トヨタ GRヤリス【車両レビュー】走りを追求した圧巻の進化!! ラリーシーンでの機能性も!! E-CarLife with 五味やすたか

さあどうもこんにちはモーター ジャーナリストのゴミです史上最強にこの 寝癖みたいな寝癖じゃないですよ ヘルメットをかぶってたのでさあ今日なん でヘルメットを被ってるかこちらの車両で ございます来ましたGRヤリス進化したん ですよどっちが新型か分かりますかって いうぐらいちょっと部分的なものしか 変わってないかもしれないですけれども その進化は見えないところにも及んでおり 乗り味はかなり違いました しかし今日このウエットコンディション ですウエットコンディションで乗った限り で言うと改めてですけど先代モデルって 言い方になっちゃうかもしんないですけど 先代モデルもかなり魅力的であることはな ので市場編も見てくださいうんさあどっち が新型か分かりますか分かりますよねそり はねさあ左です右側はこれ見慣れたうんま 光景というかはいRZでございますそれに 対して はい新型進化しましたなんかぐわっとこの 下方向の膨らみというかこのエラがより 一層張ったような形ですかねほらすげえ でしょラジエーターがここにもドーンと サイドにも入ったさらにこっちにもドーン と入ったでこれブレーキ冷却ですブレーキ 冷却の穴も改めて大きいすよねであとは グリル周りとか若干は変わってるんです けどこれ何かって言うともう機能や性能を 求めてった時にこういう風にならざるを得 なかったって言った方がいいのかなだから 例えばですよ これプラスティックじゃないですかま プラスティックってま樹脂じゃないですか まプラスティックですねだこれ石とか飛ん できたりするとまレースとかそういう ラリーとか競技車両の時で考えたら割れる わけですよで割れて1発目は防げるかも しれないですけど割れた先2発目の石とか に対してはラジエーター直撃でこれ ラジエーターぶっ壊れちゃうじゃないです かなのでこの耐久性が欲しいのでここを鉄 に変わったんですよほら網編み音で分かり ますよね網なので少しでも壊れにくくって いう割れにくくっていうこともやっており ますさらにま競技車両とかで考えた時の リペア性ですよねここを分割で単体で取れ ますパーツで取れますここも単体で取る ことできますここも上側と ここでだから分れてるんだここの部分と こことさらにここも違うんだだからね5つ のパーツでこのフロント周りは構成されて るって言ってたのですげえ分割されてる だら今までみたいに片方のなんか端の方を

パカってあの当てちゃったからなんか交換 しましょうでバンパー一体交換みたいな形 ではなくなっただからまラリーシーンとか を考えるとラリーってあのサービス ステーション着いたらあの限られた時間の 中でもうリペアしないといけないので車を でそのリペアする時のリペア特性とか 考えるとだからこういう風にセパレート型 にするであるとかでどんどんリペア特性を よくするっていうまコスト的にも有利です よねでさらにこれこれここから入った空気 をどう処理すんのっていうだから空気 入れるのはいいんですけど空気入れて ちゃんと抜かないとそのラジエーターに しっかり空気入らないじゃないですか通ら ないじゃないですか冷却できないじゃない ですかなのでここから入った空気はサイド から抜くこれかっこいいすよねでこの サイドから抜いた空気はそのままエア カーテンになりますねだからタイヤの前の 青龍効果を生み出しておりますなるほど こういう風に見るとすごいよねだ元々この タイヤの後ろのこの形状ちょっと丸み帯び てるじゃないですかこういうのもタイヤの 抜きにもすごい関わるんですけれどもいや これ相当ここ流速早くなったよねこっから の空気の排出があるのでえ今まで仙台だと だからこれしかないわけですよほら若干 ここで空気溜りが起きるので少しだけエア ぽくは作れるんですけどこういうエア カーテン方式って1回空気を止めるので ここ若干失速するんですよだからそういう んじゃなくて吐き出し系で空気の流れ作る と絶対的に流速が高まるのでその結果とし て新型ってこれ流速高まってスーって空気 が流れてってサイドを流れる空気が早く なったのでこのリアフェンダー上のここに 空気が大量に早く当たってここでちょっと 渦が生じて後ろの青龍効果も出てるんです よだからこれCD値がちょっと上がってる んですよね新型ってだからそういう効果も あるほら後ろ全然違うこれライトつけよう いや一文字型になりましたねなんかこう いうマスクマンいるねなんだっけこういっ たキャラクターなんかいるなこの顔 思い出せないなちょっとコメントに くださいなんか誰かの顔顔顔なんかこう いうマスクマン何だっけさあ仙台モデルは 形状は基本変わらないんだうまいっすね うん新型のこの形だからここを左右繋げる 形にしたって話ですバックランプがここに ありますけれどもこのバックランプをです ねやっぱこれラリーとかで飛び石とかで あそこ跳ね返りとかでたまに割れちゃっ たりするんですよそれを加味してバック

