日本のパンは種類豊富ですしお店によっ て特徴がありますよね同じカレーパンで あってもそれぞれ味が違います日本人が 親しんでいる日本のパンを外国人の方に 喜んでもらえるのは嬉しいです ねお話にあったドバイのパン屋さんのよう

に日本式のパンがこれからも世界に広まっ ていくと嬉しいですよ ね皆さんは逆カルチャーショックという 言葉を知っていますか 異国に移住したり留学したりしてその国に 馴染んでしまうと母国に帰った時に違和感 を覚えるというもの です普通であれば母国以外に違和感を 覚えるはずなのに不思議ですよ ねこれは海外に長期滞在した際によく 起こるよう です日本に滞在する外国人は日本独特の 文化に最初は驚くそうですしかしに帰ると その日本の文化を恋しく思うことも多いん だとか今回は日本に長期滞在した後 アメリカに帰国した女性の逆カルチャー ショック体験を紹介し ますこんにちは私はレイラ26歳の アメリカ人よ今回は私が日本に滞在した時 の体系について紹介するわね私には1歳下 の野良という妹がいるの 妹は小さい頃に見た日本の漫画に感銘を 受けたみたいで日本に行きたい日本に行き たいって小さい頃から言っていたのよ幼い 子供がちょっとした思いつきで言ってる だけだと思っていたんだけど野良は本気 だったみたい大学生の時に日本に留学して から日本がさらに大好きになったらしくて これからも日本に住むって言い出したのよ 両親は少し悲しんでいたけけど野良は日本 とアメリカの生機はそんなに難しくない から大丈夫よっって言ってさっさと日本に 行っちゃったのそれからというもの野良 から日本での楽しい生活の報告がずっと 続いて私も日本に興味を持ち始めたのよ 野良はお姉ちゃんも日本に住んだらいい じゃないて言うし両親も私の好きにして いいよって言ってくれたのでも私は一生住 むっていう選択をするは正直なかったのよ ねだから1年間という期限を設けて日本に 住んでみてそれからその後どうするか 決めようと思ったのそれで日本に滞在する ことにしたのよ日本では野良の住んでいる アパートに一緒に住んでいたのこの1年間 はすごく楽しかったわ野良が日本をお勧め する理由が本当によくわかっ た日本のどこが良かったのが全部話し出し たらとっても長くなっちゃうからその話は また今度ね今回は私がこの1年間の日本 滞在を経て帰国した時に感じた逆 カルチャーショックに関して話をするわ ね最初に感じたのは何と言っても食べ物の ことね日本人はアメリカに行った時に肉 ばっかりとか味付けが濃いとかちょっと 重たいっていう印象を持つらしいわねでも

その気持ちがとてもよくわかったのよ日本 の料理はとてもあっさりしていてヘルシー でそれでってとても美味しかったわ感動し たそして1年経ってアメリカに帰ってみ たら出てくる料理がすごく濃いって思った のあとはお米のことも大きいわね私は日本 料理が大好きでお米ももちろん大好きに なった わアメリカでもお米は食べられないことも ないけど日本で食べるものとはかなり違う からそれがショックだったわ ね次はアメリカでは色々な国籍の人を 見かけるっていうことね空港ですでに感じ たことだけどかなりたくさんの国籍の人が うようよしているわ日本にいるとほとんど 日本語しか聞くことがないけどアメリカに いると世界中の言語を聞く機会があるから それも逆カルチャーショックだったわ 私はスペイン語やフランス語も少しだけ 分かるんだけど日本にいる1年間では1回 も聞く機会はなかったのでもアメリカに 帰ったらすぐにそれらの言語で話している 人たちを見かけたのこれは日本がいいとか アメリカが悪いとかそういうことじゃない のよ日本とアメリカではこうも違うの かって感じたってことなのよ色々な国籍の 人がいて言語が飛びかってるっていう環境 ねその次に思ったのはアメリカ人はみんな 知らない人でもフレンドリーに話しかけ るっていうことね日本では考えられない ものアメリカにいる間は普通のことで気に もしていなかったけど日本に行ったらそう じゃなかったの日本人はどうしてもって ことがなければ他人に策に話しかけ るっていうことはあまりないみたいねかと 言って困っている人を見かけても放置 するってわけじゃなくて知らない人が困っ ているとさっと助けるという優しさは ほとんどの人が持っているのよつまり日本 人は他人との適度な距離というのを自然に 保っているということよ ねまあアメリカ人のフレンドリサもいい ところではあると思うのでも日本での 暮らしに慣れてしまっていたからアメリカ に帰っていきなり知らない人にに話しかけ られた時は正直びっっくりしちゃったわ これも逆カルチャーショックって言えるん でしょう ねどちらもいい部分ではあるけど片方の国 での暮らしが長ければ戸惑ってしまう部分 かもしれないわ ね最後にこれは私の住んでいたところ限定 だと思うけど私の住んでいたところは アメリカの中でもかなり自然豊かなところ だったの家の周りは大きなに囲まれていて

