関西経済界と関西広域連合の意見交換会

視聴 失礼いたしますえそれでは定国でござい ますのでただ今から関西経済会と関西広域 連合の意見交換会を開催いたします私本日 の進を務めさせていただきますえ関西広域 連合本部事務局長のどでございますえ どうぞよろしくお願いいたし ますえまず本日ご出席いただいている皆様 をご紹介させあげるべきところでござい ますけれどもお時間の都合もございます ことからお手元にお配りしてございます 出席者名簿の配布で返さしていただきたい と存じますえまたこの意見交換会は公開で 行いますえインターネットによるライブ 配信も行っておりますのでえご承知おき 願いますえ議事に先立ちまして申し上げ ますえ去1月1日に発生した令和6年の 半島地震によりえ多くの尊い命が失われ ましたえお亡くなりになられた方々に愛刀 の意を表しご冥福をおするために目頭を 捧げたいと存じます皆様ご期日をお願い いたし ます 黙祷 M 黙祷終わりますご着席願い ますえそれでは始めに関西広域連合を代表 し広域連合長の三月蔵からご挨拶申し上げ ますえ関西域連合長務めております滋賀県 知事のでございますえ今年もどうぞ よろしくお願いいしますまた今日は大変お 忙しい中ご臨をいただきこういう機会を 持てましたこと大変嬉しく思います誠に ありがとうございます え滋賀県昨日から大行でございまして今日 は来れるかなと思ってたんですけれども なんとか来ることができました琵琶の水が これで少し回復傾向になればいいなという 風に思っているところでございますまず 初めにですねえ元日起こりました令和6年 の半島自身により犠牲となられた方々に 慎んでお悔みを申し上げますとともに災さ れた方々に心からお見舞いを申し上げます あの関西広域連合ではあ発災と同時に対策 準備室を設置いたしましてえ1月2日の朝 5時に石川県庁を終ええ情報連絡院2名を 派遣いたしました同日災害対策支援本部を 設置いたしまして1月4日に第1回災害 対策支援本部本部会議を開催し被害が特に 甚大な石川県内の6つの市長に対する カウンターパート方式にによる支援を実施 することといたしました え国1国と被災地被災者のニーズも変わっ てきてるようでございますので引き続き 全国知事会及び中部県知事会指定都市市長

会等と緊密に連携いたしましてえ支援を 行ってまいりたいと考えておりますしこの 支援活動を通じて得られる経験や知見等を 関西一円の防災対策強化に役立ててまいり たいと存じますえさて昨年12月の1日 関西広域連合は設立13年13周年を迎え ましたこの間関西広域連合は広域行政を 担う責任主体としてえドクターヘリによる 広域救急医療体制の充実ですとか新型 コロナウイルス感染症対応などで着実に 成果を挙げてきたと思っておりますこれ までの成果や課題を踏まえつつ広域連合庁 としても今年は次の4点4つの向上という ことで取り組みをしていきたいと考えて いるところでございます1つは防災力の 向上でえございますえ来年阪神淡路大震災 発災から30年という早くもそういった 節目を迎えることとなります冒頭のノ半島 自身は元より 東日本大震災熊本地震等の災害に対し様々 な支援や対策を実施してきたところで ございますあの近将来発生が予想される 南海トラフ巨大地震や風水外などの大規模 攻撃災害に備えましてえ連携団体全国知事 会国民間事業者との連携を強化してまいり たいと思いますし防災庁設置というこの 関西広域連合が金々え提案させていただい ておりますこういったことの実現に向けて えさらに力強く前進してまいりたいと存じ ます2つ目はあ産業力生産力の向上でえ ございます3月には関西広域産業ビジョン の改定を予定しております新産業の喪失 確率産業転換ととその進化産業基盤の強化 等の実現に向け引き続き産業会経済会の皆 様と一体になりながら関西全域で産業力を 高めてまいりたいと存じますしその前提と なる生態系サービスも大切に守ってまり たいと存じます3つ目は文化力の向上で あります昨年3月おかげ様で文化庁が京都 に移ってまいりまして明治以来初となる 中央省庁の地方移転が実現いたしました7 月に文長とともに発出いたしました共同 宣言を元に行政経済教育文化芸術等の関係 団体や地域住民などと連携しながらオール 関西で文化振興に取り組み日本の美や心を 関西から世界に発信してまいりたいと存じ ます4つ目は広域行政を担う力広域行政力 の向上であります昨年7月奈県知事があ 関西広域連合へ全部参加する意向を表明さ れたことを受けますてえ関西公益連合規約 の改正に向けた手続きを関西公益連合の 公成府士において進めてまいりました昨年 12月の22日全ての公生府憲士の議会に おいてこの規約の改正案が可決されました え年明早々には規約改正の申請を総務大臣

に行い今年の4月から奈良県の全部参加が 実現する見通しとなっておりますこの7県 の全部参加を気に新たな体制の元で関西 全体で広域行政を担う総合力をさらに高め てまいりたいと存じますこれら4つの力を 向上させ2025年いよいよ迫ってまいり ました大阪関西万博を期に関西がさらに 飛躍いたしますよう新たな一歩を踏み出す 年にしたいと思いますえその大阪関西万博 の気運情勢につきましてはあ皆様方 それぞれにご尽力いただいてるところです が昨年10月26日から29日に開催され ました世界最大の旅行泊であります ツーリズムエキスポジャパンに関西広域 連合としてブースを出展いたしましてえ 旅行関係事業者や消費者に関西パビリオン や関西各地の魅力を発信したところで ございますえ11月20日には大阪大学 中島センターで大阪関西万博の気運情勢に 向かってと題したセミナーも開催し基礎 自治体の職員の皆さん一般の方に意識づけ も行ったところでございますこの春には ですねえ万博の情報を発しているプレ サイトを発展させウェブパビリオンとして オープンし関西の魅力を感じてもらうなど さらなる気運情勢を図っていきたいと考え ておりますさらには海外からの大阪関西 万博へのご来場と関西各地の収入などを 促進するため昨年11月にタでえ西脇湖池 副連合長等によるトッププロモーションを 行い来る今週末1月29日から30日に かけましては私自身が韓国に参りまして 政府関係者や旅行関係団体等に対して関西 観光の魅力を売り込んでまりたいと考えて おります関西各地への誘客に関しましては 関西の鉄道7社を運営したいとされます 関西マス協議会からあ関西マスアプリが リリースされており今後機能サービスが 逐次拡充され万博以降も関西地域の さらなる活性化に大きく貢献できる サービスへ進化ができると確信している ところでございますこのアプリは関西経済 会や国広域連合などの幅広い連携により 実現したものであり関西広域連合といたし ましても今後の発展に是非積極的に協力し てまいりたいと考えておりますこの意見 交換会は毎回楽しみにしております松本 会長はめえ皆様方それぞれの地域の経済 社会に対する様々な課題可能性についてえ ご提起いただきまた共有をさせていただく 場我々広域連合の行政をさらに改善前進 する場であると思いますので忌憚のないご 意見ご提言賜りますことをお願い申し上げ 冒頭私からのご挨拶とさせていただきます どうぞよろしくお願いいたします

