学級を滅ぼす「独裁的な教師」の特徴 10選

えこんにちは宮沢ゆです今日はですね恐怖 の独裁教師10戦こんなテーマでやって いきたいと思いますよろしくお願いします あのたまに勘違いしてる人いますねこの クラスの担任は私だからこのクラスは私の ものっていう風にねこう私物家を始めよう としてる先生がいますまそんな分かり やすいねこう独裁者ではないにしてもです ねちょっとそういう特徴がポロポロポロと 滲み出ちゃってるっていう瞬間あったり するんですねこれやっぱり子供たち嫌い ますしもっと言ったら同僚とか保護者から もあの人ちょっとと独裁チックなとこある よね学級王国っぽい匂いするよねていう風 に結構割とドリの先生とか敏感だったり するんですよね気をつけていきましょう その先生の特徴の10個紹介してみたいと 思いますのでこの中の1つでも2つでも 当てはまるのがあればですねま明日から 改善していってもらったらいいんじゃない かなっていう風に思います何よりこの独裁 教師に育てられた子供たていうのは成長が 屈折していってしまいますえその辺の紹介 ね詳しいこと紹介していきたいと思います んでよければね最後までご視聴ください よろしくお願いします早速行きましょう 今日はま一応結論ズバとお伝えしてですね 独裁教師ってどんな先生なのかそしてその 特徴10個紹介して終わっていきたいと 思いますまず1つ目結論なんですけれども 独裁教師これは何かというとですね意の ままに学級を操ろうとするま先ほど僕私物 家なんて言いましたけれどもねとにかく 多様性を許さない子供たちの自由発達な 意見とかじゃなくて私が考える通りに私が 言う通りにこのクラスしていきましょう そうすれば必ず幸せが約束されてますから ねっていう風にねまそういう風にこう導い ていってしまう先生っていうことですね 独裁教師の特徴10戦1つ目がですね自分 と違う意見にむっとするっていうことです ね例えば先生がじゃ今からどっちボルやり ましょうかって言った時にいやどっちボル じゃなくて先生鬼ごっこがいいですなんて 子供から言われた時にえなんでなんで 鬼ごっこなのいや今日どっちもるでしょ みたいな感じでちょっとカチンと来ちゃう 意見っていうのは別に衝突したってねいい わけなんですよねえなんでそう思うのって いう風に対話をしていったらいいんだ けれども子供と対話しながら崖を作って いったらいいんだけれども違う意見を言わ れたらなんか自分自身が担任自身が否定さ れたような感じして担任としての自分の 立場が危くなってくるんじゃないかって

不安な気持ちがしてですねカッとなったり こうむっとなったりしてしまうっていう ことがあったりしますねこれ気をつけて いきたいものですね続いて2つ目自分の 都合で時間割りを頻繁に変えれば小学校の 先生に割とね多いかもしれませんね時間割 の結構決定権裁量が小学校の先生担任に あったりするのでちょっと今日社会化の 準備ができてないからあ社会化ああの ごめんなしとかねあるいは算数終わら なかったからね1時間じゃなくて2時間で とかねそういう先生いるかもしれません これ僕よく覚えてるんだけど小学校時代に 隣のクラスの先生がちょっとその匂いの する先生がいた瞬間があってですねその クラスだけなんかドッチボール大会で みんなであの参加するっていそういう クラスがあったんですよ小学校のとこ隣の クラスでねいいな羨ましいなと思って見て たんですよねところが練習相手になってく れって言って僕のクラスとこの練習試合を 体育1時間目朝の1時間目だけ取って練習 したんですねところがうちのクラスが勝っ ちゃったんですよ出場しないうちのクラス が勝っちゃったんですねこれにカカに 起こったその他人の先生相手のクラスの 他人の先生がですねもう1回お願いします もう1回お願いしますて言ってうちの クラスが連戦連勝しちゃって結局1時間目 2時間目3時間目4時間目体育体育体育 体育しかもどっちボールどっちボール どっちボールどっちボールっていう授業が あって子供目線からやった最高だぜ楽しい ぜっていう風に思ったんだけどもふと僕の クラスの他人の顔見たらですねもうあの 顔色が曇ってですねイライラしてるのが 丸分かりだった若手の僕のクラスのスタリ 先生は若手の先生だったの多分あのね 言い返せなかったっていうかやだなって 思ったいたんでしょうけどもねっていうの 未だにねこう鮮明に覚えてますけれどもね 自分の都合で時間割りを頻繁に変えちゃう てね気をつけていきましょう3つ目 リアクションすら許さないあの話し合いと かね大人のこう説明指示を聞いてる時に やっぱり子供たちからしたらですねええと かわあとかこうリアクションするじゃない ですか死後とリアクションっていうのは 違うんですよ死後ってのは誰かの迷惑に なってくるリアクションっていうのはま愛 の手であったりその場を盛り上げていく ようなこうむしろコミュニケーションは 発達になっていくような1つの コミュニケーションツールじゃないですか リアクションっていうのはねこれすらも