一面緑って感じだから庭でプールを広げて 楽しんで家の周りを水で走り回っていても 誰もびっくりしない感じなのまあ家と家の 感覚が広いから他の人に見られることも あんまりないしねこれは日本での暮らしと は全然違うところだわまあ日本でも同じ ような場所はあるのかもしれないけどね アメリカに帰って私は本が大好きだけど この環境も捨てがたいなって感じちゃった わ私が感じた逆カルチャーショックは こんな感じよ逆カルチャーショックは感じ たけどどっちかの国が嫌かって言われたら そういうことは感じていないのよ落ち込ん だり嫌な気持ちになったりしたわけじゃ ないのただ単に文化の違いを感じたって ことそして1年住んでみて結局日本に ずっとどうか私はまだ決めきれてないの 両親と離れて暮らす決断もまだしっかり できないし [音楽] ねいかがでしたか彼女は両方の国で暮らし た結果逆カルチアショックを感じながらも どちらの国の良さも改めて感じたようです ねこのお話に関して海外からのコメントが 集まっていますので紹介します海外の反応 以前この女性と同じような経験をしたこと があるわアメリカ人のフレンドリーサは 会う人は会うのかもしれないけど私は日本 人の他人との距離感の方が合う感じがした わ ねこの話を聞いて日本が恋しくなっちゃっ た私も日本に住んでたことがあるんだけど 日本の料理はやっぱりはまっちゃうわよね 自分の国に帰ってもしょっちゅう思い出し ちゃう左車線の癖がついちゃったことだけ は困ったな時刻に帰った時に間違えそうに なっちゃった よ私は逆に日本では誰も話しかけてこない ことの方が違和感があるわ私だったら日本 で外国人を見たら話しかけると思うけど ね確かにアメリカの米は重たいよね日本 料理は健康にいいっていう点でもかなり 魅力があるよ ね日本のお米はとても美しいまた食べたい なコメントでは日本の料理に関するものが 多いようですね外国人が感じた日本との逆 カルチャーショックをヒントに私たちが 当たり前だと感じている日本の良さを 改めて考えてみるのもいいかもしれません ね皆さんは隣国ほど遠い国という言葉を耳 にしたことはありませんか本来連携を ながらこういう関係を気づいていかなけれ ばならないはずの隣国ですが実際は国同士 が対立し明後日の方向を向き合っているの が現状です日本は既に紛争地帯だなんて