ありがとうございますえ続きまして本日ご 出席の経済団体を代表してえ関西経済連合 会会長の松本正義様からご挨拶を頂戴 いたします松本会長お願いいたしますえ 関西経済連合会の松本でえございますえ 三勝撃連合長はめ関西公益連合の皆様には 大変お忙しい中え関西経済会との意見交換 の機会をおいただき誠にありがとうござい ますえ心より御礼を申し上げますで先ほど もありましたけども意見交換に入ります前 にこの旅のノート半島自身でですね犠牲に なられた方々に方々にはおお悔みを 申し上げますとともに被災された方々には 心にお見舞いを申し上げる次第ですえ連合 庁から関西広域連合による支援についてご 紹介がありましたけどもあの関係連とし ましてもまた関西の経済会としましても 会員企業への議員金のご協力のお願いなど 経済会として可能な限りの支援を行って いるところでございますよろしくお願いし ますこれからちょっと着座して説明させて いただき ます で私の方からはですね2点申し上げたいと 思い ますまずはもうあれですけども大阪関西 万博についてでございますえ昨年11月 30日から前寄りチケットの販売が開始さ れました入場券を多くの方に手に取って いただくために気運情勢とティケットの 販売促進さらに強力に取り組む必要がある と考えておりおりますで先ほど三連合長 からもご紹介がありました通りえ関西広域 連合また厚生風景士の皆様には様々な形で え万博の気運情勢に取り組んでいただいて おりましてえ熱く御礼を申し上げる次第 ですで万博の魅力発信とか関西への誘客 促進の取り組みをさらに強化していただき ますようよろしくお願い申し上げますまた いつかの事態ではですね職員や家族の方へ への福利構成システムを活用したチケット 販売の斡旋やえ子供たちを修学旅行社会 見学の一環として万博に連れていくといっ た取り組みを検討いただいている事例も あると伺っております1人でも多くの方々 に万国にお越しいただけるよう住民に違い 内の基礎事態の皆様も含めましてですです ねえ職員家族の方々住民の方々それぞれに 対する積極的なお取り組みをお願い 申し上げます合わせまして本日ご出席の 経済団体の皆様にも万博の成功に向けて 引き続きご支援ご協力いただきたくこの場 を借りまして是非お願い申し上げる次第で ありますさて2点目はです ね関西広域連合の強化についてでござい

ますえこれまでもですね私ども経済会とし ては色々と申し上げてる次第でございます でえ方向付けとしましてですね あの2020年に関係連の方からあ経済 連合の方にですねある1つの提案をしてる わけでありますがまかなり内容がですねえ 方向付けをするにしても非なエネルギーを 要するというようなことで大変なことは 書いてあるんですけどもここでですねもう 一度リビューをしておきたいという風に 思っておりますえまずはですね あの4点ぐらいあるんですけども社会課題 の解決や地域発展にあ先ほど三日月連合長 もですねここ色々なことを 申しいただいておりましてですねえ実際に 実績上がってるというふには持っておる 次第でございますけどももう一度ま関係連 の方経済会の方からですねえ2020年の 時にですね1つの提案をしてるわけであり ますそれをちょっとえ言及したいという風 に思ってますまず1点目はですね社会課題 の解決や地域発展に積極的に取組み関西と して自ら考え行動するということですね から2点目はですねね広域での企画調整 機能を発揮して戦略分野を決めてえ政策の 優先順位をつけて取り組むとこれが2点目 3点目はですね地域課題を解決する主体と して正果を挙げその実績を土台として全国 の広域行政のモデル地方分権改革の先導約 となるとえ4点目これはあの関西撃連合の すべき役割機能なんですけどもこれは少し 細かくなりますけども3つございます1つ は企画調整機能の強化それから2つ目は 広域行政の進化と拡張3つ目は国からの 権限以上の受け皿となる体制作り地方分権 改革の新たな司法の推進とでこれなですね え書店に向かえましてですね ま一応に こうボールパークフィギュアといいますか いうのはあの提案でございますございます けども方向性としてですね関西の経済会が 連合の方にですねあの公益連合の方にです ね2020年の時に申し上げた内容を今 リピートさせていただいたわけでござい ますけども内容につきまして実現のほど 努力よろしくお願いしたいと思い ますえっとそれから三日月連合長からご 紹介があった通りですねえこの度奈良県の 全部参加全部参加が実現する運びとなった ことは関西広域連合が公益行政の司令等 機能を発揮するためまた将来的に国からの 権限以上の受け皿を目指す上でも大きな 意義がありまして大変喜ばしく感じており ます これを景気に各分野における関西広域連合

の取り組みがさらにえ進化拡張することを 期待する次第ですま例えばこの度のノト 半島地震を景気として被災地の支援のみ ならずえ関西自身の広域的な災害対応力の 強化にもこれまで以上にえ一致協力して 取り組んでいただくようお願い申し上げる 次第ですで加えましてえこれまで関係連が 提案させていただいている関西広域連合の 組織教化や先ほど若干言及しております けど軍議への改革さらにいわゆる2040 2040年問題への対応など新たな 取り組みにつきましても検討に着手 いただければ幸いでございますまたこの後 各経済団体の皆様からご発言があると思い ますけども官民連携の組につきましても 引き続き色々な分野で展開していきたいと 思ってます例えば7月に文化庁と中地元 自治体経済会であ例の共同宣言を行って おるわけですが共同制限を行った文化芸術 分野の取り組みにつきましても文化庁さん からですね積極な積極的なご提案を いただいておりますので具体的にどのよう なことができるか関西広域連携の皆様とご 一緒に考えていければいいと思っており ますのでよろしくお願いいたします最後 ですが本日の予見交換のが見ある身のある となることを記念いたしまして挨拶とさせ ていただきます本日はよろしくお願い いたし ますえ会長どうもありがとうございました えさて本日の進み方でございますえまず各 経済団体のご出席者から順にご発言を いただきまして全てのご発発言の後にいい たご意見等に対しましてえ関西広域連合の 各担当委員からコメントをさせていただき ますなお鳥取県知事の平井委員につきまし てはえ公務の都合により欠席させて いただいており ますそれでは議事を進めてまいりますえご 発言にあたりましてはえ私司会の方から順 にご指名をさせていただきますえなお 恐れ入りますけれども会議の時間が限られ ておりますことからえご発言の時間で ございますがえお1人様え3分程度でお 願いをしたいと思いますどうぞご協力を よろしくお願いいたし ますえではまず最初に大阪商工会議省副 回答の縦の純三様お願いいたし ます大阪商工会議省の縦着座させて いただき ますまずはえ半島地震で亡くなられた方々 のご冥福をお祈りいたします被災された 方々にはお祝いを申し上げますと共に1日 も早い復旧復興をお祈りいたします北陸と 関西は人的にも経済的にも深い繋がりが