許さない黙りなさい私が説明してる時に 色々言わないでくれる静かにさもう1回 最初から説明し直しますあみたいな感じで ねリアクションすら許さないっていうこと ですねこうするとやっぱ窮屈になっていっ てしまいますしねあのギスギス感え不安感 が高い緊張感が高い学級になっていって しまうんじゃないかなっていう思いますね 続いて4つ目自分のアイデアの通りに進め たがるっていうことですね例えばこれから 6年生送り会控えてると思いますけれども もちろん教師としてねあのざっくりと イメージをつけてもちろん子供たちの前に 立つ強大に立つっていうのはそれは 当たり前のことなんですけれどもただ子供 たちの意見を柔軟にに取り入れながら臨機 応変に物事の活動っていうのは考えていっ て進めていったらいいじゃないですかじゃ なきゃ子供たちとって納得か生まれません よねところは子供たちからの意見を そもそももう取り入れないもうこれでやり ますよていう風にもうトップダウンとして 下ろしていっちゃったり子供からの意見が あったとしてももう頭ごなしに否定し ちゃってそんなんだめだよって形でね右 直接させないまっすぐ美しい1本のライン を描いてこうさっと進めたが るっていうことですねえそんな先生の特徴 4つ目じゃないかなっていう風に思います ね5つ目もうあなたやらなくていいから ってすぐに言いたがっちゃうてことあり ますね自分の意にそぐわないような子供 たちの態度あるいは言分があったらですね もうその子供と対話をしてじゃあこうして いこうあしていこうではなくてですねあ じゃあいいですあなたもやらなくていい ですこの私の言う通りこの枠の中ででき ないんだったらあなたじゃいいですもう やらないでくださいっていう風に 排除の理念が働いてしまうってことですね ね独裁先生の特徴かなっていう風に思い ます6つ目任せるよっって言っておき ながら話し合いで口を挟むやっぱり子供 たちの交流自分たちでね話し合ったりあの 話したり聞いたりえ物事こう高め合って いったりして欲しいじゃないですかで先生 からしたらじゃあこの話し合いに関しては あなたたちに任せるから自由に時間使って ごらん今から20分時間あげるからね 話し合うんだよって言って20分渡す けれども実話し合いが始まったらですね やっぱり意にそぐわない話とか話がそれて いっちゃったりとかそういうのを見てると イライラしてくるんですねで結局任せる よっって言ったにも関わらずちょっといい

かなその件に関してだけどそれはおかしく ないていう風にこうずいと出てしまう任せ るって言ったら任せればいいんですけれど もねこれなかなか難しい続いて7つ目 お気に入りの子供にだけお手伝いをお願い するこの姿だけ見たらねなんかあの美しい んですよ子供にえこういうちょっと困っ てるんだけれども誰か助けてくれる人いる かなって言ってであせやりまてありがとう 助かるわて言ってこの瞬間その姿見てたら 子供もねボランティア精神大勢だしま ぶっちゃけ他人がね1人でやろうと思っ たらできるんだけれどもその仕事あえて 子供に待たすことによって子供の成長を 促そうとしてるあ素敵な指定関係だなって いう風に思うんだけれどもでも継続的に見 てると実はいつも同じ 子供その先生のお気に入りの子供だけに こうあちゃんよろしくって何々くよろし くって形でずっと同じ子供にばっかりやっ てるっていうこうすると子供たちの成長 ってのはどんどんこう格差が開いていくん でね高教育っていうのは一部の子供たち 育てていいってことじゃなくてああの子供 たちの全体を育てていくことが必要です からねこれちょっと違うんじゃないのか なっていう風に思いますね自分の お気に入りのその子供だけVIP待遇 するってねこれちょっと違うかなって思い ますねえ続いて8つ目逆ですね度沖に召さ ない子供とはもう目すら合わせ ね見たことありますよ実際ねあの子供が 一生懸命話しかけてるのにおーいてこ丸し たかこったはーいなんですか先生あのこれ これれちょっと忘れちゃいましたコンパス 忘れちゃいましたあそうですかまたですか いつになったら改善するんですかあなた いっつもコンパスないんですねみたいな 感じでうわきつきつ怖てね思いますけれど もこういうことあったりする一方置きに 目してる子供に関してよしよしよしするん だこの差がもうあまりにあの激しすぎて ちょっと子供たちなんかもうかわいそうだ なと思うこと実際ありましたけれどもね 続いてここの詰め子供の前で同僚の批判を しちゃうていうことですねこれ独裁教師の な何の特徴があるのっていう風に思われる かもしれませんけれども独裁先生の特徴 ってやっぱ結構ねあの不安感が強くてです ねえ自分のその独裁政治独裁強力がいつ こう転覆政府転覆じゃないけれどもあの 転覆自分の権威権力がゆ揺らいでしまうか どうかっていうのはすごく不安感がある みたいなんですよねえそれによって隣の クラスの幸せそうなえあ笑い声とかなんか