発言をする著名人もいるほど隣国との間柄 は複雑なものとなっています確かに おっしゃる通り日本の周りには今まさに 侵略のため戦争を仕掛けている国独裁政権 が国民を植えさせる国国民の感情に負けて もはや国民をコントロールできず日本と 有効関係を気づくことが難しくなって しまっている国などが存在しますそして 私たちの暮らす日本はそれらのどの国とも 外交問題を抱えていますこれまで日本で 暮らしてきた私たちにとって近いようで 遠い国今回はその中でも中国にフォーカス していきますが彼らの国とは一体どんな国 なのか今でこそ中国よりも大頭して日本は 嫌いだと発言しているお隣さんが いらっしゃるので中国は成りを潜めている ように写っていますが実際は水面下でお隣 さんを利用し日本に対するネガティブペン を世界中で行っていますそれだけを見ても 彼らが日本に対して良い印象を持ってい ないということは容易に理解できますが なぜだか彼らは敵対している日本に接せと 足を運びいろんなものを買い漁って国へ 戻っていくのです皆さんも不思議に思った ことはありませんか嫌いな人たちの国なら 来なければいいとシンプルに思ってしまい ますが実際は多くの中国人が日本に 押し寄せる皆さんもそこに違和感を覚える のではないでしょうかそして我々が彼らに 強烈なイメージを持っているように中国人 もまた私たちに対するプラスとは言えない イメージを持っていますしかし1度本を 訪れるとそのイメージは覆されるようです よ回は日本に偏見を持ちながらも私たちの 国へやってきた中国人留学生のお話をご 紹介させていただき ます僕はシャオ中国の田舎で生まれ育ち 現在は日本へ留学しているみんなも知って いることだと思うけど中国と日本の関係性 はあまり良いものではないんだそれでも僕 が留学先に日本を選ばせてもら理由は2つ ある1つは母国から近い先進国であった ことそしてもう1つは日本という国が どんな国なのか知りたかったから僕は 小さい頃から日本の存在を知ていたんだで もこれは僕だけじゃない中国の子供であれ ば多くの子が知っている国だと思うそして 僕が彼らに抱いたものそれは恐怖だった とても怖い人人たちの集まりだと思ってい たんだだって幼稚園の遠足で訪れた場所は 後日記念間と言われる博物館だったからね 彼らが僕たちの先祖に何をしてきたのか むごたらしい人形たちがたくさん展示され ていた日本人にあったら誘拐されて親にも 会えなくなるなんて先生から言われて

とても怖い記憶として強烈に残っていたん だ僕のの家は裕福だったからこれまで たくさんの海外旅行を経験しているんだ けど初めてアメリカを訪れた時にある違和 感を覚えたんだよねそれは中国系スーパー を訪れた時のことだよそこはアメリカでも 有名で中国の商品がたくさん手に入る スーパーマーケットだっただけどその中に は見たことのない商品がたくさん陳列され ていたんだしかも中国の人たちが試食品と してそれを作っていたこれは何って僕が おばさんに聞くとこれは日本の餃子だよ とても美味しくて人気の商品だって言った んだどうして中国系のスーパーで日本の 商品をおすめとして積極的に売っているん だろうしかも餃子だけじゃない見たことも ないオムツや粉ミルクお菓子それらは みんな日本の商品でしかも僕たちと同じ 民族であるはずなのに買い物客はバ日本の を買っていくんだどうして日本の商品が 売っているのどうして怖い国の商品を僕 たちの仲間が買うの僕は初めて見る光景に 驚いてしまって父親に質問したんだだけど 父親は何とも言えない顔で笑っているだけ 結局その疑問の答えはもらえなかったそれ にアメリカにはたくさんの日本人がいて 笑顔でコミュニケーションを取っていたん だ僕が博物館で見た兵隊はみんな怖い顔を していたの にそれからというもの僕は日本という国が ずっと気になっていた両親は僕が高校生に なるとそろそろ留学先を決めないとねって 進学の話を早い段階からしてきたんだ エリートはアメリカへ留学するものだとも 言っていたね僕の周りにもアメリカ留学を 希望する同級生はとても多かっただけどが 選んだ国は日本これには担任の先生にも 難色を示されたんだもちろん両親も複雑な 気持ちを抱えていたと思う母国では日本を 野蛮な国だと言うけど本当にそうなのかな 野蛮な国の商品を仕入れてアメリカで母国 の商品と見せかけて中国系スーパーで 売りさばくことは母国を冒涜することじゃ ないのもう僕は矛盾しか感じなかったんだ それにあの餃子を焼いていたおばさんは僕 が北京語で話しかけた時は日本の商品だと 言ったのに固形ジの女の人が同じ質問を 英語でした時はこれは中国で有名な餃子 だっって答えたことが忘れられなかった いろんな複雑な思いはあったけど僕は とても緊張しながら日本の地恵を降り立っ たん だそして生活を始めると驚きの連続だった 結果から言えば彼らは全然野蛮なんかじゃ なかったきちんと秩序のある人たちだし彼