ありますので企業経営に及ぼす影響につい て緊急調査を実施いたしましたえその結果 直接間接の影響が出て また今後懸念される企業は3割に及び及び ましたその内容は納入先の被災による売上 減少が最も多く物流毛の寸断指令先の被災 による配送や調達への主張被災地などの 消費原体による売上減少などは挙げられ ました私ども大阪商号会議としても 証拠会議症ネットワークを活用した現金の 他大償が運営しております日本最大級の小 取引支援サイトビジネスモールを活用し 緊急物資などの取引を支援しているところ ですさてコロナが収束をし経済活動は活発 になりましたがコロナ前の売上にまだ戻ら ない中小企業も多く 円安や人手不足が追い打ちをかけ業績の 改善は見られないが賃上げを行う防衛的な 賃上げを行わざる得ない中小企業が4割を 占めるなど厳しい実情が続いており ますこうした中2025年の大阪関西万博 は中小企業に新たな技術やサービスを国 内外に発信する絶好のチャンスです大阪府 大阪市による大阪ヘルスケアパビリオンの 中小企業スタートアップ展示ゾーンは大阪 産業局と大阪商工会議所が企画運営を補い え担い会期中週替わりで合計26のテーマ で展示を行います大阪商工会議所でも心も 体も健康になるウェルネスオフィスや船員 ファッシ町工場などのテーマを設け出展を 支援してい ますまたえ夢島会場だけではなく梅木2期 難波広場など万博を期に整備されます大阪 都部を交流の部隊未来社会の実験所として 活用することも重要ですさらに関西エリア の71の商工会者と協力をし万博来場者の 関西各エリアへの訪問を促す取り組みを スタートしてまいりました万博を大阪関西 全体の発生化につなげていけるよう関西 広域連合様とも一層の連携をお願いいたし ます以上ですありがとうございまし たえどうもえありがとうございましたえ 続きまして え京都商会議所副回答の常様お願いいたし ます 会議副回答の村田でございます着座して 発言させていただき ますえ初めにえ野半島地震に関しまして 被災された皆様に対してお悔みと舞いを 申し上げますとともに1日も早い復旧校を お祈り申し上げますえ関西公益連合におか れましては速やかに災害対策本部会議を 開催され特に被害が甚大な石川県六四町村 への支援を実施されましたことに対し心 より経由を表しますえ愚者の話になります

が弊社グループにおきましてもえ被災地域 に多くの生産拠点を有しており未だ生産 再開に至っていない工場もございますが 従業員の安全を確認した上で順次生産を 再開しサプライチェーンへの影響をできる 限り最小化できるように務めてまいりたい と考えておりますえそれでは え私からはえ文化を生かした産業振興及び 大阪関西万博を経とした革新的技術の発信 の2点について申し上げますまず文化を 生かした産業振興に関してですが文化庁が 京都に移転し間もなく1年を迎えますが 国内以外の多くの人々を魅了する文化試験 が数多く存在する関西から新たな価値を 生み出し日本の文化芸術の魅力を世界に 発信していくことが重要になりますえ京都 では京都府京都市経済会文化や観光の団体 等で構成する文化庁連携プラットフォーム を立ち上げ京都が一体となって文化庁と 連携し文化と産業の公循環に向けた 取り組みを推進しているところですが文化 芸術立国の実現に向けては関西広域連合の 一層のリーダーシップが不可欠であり ます本書が文化庁京都移転支援の一環とし て進めている文化と産業の交流拠点の整備 が完了し来月進行いたし ます文化やアートと産業の コラボレーションを促進し関西から日本 文化の価値向上に取り組んでまりたいと 考えており ますえ次に大阪関西万博を景気とした革新 的技術の発信についてです がスタートアップエコシステム グローバル拠点としてある関西から革新的 技術やサービスを世界に発信していくこと が重要であります本書ではこれまでにない 発想や技術で未来を 開き世界へはたくアントレプレナーを排出 することを目的に昨年度から京都知恵 アトレ対象を実施しているほ今年度からは 新たな事業を始めるスタートアップ企業に 対し大企業が自社の経営課題や競業の アイデアを発表するリバースピッチを開催 するなど次世代を担う若手企業家の育成に 力を入れて取り組んでおります関西広域 連合におかれましても万博を景気に社会 課題を解決するビジネスで関西が世界をし ていけるよう革新的な技術やサービスを 広く発信実証できる場を企業や大学に提供 するなど関西経済の不要につながる施策を 積極的に検討展開していただきたいと思い ますまた万博会場内に設置する関西パ微量 については各府県でそれぞれ オリジナリティを発揮した企画をを準備し ていただいてるところですが来場者の視点

を十分に意識し関西全体の魅力を点では なく面としてしっかり発信できるよう 取り組んでいただきたいと思います以上 関西全体の経済活性化の視点で意見を述べ させていただきました私からこれ以上です あどうもありがとうございましたえ続き ましてえ神戸商会議省答の崎様お願い いたします戸会長の川崎でございます着さ せていただき ますえまずは野半島地震に関しましては 悔みとお見舞を申し上げますえまた三月 攻撃連合長様はめ関西攻撃連合の皆様に おかれましてはえ関西経済の底上げのため 日頃より勢力的に取り組んでいただいて おりますことをまずもって御礼を申し上げ たいというに思いますますえ私からは2点 申し上げます1点目は中小企業支援につい てでございますえ当証拠会議所が市販期 ことに実施しております調査結果により ますとえ直近10月から12月期はえ業況 を良いどちらかと言えば良いとした企業が 4割とえ交業や宿泊業を中心に業況判断が 上向くなど改善傾向が示されております 一方で原材料や資源科学労務費の高等など が中小企業の経営環境を悪化させており ますえ同調査によれば人件費も含めたえ 減価上昇分の価格転嫁が不十分な企業は 依然として全体の8割教を占めております え加えまして全業種に共通しております 最大の課題が人手不足でありますえ年々 申告差しておりまして業務の遅延が発生し たり引き合いを断ったりというケースも見 られます大手中継企業さえも人材確保に 不良する中証拠会議所会員の9割を占め ます中小小規模企業にとってはえ事業の ボトルネックとなり成長の足かせとなって おりますえこれらの問題は個別企業での 対応が難しく取引先への波及や事業計行子 転換への影響も含めエリアを超えた広域的 な課題でもあり各自治体におかれましては え必要な支援制度を整えるとともに関西 広域連合としても状況変化に応じて国への 支援策等の要請をお願い申し上げますえ2 点目は万博を経費としました地域経済の 活性化についてでありますえこうした危機 の課題に向かいつつ中長期で強い地域経済 を作ることも我々の指命でございますえ その意味でえ2025年大阪関西万博は 期間中はもよりえその前後においても世界 各地の用人が関西を関西を訪れるため地域 の強みをアピールする絶好の機会となり ますえ神戸におきましても万博という部隊 はライフサイエンスを始めロボット水素 など次世代産業を大きく話すえ咲かせる チャンスとえておりますえ東小工学書とし