いい感じにまとまってるクラスの様子を 見るとあすごく羨ましくなってしまうし その子供たちへのその周りへの情報遮断し たがるといやあっちは幸せなわけじゃない このクラスが幸せなんですこのクラスこそ が幸せなんですでも今このクラスの幸せを 作っていくのが難しいから両隣なりの クラス学級まチームですね学年を学年の他 の学級を落とすことによって自分のクラス を高めていくっていうことですねあの クラスはさちょっとこういうとこ良くない よねあの先生のあの指導の仕方ちょっと あれはいくらなんでもないんじゃないのっ ていうの自分の目の前にクラスの子供たち に対して言っちゃうってことですねで子供 たちもそうか隣のクラスのあの先生は悪い 先生なんだなこのクラスで僕良かった私 良かったっていう風にま思わせるように しけてるってことですねあのいたんですよ ちょっとあの10分も過ぎちゃってます けれどもねこれ実際僕の同僚でいてですね えっと子供の前で宮沢優位の批判をされた ことがあります僕はあの隣のクラスじゃ なかったんだけれどもあの通級の先生ね あの通級の先生自分のクラスから出すね あの支援が必要な子供送り出す先生がその 支援の必要な子供に対してじゃなくてその 保護者に対してですねいやあの宮沢ゆって やつはねみこれこれダメでダメ本当ダメだ よてねあのすごい情報リークじゃないけど 言われちゃってですねでその保護者がある 日をさ僕にすごくいきなり冷たくなる瞬間 があったっていうね悲しいことがありまし たけれどもねそういうこともあったま僕に も何かあったのかななんていう風に思って ねなんか自分でこう自分をお帰り見るよう にはしようと思ったんですけどどうも何で も心当たりがないんですよねで結局蓋上げ てみたらそういうことがあったっていうこ 形でで結局やっぱそういう先生は自分で ボケ掘っていろんなところで悪口を言い まくってるっていう噂が今度保護者に回っ ちゃっていろんな保護者からソース感 食らってっていうそういう先生がいました けれどもね全然悪い先生じゃないんです けれどもなんかそのの染みついちゃうのか 不安感があるのかねわかんないですけども まそういうことありましたはい最後10個 目ですね子供の生活物を古天パに否定する とイラストが見えますこれベって破いて ますけれどもねえっと説明したこととか 指示をしたことに対してまそれをきちんと 実行して当たり前っていう風に思ってる 先生はそれを実行しなかった子供が子供が いた時にですね自分の説明や自分の指示が

無視された意にそ何勝手なことしてんの っていう風にこうイラっと来てしまうん ですよねでも子供っていうのは上手にでき ないこともあるしもちろん個人個人の独走 的な思いや考えていうのもあるしまま確か に説明指示したことに対して質問とかも なく勝手なことをするっていうのはまある 意味ま子供の自分かてっていうところもあ るっちゃあるかもしれないけどもだからっ てそれをね古天パにあの否定してあの なんか1回yahoニュースかなんかなっ てましたけどもね子供の目の前で子供が 提出してきたのをビリビリビリって破き まくってゴミ箱にバンって捨てたっていう 先生がなんか免職までは言ってないけど なんか長介かなんか食らってた気がします けれどもねこの辺もやっぱり自分の説明の 通りにやりなさい指示の通りにやりなさい それ以外は一切許しませんよっていうよう なかなり結構縛りが強いじゃないのかなっ ていう風に思ったりしますえ以上ね10個 紹介してきましたけれどもえこの10個は です ねこの10個当てはまるからあの悪い先生 なんだっていうつもりは全然なくって実際 ねやっぱ僕がねやっちゃったことが多いん ですよね実は今だから言うけれどもあの こっちが子供によかれと思って提案してん のにあのなんか違うこと言ってくると イラっと来ることあるんですよ特にこっち が体調悪い時とかね時間割り自分の都合で 変えたことありますよ僕本当にね リアクションすら許さなあのね喋ってんだ から聞けよっていう 思うことももちろんあるんですよねで自分 のアイデア教材研究を強い気持ちで こだわって考えたら考えた時ほどあ固執し てしまうってこともあるもうあなたやら なくていいよ言ったことあります僕本当に 若手の頃ねよくあるあるですよお前もう あの帰れみたいにね言っちゃったことあり ますよそしたら本当に帰っちゃってさ帰る なと追いかけていきましたけれどもねあの 20代前半中盤ぐらいの宮沢でしたけれど もねで任せるよっって言ったのに話し合い でこうずいて出たこともありますし お気に入りの子供にだけお手伝いをお願い するこれは自分では自覚なかったんだけど 先生はひきしてるって子供に言われたこと はもあります気に目さない子供とは目も 合わせないまお気に入りとかじゃなかった けれども急いでて子供と目を合わせずに 対応しちゃったってことは何回もあります 子供の前で同流の批判あこれはないかな これは僕は自信持って10年間しか学校の