らはとても自由なんだ生活する上で一番 驚いたことがあるそれは堂々と政治批判が でき るってこと僕たちには絶対にできない そんなことをしたらこの時代ですら家族や 親戚が忽然と姿を消すからねでも日本の人 たは堂々と国のさに向かって辛辣な言葉を 浴びせるしインターネット上でも批判を 展開させているんだそして自由に情報を 収集することができるんだよ母国では テレビの放送が遮断されるなんてことは 当たり前のようにあったからその違いにも かなり驚いたそれに彼らは安住の地で 暮らすことができている僕は日本に来て しばらくは結構緊張して暮らしていたんだ いつ警察が僕の家に予告なしでやってくる か分からなかったからねでも日本で暮らし 始めて半年が経っても彼らが家を訪ねて くることはなかっただから同じ国から来て いる留学生の先輩にそのことを尋ねてみた んだどうして日本の警察は家をチェックに しに来ないのってねすると先輩は最初は 自分も驚いたと教えてくれた僕たちの国は 広大だから都部や地方農村によって違いは あるけど高安と言われる人たちが治安を 守っているんだそして彼らは事前に予告 することなく家にやってきてくなく家の中 をチェックしていくそれは政府に対して負 の飲酒を持つものを小さなうちからやしに することが目的なんだ都会では人数が多 すぎて彼らの目視だけでは手が回らないだ から街中に監視システムが導入されている 僕みたいな田舎で育っている人たちは公案 と自治体が協力してそれらのチェックを 行っていて昔ほど頻繁ではないけど確実に 彼らは家にやってくるそんな生活が 当たり前で育った僕だったから先輩から 日本の警察は何もしていない民間人の家に るなんてことはしないよって教えてもら もらった時は本当に自由な国なんだって ほっとしたん だそして目の前にいる日本の人たちは僕の 国籍に関係なく優しく接してくれる80年 以上前のことは正直どちらが正しいという のは分からないでも今実際に目の前にいる 彼らを野蛮だと感じたことは1度も ないもちろんどんな国にも全くそう 人たがいないわけではないことは理解して いるだけど僕は親切に接してくれる日本の 人たちを大切にしたいんだ日本の人たちが もし僕を受け入れてくれるならこのまま 日本で仕事を持ちたいと思っている自由な 国なのに秩序が守られている 日本僕はそんな日本が大好きだ よのさについてはSNSやYouTube