ランプは高い位置に移動してきましたで さらにリアウイングを交換したりする方に とってはこれ何が起きてるかって言うと ハイストップマウントランプがこれ内臓 じゃないだからこの視認性が悪くなっ ちゃったりするわけですよなので今回新型 ではハイストップマウントランプがここに つきましたねうんなのでこれも大きな 大きな違いですねちょっと1人なので 光らすことができませんあと後ろの空力 求めてここもほら編みあみになりました ここ編みあみになると多くのはいマフラー とかのま冷却というか熱とかのま冷却です ねにも効果的ですし空力効果も高あります 要はバンパーの内側って実はものすごい 空気溜り作ってるので悪い部分をもう排出 しちゃおうという形でこの編み編みになっ てるっていうのも特徴的なところですで マフラーはマフラーちょっと太くなったえ 握り拳このぐらい え これRCじゃないよねなんかちょっとだけ 太くなった感じがしますねはいでホイルと かは変わらずでございますうんタイヤも 何にも変わらないすねミシのパイロット スポーツ4Sを履いており225の 4018inそのまんまです225の 4018inを履いておりますま何も 変わらずという形かだタイヤは変わって ないんですけれどもでももう1つ足回りは 変わってますバネもアブソーバーも変わっ ているしさらにスポット溶接で言うと13 増しでございますそれはドアのこの開口部 とかのこういった辺りにバチバチバチって 打てる数だけ本当打ってったっていう形を やっておりますさらに構造用接着剤も フロアーのところにま24%より長く使っ ているのでより振動特性とかは良くなって いるというのはもう明確ですでさらに さらにさらに変わったところさあ行き ましょうエンジンですさああフロントから の見た目こんな形ですフロントからはだ からライト周りは変わらないんすよね今 競技で言うとこのライトが若干重たいよね とかねうんま効果だよねっていうそういっ たところもあってまおまけ動画まで見て いただければ僕が何を言いたいかは分かる かと思いますでエンジンさあこちら エンジンは基本としては変わってないん ですけどもあのターボの加圧を上げました 前は1.6バぐらいですけれどもまおまけ 動画で詳しく言ってますこれ最大値1.8 ぐらいオーバーシュート2.0ぐらいまで 加圧上げているのでまその分ハイパワーに なりましたね272馬力がだって304

馬力になりましたからこれ8回転数は 変わってないですよ6500回転なんです けれどもで最大努力も370Nが400N に変わってますのでそれも特徴的なところ ですさらにさらにさらにこの車両がそうか どうかはちょっと覚えてないんですけれど もああそうだやっぱここラジエーター見た 時にこれオートマフルードのこれ冷却 ラジエーターなんすよちでマニュアル車だ とこれないすからねここにラジエーターは オートマのみなんですよでオートマのみと か今言うてみましたけどそうオートマが 設定されたんですよ今回のgrrヤリス今 までマニュアルしかないじゃないですか それがオートマ設定が入りましたなので はいシフトレバオートマじゃないですかで オートマでありながらさらに手引きですだ より楽しめるようにっていう形の仕組みも なされております波速オートマなんです けれどもま専用の味付けをしているので すげえダイレクトに変速もも可能になって おりますなのでその名前が gratかdatですねはいダイレクト シフトのオートマトランスミッションと いう形で仕上がっておりますまその中身と かもまおまけ動画で述べておりますので見 ていただければなとあとねここの角度が 違うんすよこれ見ててくださいちょっと 受けてますよ ねさあ今までってほら受けてないんですよ 水平なんすよだからこれねちょっと手をね 伸ばして迎えに行かないといけない感じな んですけど操作に対してしかしながらそれ がなくなったメーターがすげえ飛び出し てるじゃないですかこの感じ覚えといて くださいじゃあ進化版行き ますほらメーターが飛び出してないで メーターが飛び出してないプラスここね メータの高さだけで言うと5cm下がっ たっていう話ですしかも5cm下がった上 にこれ15°の角度でドライバーに向い てるんですよちょっとエンジンかけ ましょうかオートマなので左足1本で かけれるか はいいや表示も ね分かりやすいよねなのでこれ運転視点 すっげえ前が見やすくなりましたねやっぱ 5cm下がったのでしかももう1つお伝え するとここシートポジションが25mm 下がりましたこのシート自身がこれも特徴 的なところさらにねもっと言うとここに 走行モードがつきましたね要は前後の駆動 力配分これ4輪駆動車なので前後の駆動力 配分のコントロールだけでしたけれども その横側にこれ操作するとはいこれ上下で

