【ショーさんぽ】玉野市の繁栄とその歴史を紐解くお散歩トーク番組、玉野市宇野・玉エリアを徹底リサーチ!

さあ始まりました小散歩のお時間 ですえ今回はね岡山県は一番南の橋に位置 し ます玉の市というところにお邪魔をして小 散歩始めてまりたいと思いますえ今私は こちらね玉野市宇野駅というの に来ておりますえこちらの宇野駅は瀬戸橋 線岡山駅から発車してます瀬戸橋線の一番 最終終着駅になっている駅になりますここ から出発してこの宇野駅周辺そしてもう1 つ多という地区がございますこちらのね2 つのエリアがこの玉市の繁栄に関わって いるということでこの辺りをねえ散歩 フラフラとお散歩をしてこの玉のを しっかりと紐解いていこうと思いますそれ じゃあねちょっと早速この宇野駅の辺り から歩いていこうと思いますので今日も皆 さんお楽しみ [音楽] [音楽] くださいの玉市の宇野駅というところです ね本当すぐそこに海がございますというの は先ほど言ったように瀬戸橋線という電車 の1番最終終着駅になっていますでここが 終着駅であともう南に行こうと思えば海を 渡って四国しかございませんはいで今この ね宇野駅JR宇野駅というところに来て いるんですが見てくださいまず壁がね などうしたんだっていうような ねこんな模様が落書きですかいえ実は こちらは落書きではなくてです ねちょっともこの話し方やめるかしんどい なテレビ風にやってみたけどしんどい ないや実これ落書きではなくてなんとね この玉市壱とかこういった辺りってのは 芸術の街なんですというのもえ 瀬戸内国際芸術祭という取り組みがござい ましてえこの玉市壱からそしてあちらに 見えるのがえ海の方なんですけども海を 渡って直島とかそういったような島に続い ていきますこの辺りの初頭も含めて芸術の 文化を根強くえ育てていこうという 取り組みをしているのがこのエリア一体に なりますその一環として宇野駅もこのよう にね現代アートと照らし合わせたような駅 のエのデザインになっていますこんな1つ 1つオブジェに もこうねこの作家さんがついてらっしゃっ たりなんかねボンボワーズボ ボンボヤージュボンボヤージュじゃん ボンボヤージュあのワンピースであった歌 がボンバヤちってやつなんかあったよな海 からのでこういった形自転車もオブジェに なっ てるレンタルサイクルこれかっこいいな

文字 が終点の先へということでえこちらがねえ JR線が最終終着駅でついて終点ですただ ここからさらにね皆さんの旅は始まるん です各初島に巡ってみたりこのううの一体 をね散策してみたりっていうようなえそう いった観光が始まるんですね実は執着の 場所じゃなくて始まる場所なんですという わけでこういうレンタサイクルもたくさん 用意されていたんです で これの奥にねこのレンタサイクルのオブジ の奥 [音楽] に実はねえ僕のえお仕事の作品の1つでえ レンタサイクルの貸出しスペースっていう のをここに作ったんですえ写真だけ乗っけ とき ますなんですがもうあれ彼これ56年 ぐらい前かな多分もうね撤去されてますね もう56年経って役目を終えたのかなこの コンテナーどこに持っていったのかなもう その後は分かんないですけど消されてる このちょっとね色が変わってるこの石 のところが基礎があったところということ でね実は僕もこの瀬戸内国際芸術祭の一環 のね一部の部分に関わっていたんですねえ じゃあ ねこのままちょっとじゃあ海の方まで行っ てみようか なこの玉の市え人工としては5万3人 4000人ぐらいの人口で岡山県内では 多分第3の都市になるのかなおそらく玉の 市もねエリアが広いんですよというのも 元々はもう少ない人口だったんですが いろんなねエリアが統合して大きな玉のと いうのができてみたり最近はね先ほど言っ たような芸術の街ということで全国広くれ 渡ってますこれは日本国内の人たちだけ じゃなくて海外のインバウンドの人たち からも非常に人気のそういう取り組みでえ 芸術の街をインバの人たちがしっかり回っ ていこうみたいなこともすごくあってえ 先ほどのね宇野駅があちらにあるとこちら これこちらなんかねおしゃれな建物が増え てますねなんとここはホテルって言って ホテルなんですけどめっちゃおしゃれじゃ ない色使いとかこの緑の使い方とかも黒の 配置とかもま言ってもね田舎だっていう イメージが岡山県民にはあるかもしれない けど実はね芸術の街っていう取り組み方な のでいろんなねこの建物とかもデザイナー さんが入っておしゃれな作りをしていった りっていうのもすごく増えてきててもうね ほんの10年ちょっと前の玉知て人が見