でもたくさん取り上げられており海外から たくさんのコメントが寄せられていますの で紹介させていただきます今の時代中国で も日本を肯定的に捉えている若者は多いよ でもそれは情報を手に入れられる人に限ら れるだろうね僕たちの母国は品の差が 大きいから学校でわったことが全てだと 信じ込んでいる学生がいることも確かだ よ僕が日本へ行って驚いたことといえば 中華街だね日本はとても観葉だよだって僕 たちの文化を受け入れてくれて中華街 なんて呼ばれるコミュニティを了承して くれておまけに日本の人たちはそこにお金 も落としてくれるん だ僕はこういう話を聞くといつも思うんだ けど過去から抜け出すことができない人 って本当にいるんだよでも過去の住人に なってしまうと成長しない今を見つめて 未来につなげた方がずっと気持ちのいい 関係性でいられると 思う中国は日本と仲良くするつもりなんて ないでしょだって世界の半々をアメリカと 分けてゆくゆくは全世界を支配することが 目的だから私も日本は好きだけど日本の人 たちはもう少し危機感を持った方がいいか も私も15年くらい日本で暮らしている けど差別なんてほとんど感じたことはない 日本の大半の人はとても親切だわ私はもう 国には帰らないと決めてるのもちろん私は 日本のルールをきちんと守りながら生活し てる よチオさんはとても勇気のある方ですね 子供の頃に受けた衝撃は相当なもの でしょう我々はあまり馴染みのないこと ですがお隣の国やシャオさんたちの国では 悲しいかな小さいうちから半日教育が行わ れていますそして素直な子供たちはそれを 真剣に受け止め私たち日本人に対して恐怖 を抱いてしまうのですしかしこれはネット が普及する前の世代が最も被害にあって おり昨今の若者は様々な情報を手にする チャンスを持っているんですシャオさんの ように言われたことだけを鵜呑みにするの ではなく目の前の光景に矛盾を感じ自分で 判断するという気持ちを持った若者が増え てくれることを願いたいですね突然ですが さんはと聞くとどんなイメージを抱きます か都心から離れた地方都市交通の便が悪く 車がないと生活できない場所のどかな田園 風景が広がりゆっくりとした時間が流れる 里山人家は少なくスーパーやコンビニも ない返品なところ田舎と聞いて連想する イメージは人それぞれ日本人であっても 田舎のイメージは人によって異なりますよ ね

ましてや国が違えば田舎と聞いて連想する ものはもっと変わってくるでしょう今回は 日本を訪れ日本の田舎に衝撃を受けた 外国人2人のエピソードを紹介し ますまずは中国人男性の話からふとした 偶然からたどり着いた日本の田舎何の変哲 もない日本の田舎の光景でしたがそれは 中国人男性が 田舎のイメージとはあまりにもかけ離れた ものでしたこれまで僕は仕事で東京に来る 機会が何回かあったんだでも正直なところ 最初のうちは特に日本には興味なかったよ だって国内総生産で比べても中国の方が上 だろ中国の国内総生産はアメリカについで 世界第2位だしそんな中国を代表する上海 の方が東京より経済的に発展していて洗練 された都だと思っていたからただ実際に見 てみると東京と上海は少し違っていた上海 と同じく東京も超高層ビル軍が立ち並ぶ 近代的な街並だったけどその高層ビルの谷 にはひっそりと優勝ある神社があったんだ そしてちょっとしたスペースも活用した 緑地があったり意外にも緑が多くて驚いた 中でも1番の違いはホスピタリティつまり は表なし日本人は表なし精神を非常に大切 にしている国民だと感じたね上海とは違っ て東京には表なし文化が生活の隅々まで 行き届いていて東京滞在中はとても 心地よく快適に過ごせたよ都市部であって もここまでホスピタリティが素晴らしいの ならば日本の観光地ではのしで素晴らしい 時間を過ごせるのではないだろうかそう 思って長期休暇の旅行先を日本の温泉地で ある箱根に決めたん だ箱根は温泉もあるし富士山も見られる らしい長期休暇で日本を訪れたらまず東京 で働く友人にあった東京で一泊してその後 箱根に向かったがどうやら途中で電車の 乗り換えを間違えたみたいだ本来ならば そろそろ美しい箱根の山々が見えてくる はずなのに見えてきたのは海仕方ない次の 駅で降りて逆方向の電車に乗り換えて 小田原まで戻ろうと思ったけどふと車窓 から見える日本の田舎の光景に興味を持っ た東京から結構離れた場所だから田舎の はずなのに警官はとても綺麗で 的中国の田舎農村部といえば貧しげで埃 りっぽい イメージ少し見ただけでも日本の田舎は 中国の田舎と全く違うことが分かったそこ で駅を降りて周辺を見て回ることにした 30分ほど散策してみたけど2階建ての庭 つき一軒屋ばかり中には屋根の上に太陽光 発電用のソーラーパネルを設置している家 もあった

