台湾 について過去の歴史から何かにつけて”台湾有事 は日本有事 “というお題目を唱える方々がいますが、安易で誤った認識です。

日本をなめるなって松山孝太郎 です本日の動画はこの前 台湾の選挙行われましたね大統領選挙はい で議会の方の選挙も合わせて行われたん ですけれど もそのま事事にはなるんですけれどもこれ が行われたことによってま元々操とのです ねえ所属してる え民進党ですかが勝ちました大統領があの 後継者民進党の大統領になりましたそして それに対してまたですねあの日本は応援し ないといけないね台湾有事は日本友二だ みたいなことをまた言い出してる方があの いらっしゃいます保守系の方でですねで この台湾についての問題ですねえ前にも ちょっと軽くは触れたことはあるんです けれどもこのあの台湾友次は日本友次と いうこの考え方について異論を呈したいと 思いまして今日の動画配信させていただき ますはいいつもチャンネル登録はいいいね ボタありがとうございますおかげ様で少し ずつ増えていっておりますのでまたあのも 是非よろしくお願いいたしますまだ 1000人まだほど遠いんでご協力の方 拡散とかお願いいたしますはいえ実は ちょっと台湾のですね深掘りする気はあり ませんけれども歴史にどうしても触れない といけませんでえ台湾というのはですね あの1662年まではオランダとか スペインのま植民地みたいなもんだったん ですよねメインはオランダですけもそれを 台湾の人たちがも要は追い出したという ことで初めて台湾で初めてのですね政治 実態というのを設立したんですけれども はいこれはあのすぐにですね 1683年ますぐっていうほどでもないん ですけれども身長に要は当時中国の真です ねはい身長に これはもう併合という形で組み込まれてい ますということは真の国新農友は台湾省と いう考え方であったんですねそこ へ1895年日進戦争が起きて日本が勝ち ました この勝利のまあご褒美ご褒美って言ったら あれですけど戦理品としてですねこのえ 台湾の活動ということがですね行われたん ですね日本にあげますということで日本が 要求したんですよはいま元々あのスペイン とかオランダとかがその回路を通ってあの 台湾に上がってるっていうこともありまし て非常に回路としては重要の重要な知性学 的な意味を持つということを日本は考えて それを求めたということでですはいそれで そのままえ日本のものになって約50年間 ですね50年ですよまあ当時そんなに寿命

は長かったですからギャーと生まれてから 50年まあ一生そのままあの日本人という ことであの生まれそうだった方も いらっしゃいますで1945年ですね日本 がはい第2世界大戦は大大東亜戦争で負け ましてはいこれはもうその前に実は2年前 でしたですかね回路宣言っていうのがあっ たんですよそこでもうあらかじめ決められ とったみたいですねはいもう日本が負け たら台湾はもう中華民国当時あの真の 代わりに中華民国になってたわけですよ 紹介席がねえ政権を立してはいそこにもう 戻すっていう話は決まったんですよねはい なのにも関わらず日本はなんとか紹介席と 話がしたいてずっと一生懸命やってたん ですよ裏ではもうねアメリカとかソビエト とかもうつるんでてもう決まってるような 状況だったんですねだから話し合いなんか 当て望めなかったという状態でしたはい それでまこれ台湾ということでまこれは 中華民国に変換変換ですよというような はいま元々真でしたからはいそれが中華 民国に変わったのではい中華民国に返し ますというような取り決めがあってまそう いうことになったんですねそれでこの おかしなことにですね中華民国そのうちに ですねまあ台湾ですよね実質はま元々中華 民が試合してたんですが中国共産党と戦っ てもう自状態で最後は台湾に臨時政府を列 したわけですよで中華 民国というなの政府が台湾に立臨時政府 それが未だに続いてるわけです未だに続い てます国民軍ですねはいでなぜかですね 国連が不思議なことしたわけですよ国連の いわゆる戦勝国安全保障理事会のご家国 ですねあれは日本とドイツと高く戦って 勝利した連合国が入るっていう決まりに なってるわけですねはいで確かに中華民国 は当時日本と戦ってましたのでまこれは 仕方がないですよね入ったとしてもでも なんと中華民国が台湾に入ってからはい 国連の方はですねいや今正当なその中国の 政府っていうのは中華人民共和国だって いうわけですよ中華人民共和国ですよ日本 は中華人民共和国と戦ってないですよね 共産当軍とは国民東軍とは戦ってましたの であれなんですけども戦ってもいない中華 人民共和国中国共産党軍ですよね人民解放 軍これを中華民国のを追い出してからはま 外して中華人民共和国を戦勝国扱いにした わけですよ韓国も入りたいも戦勝国扱いに してくれって言ったんですけどもアメリカ 拒否してますよねいやお前戦ってないや ないかということでなのに人民共和国はい 自民開放軍を認めて戦勝国の仲間入りを