先生やってないけれどもまこれは1回も なかったかなって言えますね子供の生果物 を古天パに否定するあありますねあのこれ 破り去ったりはしてないけれどもいこれ 違うじゃんあなたさっき全体で確認した ことと違うことやってるじゃないの ちゃんと話聞きなさいよっていうのをねま 厳しめにかなりきつく言っちゃったこと ありますあの繰り返しますこれ当てはまる からあなた即独裁教師っていう風に言い たいわけじゃないし自分自身もやっちゃっ たことあるんだけれどもけれどもやっぱ やっぱり子供たちをまっすぐね伸ばして いくにはあんまり必要のない部分かなって いう風に思ったりしますんでま次回を込め てね紹介させていただきましたえいかが だったでしょうか今日の動画が面白かった よめくだったよちょっとま明日からね自分 を戒しめる材料にしていこうかなっていう 風 になんか材料になったらですねよければ いいねとかコメントしていただけると とっても嬉しいですごめんなさい ちょっと風ってね実は喉がおかしいんです けどえ皆さんの大切なドルの先生おられ たらですねよければこの動画試合して いただけたらとっても嬉しいですよろしく お願いしますえ最後1つお知らせさせて くださいじゃん今日はね10戦なんていう ね結構あのお話たくさんしましたけれども やっぱいろんなものが詰まってると動画見 てて楽しくないですか30005000 700010000とかってねでえ10月 ぐらいになるんですけどナンバー330 授業の改善講座え30戦ということでえ この30を改善すると授業の力すっと伸び ていきますよっていうのも本当にモラして モラしてモラしつくして多分1時間ぐらい 喋ってると思うんですけれどもこの30戦 っていう動画を配信しました23ヶ月前 ですけれどもねこれがあのメンバーシップ の中でもスコブル好調ですごくあのご好評 いただいててですね再生回数が メンバーシップの中にも関わらずもう すでに1000回程度動画の再生外数が 回ってますすごく大人気の動画になります っとやっぱり学級警務やこの安定してくる 1月2月になってくると子供たちの学力 高めていく授業の力伸ばしていきたいなっ て思うそういう思いが出てくるのって自然 だと思うんですけれどもよければそんな 先生にねぴったりの動画だと思いますんで 研究所メンバーシップゴールド会にご登録 いただければこちらの動画今すぐにご視聴 いただくことができますんでよければご

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〇自己紹介
宮澤悠維 * みやざわゆうい
株式会社宮澤悠維教育研究所
代表取締役
学級経営コンサルタント
プロコーチ(東京コーチング協会会員)
1984年長野県松本市生まれ
「「学級満足度9割ごえ」の学級経営術」を提供している

京都市で6年間、長野県で4年間、計10年間小学校教師として教壇に立つ。キャリア序盤はやることなすこと全てがうまくいかなかったが、次第に学級経営の成功法則を体得。「学級満足度毎年9割ごえ(学校評価アンケートより)」「学級崩壊立て直し多数」「10年間不登校児童0名」の実現に至る。
2020年に退職し、”宮澤悠維教育研究所”を設立。理論と実践を融合したノウハウが「実践しやすく、圧倒的に成果が上がる」と、多くの現役教師の間で話題に。
運営する「youtubeメンバーシップ」は、現役教師による有料コミュニティとしては日本最大級の規模に発展。メンバーシップ内でおこなうセミナーの参加者数は累計2500名を超える。
書籍『学級経営の心得』はAmazonベストセラーを獲得する等、教育書としては異例のスピードで増刷を重ねている。
「日本から学級崩壊を撲滅する」という信念のもと、1日1本、youtubeで動画を配信している。

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#学級経営 #小学校 #中学校

6 Comments

  1. 当てはまるものがなくて良かったですが、注意していきたいと思います。
    他の先生が自分の悪口を生徒に言って、後から生徒が教えてくれました。「よく教えてくれたね!それってどう思う?」ってにこやかに生徒に聞き返しましたが、果たして良かったのか今思うと・・・です。

  2. あてはまることが多く、ぞっとしました。
    冷たい指示待ち人間に向かわせてしまっているかもしれません。。

  3. 当てはまるものはありませんでした。これは職員室に当てはめて、大人の世界でも共通している大切な振り返り方だなと思いました。

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