ましては万博を通じたえビジネス交流の 促進に取り組むます取り組みます万博視察 に合わせて神戸市内の視察やえ両地域の 会員企業のビジネス交流など先方の希望に 応じてワンストップでアレンジしたいと いう風に考えておりますえ昨年11月には そのための受け入れ窓口を事務局に設置 いたしまし えまた私自身え日本国内の気運情勢に貢献 すべくえ神戸空港の宗行地の自治体症候 会議書メディアを訪問し万博及び当地への 来訪を呼びかけているところでございます え神戸空港につきましては万博開催時には 国際チャーター便の運用が見込まれている 他え神戸では都部に加えて須海岸の再整備 やウォーターフロントのアリーナ建設など 魅力向上に向けたプロジェクトも着々と 進んでおります私ども小合会議所としまし ても万博の気運情勢を図るとともにこれら の取り組みについて積極的に情報発信し オール神戸での地域経済活性化につげて いきたいという風に考えております私から は以上でございますはいえどうも ありがとうございましたえ続きまして堺 商工会議省回答の久村和正様お願いいたし ますえまずえ野半島の記載されました方々 にま早い復興を記念しておりますえ私から は2点え申し上げたいとりますえっとまず 1点目としまして中小企業の持続的発展に 向けた公循環への支援についてでござい ますまあのま同行調査によると消費者 マインドのえ基調判断が改善に向かってる ということがよく出られるんですけどもま あの物価やエネルギー科学の高等などま 消費満員とはま低対影してるような感覚が ありますあそこでえ当初としましては堺市 のご支援のもの物価高等の影響を受けた中 小交事業者にえ生活支援を目的に プレミアム商品券発行をさせていただき ますえ39という大きな金額でございます えと私どもコロナの中でもえクラウド ファンディングで未来飯とかまリビオのま 補助金も等も出させていただきましてえ 消費換気に役立ったと思いますしこの プレミアム商品券に対してまた大きくえ 貢献できると思っておりますのでよろしく お願いしますえっとまあの景の続的な公 循環を実現するには本当にあの賃金の上昇 が物価の上昇を上回るのが不可欠だと思っ ておりますましかしあの級の引き上げ の打ち出し内部両法の過去最高となった 大気が多い一方ま私ども中小企業は軽自て 原材料などの直接経費の上昇分の添加がま 全てじゃありませんが実現しつつあろうと いうとこでございますがあの労務費の化学

転嫁ははほとんどできてないというのがえ 現状でございますもこの賃上げに対してる のは本当に難しいえことが色々ございます えその中でえ科学交渉ハンドハンドブック を活用して会員企業などの相談に対応して おりますえ11月にはえ厚生取引委員会 から労務費の適切な転嫁のための価格交渉 に関する指針を示しており北企業からの 交渉で労務費の上昇分を十分に価格転嫁さ せることが大きな課題になっておりますま 逆に今までえエネルギーコストとかそう いう上がってる部分に関して政府からの 補助金が出てるんであればその分安くせと 逆の立場で要求される可能性もあるのでま それのフローはえこれから大変なことに なると思っておりますまその中でえ大企業 の利益とか内部流法の下受けの中小企業に 適切に振り分けるような召喚種なかなか それは難しいでしょうけどもそれがやはり これからま中小小規模事業者にまあの賃金 アップの大きな力になろうかと思っており ますまそういう意味でえ適正な価格転嫁を の経済循環をえ実現するに向かってあの 強くえ広域連合の皆さんには働きかけをお 願いしたいと存じますそしてもう1つ関西 万博大阪関西万博を経した広域観光の促進 でございますえコロナ禍が職収束してイン バウンドの事由も回復していますがまこの 光景器もやはりま特定の地域に偏ってると いうことに思われますま来年に迫ったこの 大阪関西万博は関西全体の魅力を国内外に アピールするチャンスであり経済効果を より高めるには広域観光を具体的に推薦 することが重要な要素の1つだと考えて おりますそこで当初では広域観光の進行の ために反乱そして先週の7商工会議書で 構成する先週地域広域観光連携協議会に おいてま3月にはえ先週地域に2コースを 作りましてえ体験と職をえメイン定板とし た広域環境の取り組みをモデル的に実施 する予定があります合わせて大阪商工会議 省を中止としたグレーター南構想により 広域の地域活性化に取り組んでおりますま こうした中大阪関西万博への来場者を万博 会場への来のみに終わらず先週地域そして 関西全域にえ関係を観光を振り向けるため に産業会だけではなく行政と産業会が一体 となって積極的に取り組むの必要があると 思っております特に万博に向けた来場者の 輸送計画にしましても検討が進められて いる堺急行とえ夢島を結ぶルートを含む 複数の会場交通行路や万博を景気にさらに 活発になるものと思われる地域一体型 オープンファクトリーなどについては大阪 関西万博のレガシーとして滞在型体験型

観光の促進に向けて活用していただきたい と思っておりますさらにえ万博を景気とし て各国の経済からのミッションなどが来さ れますえ私もチェコのメール用事してる中 で20団体がもうあの来るという計画を いいておりますのでまそれを景気に関西の 経済がより一層良くなることを懸念して おりますし皆様のご協力を特にお願いし たいと思います私からは以上でございます はいえどうもありがとうございました続き まして関西経済道有会代表幹事の宮様 よろしくお願いいたしますあの本日は貴重 な機会いきましてありがとうございます座 にて失礼いたしますうんえまあの今般の 震災あの悔みを申し上げますとともにです ねあのま1日も早い復興をあのお祈り 申し上げております え関西経済同友会からはですね2点あの 申し上げたいと思います1点目はあの関西 経済同友会のえ大阪関西エキスポ委員会の 成果の1つであるところのえっと企業版 教育コンテンツについてでございます これはですねあの企業が富有しています 見学施設やあの出前事業等のまあいわゆる あのま教育コンテンツですけどもこういっ た情報をま集約してえ詳細を一覧にした ものでございますあの修学旅行であるとか 公害学習のですね誘致の際にご活用 いただけるようにえ全国の旅行会社などに も情報提供を行っておりますしまたあの バンパ協会の公式プログラムであるえ Teamエクスポ2025のえ競争 チャレンジにも登録しておりましてですね えまこれからはあの本会以外の企業や団体 自治体大学などにも広く三角を募ってあの 見学施設リストの充実であるとかですね 教育コンテンツの充実を図っていきたいと いう風に考えておりますえっと関西広域 連合の皆様方におかれましてもあの参画 あるいはご活用いただければとえ思います のでよろしくお願い申し上げますえっと2 つ目はですねえ関西経済同会のえっと広域 観光推進委員会の取り組みについての話で ございますえ観光産業の交付化価値化を 目指して収運事業が見込めるま水と大阪の 路地型水の回路の活性化そしてあの 2025年に開催される瀬戸内国際芸術祭 とえ大阪関西万博の量会場水上交通で結ん でえま大阪市内それから大阪湾米エリア 瀬戸内といういうですね広域観光活性化も 見据えてま現在調査研究を収運事業者の 方々と連携して進めておりますえ白蘭海 協会の大阪関西万博来場者輸送方針第2範 に対して大阪市内の川から海につがってえ 夢島天方山に向かう航路それから神戸校