操作するとここにはいノーマルモード スポーツモードカスタムとかこれハンドル の重さとかまで全部変わるんですよていう 走行モード切り替えもついてきました かなり進化しましたよね大幅大幅大幅進化 っていうイメージですでこれねハンドル からななるべく位置を近するためにもこの シフトレバーの位置オートマ トランスミッションでありながらも結構上 の方に設置されてるっていうのも特徴的 ですだからハンドルからの距離が近いん ですよここシフトレバーとハンドルこれも ねうんいいところま他にもねちょっと変更 点色々あるんですけど僕の今撮影の持ち 時間がもうこれの時間を持って終わって しまったのでちょっと残りはですねどこ まで伝えられるか分からないですけどま 改め細かいところとかはナンバーがつい たら借りて撮影もしますのであちなみに 1番大事なこと忘れてたもしかしたら言っ たかもしれないですけど1.5LのCVT なくなりましたからねあの今まで要は簡単 な話あの見た目はgrrヤリスなんです けど中身としては普段乗りがめちゃくちゃ しやすいって言われていたあの1.5Lの えCVT使用はなくなりその代わりとして 通常のこの1.6Lターボ400Nだから マニュアルしか今までは設定なかったです けどもそのエンジンを使いながらそこに datっていう専用のトランスミッション が組み合わさってきたっていうのが今回で ございますということで今回も最後までご 視聴ありがとうございましたまおまけ動画 とかも見てくださいよろしくお願いします ではでは失礼します ラフさあ急遽ですねさすがにマニュアル車 をちょっとも取れずに終わってしまうのは できんていうとこでトヨタ自動者さん ありがとうございますわがまま言ったら車 用意してもらいました本当ありがたいま見 た目は先ほどずっとオートマを撮ってまし たけどもあ今回ねオートマでもま市場編見 ていただいたら分かるんですけれども フロントトルセンLSDがオプションで ちゃんと用意されていたりとかそういった 意味で言うともう完全にね使いこなしとし てはもうMTとあまり変わらないような形 で行われておりますのでご安心くださいだ からこのgrrヤリスのこれねだからから めっちゃくそ早いすからね本当この速さを アクセル1発でドンってどこまでも加速さ せる形で使えちゃうってある意味ねすげえ と思いますていう内容もちょっと市場編 本当見てください本当ねやばいぐらい 早かったさあで改めてですけどもボディ