自用者持ちは当たり前で2台保有も少なく ない手入れが行き届いたにがある家綺麗に 選定された行書きに囲まれた 家門前に彩り鮮やかな草の植木鉢を置いて いる家ここは別除なのかと大きな衝撃を 受けたよだってこんな風景中国の田舎では ありえない中国の場合都部から離れた田舎 はどうしても衛生面では今1つ田や部に レガ木材土で作られたしそな家が点在し ましてや道路は整備なんてされてい ないそして土埃の巻き上がる道を鶏やカモ が走り回っているこれだけでも日本の田舎 住民の豊かさが分かるよねしかもは麗に 舗装されている上道路標識や路面表示 ガードレールまで整備されているカーブや Tジなど見通しの悪い場所にはカーブ ミラーまでもさらには落ちているゴミは1 つも見当たらない東京から電車で1時間 以上離れている田舎町なのに都心部と大差 なくインフラが整備されていて本当に驚い たよこれは中国の田舎では考 僕は実際に日本の田舎を見てショックを 受けたこれが本当の国の豊かさなのか現在 中国のGDPは世界第2位世界第3位の 日本より経済大国になったはずなのに中国 の田舎は日本の田舎より100年は遅れて いるよ上海などの大都市は世界中のどの国 にも秘を取らないけど国はの差が極端に 大きい僕は日本の田舎を見てこれが国の 豊かさなのだと感じたそしてGDPでは真 の豊かさを図れないと思い知らされたよ 日本におけるインフラ整備の水準は非常に 高く都心部から地方まで基本的なインフラ が整備されている中国とは違い日本では 大半の国民が一定以上の生活水準を得て いる中国は本当の意味で国の豊かさで日本 に追いつけるだろうか僕は今回の日本滞在 を通じて自分が持つ田舎のイメージが国に よって全く違うことが実感でき真の豊かさ について考えさせられた よ今や世界の中でも経済大国とされる中国 発展が著しい中国ですが都市部と農村部 富裕層と貧における格差が問題視されてい ます中国の人口は約14億人そのうち年収 1200万円以上の不裕層は1億人この不 裕層らが中国のGDPを引き上げているの ですがその人口比率はごくわずかそのため 中国の1人当たりGDPは1万ドルと かなり低いものとなっていますこれは日本 の1人当たりのGDPの1/4層と真の国 の豊かさについて考えさせられる エピソードですね続いては日本が大好きな アメリカ人女性の 話日本の田舎訪れ嬉しい驚きが尽きなかっ たエピソードです私の趣味は旅行世界各地