から夢島店舗罪への航路の想定支援等の 提言もま行っておりますえ万博後にはです ね2030年の統合型リゾートであるとか ま夢島2期の計画を見据えてえ中型専用 桟橋市の本節化であるとかま大型線も雪が できる夢島北五岸の強化ま大阪湾とですね 瀬戸内会までを結んだま広域観光水上航路 とま中国四国地方とのま航路延伸まこう いったこともですね現在ま提案を進めて いこうとしてるところでございますえ関西 公行連合の皆様よかれましてはま本源のま 実現に向けてですねお力用いただければと 思いますよろしくお願い申し上げます以上 ですはいえどうもありがとうございまし たえ続きまして滋賀県商工会議省連合会副 会長の二橋義之様お願いいたしますえ滋賀 県のえええ長会議所連合会のえ副会長させ てもいだいておりますえと申しますえ所属 はえっと妖怪地商工会議所のえっと回答さ せておりますあさせていただいております え着座にてえ説明させていただき ますえ先ほどのえ三日月え連合長のえ冒頭 の挨拶でえおっしゃられた通りえ昨日から え津賀県の方は本当に大行がえひどく降っ ておりましてえわえ三連合長のところは 大してふてないんですけれどもはいあの私 のとろは本当にあのえちょっともう ちょっとあの北川にあるんですけれど私の ところから北川は本当にあのあのテレビの 報道の通りのえです大変な思いでま今日 こちらに越させていただいたんですけれど もえただ本当にねあの私どもみたいな被災 してないところでも大変な思いでこの雪を あの体験したんですけれどま同じくらい 降ってる石川県のえあの野半島の方のこと を思ったら本当にあの心を大変やろなと いうの本当にねあの心からあの思いました のでまたその辺のところを本当にあの関西 広域連合から早くのあの支援とかそんなし ていただいてるということでえ1刻も早く あの復興に向けてえ皆さんで本当に支えて いかなかんなという風に思いましたので 本当にその辺のところよろしくお願いし たいと思いますはいえそれではえ私の方 から えっと地方鉄道のえ公共交通としての強化 と支援についてということでえ発言言させ ていただきますえ滋賀県の東部のえ5子 5兆にわたるえ地方鉄道として大江鉄道と いうものがありますえ開通以来え120年 あたりあまりのえっと歴史があるんです けれどもえ滋賀県えっと東部地域の感染 鉄道として今まで重要な役割を果たして まいりましたえただしかしながらあの近年 のえ地方ではえっと人口の減少や

モータリゼーションのえ失点あの進展から え利用の方がえっと激変いたしましてえ 民間企業だけではえ事業の継続がえ困難に なってきてるというような状況になって おりますえ一方でえっとこの大江鉄道は えっと地方地域のえっと住民に対しては 福祉医療え教育などえ様々な面でえ多くの 役割をえと果たして発揮しておりますえ 地方住民にとって本当にえ大外性のない 書くことのできないえ社会資本という風に なっております えっとこうした中からえっと沿線の5市5 長のえ他え国県の機関が鉄道事業者学識 経験者のえなどえ各種いろんな団体からに よってえ大江鉄道沿線地域え公共交通再生 協議会なるものをえっと設置いたしまして えっと滋賀県のえ三知事に会長になって いただきまして様々な疑問をえ今までえ 行ってまいりますたえっとこれまでの えっと議論によってえ前線をえ存続させる え令和6年度からはえ公有民営方式による え上下分離に移行することがえっと合意さ れており ますえつまりえっと鉄道事業の方をえ 鉄道会社がえ行いえ戦理線路え駅などえ負 設備の方を県島町でえっと管理するという 方法でえ沿線のえ島町でもえ魅力のある ええ駅りとかえ施設整備で血道利用の促進 のためのえ活動に取り組んでまいりたいと いう風に思っており ます今こうした私たちの取り組みはえっと 地方公共交通再生のえとリーディング リーディングケースとしてえ全国から えっと中目されているところでございます え地方鉄道は本当にえ関西にも数多くあり ましてえ地域を維持え進行発展にはこれら のえっと地域鉄道の維持に欠かせないもの でございます1度 配線さされてしまうと2度と戻らないもの でございますえ地域がでこれによりえ地域 が衰退いたしますと人材の確保が一層また 困難になりえ地域のえ工業農業あらゆる 生産の維持がえ困難になりその影響は必ず 関西にも及ぶものでございますえ国におい てもえ鉄道の上下分離にえ不動産取得税を 免除する方針を打ち出されていただいて おりますえ関西え公益連合に置かれまして もえ関西地域全体の金証ある発展に目を 向けていただき私たちの取り組みに力強い ごご支援をいただくようお願いしたいと 思っておりますえっと私どもの意見は以上 でございますよろしくお願いいたしますえ どうもありがとうございましたえ次に奈良 県商工会議省連合会会長の小山晋三様 よろしくお願いいたしますはいえ奈良県

商工会議所連合会の小山でございますえ私 からはあインフラ整備と観光について発言 をさせていただきますよろしくお願いを いたし ます初めに奈良県のインフラ整備について 申し上げますえまずは軽縄自動車道であり ますえ軽縄自動車道の早期前線開通に向け ては現在未開通区間の工事をえ進めて いただいているところであります軽縄自動 車道は京都奈良和歌山の連携を強化しえ 生活利便性の控除地域の活性化に貢献する 奈良県の背骨となる重要な道路でござい ますこれまでの部分改によりましてえ令和 4年の7件の企業立地件数はあ近畿で2位 全国で9位にランクされるなど年間20件 以上の企業立地が維持されまして大きな 効果が現れておりますしかしながら今現在 ミッシングリンクが2箇所あり大和郡山や 柏原からの軽縄自動車道への出入口付近で は左右は特に深刻な渋滞が発生しておりえ 物流観光の面で大きな影響を及ぼしており ますまた京縄自動車道の北に位置する大和 北道路につきましては奈良インター予定地 である奈良市8条までの部分工事は着々と 進んではおりますもののその先京都の木 までの地下トンネル工事は未だ未着港で あり完成が不透明な状況にあります縄自動 車道は関西の上道路の一角を担っており リダン男子の観点からも前線開通は非常に 重要であると言えます私も関係連の松本 会長とともに関西高速道路ネットワーク 推進協議会のメンバーとして毎年政府要望 を行っておりますがあ今後関西公益連合と 関西経済会の総意として政府に訴えて いただければと思っておりますえ次に リニア中央新幹線ですえ先月奈良県におき ましても駅地の決定などに必要な環境 アセスメントに着手されたと発表があり ました駅1及びルートが確定されますと 建設に伴う地元企業の発展や観光客の誘致 さらには具体的な街づくりの検討を進める ことができ大きな経済効果が出るものと 期待されておりますまたあ静岡航空の工事 未着港の関係から品川名古屋間の2027 年の開業が難しいという発表もありました がそれに引きずられることなく名古屋異性 としては予定通り 2037年の完成が確実なものとなるよう 今後jr東海と国に対し協力に働きかけて いくべきと考えておりますえ先月18日に 奈良県で開催されましたあ三重なら大阪 リニア中央新幹線促進会議でも確認され ましたがリニアに関しましても関西公益 連合と関西経済会の総意として訴えて いただけたらと考えておりますよろしくお