サイズで言えばそもそもアリアスはい 3995ですで幅としては1805変わっ てないですねで高さは1455にになり ますでホイルベースとしては2560です でこれでだから86とかとほぼ同じ重量 ですね 120kgでオートマ仕様になると 1300kgっていう形になりますしかし フロントのこの辺りがやっぱねすごい ごつくなったうんなんか相当パワフルな 感じ漂っているさあそしてここも受けた形 いいすよねあのレーシングドライバーあの 大島さんがですねこれ開発も関わっている ので結構意見とかを言ったりしてだから GRヤリスに関しては大島さんがうんあの 担当しておりgrrカローラに関しては 石浦さんが担当するという形で本当にもう 現役のレーシングドライバーがもうその 経験から基づく様々なこうやった方が走り やすいと思うよ運転しやすいと思うよって いうそのドライバーからの意見を結構 ぶつけていって良いものがどんどん採用さ れていくっていう本当いいサイクルに今 このgrrの開発体制はあるんだと思い ますねこれね室内見てもちょっと レーシングカっぽいんすよこの作りとか 一般的に言うともしかしたらもう少し丸み あった方がいいんじゃないのとかエンジン かけちゃったちょっと待って少しだけ前 出して光を入れたいちょっと室内暗すぎだ ねはい ETCれさあ明るくなった撮影までさして いただきこんな手に移動までしてこれ試乗 車なんですよでシートとかは何にも変わっ ておりませんしかしながらこのシートの高 さが結構低くなった25mm低くなった からちょっと潜り込んで座れるようになっ たんですよ潜り込んで座れるようになった 上にこのモニターが5cmも下に下がった ので結果としてはすんげえ前がよく見える し開けてるしだからシート下がったのに なんか前方しかいいんですけどみたいな さらにこれミラーもねちょっと上の位置に 移動したんですよだからこそここが超開け てるこれ高印象ですさらにここ物置きとし ても助手席前使えますここにま小型の なんかメーターとかホキ類とかをつけた りっていう今ちょっとここで写真差し込ん でおきますけどもこういうような使い方も できるしであとは今まで通りですけども imtもついてますだからシフトの回転と か合わせなくてもいけるしであと エキスパートモードとかもありますね ちょっとエンジンかけた方が分かりやすい のででこれ今まで通りこれ押すと

トラクションのオンオフがここ出てますよ ねこういうような形で変わりますけれども でもこれ押すとオンオフしか出ないです けどちょっとお待ちくださいこれねはい 走行モード切り替え上に押しますそうする とはいスポーツになりますスポーツにする と先ほどの横滑り防止装置を押すとほら トラクションコントロールオフさらには このエキスパートって出ますこの エキスパートがなんか打ち掛けブレーキ するような形で超早かったのでこれ注目 さらにはカスタマイズも今回ついたのも 特徴的ですねだからハンドルも実は重たく なるのでスポーツにするとでもハンドル だけは軽いままがいいよとかそういうのも カスタムでできるっていう話ですちなみに これ今までもあるこれ4輪駆動の前後の トル配分じゃないですかこれもねちょっと 変わってきたんですよ通常時は変わらない んですけどもグラベルにした時には フロント53リア47の固定式になります でプッシュするとトラックってあるじゃ ないですかこのトラックモードを選んだ時 はいトラックに今ここなってますよねで トラックモードになった時はフロントが 60%リア40%からフロント30%リア 70%要は昔でいうスポーツの状態ですよ ねそこまで可変式で自動調整され るっていうそういうモードになりましたな ので今回スポーツモードがなくなったん ですよ今までのグラベルの固定式はあり ますいうねノーマルありますよねノーマル のパーセンテージ6対4も変わらないので フロント重視っていう形でその上に スポーツがなくなったけどその代わりに トラックだと思ってくださいまあ何分ね ちょっと乗ってみると結構違いもあったの でその辺り市場編を見ていただければなと ちょっとおまけ動画見ていただくとRCが ちょっと面白いアイテムついてあったので それも撮影してありますのでそちらを見て いただければなと思いますあのRCは開発 車両なので本当は白ボディしか選べない ですけどちょっとグレー色があの今回は 開発車両なで使われてましたけどもそちら も見ていただければと思いますではでは 今回も最後までご視聴ありがとうござい ました鉱石等は変わりません今まで通り ですうんこの感じで言うとやっぱGR カローラも変わってくるんだろうななんか これ地味な変更にも思うかもしれないです けどこういうねあの角度を変えてきてくれ たってこういうの超嬉しいなんかまさにね ドライバーオリエンテッド こういう操作が全部しやすいところに