させたわけですでこれはもちろん中華民国 ですね台湾側の中華民国にとってはもう 激怒ですよねというのは勝負ついてない わけですよ中華人民共和国と中華民国の 戦い確かに地理品で台湾の方に臨時政府は 作ったんですけども 実質負けてないわけですよ中華民国も最後 の最後まで戦って敗北宣言も何も出して ない状況それに生撮りを感じてはい中華 民国は国連から脱退したんですよはいこう いう流れまここまでは多分お分り いただけると思いますこれがですね 1971年国連に国連でアルバニア 決アルバニア決議ですねということでが 行われて中華民国がはの代わりに中華人民 共和国え継承されるということになった そらまあ中華民国としたらおかしいだろう ということですよねまあ何も戦争をねそし たらもう1回やれて言ってるわけじゃない んですけれども数字から言うとそうですよ ね はいそれで起こったとさてこの1971年 そういうことでえなったんですけれども はいこの状態になってから1972年 田中元総理が田中総理あの田中各氏ですね が総理大臣になるわけです72年の7月 ですで次は 7月になってすぐに翌月中国を訪問すると 言い出したんですよはい中国訪問ですで この訪問にあたってですねあの当時外外装 だった大平さん大平元総理ですねが一緒に 行くっていうことになっててしかし アメリカに神義を切らないかと日本として は国を結ぼうとしてしてる考えがあってで アメリカはまだそこまで至ってなかった わけですよで神義よ切らないかんという ことではい中国ま中華人民共和国へ行く前 にアメリカ屋のワシントンに飛んではい今 から中国中華人民共和国行ってここ回復さ せここを結ぼうと思ってますというような ことを言ってその時はニクソン大統領だっ たんですねサの方に少しね出してます けれどもはいそれを あの了承もらったということでまあでも 一刻のなんかねもう1971年ですからで GHQもいないわけじゃないですか はっきり言うて試験があればそんなことお 構いなし同盟国ではあるけどもねえなんか 許可をもらわないかというようなことをね 当時からもうやってるわけですよでその まま 中華人民共和国へ田中総理とえ大平元外装 です元総理ですねが飛んだわけですねそこ で5日間ほどいろんな競技をしたそうです はいで向こうは色々あの中華住民共和国と

して え特にあのま反対とかそこまでじゃなくっ てなんとか合意をしようと向こうもう努力 したわけですね ただし中華人民共和国と国を結ぐっていう ことは中国中華人民共和国は現在台湾の ことは台湾省としてこれは認識してて結ん まそういう意識でいるわけですよ台湾省 っていうことでだからその問題があるで この段階までは日本はあの台湾とお 付き合いはしてたんですよはいでもうでも 田中元総理はなんとかこの場で決めて しまいたいという思いが強くて役人にその 文章を考えろとなんとかねあの大外的にも まこの中華民国に対して台湾に対してです ねなんとか制裁を作るような文章を作れと いうことを命じて出たのがはいこれです はいまずですねえ上の方から行きますね 日本国と中華人民共和国との間のこれまで の不正常な状態はこの共同生命が 発出される日に終了するですねはいあの 1971年まではあの中国でもいんあの道 みたいなのがありましたよねだからあの 日本もそれを見守ってましたアメリカも そうですはいそれがやっと落ち着いてきた と東小兵によってですねはいだから動きを かけたでこの下の方ですねこれは台湾に 対するメッセージでもあります台湾が中華 人民共和国の領土の不可分の一部とする 立場 をが十分理解し尊重する要は台湾はもう 中華人民共和国の領土の一部だということ を理解するということを発表して最終的に 中国中華人民協約と国境を結んで台湾と 国交断絶をしたわけですよ国交断絶ですで も今外務省のホームページもですね台湾と いう国の紹介にここ日本が断絶したって いうのは書いてないんですこの前チェック したら書いてませんはいそういう状況で まあ台湾と不幸にね元々日本国民として 50年間もねあの日本が統治してたという ことででこのメッセージですねはいあの どういう国断のメッセージっていうのは これですこれは大平さんがえ記者会見で 述べたもんです最後に共同生命の中には 触れられておりませんが日中関係正常化の 結果として日日平和条約日日というのは要 は中華民国のことですねカははい平和条約 はの意義を失いま日日平和条約でもんでた らしいですね知りませんでしたがはい存続 の意義を失ない終了したとものと認め られるというのが日本政府の見解でござい ますはいこれがはっきりと国交断絶とは 言いませんけれどもこういうことで実質 国交断絶っていうことになりましたいかが