を巡ってみたけどお気に入りの国は日本よ 素晴らしい人員がある京都刺激的な大都市 の スキーなどウンタースポーツが楽しめる 北海道日本は色々な魅力が凝縮された国で こんな素敵な国は世界中を探しても日本 だけだと思うのだから私は日本に魅了され 一瞬で鳥子になったわただ次の日本旅行で は観光ではなく何か目新しいことがしたい そう思った私は色々と検索し里山 サイクリングに参加する 古川は世界遺産に登録されている合唱作り の集落白川号がある白川村から少し離れた ところにある田舎町そこでは飛騨古川の 気品ある古い町並から農村集落までを自転 車で巡るツアを遂行しているそうそして いよいよ町に待った日本旅行日本各地の 観光施設名所や食べ物を満喫し最後に日田 古川に向かったの飛騨古川での サイクリングの期待度は正直なところそこ まで大きくなかったただ目新しいことがし たかっただけ風を切って走りながら気持ち よく初夏の里山を巡れるばいいかなと ところが実際は嬉しい驚きの連続だったの まず綺麗な駅舎の駅前広場を自転車で出発 するとすぐに古い街並が視界いっぱいに 広がったそしてその街並を走り抜けると そこには見渡す限りの電アメリカでは見た ことのない風景に私は換気の恋をあげて しまったわ稲が青青と育つ初夏たっぷりと 水が引かれた水田にはああと育った稲の歯 がゆったりと風に揺れていたそして水面に 鏡のように移る美しい里山の 風景息を飲むほどの美しさだったわ サイクリングツア参加者の オーストラリア人3人もその美しさに うっとりしていたみたいスマホで写真を 撮りまくっていたわ自転車で走る道沿いに は川があったけど豊富な水が流れていた3 人のうち1人のオーストラリア人は川の 水量が気になったみたいで日本人ガドの方 に訪ねてのどうやら彼らが住む町では季節 や気候によって川の水量が変わり川に水が あるのは浮だけ乾期は雨が降らないため川 の水がなくなってしまうとのこと日本人 ガイドの方が1年を通して川の水量は 変わらずに流れていると答えると オーストラリア人は驚きを隠せない様子 だった私が住むカリフォルニアも水不足は 大きな問題だから1年中こんなにも豊かな 水が流れるなんて信じられないもっと驚い たのは畑の脇で見つけた野菜の無人販売所 棚には新鮮な農作物が並べられ横に代金を 入れる小さなキがあったキに代金を入れて 農作物を購入するシステムだという

けどアメリカでは絶対に成り立たない システムだわなら代金を払わずに無断で 持ち去るだろうしお金が入っている箱が 置いてあったら盗まれるだろうし日本の 田舎はなんて素敵なの他にも日本人の民度 が高いと実感する出来事はあった私は伝統 的な日本家に感動しもっと間近で見たいと 思い矢主の方に私内での見学撮影許可をお 願いしたの主の方は開してくれた上に朝 取ったばかりの新鮮な野菜をビニール袋 いっぱいに持たせてくれた初対面の外国人 たちによまた信号がない横断歩道であって もドライバーは歩行者や自転車の横断が 終わるまで待ってくれた学校のグラウンド からは子供たちが笑顔で私たちに向かって 手を振ってくれたの飛騨古川で出会った 人々は子供から大人まで フレンドリー初対面の外国人の私たちにも 親切で優しさに溢れていたそして綺麗で 生前とした町街中には1つもゴミが落ちて いなかった清掃員が巡回してるわけでも ないのに不思議に思って日本人ガイドの方 に尋ねたところそもそも自分たちの町に ゴミは捨てませんともし街中に落ちている ゴミを見つけたら拾い自宅前は自分たちで 掃除し自分たが住む空間は自分たちで綺麗 に保つともなんて素敵な考えなのかしら 今回のサイクリングを通じて私は日本の 田舎に魅力を感じたけどそれはそこに住む 人々の魅力なのね私は飛騨古川の民度の高 さに驚き魅了されたの街中にゴミが落ちて いない無人販売所が成立 する私たち日本人にとっては日常のであり ごく自然で当たり前に思うかもしれません ただこれは世界的に見ると非常に珍しい ことつまりそれだけ日本全体が物資面でも 精神面でも豊かな証拠外国人にとって日本 の田舎は日本という国の真の豊かさ日本人 の国民性民度の高さを実感できる場所なの ですね今回外国人2人のエピソード通して 私たち日本人も自分たちが住む日本の田舎 の素晴らしさに気付かされましたね もちろん日本の都会にも近代的な魅力は たくさんありますが田舎でしか味わえない 日本の魅力もたくさんの外国人に体験して 欲しいものですね最後までご視聴いただき ありがとうございましたいかがでした でしょうか是非皆さんのご意見や感想を コメント欄でお聞かせください またよろしければ高評価ボタンシェア チャンネル登録していただけると嬉しい です