たらびっくりするような麗な街作りになっ て ますちょっとじゃこれ通っていいんやろな あっちにね行ける歩道があるんでちょっと こっち行ってみましょう気持ちが中庭 みたいな感じで気持ちがいいこれが先ほど のね野ホテルそれから平てこのレストラン かこっちのね南側の庭の方にめっちゃ麗 です めっちゃ 綺麗でこちらがホテルでねホテルもね多分 これ前室南向きなんじゃないかな南てこは これ南側ですかね南の方ゾーンと振り返り ます [音楽] [拍手] よからあのテラスのとに椅子があって あそこ座って気持ちよくどうぞみたいで これをねまっすぐ歩いてくとあに見えるの が温泉湯 温泉だからま観光でねこの宇野駅まで着き ましたそこからフェリーに乗って島の方 まで行ってもいいしで島行った先はね行っ た先にまた宿泊施設あるんでそこに止まっ たいいんだし来たここでね先ほどの野 ホテル止まって温泉は玉のよに行ったって いいんだしいや気持ちいいねでも景色最高 じゃない青さが青さが素晴らしいよでそこ はねなんか船が付い てるまここがフェリーノバになってるん ですよね 多分こちらの温泉でゆっくり時間を忘れて くつろぐのもありだしあとはねこの玉湯の 横に はめっちゃ増えたなキャンプ場も作られ ここはサイトまテント張ってっていう サイトいいよねこれキャンプ場で海が見え てていうのもここ僕ね何年も前に実は僕も キャンプ場やりたい時期があって運営した いっていう時期あってあの交渉来たんです よここの海が見えるこの場所でキャンプ場 作りたいここにコンテナ持ってきてみたい なに来たんですけどね全くの門前払いでし たねはい悲しい過去がってきますがそのに はなかっものもある なあの辺あの辺はグランピセトとかいらず にグランピングサイトに なっもう手で来てそこで止まって楽しめ るっていうような感じにもなっててやっぱ ねそれだけこう観客ま人が増えたってこと なんでしょね施設がどんどん拡大してて 競輪見えるか なここなんかねフットサ場があったり バスケット あれあの黒いコンテナあそこのやんあ

こっちに映ったんだこれ これこれですよ僕が手掛けた作品の1つが こんなとこに来てまし [音楽] たでちょっと場所してから直島行きの小型 の客線旅客線に乗っていく とはいでねえこちらはちょっとねアートな モニュメントが立ち並んでいるエリアに来 て ます見てくださいこれ謎のね謎の飛行体 みたいな感じえ先の記憶っていう名前の アートデザインの作品 らし これがノルウェーの船で使われてた スクリに不要になった各種のえ鉄製品を 組み合わせた作品だそうですなんな これ何を意しとんかがわからん俺にはで もうそそがで今ほらこれが直島なのかな 正島なのかなそっちに向けて出発した フェリーですねこれからずっとあっちのね 四国地方のの方までねいい旅をしてきて ください気をつけて風すげえなでこちらが 壱のチヌ見てくださいチヌってあの魚の チヌでけよこれあのここのここのここの車 を見たらなんとな大きさの想像がつくかも しれないチヌを表現したアート作品なん ですけどこれ実は川とか海をしてさゴミで 全部作られてるんだってほら見てこの辺 全部ゴミなんだっ てだからこうま港町なんでやっぱゴミとか の漂流ってめちゃくちゃあるらしいんです ねでそれをこういう風にアートに活かして 作品にしてるってこの発想力すごいよ ねっていうのがありましてでこうやってね 今はアートで盛り上がってますこの玉の 地区なんですけどもそれぼ10数年とか ぐらいの話で元々はね表現が悪いんです けど廃されたっていう印象を持たれる街 でした今でこそ ねが5万人を超えるとかま岡山県内でもね 3番目番目の年だとかそういう風に言わ れるようなエリアなんですけど もまかつてはねやはりえ四国への玄関口と いう呼び方で全国から人が集まってきまし たというのもえ今でこそ四国地方に渡ろう と思うと1番主要なのがこの瀬戸橋岡山県 からつがる瀬戸橋そしてえ兵庫県からる 明海京橋そして広島県え僕も自転車の旅を しました島海峡大橋えこういったえ3つの 橋それから船とかねそういったようなえ 行き方っていうのはり増えたんですけども え昔はねえそんなことはなかったんです 910年明治の43年にこの宇野孝って いうのがえ作られてそして四国に渡るため に全国各地からね人がここのエリアに寄っ