ですかねでこの国 についておそらく当時ね非常に台湾の方は 生りを感じたかと思いますね普通に考えて そうですよね逆の立場だったらはいなんだ よと日本ってひどいなってなもんじゃない ですかもっとやり方あるやろていうような ことですねはいでその後まあの国連の加盟 もできずあのせずWHOとかにも台湾はね オブザーバーとして出ようとしても中華 人民共和国の方の妨害にあったりして なかなかはいあの参加できないとか 嫌がらせを受けてますただですねまあの 台湾は台湾でどうにかこうにかですねあの もっといろんな国とここを結びたいという ことであの動いますはいで動いてるんです けれども今現在15カ国これだけですはい 台湾と国交があるところですねでもあるん ですよでこれをあの結んで逆にこれは再 政権ではい台湾と断行した要は国断絶した 国々っていうのがまたあるんですよねこれ が 1234567カ国これはなぜかはいさ さんが独立っていうね台湾は台湾の主権だ ということをアピールするような政権だっ たので中国がもう嫌がらせではいこういう 国々にまここを結んでた国々とですね話し てあのこういう国ってやはりまだまだ インフラ整備が追いついてないんですよ なかなかあのえ遅れてる面が多いのでいや そしたら中国はまうちがま金出したると 台湾のあそんなんじゃなくてもっともっと 出してやるとその代条件はここ断絶しろと というのが条件でこれだけの国がはい台湾 さよならということになってますで台湾も だからこういう国含めてあの色々その国に ねま小さな国が多いんですけど資金炎上し てえなんか仲良くねするような自分とま ここねみなない国がほとんどなのでやはり そういう輪を広げたいという思いで動いて いるんですよねはいでところがどっこい ですね今回あの 政権の方ですね取りましたよねはいこれ あのまささんのねあの願いが通じてえ こちらの方ですねあの確かにうまくは行っ てるんであの当選したんですけれどもね 現実このタバに住んでる国民の意識これを ね調べたところがあるんですよはいでこれ がなかなかね政治大学とかね あのいろんな新聞社とかいろんなところの 世論調査世論調査ですねということでこれ が台湾住民の意識ということではいあの下 から行きましょうか自己認識自分は台湾人 であるとはいこれが 62.8の方が思ってる台湾かつ中国人 っていうのが30.5いや中国人だよと