【海外の反応】「日本だからって変わらないでしょ?」→友人と初めて日本旅行したドバイ人→友人に連れていかれた〇〇屋で衝撃!「日本ってだいぶヤバい国ね…」

#外国人の反応
#外国人から見た日本
#海外の反応

0:00 「日本だからって変わらないでしょ?」→友人と初めて日本旅行したドバイ人→友人に連れていかれた〇〇屋で衝撃!「日本ってだいぶヤバい国ね…」
12:23 アメリカ人女性「妹が日本に帰りたいって…どういうこと?」滞在先の日本から母国に戻った妹が感じた驚きの逆カルチャーショックとは?
21:18 「日本の警察はいつになったら僕の家にくるの?」初めて日本へやって来た中国人留学生が先輩から本当の日本の姿を聞き驚愕!「今まで教えられたことは何だったの?」
34:54 日本を訪れたアメリカ人や中国人が日本の田舎に衝撃!?日本人の民度の高さは異常だ…!

当チャンネルでは、日本のさまざまな文化や技術力などについて、海外諸国からどのように評価されているのか?ご紹介しています。

よろしければ、チャンネル登録、グッド評価、コメント等いただけたらとても励みになります♪
↓チャンネル登録はこちらから↓
http://www.youtube.com/channel/UClDD1mfI685KR4h8LJBNh0g?sub_confirmation=1

新チャンネル開設しましたので、よろしければこちらもご視聴、チャンネル登録いただけると嬉しいです♪
https://www.youtube.com/@LovelyJapan2-tj9nn
(人気がない場合は消えているかもしれませんのでご了承下さいませ…)

■オススメ動画
【海外の反応】「日本は好きだけど祖国も大事よね…」→大学進学先に悩む韓国人女性→日本に2年滞在し韓国に帰国した彼女の決断は…?

【海外の反応】「何よこれ!?」日本在住のドイツ人が日本文化を茶化したドイツのニュース番組に大激怒!⇒「こんな素晴らしい国をバカにして…ドイツの恥だわ!」

【海外の反応】「こんな奇妙なサンドイッチ、食への冒涜だわ!」 日本出張でコンビニのサンドイッチを見たイギリス人が何故か大激怒⇒好奇心から買ってみると…「やっぱり日本は異常だわ…」

※当チャンネルに掲載されている動画は、まとめサイトや各種情報記事を基にフリー素材(映像、BGM等)を使用して作成したオリジナルの動画であり、著作権法、関連条約等で保護されています。
これらのコンテンツについて、権利者の許可なく複製、転用等する事は法律で禁止されていますのでお気をつけ下さい。
なお、本チャンネルは誹謗中傷や著作権侵害を目的としておりませんが、何か問題がございましたらコメント欄にてご連絡いただければ迅速に対応させていただきます。

【音楽引用元様】
YouTubeオーディオライブラリ

【フリー素材元様】
pixabay
https://pixabay.com/ja/

3 Comments

  1. 「反日教育を受けて日本は大嫌いだったけど、いざ来日したら素晴らしくて考えが変わったよ。また行きたい」みたいなC国人やK国人のストーリーは星の数ほどあるけど、
    冷静に考えて、あの輩がわざわざSNS等に改まって情熱的に告白なんてするものだろうか?すぐさま削除されたり逮捕されたり…ではないの?・・・などと逐一思う。
    この主人公の話の場合は語り手の雰囲気の成果もあるせいか、ホントの告白なのかもな…という印象は受ける。けれども、だからといって安易に同情とか友好とか理解とかをこちらは無防備にしてはいけない。誤った政治や文化等をその国の人間自身がしっかり正そうとしてくれないと困る(こちらも甚だ迷惑しているのだし)。
    自国の危険性に気づいて「じゃ外国に住むわ。日本がいいわ」っていう人を大手を広げて迎えたいとは決して思わない。自国に住んで自国を正せ。

Leave A Reply