願いをいたしますえ次に奈良の観光につい てでございます一昨年の秋頃より修学旅行 生やインバウンドなど多くの方にならを 訪れていただくようになり昨年はようやく このの前の賑いが戻ってきたように感じて おりますえそして来年はいよいよ大阪関西 万博の開幕です万博に向けてはこれまでも 県と連携したシンポジウムの開催など気運 情勢に努めて参りましたが今後はさらに 連携を強化し県内での宿泊促進や収入観光 の提案など観光対策に取り組む所存であり ますえここで現在進めております取り組み の1つ大和マホロバ新担保計画奈良スロー &ループを紹介させていただきますえこの 計画は長年の奈良の観光課題であります 日帰り観光からの脱却を目指しえ奈良での 滞在時間と観光消費を伸ばすことを目的と したものです奈良を面で捉ええ奈良の使用 値を一周する形でつながるJR大和路線 万葉場線和歌山線の使用益を時間をかけて 巡ることでこと奈良の魅力を深く体験体感 していただく奈良奈良ではの通リズムと なっておりますのでどうぞご期待ください え最後に関西広域連合におきましても関西 全域を面で捉えた広域での観光進行に 取り組んでいただくとともにさらなる連携 とご支援をお願い申し上げます私からは 以上でござい ますえどうもありがとうございましたえ次 に和歌山県商工会議所連合会副会長の川端 高様お願いいたし ますえ和歌山県商工会所連合会の副会長の 木種田商工会議省のえ川田です通常でし たらえ和歌山商工会議省武田回答が参加さ せていただく予定でしたが所要のためえ 本会は代理で出席させていただきます よろしくお願いし ますえ早速ですけどもえテーマとしまして はえ関西エリアにおける今後の成長産業 拠点化支援についてでござい ます和歌山県ではえ少子高齢化や重工業の 事業縮小などを背景 に労働力人口の減少え工業出荷学の 論有給地工業え跡地化などといったリスク を抱えており ますしかしこの状況を悲観的に捉えるので はなく岸本知事がええ先導して地方におけ るGX事業転換をリードする脱炭素先進権 となるチャンスと捉え既に検討会議を スタートをいいていますありがとうござい ます私の地元愛田市においては昨年10月 にエネオス和歌山声優所の機能停止に伴い 地域経済と雇用への影響について大変 大きな不安を抱えておりまし たしかし石油基地からカーボン

ニュートラルを先導するGXモデル地区 未来環境供給基地を目指すグランド デザインが公表されまして持続可能な航空 燃料サフの製造や再生可能エネルギーなど の供給基地として生れ生まれ変わることが 示されまして今後の成長産業として大きな 期待感へと変わったところでござい ます和歌山県ではサフのようなカーボン サイクル燃料の他にも地電池やロケット 宇宙バイオマスあ廃棄物など資源循環産業 え幼少風力EV関連産業など成長性とえ 当権との神話性を兼ね備えた今後の成長 産業の拠点となり得るポテンシャルを持っ ており ます これから大切なのは当権を含めて関西 それぞれの地域が同様のポテンシャルを 遺憾なく発揮しえ具現化し関西以外の エリアより先行する形で成長産業の拠点化 を図ることだと考えております加えて将来 の成長産業に既存の磁場産業がどのように 関わり共に成長していけるかが今後の地域 経済不要のために重要なポイントとなると 考えてい ます我々商工会議所としてもえ地域の中小 企業がカーボンニュートラルへのえ挑戦を 加速させ小Nによるコスト削減資金調達 手段の獲得製品や企業競争力の向上など 今後のビジネスチャンスにつなげていける よう脱す炭素経済のえ経営の支援拡充に 向けた低減活動や意識向上を促す啓発活動 などに取り組んでまいり ます以上を踏まえ関西広域連合の来年度の 重点提案においても脱炭素社会の実現と エネルギー政策の推進などが打ち出されて おります 各地域における成長産業の拠点化に向けた 取り組みの支援後押しをお願いするととも に他のエリアに負けない競争力を培って いけるよう関西広域連合が原因いただき ますようお願い申し上げます以上 ですはいえどうもありがとうございました 続きましてえ徳島県商会議省連合会会長の 安倍和秀様お願いいたしますえ徳島 県商工会議省連合会の安倍でございます どうぞよろしくお願いいたし ます先週にえなりますけれども18日に半 により記載された皆様への現金 をいち早く当初女性会が徳島県へお届けさ せていただきました当初といたしましても 日本小工会議者が取りまとめる支援に協力 し元金の募集に着手いたし ますそれでは徳島県商工会議所連合会から は立とのの温度差を 埋める関西広域の収促進についてという

ことで発表させていただき ますコロナ化が明け国内観光インバウンド ともに勢いが戻るなど観光面では景気回復 局面にさえ差しかかっており ますコロナで毀損し た観光連事業者はさらなる観光客の 取り組みに注力する中で来年の大阪関西 万博の存続意識を日本の誇る科学技術や 文化の発信のみにならず開催前後には もちろん今後の日本関西への観光客に及ぶ ものとし てまさに潜在一宮の機会と 捉え証拠会議所としてもその気分の高まり を大切に し誘客実現についても可能な限りフォロー したいと考えておりますこの点につきまし て昨年度万博の海外観光プロモーションに ついて広域連合を構成する各府県内におい て観光関連事業者の生の声について代償を 問わず拾い上げて反映してほしいとの意見 を述べさせていただき海外向けに一層の 情報発信が進んでいることと存じます ただし一方で国内でも関西と立とで万博に 対する温度差がじているという声がある ことも事実であり関西まで1年余りとなる 中で払拭すべき引金の課題として上げられ ていると考えております万博前後における 海外また国内に向けた関西の収促進は徳島 はもちろん四国を含む金林エリアの観光 促進に直結しますそしてこれらの 盛り上がりは最終的に地域の観光関連事業 者の復活そして照子物価エネルギー科学の 高等や慢性的な人材不足に苦しむ日本経済 復興に向けた被爆大となり得ることから 国内での万博に対する温度差を少しでも 縮めるため開催の意義や日本の立位など 基礎的な情報を含めて開催権以外の方々に も理解いただけるよう国内外への プロモーション収いう環境の整備について 促進をいただきますよう私の方からはお 願い申し上げますどうぞよろしくお願い いたし ますはいえどうもありがとうございまし た続きましてえ関西経済連合会副会長の 真辺政治様よろしくお願いいします えっと冒頭あのノ半島の皆様にえおとお 見舞を申し上げたいと思いますあの私ども でございますけどあとJRの7線につき ましては15日に白井まで今週月曜日22 日にえ7をまでの復旧ができております 引き続きあのノ鉄道さんてのがございます がノ鉄道さんの復旧に私どももも主体的に 取り組んでまいりたいと思っております えっと私からは3点申し上げますまず地方 制度調査会についてでございますえ昨年8