思ってのが 2.5独立化統一かすぐに独立これ13 いらっしゃるんですねで現場維持後に独立 まゆっくり時間をかけながら最終的には 独立という方法方向これがま合わせると 26ですね永遠に現状維持 57で現状維持後に統一要は国が中国人民 教学国となるっていうのが8%ですぐに 統一っていうのが 3%国民の意識はこういう意識だそうなん ですよですからもう現状維持でいいんだ よっていう方が大半なんですよ意外でした ですかねちょっと私はねえとか思ったん ですけどねはいでえっと今のねえっと政権 ま今回行われた選挙の結果どういうことを 格闘が主張してたのかはいこれ表ですね 民進党の方はですね当選ま大統領した方 ですねまあ中国と台湾は互いにはい従属ま 関係にはしないならないでのある状況で 交流連携ですね体中政策ですよはい国民党 は台湾独立に反対ですよともうねあのこれ 国民党ですからね台湾の中のはい条件付き でえ1992年合意を受け入れこれ ちょっと調べてませんけれどもでこの本来 あの台湾のこの民党であのま一緒になって おればまたこれ政権が変わったんです けれども分裂しちゃったんですねで8人 ほどいる台湾民主党民衆党ですねはい独立 統一に関する名言避ける体中米中対立の駒 でなく対の駆けwhichになるという ことなんですま民進党は中国と台湾互いに にはいまその奴隷関係ま中足しないという ね あの風に表現してますがほとんどま他はま 完全独立とまでは歌ってないんですねはい 歌ってませんこの辺りあの非常に微妙です よねはいそれであのこのあの実は2党と いうま国民党と台湾民衆党大統領は民進党 になったのはご存知だと思いますけれども 議会は国民党の方が多いんですでこの台湾 民主党の民衆党の8名と合わせるともう 完全に民進党を上回ってて今後の議会運営 がまねじれ現象はいうまく進まないんじゃ ないかということですですねはい民進党が なんか中国に対しておそらくなんか教皇的 な発言とかなんかなんかした場合この日党 が反対をするという状況になりますはいだ から今後の政権運営がちょっと大変だなと いうあの再3の時はね圧倒的に多かった わけですよ民進党がねはいそういうような 関係ででなぜねまずあのほとんど対立を 望まないのか軍隊の比較しましょう中国と 台湾はいえ地上部隊だけでまあの多分持っ てるとは思うんですよこれイギリスの戦略 あの国際戦略研究所の報告書っということ

なんです22年ミリタリーバランスって いうことではいえ運用可能な軍事体制はい 20万5000 人この中国はですねはい台湾はそれに対し て16万19000人しかないと地上部隊 海軍空軍はい予備駅予備駅はね台湾多いん ですけれどもねあと戦車航空機はい潜水艦 軍艦 大砲圧倒的に中国ははい多いんですよそれ とまあま軍隊の比較はここまでとしてもう 1つ見ておかないといけないのがですね 日本としては台湾この表主要国地域別貿易 2022年ってなってますけれどもこれは 台湾の貿易に関することですはいはいでは えっと上からですねま1番上は全体的な シアっていうことなんですけどアジア日本 香港中国っていうのが左端ありますね上 から5番目ですはいこの えっと隊員が100万米ドルなんですよで もう単純に数字だけ追いますけれどもね はい日本とね中国のこれは輸出ですよ輸出 学あの台湾が輸出している先中国ダトです よねはいダトですはい分かりですかねはい で輸入も見ましょうか輸入もはい日本と 比べてもはい中国の方がはい中国から台湾 に行く商品ですね台湾からしたら輸入 やはり高いんですよでえ台湾と中中国の 取引高っていうのが台湾から見る中国の 取引があった貿易だかっていうのは1は 輸出入とも中国なんです中国なしでは台湾 は生きられないとま中国中華人民共和国 ですね要は生きられないということです 日本がちょっとねパイナップル買った ぐらいじゃとってもじゃないけどはいあの 時最政権でやはり独立みたいなこと言った から逆にあの輸入パイナップルを全面止め られにが助けたっていうんですよもう そんな問題じゃないんですよ金額的にね はい感謝はされてますこういう構図なので 台湾ははい本音ではまあ気持ち的には独立 自分たちは台湾人としての意識っていうの が高いんですけれどもね高いんですけれど も現実問題考えたら貿易額考えると生活の ね経済経済はやはり1番ですからね国民に とっては やはり中国人民共和国とは 仲良くしないといけないというのが本音な んですよはいそれでちょっとお話をですね 戻しますと あの中華人民共和国と中華民国はい中華 民国も戦って別に破れてないそのまま存在 しているで中華人民共和国はまあ今対岸の ね大陸の方では政府として自立されてるで これははっきり言うてこの2国間のはい 国内問題なんですよね国内問題で台湾独立