てくるというになったんですがそれ以前の 本当に小さな町でした小さな村でした とりわけねえ漁業っていうのは盛なので海 がすぐそばなのでね漁業は盛だったんです けどもそれ以外の産業っていうのが全く なくてでしかも岡山市街地から言っても 距離が離れているし線路が繋がってなかっ たのでもう陸地でしかね行よのないえ どちらかというと閉鎖されたようなそう いう印象の村だったと聞いてますこの玉の まその当時は呼び方が違って 1899年にうと玉っていう場所が合併さ れて玉のっていう1つの村ができた [音楽] と [音楽] [音楽] こちねえお土産とか飲食とかなのかな ちょっとこうねフリーを待つ時間で くつろげる場所っていうよになってますお 町道という施設ですね商業施設でござい ますでこちらの中にもレントサイクル なんかのもやってるんだな今開いてんの なんか閉まってる ねしまって続いてこちらがえ先の宇野駅の 向にあります産業進行えこちらにはねえ かつての宇野駅先ほどのね野駅はねもう だいぶ個人縮された駅なんですがかての駅 って結構希大きかったらしいですえそう いった歴史なんかちょっと展示してある ような こちら行てみ ましょうこちらですねえちょっと想像以上 に [音楽] でかいこれがかつてのあ今この ピンポイントのところが現在地ってことは この辺も駅だったん だ でこの辺がういあこれかこれが宇野駅だ からあっちがあのところが今の現在地で これが壱だからあそういうこと かだったらえかなり大規模な巨大な駅だっ たんだ馬ってでここにはねこの玉の発展 繁栄に力を注いできた地元の企業さんの いろんなね作品紹介も含めた展示でしょう かこれ造船ですよねでこれ学生服の オブジェがあってこれはトンボ学生服って いうこの企業さん の 多分展示ですまこんな感じの展示があり ますので皆さんもぜひお近く来た際は寄っ てみてください宇野駅のねすぐ反対側と 南側にございますんでねはいそれじゃあ ああでっかいフェリーが来てます

ねえというわけでじゃあね次はえ先ほども 言ったねタというエリアの方に行って今度 は造船の歴史をちょっとご紹介してみたい なと思い ますはい皆さんいかがでしたでしょうか え浜の市は宇野駅の辺りを今お散歩してみ ましたえそれじゃこのままはね先ほどの 今度は多というエリアの方まで小散歩続け ていきたいと思いますそれじゃあねえ多と いうエリアまで飛んでいき ましょうはい僕は今あれから飛んできまし て あちら巨大企業三井造線の前まで飛んでき ましたで先ほどの壱のエリアが国がねえ JRなんかを通したりして人を誘致して いく人口が増えていだっていう風に作られ た街であればここ多というエリアこの近辺 ねこの近辺っていうのはこの三井造船と いう財閥企業が街を作っていったと言って も過言ではないいわゆる企業浄化町と言わ れるエリアになります企業浄化町っていう のは元々そこまで栄えていなかったエリア に1つの大きな企業が来たことによって その町に労働者がたくさん来たりそこの町 の人口が増えたりっていう現象が起きた ようなエリアを表しますでこの三井財閥が 作ったこの大きな三井造船という会社が この街を形成したと言っても過言ではない と言われていますというのも今僕がここ 立っているこの場所っていうのこの背後に 見えるこれですね今ちょっと憩いの場 みたいになってますまこちらなんかも今は こういう風に椅子が並んで人が休憩する ようなエリアになってますがえ昔この三井 線ができてここが世紀の頃っていうのは なんとここ駅だったそうですというのも 先ほどの宇野駅JRの宇野駅で人が出勤し てきますただそこからここまでヤ45km 以上あるのかな歩くとちょっと時間かかる ようなエリアですその当時この三造線が ここにできたということでこの玉エリアっ ていうのが大きく発展していきます人が ワンサカワンサカ出勤してきますなので実 はここになんと宇野駅からの市営電鉄を ここまでも持ってきてここが駅だったそう ですで振り返るとこっちがもう三井造船な のでここは1つの企業が出てきたことに よって玉の死を上げて街が活性化していっ たというエリアになってます三造線のすぐ 横にはこちら 見る多の三井病院こちらも三井です ねスーパー西JAも三井西JAだったりし ますでちなみにこの西JA玉野市内の西 JAは全部三井西教らしいえそれだけ1つ の財閥が町を変えていったそう思い返せば