月関西広域連合と共同でえ地方制度調査会 に対しましてえあ広域連合制度の抜本的 拡充等に関する提言を取りまとめまして 三日月連合長とともに要望活動させて いただきましたえ結果としまして昨年12 月 に第33次地方制度調査会答申におきまし てえ関西広域連合が府県を超えた権益の 水平的な調整を行う枠組として評価される とともにえ私どもの提言項目であります国 との国との協議の相手方として関西広域 連合を位置づけるという内容についてもえ 関連する技術をしていただくことができ ましたえ次の地政庁が立ち上がるまで2年 程度空白になりますけもこの期間に具体化 していくことが大事という風に思っており ますえ地方制度調査会の答申内容を 立ち消えにしないよう国と関西広域連合が 協議する仕組みの具体化についてえ是非 とも攻撃連合から国に働きてかけて いただきたいと思っておりますえまた元日 発生の野半島地震を受けまして関西におい ても所動や避難の確保などえ今ございます 広域防災の仕組みが災害時に機能するか どうか刑事から検証しておくことが重要で はないかと考えておりますえこうした災害 は状態化していると考えられますので南海 トラ不地震が発生すると関西においても 大きな影響が想定されます是非ご検討お 願いしたいと思いますえ2つ目でござい ます2040年問題に対します技術職員の 広域派遣等につきましてえこの2040年 問題につきましてはあ昨年7月の定例意見 交換会におきましてえ当会より府県を超え た医術職員の広域派遣とインフラデータの 共有分析活用について提案をさせて いただきました え2040年頃には市町村での技術職員の 不足は一層申告になるものと予想されて おりえを超えて広域で技術職員を派遣して いく仕組みの構築が必須だと考えており ます関西高域連合においても是非具体的な 検討を始めていただきえ例えばでござい ますけども一部の自治体や分野で先行的に 支援を行うといったあり方も含めましてえ ご検討いただければと考えております3点 目でございます関西広域え産業競争 プラットフォーム事業でございますえ東海 が提案してまいりました公設試験研究機関 の連携につきまして関西広域連合において 関西広域産業競争プラットフォーム事業と して既に推進いただいておりますえ企業の 物づくりを関西全域で支援する事業とし ましてえ単独の公設士では対応の難しい 企業相談案件を他県と他県の公設との連携

で対応するなど確実に成果を上げていると 承知いたしております各府憲士の区長の皆 様に置かれましては各公設士の具体的な 参考が進むよう引き続きご支援をお願い 申し上げますまた本日ご参加の経済団体の 皆様におかれましても活用をPRいただき たく存じますえ最後に今回の半島地震に つきましてはあの基礎実体がフルセットの 行政サービスを提供することが困難になる 時期というのが近づいていることを改めて 認識させる機会であったと思いますこの 2040年問題に対する広域的な保管の あり方なども含めえ関西が次の10年で 目指すべき広域行政の姿形についてえ関西 公議連合の皆様と改めて議論させて いただきたいと考えておりますので よろしくお願い申し上げます私からは以上 ですはいえどうもありがとうございました それではえ最後に関西経連合会副会長の 村尾様お願いいたし ます関係連の村尾でございますよろしくお 願いしますらせていただき ますえ皆様方のお話の通りえ私どもNTT グループでも今回の地震によりまして かなりのインフラの被害がございまして 20を越す通信ビルでの電力供給ストップ それから20を越すでのケーブル破断 あるいはかくの電柱の東海等々でえ被災地 の皆様方には大変ご縁をおかけしており ますがま私ども連日800名程度の動員を かけまして復旧に努めておりますえ順次 サービスも復旧してまっておりますが まだまだあ現地 の復旧というものには時間がかかっており ますが被災地の一国も早いえ復興にえ少し でもお役に立てるよう私も務めて参りたい とこのように思っておりますそれで私から はですね えDX委員会を担当しておりますんでえ 行政地域のデジタル化の推進について 申し上げますえ昨年12月官民が一体と なってえデータ利活用を検討する場として え関西広域データ利活用あの官民え研究会 を設立いたしましてえその第1回介護を 開催したところでございますえ関西広域 連合の皆さん方にはあ厚生不憲士のへの ヒアリングやえ取りまとめを主導いただき 研究会の活性化にえ大変ご協力いただいて おりますことをまずは御礼申し上げますえ 研究会ではまず12の厚生府件士が抱える 課題の把握から着手しており研究会 メンバーからは大きく2つの課題があると の声が上がっております1つがえデータ 整備にかかる人員や知識スキルなどの リソース不足ということでございますで2

つ目があ有効なデータ利活用事例の不足ま 端的に申し上げますとデータ整備の メリットというものがなかなか実感でき ない等々でございますで1つ目のリソース 不足についてはえ例えばデジタル技術の 活用による稼働削減効率化やえ不健子え 官民を超えた人材の交流育成などで効率的 かつ効果的に対応できるのではないかと 考えておりますで2つ目の有効なデータ利 活用事例の不足についてはえ具体的な成功 例の喪失展開等がが必要不可欠と考えて おりまして今後今後民間企業にも参画 いただき企業や 住民サイドから の新たな視点発想を加えてスピード感を 持って検討を進めてまりたいと思っており ますえ加えて関西広域でえデーター利活用 を行う上で えプラットフォームとなるデータ連携基盤 については各厚生府県主の構築状況等も 勘案しながら引き続き最適なあり方を検討 する必要があるのではないかとこのように 考えておりますでこれらを踏まえて今後 関西広域連合に置かれましてはデジタル化 の推進に向けて厚生府憲士との連携をより 一層深めていただくととに関係連とも連携 しながら不士官民を超えた関西でのデータ 利活用の実現に向け共にリーダーシップを 発揮いただきたいと考えておりますで最後 になりますが昨年10月の お関西デジタルマス私の関係連が進めて おりますDX化の普及ですねに 関する集中取り組みえデジタルマンスに おいてはえ関西広域連合の皆様方に多大 なるご協力を賜りまして関西全体でのD 推進の気運情勢を図ることができましたえ この場を借りましてえ改めて御礼申し上げ ます本年も関西広域連合は元より本日お 集まりの皆様方と共に関西のDX推進に 向けた取り組みができればと思っており ますどうぞご理解ご協力のほどよろしくお 願いします以上でござい ますはいえどうもありがとうございました までえ各団体の皆様方からご発言を頂戴 いたしましたえ続いて今いただきましたご 意見等に対しまして関西公益連合の委員 からそれぞれコメントをお願いいたします まず三月公益連合長お願いいたしますはい あのありがとうございましたあのそれぞれ の立場で大変建設的なご提案といただき ましたまた何より被災地に対しましても それぞれの分野でえ様々なお力いだいてる こと緯を表したいと存じますあのここの 会議の前に松本会長や川崎回答などとあの スポーツの応援をいただく企業の表彰をさ

せていただきましたあの大変スポーツで この関西を元気にしていくんだというま 来年万博そして3年後にワールド マスターズゲームズさらには今年神戸で 世界パラ陸上選手権そしてパリオリパラが 開かれるということですので是非企業の 皆様方ともどもですねこのスポーツの力で まもちろん文化もそうなんです後ほどお話 あると思いますが関西をより元気にする 取り組みも思考して参りたいと存じます 合わせてあの今回はあの審判員の方とかあ レフリーの方高知の方の表彰もするさせて いただくことになりましたこれもあの関西 ならではだなということでえインフラとし てこれからも大事にしていきたいと思って おりますそれではあのまず総括的に私の方 から後ほどそれぞれの立場持ちでえ コメントをさせていただきたいと思います 冒頭あの松本会長から大阪関西万博に向け てもですねえ大いに金運を盛り上げて いこうじゃないかとそして自治体職員 さらには子供たちの万博招待を含めて やろうというお話をいただきましたあの すでに兵庫でのフィールドパビリオンとか あ徳島での丸子パビリオンとかあの京都 和山で開催500日前に向けたイベントと かあの様々な取り組みやっておりますし これから400日300日どんどん近づい てくるごとにですねえさらに気運を 盛り上げていけるように頑張っていきたい 合わせて基礎自治体への周知っていうのも あの関西4つの政令士ございますがあこの 広域連合エリア内含め日本全国の基礎自治 体の皆様方の理解と気運情勢にも務めて いきたいという風に思っておりますまたあ 松本会長から講談奈良県全部参加したんだ から広域連合もさらに昨日強化されたと 特にあの2020年に賜りました提言を 改めてえ紐解いていただきながらですねえ 知った激励をいただいたところでござい ますあの防災についてえ改めて関西の全体 の対応が果たしてきちんとワークするのか 特にあの南海トラフ起こった時にちなみに 滋賀県では500名の方が亡くなる想定 ですしかしもっと被害が人な和歌山県に 支援に行く計画になっております今回石川 県で亡くなられた方が200 果たしてそういう500名なくなられてえ 広益支援というものがきちんとワークする のかっていう現実的な想定に基づくこの 関西の防災力っていうのの点検を改めてし ていく必要もあるという風に考えており ますまたあの組織強化運営改革につきまし ても是非今回の奈良県全部参加を機にです ねえさらにバージョンアップできるように