っていう風に叫ばなければ叫んだ途端に ミサイルがね威嚇で飛んできたりとかあの 戦闘機が来たりとかするわけですよそれ 以外は中国は手を出してないんですよ ただし経済では手入れてますよはい残念な ことにね日本が反動体ね台湾に色々あのえ そういう工場を作ったりとかそういうのを 全部して最終的にはバイバとしてま技術 移転したのが全部中国大陸に行ってると放 軍のね参加あの参加企業にあのGDPと いうとで言と1人当たりですね台湾の方が 今日本より高いんでねそれ知っといて くださいね台湾小さな国ですけれどももう それぐらい日本経済ってダメな状態なん ですよだから偉そうに言えないんです日本 はでこういう2国間の問題なんですでそれ に日本が湾児は日本児おいおいと待て待て とそしたらやることがあるだろうとねなん だと思いますそこまで言って台湾が攻撃さ れたら自分たちも出ていくぞみたいなね そういうことなんですよあの発言っていう のはそこまで言うんだったらはい台湾と 国交回復しろっていうことですよここ戻せ とそこまで言うんであればですよこれの人 も誰も言わない国会議員言わないよね こんなことを国を回復してねいや元々 ずっとね日本国民で皆いてま成行でこう いう風になってしまったけど日本人として は台湾の人も日本人なんだとだから台湾 友二はこもう日本の友二として日本も出て いく日本出ていくっていうことですよそう いうことを言ってるわけです政治家で言っ てるね保守系の結構方そういう風に言う人 いますよね有本さんとか ね あのそれでいいんですかでそうしたら出て いきます中国と全面戦争になりますよはい 中国と全面戦争になりますはいでもすぐ 終わりますはい中国はおい日本人ようちは 過ボタン押すぞと語同それで日本は白旗 ですはい白旗すぐ上げます今の国会に気骨 のある人なんかいないですよね気骨あって もねあの何もできませんからそれぐらい 日本の国民 及び国会議員保守系の人らは核に対する 意識が低すぎるんですよはい中国は核を打 つって言ったその途端にアメリカ撤退し ますはい日本人のために犠牲になれない じゃないですかいくら同盟関係も住んでて もだって大陸にアメリカ大陸に打ち込ま れるんですよ核ミサイルが日本も打ち込ま れますけどもそれが1番嫌なわけですだ から過去の傘はないとこれはアメリカの 著名なあの学者サタも言ってます世界中の 著名の方が言ってます核の傘なんかないだ

からそういう力もないのにねなんか武道の ちょっと偏ったあの考えかどうか分かり ませんよ台湾友二は日本友二だと責任 取れるんですかと 日本国民取れるんだったらまずね精神的に まずあの取れま取れませんよでそれでも なおかつ台湾応援したいっていうんであれ ば国回復してごらんよとはいその代わり 中国はいねどういう行動に出るか分かり ますよね経済制裁ですよねはいま日本は よほど根回しに寝直し対話を重ねいやそれ でもちょっと台湾はねかわいそうだろうと で別に国交は回復するけどね中華人民教学 に対して対はございませんと独立しろとか そんなことは私どもは煽りませんとただ 正式的にやはりね最終的に国交をあの結 ぶっていうことは中華人民共和国にとって もいいでしょうとはいあの簡単に台湾旅行 とか言ってますけれどもねであまり国民 意識ないんですけどね本当に国交ないん ですから何の条約も結べないんです国がな いってっていうことはなんかトラブルが あった場合はどうにもならないという状況 であるんですよはいここがあるところは 条約で例えば日本人が海外渡航してなんか 問題あったらえ法律的こうしましょうあし ましょういろんな条約結んでるわけじゃ ないですかはいそういうものは一切ない わけです台湾とはでやれね自民党の議員と かね偉そうでいやいやいやいや行ってき ましたとだから今 中華人民共和国も台湾に対して侵略をする もう攻め入るとかそんなこと思ってません はいなんか独立するぞみたいな台湾から メッセージ出たりあった場合まもちろん他 の他国からもですよあった場合はねあまり よりもそれがひどい場合は 威嚇威嚇攻撃をしてでいよいよ本気でその 台湾のねね政権が独立に対する独立する からあの住民投票しよとかもうそういう 行動に出たら話変わりますでも残念なこと にね本当に台湾の主要なまおそらく メディアも含めてそうです国民党があの 台湾に入ってきましたよねはい自立品でも 入ってその時にね国民のま人数的に言っ たら15%ぐらいの割合だったらしいん ですけども政権ももちろん握りのもう主要 なところて全部国民党が握ったわけですよ はい国民党が握ってもう実質台湾というの は国民党のものになったという状況でそれ がずっと続いてるんですねま政権は変わっ てはいってますけれども非常にだから中国 の中華人民共の影響が大きいんですなんだ かんだ言ってもはいですからあのそういう 状況にあってうかうかね日本が台湾有事は