僕たちのその敷市も別のね動画でもご紹介 しているんですが水島エリアっていうのは 三菱重工業三菱財閥が水島の町を変えて いった場所ですよねそれと一緒です実は ここも三井財閥がこうして出てくる前って いうのはただの伝だったさんです炎天魚と 漁業で整形を立っていた街がこのように 一気にね労働の街に切り替わっ たはいこのエリアを歩くとまこのように 三井という看板がめちゃくちゃ出てき ますそれだけこの三井財閥というのは玉の 市にとって切っても切り離せない企業です ねさあそしてこのまま歩いていきますと こちら長く伸びる商店街がございます歓迎 海上自衛隊ということ でやはりね造船の街ですから船作ってます 海上自衛隊さん歓迎というのはねもごも ともやと思い ますじゃあちょっとこの商店街をね奥まで ずっと歩いてみ ましょうもうほとんどがシャッター商店街 になっちゃってんのか なお昼の時間帯なんですけどねちょうど こちらなんかも今は開いてないのか なもうそのほとんどが今は営業すること なくまこういったねちょっとブティックと いうんですかあの婦人服なんかはちょっと 空いてたりするんですがもう例えばご飯屋 さんとかねほとんどが今はえシャッターを 開けることなくしまっちゃってますえただ ね大正6年にこの地に工場を作った三井 造船がやはりこの地を に来てからはねその先ほど言ったように 労働者の人がどんどんどんどん増えてき ますから元々三井造線ができる前っていう のは1万人もいないような町だったので 多摩の事態がそれがね労働者の人が どんどんどんどん増えてきてそしてね人口 が増えることでえ商店も覚成化されていっ たというのはあったようですなので再生引 にはねやはりこの通りっていうのがあれ ですかね夜の陥落街というかえご飯が食べ たりお酒を飲んだりっていうようなそう いった賑いがあったんでしょうね今はその 後方もないようなそういう商店街になって ますがね未だにこの昔の商店街ってこう いう1つのお店のこのヤゴをこういう風に 吊してやったやってたんですよね結構 いろんな県街の商店街ってこういう感じな んです よここはランブル通りって言ってたらしい この商店街をまただねえそうやって映画を 極めてきたこの場所そして三井造船って いうのも造船業の部分で言うと魚石が悪化 していって2021年には造船の事業から

撤退をしてそれと共にえその造船事業で 栄えていったっていうのは1つの幕を閉じ たっていうことも今あるようですねうおお マジで 廃墟これはさすがに危ないな上がすげえ もう崩れしもとるとまこんな風にね時は 反映していたこの商店街も今ではね水造船 の影響もあったのか人口もヘそして展って いうものをそもそもねえ使われ方ももう 全国的に変わってきてますなのでねえ後継 者問題もあるでしょうしえそういった反映 とはまた違う方向に今行ってたりしてえ 結局ねその後の担い手がいない場所って いうのはああいう風に崩れて行くだけで それをね管理するのが死だったりします から今後もああいう風な建物物件っていう のは増えてくるんじゃないかっていうのも 1つ心配されているという話もお聞きし ましたそしてね先ほどの え商店街入った方から今度逆側をね商店街 通じてます今度こっちはちょっと歩いて いき ましょう気楽食堂とかね味あるわでももう やってないねこれもね完全閉めとる わはいでこちらなんとねあの皆さんお 聞き覚えがあるかもしれないですイス春山 の やつの春山新市服の春山なんともう今や1 台企業になったあの新服の春山なんと こちら第1号店だそうですということは 春山って創業の地ってここなんですこんな 商店街の一角からあれだけの大企業になっ たっていうまあね本当に何も考えずに今ば 夢ある話ですよね映るのかなきたないけ 映らんかもさすがにあ離れた方が映るんだ なかもうね何も使ってなくて脚とかが佇ん でますちょっと身近じゃないですかこんな ね玉の市にこんな大企業の第1号点がある なんてみんなもねやりたいことがある人は よよとやっていきましょうね何も諦めずに 頑張っていけば必ずどこかで身を結ぶこと もあるし身を結ばないこともあるし身を そこでは結ばなくてもその先で結ばれる こともあるしってねうんやりたいことが あれば積極的に何でもやっていきましょう はい何も恐れることはございません いろんなやらない言い訳をねつけたがるん です僕も含めて人間はなんですけどやり といことがある人は本当にあのどんなこと やっててもいいですやっていきましょう 停滞が1番の衰退だっていう言葉を僕は常 に持っているので絶対ね今日よりも明日 明日よりも明後日の自分の方が楽しく生き ているえて生きているっていう風にしたい のでえ皆さんもね是非そういう風にね