ハザードもすげえ分かりやすいところにあ るってでさらに15°センターモニターが 向いてるってこういう辺りいいですよね 拍手の進化でござい ますさあ今日のお負け動画はもうこれら ほらこれとかね壊れたピストンですようん これエンジンのところのチェーンのテシナ ですねこれうんでラジエーターこれラリー チャレに出てたやつかなラリーサブ ラジエーターラリーの全日本ラリー出てた 車ですねうんでこれシフトリンケージです よだこのシフトリンケージも変わったこと でやっぱねシフトリンケージ若干寄れたり してたので前3速から4速が入りづらいと かそういうのも解決してきたはずですし うおすげえねうんほらバルブとかもう やばいでしょこれ壊れる限界というかもう これ壊れたんだなこれバルブ完全壊れて ますこれうんだからこれのピストンとか これじゃないのみたいなだからうんま本当 走る実験上ですよねレースはうおおデフ 回りというかトランスファーがファイナル がこんなになっちゃうんだねいや本当ね 開発が効率よく行われてるというところで でそれで言った時にやっぱ今回目玉はこれ でしょ初速ですよだからハイランダーとか の初速っても聞いてますけどだからあと NXとかっていう言い方もできると思うん ですけども要はハイトルクバージョンの速 オートをベースにしながらあのこの波速は grrヤリス用に開発されてて例えばこれ クラッチプレートってあのオートマ トランスミッションもねこういうクラッチ プレートがたくさん連続してあるんですよ でどこのクラッチをつぐかで変速がされる んですけどこのクラッチプレートの熱容量 を上げるわけですよで熱容量上げてあげる とこれをダイレクトにバンバンバンバン 繋いでっても要はあのクラッチが熱を持ち づらいというか要はダイレクトシフトが できるわけですよだからそれを熱容量を 上げてあげたんですよねこのシフトのこの クラッチプレーとこれdatという名前 通常の8atじゃなくてま初速とはあの 名付けてないですけどもdatという名前 でダイレクトシフトのまこの トランスミッションを確立したっていうだ からシフト変則もホトのリニアソレノイド とかも使ってるってリニアソレノイドは これこれこれこれレニアソレノイドですよ うんだからこっから圧力がバンってすげえ 速さで指令が入った時に瞬間的に行くって いうまこれがやっぱ味そでございますでも ね僕それ以上にねますげえ分かるんです けどやってることすごいんですけどこの8

Atでこれ8at今回シフトレバーの プラスマイナスが逆にもなってるから すごいいいんですけど1個長期になるのが パドルシフトした時にちょっと制御がね 上限制御になるのでこれ何のこと言ってる かって市場編見てください市上編で ちょっと語ってますのでそれも解消して あげた方がいいと思いますのでさあそして ちょっともう1つ行きましょうはい エンジンです今回エンジンはですねはい ここに書いてある通りですけども仙台 モデルからはい304馬力に上がったわけ ですよ272馬力からねしかもトルクも 400Nになったじゃないですかだから 400Nですごいですよ1.6Lって通常 NAだったら160Nじゃないですかだ から2倍にすると320Nじゃないですか これすごいね2.25倍ぐらいまで行くっ てことかいやだからね超高架級なんすよで 元々これ370Nの仙台でも高架級で新型 のブースト圧1.8ぐらいまでかけてるの で1.2.8ってやばいですよだから オーバーシュートする時なんて2.0とか を超えるとも聞いてるのでだからねこれ超 超高下級ですだからそれだけの高架級にし て馬力を出すと要は発熱す量もとんでも ない量になるので今回ラジエーター周りで あるとか冷却系をしっかりとやるっていう で通常の運転だったらもちろん全然構わ ないんですけどもサーキットとかの全回率 が高いと高架級領域で使用する領域長い じゃないですかそうすると発熱量とんでも なく上がってくるのでだからこそ冷却 パッケージっていうのも別でオプションで ちゃんと用意してるっていうそういう内容 なんですねこれさあそしてこちらですよま 後ろ改めてですけどちょっと夕暮れ時 近づいてくるとやっぱねこの後ろの テールライト特徴的ですよね今回の新化の うんであの今回1番冒頭にもお伝えしまし たけれども要はRCが要は1.5Lの CVTなくなったわけですよもう全部が 1.6Lターボになったっていうそういう お話ですよねでその上でRCはもう完全な ある競技車両ベースっていう考え方も できるんですけどもそこでこれこれこれ これこれちょっとね開発車両なのである 意味だなのでまだ死が入ってないとかそう いった部分死って何のことかってえそれ 説明するまそれいいかはいあの 例えばこういったところがそのまんま ちょっと試作品みたいな形でつやつやじゃ ないですかだからこういったところとか まだ出来上がってないところがある車両で はあるんですけどまずねそうそうそうそう