日本友二って言うべき問題じゃないです 確かに海峡の問題はありますよねでもそれ は中華人民共和国と日本が反射をべきこと ですはい別問題ですでもう中華住民教も今 台湾に攻めいるとかねそんな馬鹿げたこと たどうなるかっていうのがもうね ウクライナロシアの戦闘を見てもお分かり ですよね世界から経済制裁クラウはもう 大変目に合うわけですよあれロシアだから 持ってるんですよ天然神源があるからだ から今中華人民共和国もわざわざそんな バカなね危険を貸してまで攻め入りません もう実質踏み込まれてるんですよ台湾の人 たちも分かってます本音ではだから現状 維持ですよねはいこの表ですよね永遠に 現状維持という方が圧倒的に多いそれも プラスはい現状事故に統一すぐに統一って いう人たち合わせたら圧倒なんですよ 台湾人 62.8台湾人だと思ってるのにですよ はいですから日本人が考えてるはいそんな 綺麗事では進まないわけですよ台湾にとっ てはだから本当にね台湾のこと思うんだっ たら国家員とかね台湾員エラスに言ってる 人ここ回復しましょうよとか言って言って こないよ本当にどういう目に会うかはい 分かりですかねはいまそういうことではい 本日はここまでとしますはいまた是非 チャンネル登録の方よろしくお願いいたし ます日本をなめるなって松山孝太郎でし [音楽] た

台湾有事 は日本有事 というのは日本の 保守 勢力や一部の 国会議員 らではジェネラルな認識なようですが、それは間違いです。日本はわざわざ火の粉を被るような真似をする必要はありません。その理由をじっくり解説します。
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小説家:松山光太郎について
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★プロフィール
ニューヨーク生まれ、ニューヨーク生まれ、父日本人、母アメリカ人の日系2世。
4歳から日本で暮らしています。
48歳から生まれ故郷のニューヨークで8年暮らしたのち帰国。現在は愛媛県松山市在住。会社員の傍ら小説家活動をしています。
「人好き」でお人好し。人のために何かしたいと常々思っています。
政治的思想は「反グローバリズム」一本。自民党が左傾化しているので、信頼できる政治家がいなくなりました。特にロシアとウクライナ問題で日本の国益も考えずに一方的にロシアを非難し、ウクライナを擁護する姿勢を国会で決議したことについては大問題だと思います。
中国や韓国の反日国家に加え、ロシアまでも敵に回したのです。
自国を防衛できない日本が、日米安全保障条約を信じて”アメリカ様に守ってもらえる”という幻想を抱いた現状では亡国へ突き進むしかありません。

★信頼している政治家★
 神谷宗幣一択!

★好きな小説家
 黒川博之 逢坂剛 百田尚樹 大沢在昌 

★信頼している言論人
 馬淵睦夫 林千勝 故渡部昇一

★生活のルーティン:小説執筆、読書、パソコンとお遊び、料理、競馬、ジム、サイクリング

★著書バックドアシリーズ概要★
日本に諜報組織JAK(日本安全保障情報局)が立ち上がり、日本のために活躍する内容の小説”バックドアシリーズ”を執筆しています。
 ・Amazon電子本とペーパーバック版とともに好評発売中です。
下記の「Amazon電子本」のリンクからご覧いただけます。
Ⅳは執筆中。まだまだ続きます・・・

★ぜひチャンネル登録お願いします★
https://www.youtube.com/channel/UC_eKT6pgpnw82ISvL0HoFfA

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松山光太郎チャンネルお勧めの動画です
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戦後の歴史についての必読書です!

◎モルデカイ・モーゼ著書:「日本人に謝りたい-あるユダヤ人の懺悔-」

https://youtu.be/sNyaebZ7Q3I 

◎菅沼光弘さん著書:「ヤクザとキーセンが作った大韓民国 -日韓戦後裏面史-」

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