あんな大こんなちっちゃな商店街の一角な んだっていうね第1号点がはい皆さんもね 是非とも楽しい人生を送っていきましょう え何事があってもえ前を向いて進んでいき ましょうえその結果ねつまづくこともあり ますからただつまづいたらまた立ち上がれ ばいいことですで立ち上がることができる のが人間なんでその失敗があるから次に繋 がるっていうことは世たくさんあるでもそ 失敗しなかったら次もないのでね第2第3 の春山を目指して皆さん頑張り ましょうはいというわけでこの小散歩この 時間は玉野市玉エリア三蔵線が作った 町こちらにやってきました1つの企業が できてそしてそこで働く人たちのね人間の パワーというものを感じる場所であり同時 に商店街で見たようなそのパワーの衰退と いうのもリアルに見れる場所ですと水を 両方感じられるようなエリアです僕さっき の場所よりこういう場所の方が好きですね よしそれじゃあ ね次は え山のぼか山に山のぼえ山のってま綺麗な 景色ありますよまこれはよくある話ですよ この動画のエンディングをそこで撮ろう なんていうのはねえどんな YouTuberでもやってますがこれは 大したことではございませんただその前に ねえそれを阻止するトトロがれということ なん でじゃあそのトトロに会いに行ってこよう じゃないかということで次のシーまで レッツ ゴーはい今 ね今ねえ先ほどのトトロの場所って言った ところまで来てみました完全に山で トトロどういうこと これちょっと早速行ってみよう なんでこんなところでトトロが出迎えない こわ こんにちは [音楽] こんにちは情が絶妙に怖い [音楽] わ笑ってないのかはいこんにちはうわこの ほんま絶妙にとろやな どういう ことめっちゃレジャーや ん共同 公園これ上開けとる な はやうお気持ち いて [音楽] よしじゃあ早速登っていき

ましょうえここ登山口で玉仙岩と読む らしいですご自由に遊びくださいただし 事故怪我とについては一切責任は追いませ んということなんでイノシシとか出る らしいよ何これ 何こんなんで遊べる の何が あるまず登山とは逆方向行って みようせやな階段 もあちゃんと作ってくれええ すごちょっとこれ入れはせん なおおすげえ あこんにちは すげえすごいすねすごいす ね動画とかって撮っても大丈夫なんですか こんなすげええお父さん方が作られるん ですか遊と遊ぶところをインターネットで 出てきてであの上の岩はいはいはいを見に 行こうかな思ったらちょっと今下でブラン 焦してもらったすげえと思っ て月月とまたあのするからここでああそう なんじゃ子供が面白そうすげえいや 焚火 へえあそうなんです かいやまさかここにこんなのがあると思わ んかったうんあの岩まで登ろう思ってうん 来たんですけどええすごいな楽しいいや ちょっと下ブランコ声だったらめっちゃ 楽しかったあのすごい頑丈に作られとん ですねしっかりとあのやり方の手これは もうお子さんのために作られよってそう うわ某有名なネズミのキャラクターやね これえすあすげえちゃんと階段作ってるわ 入ってもええんですかお邪魔し ます瀬戸内テレビとかも来たんじゃん 瀬戸内テレビと山陽テレビねふんこれを こうしこれが標準の座り方でうん足を 伸ばすと足を伸ばすと向こまで行きますん でええちょっとやってみますねはい気をけ ていっ てらっしゃい [音楽] なあでも早い早いスピード上がっ た打点 引くお尻つくやんこんな感ああこんな感じ ですか行き ます [音楽] よしじゃあこの登山口 行こう何してもすげえなあの遊を自分らで 作ってるっていうのは本当はねこれの撮影 ってGoProでやろうと思ってたんです よなんやけどGoProでさ撮影開始たと 思ってスタートしたらなんと中にSDカー ドっていうのかな入れずに持ってきてて