このライトライトこれライトハロゲンです 超軽いわけですよこの豆電球ちゃんもある わけじゃないですかだからま競技車両で 考えたら少しでも軽い方がいいっていう そういう話もあるじゃないですかなので今 の高機能のLEDヘッドライトってやっぱ ね重ためにもなってるのでだそういった ヘッドライトもちゃんと用意されてますよ という辺りですちょっといつ商品かどうか その辺り細かいところは販売店に聞いて くださいでもう1つほら今分かりますこれ すげえものがついてるんですよほら分かり ます今画面中央なんか妙形でバナナがあり ますねみたいなねほら縦引きのサイド ブレーキですちょっと乗り込んでみようら すげえでしょこれ縦引きサイドですよ油圧 とかではないですね普通にサイドブレーキ のラインを引っ張ってきてるだけなので別 に油圧ラインになってるわけとかではない ですけれどもでも通常であればここここ ここここのサイドにあるじゃないですか ここにあるものがここに移植されて るっていうだからこれRCに対しての オプションとして商品化を今計画して るってそういう話ですだからいつ出るとか ちょっとそういうのは全く今情報としては ないんですけれどもでも今もうすでに最終 段階ってそういうようなお話なので ちょっとこれ楽しみですよねこの縦引きの ねうんこれいいんじゃないですか超ドリ車 みたいでしょだからあの最初から発売さ れる状態で言うとこのボタンはですね本当 はこのボタン押しっぱなしがいいんです けど一般仕様で言えば絶対ロックできない としょうがないのでこれを押さなくても いい競技車両タイプにしたいんであれば 自分でちょっと改良してください簡単に できますのでこれあの押した状態にずっと しとくみたいなそういうのも売ってますの でねはいそういうアイテム売ってるかな 少し形が違うからうん難しいのかもま待っ てれば絶対出ますていうのも用意されてい ますのでだそういった意味で言うとねうん 楽しみですよね今後もGRヤリスどんどん どんどん進化していくわけですよちなみに さらにの話でさあこの横見る とはいもう完全なるこれ開発車両でしょで この開発車両をもうそのまま実際に走てた ものですけどもほらよく見るでしょこの からく模様でもうこれ開発車両なのでほ オートポリスとか岡山ねはい富士もあるし これ エストリルオープン のGT3でちょっとねタイムあの目指して 見ましたけどいやこれ面白いですねだから

こういったところでまテストしてるよって いうま煮詰めたよっていうまそういう内容 でございますま本当楽しみですね開発 ずっと止まっておりませんうんこれからも 進化応援しており [音楽] ます

🌟メーカー別の再生リストなど再設定しましたのでご活用ください🌟

Test Car:RZ “High performance”
価格:¥4,560,000
全長×全幅×全高×ホイルベース:3,995×1,805×1,455×2,560mm
車両重量:1,280kg(AT:1,300kg)
駆動方式:4WD
動力源:1.6ℓ直列3気筒ターボエンジン
最大出力:224kW(304ps)/6,500rpm
最大トルク:400Nm/3,250-4,600rpm

一人で撮影しているチャンネルなので、走行シーンが少なめです。その分、内容は濃いめ?
ぜひ最後までご覧ください。

※一般道・ワインディング・高速道路・サーキットでの試乗経験を元にインプレッションを語っています。
※一部音声や走行音、映像を加工・編集・合成して収録しています。

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#トヨタ #GRヤリス #五味やすたか

44 Comments

  1. まだディーラーから先行予約も入ってないらしいです。100人枠勝ち取りに行きます!同じGRヤリスをマイナーチェンジにスライドできると嬉しいですが….

  2. 細かいところですけどオートマのマニュアルモードのシフトレバー、トヨタこれまで大体+が上で-が下でしたけど逆になってますね(他の車ですでに変わってるかもしれませんが)
    個人的にはこれが昔から違和感あったぽいんとなのでレーシングカーのシーケンシャルシフトと同じになったのはいいですね~

  3. このメーター周りが衝撃的!
    飾りっ気なんて微塵もなくてシンプル過ぎる、まさに戦闘機のコックピットって感じでこういうの大好きだわ。

  4. GRヤリス、確実に進化しているんですね。
    まさにエボリューションモデルかな?
    進化版のフロントマスクはカッコいいです。

  5. スポーツカーとしての性能を挙げつつも、普段使いの安楽さもきっちり上がってる
    しかしよくありがちな「走るのには不要」なメカや内装をゴテゴテに盛る事はしない
    いいね

  6. これはこれでサーキットに特化した車としては良いが、
    AMGやBMW Mのような助手席に乗せる女性も満足できる上質なスポーツカーを作って欲しい

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