録画ができないっていう状態で持ってきて たんで最悪急遽iPhoneで撮ってたら もうiPhoneあと10何パーぐらい しか充電ないんでというわけで エンディングも取らないいけんのんで ちょっと1回登山の映像は 止めようよしじゃあ登り切ったところで皆 さんお会いしましょうそれまでちょっと 全力で登ります見つけた見つけた道あった 道あったよしゃ [音楽] よっしゃあれなんかえらい整った道に出て きたでじゃ今山抜けてきたの違ったん じゃろ やっぱ登ってきまし たこちらが最初に行った壱の方あれが ちょうど壱か なあの辺が ねでこっちの海とか島が四国の方 に行ってる方かなでこっち側が先ほどの 三造 線 いやあ頂上気持ち いい 暑 いやで も長め最高だよこっから玉のまたまとか そんな高層ビルとかもないからもうここ までの標上がってしまったらもうあと遮る ものが ないマジで綺麗えー皆さん今日の小散歩 いかがでしたでしょうか今日は 玉うそれからタといエリアを中心にお散歩 してきましたそしてね最後はこのような 自然の中からお別れする今日の小散歩次回 はどういった町に行くんでしょう かはいカットねということで小散歩無事に 終わりましたよ今日もねもう景色最高今日 はでも天気もいいから結構遠の方まで山々 見えてあれなんかちゃうんかなていう感 散歩とし て一年の動画を送りしてますがねいや本当 気持ちよかったやっぱタノって気持ちいい やっぱね海があると気持ちがいいで最後は この自然の中からね分かりするわけなん ですけどもま今日この動画ではそんなあの スポットらしいスポットっていうのはあの 巡ってはないんですあのただ単に街をね待 ブラロケみたいな感じだったんでえなだ 今日かにこの後え何本か上がっていくのは この玉市周辺エリア まご飯物ですけどねあのこんなお店行って みたみたいな動画がまた上がってきますん でまたのお越しの際はぜひ今日の動画と それか次また出てくる動画とまとめて見て

いただいてあこの店行ってみようって感じ で思ってもらえるようなえ構成流れになっ てるんじゃないかと思いますえというわけ で今日はえこの玉周辺グラリでえVログ 形式で動画を撮ってきましたなんかねどっ かに行くじゃなくてもこれちょっとねこの 辺の散歩紹介みたいなの今後継続し ていこうかなそれこそ小散歩として継続し ていこうかなと思いますんでえあなたの街 にも行くかもしれませんのでお見かけの際 はぜひお声がけくださいというわけでえ じゃ今日の動画は以上になりますのでえ 今日もね最後まで動画見ていただいて ありがとうございますいいなと思って いただけましたら是非ともグッドボタンと チャンネル登録よろしくお願いしますそれ じゃねまた次回YouTubeでお会いし ましょうNEXTバイ [音楽] バイ回そのくらですここで見えてくる

【ショーさんぽ】玉野市の繁栄とその歴史を紐解くお散歩トーク番組、玉野市宇野・玉エリアを徹底リサーチ!
はい、どうも!
今回は、新企画【ショーさんぽ】スタート。
第一回の今日は、造船と港運の町、玉野市の歴史をぶらり。

【この動画で紹介している過去動画はこちら】

【併せてみてもらいたい動画はこちら】
『結成一周年トーク動画』

『このチャンネルの編集の様子』

『チャレンジ動画 ドライブスルー不可避編』

『倉敷といえば美観地区!という動画』

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あみちゃん
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#玉野市
#倉敷の楽しいを再発見
#楽しんだもん勝ち
#焼き鳥隠れ屋

0:00 OP
1:30 宇野駅周辺ぶらり開始
10:18 アート作品ご紹介
14:43 産業振興ビル紹介
17:10 三井財閥と玉エリアの関係
20:28 玉商店街をぶらり
23:57 あの大企業創業の地
26:01 玉エリアを振り返る
27:08 トトロの里へ
31:49 ラストに向けて登山
33:18 ED

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