特に次の広域計画策定に向けた議論を始め ておりますので後ほど少しコメントいたし ますが学え副会長からあった2040問題 への対応も含めてですね是非積極的な検討 を進めていきたいと思っておりますまた あの村田副回答からいただきましたあの 関西パビリオンの取り組みにつきましても え広域連合としても福井県や三重県と一緒 に関西パビリオンを設置いたします真ん中 に大関西広場を作りましてそしてその周り に不ゾーンを設けまして自治体祭事なんか も展開しながらですねこの関西に来てえ いただくそのゲートウェイになるようにし ていきたいまた合わせてえこの3月にウブ パビリオンを解説いたしますのでえ気運 情勢含めてこの万博に向けた取り組みを さらに加速させていきたいという風に思っ ておりますまたあの同友会の宮えさんの方 からあ企業版の教育コンテンツのご紹介が ございました私たちあの未来社会の実験上 というこの万に特にあの子供たちをお招き ようあの参加されるようを務めていきたい と考えておりまして広域連合としてはです ねえ是非全国からの修学旅行等の誘致その 財政支援について要望しておりますし ちなみに滋賀県では4歳から高校生までえ 無料で招待するということで今取り組みを 進めているところですあのそれぞれの不件 士もそれぞれの取り組みを今どんどん準備 していただいておりますので是非教育版 教育あ企業版教育コンテンツも活用し ながらあこういった取り組みが有効に機能 するよう頑張っていきたいと思いますまた 二橋さんの方からあ大江鉄道の取り組みご 紹介いただきましたあのどの府憲士もこの 公共交通で大変ご苦労いただいてるという 風に思います和歌山県では和歌山電鉄の 岸川線ですとかまた京都府と兵庫県にある 京都単語鉄道こういったところでも様々な 取り組みなさっておられますので是非です ねそれぞれの不県士のこういった公事例を 共有しながらそれぞれのその悩みがあ克服 につながるようなそういう取り組みを広域 連合としてもさらに務めていきたいという 風に思っておりますあの奈良野小山さん からインフラ整備軽縄自動車道とリニアの ことえご提起いただきましたえ軽縄は全 早期の前線開通が必要な道路として関西の 広域インフラマップの中にも位置付けて おりますし様々な機会を通じて要望をして いきたいということとリニア中央新幹線に つきましても広域連合として8年前倒しと なる2037年の前線開業が確実なものに なるようこれもあの引き続き国やJR東海 等にも要望をしていきたいという風に思っ

ておりますまたあの真辺え副会長の方から 副会長の方から地方制度調査会のことご 報告いただきましたこれはあの関係連の皆 さん経済官の皆さんと共同で要望いたし ましてえ地政庁もこの関西広域連合の 取り組みあの大いにご理解いただいて どちらかというと首都圏だけがあクローズ アップされてたんですけれども関西でそう いう取り組みがなされてきたんですかと 知らんかったんかいなと思いながらあの それでもきちんとあの埋め込めだっていう のは一歩前進だという風に思っております あのご提起いただいたようにこれから具体 化される取り組みあの2年間の空白期間に さらに前進するようにですね働きかけをし てまいりたいという風に思っております 是非あのこういった文献の先導的モデルと してえ関西の取り組みがあきちんと認知さ れまた後押しされるようまた全国に波及 するようにさらなる取り組みを行って まいりたいという風に思っておりますまた 2040年問題は後ほどあの奈良県の山下 知事からもコメントがあるのかもしれませ んがえ奈良県ではすでに県と市町村が連携 して奈良モデルという先進的な取り組みを されておられますしあの県内だけではなく て隣接する府県とのこの市町村サービスの 共同支援ということもこれから思考して いかなければならないという風に思って おりますそのことはあ野半島のこういった 基礎自体の災害対応の状況を見ていても お仮想地域においてより急がれる課題では ないかという風に認識してるところです 是非あの検討会を設置してえ具体的な検討 を進めていければという風に思っており ますので是非あの経済官の皆様と一緒に やれればという風に思っております最後に あの村尾さんの方からあデジタル改革DX のことについてお話しいただきました10 月の関西デジタルマスは大変ありがとう ございましたえまたデータ利活用の官民 研究会も昨年末立ち上げて様々な悩み そして可能性共有させていただきました 是非ですねえいろんなモデルケースも共有 しながらさらに進むように取り分アの データ連携基盤につきましてこれが大変 あの重要だということと合わせてそれぞれ が持ってるこの共通基盤をどう利用したら いいのか組み合わせていけばいいのかと いうような課題もありますので是非この 研究会で具体の検討を重ねていきたいと 思っておりますしえ来月の関西在LIVE セミナーではあの広域連合長として出て こいとDXのことについて定期せよという そういうご過をいただいておりますので

あのボコボコにされるかもしれません けれどもあの関西としての取り組みの一旦 をご報告ご提起させていただければという 風に思っておりますあの取り急ぎ私からは 以上でございますはいえどうもありがとう ございますえ続きまして西副公益連合長お 願いいたしますえ副県を務めております 京都人の印でございますあの広域観光文化 振興担当今年もよろしくお願いしますでは 育て話しさせていただきますえ初めにこの 度のの半島地震でお亡くなられた方々に 対しえ通信で愛のを表しますとともに被災 された全ての方々に心からお見申し上げ ます先ほどあの震災対応については三月 広域連合長の方からお話がありましたが あの我々も関西広域連合の一員として京都 府も全力で支援してまりたいと思っており ますま救助救出から避難者への生活支援 そしてま復旧となっておりますがまいずれ これ復興にもだんだんと重点移ってまいり ます観光分野について申し上げますと昨日 の参議院の予算委会で喫茶総理が北陸4件 の旅行代金を割引くま北陸応援割落ちする 考えを表明されましたあの京都府は先月 単独の東府県とは初めてなんですが石川県 とこれ文の進行に関する連携の協定を結ば せていただきましたあのま非常にあの伝統 文化を大切に保存継承してきたということ で共通点が多いということでえ馳指示から 強くお願いもされましてえ結んだんですが まそういうこともございましてえ観光に ついてもいずれ北陸地域への送客を促す ような施策についてもお検討していく必要 があるという風に考えておりますまたあの 公益連合としても高層府県士の皆様に対し まして観光分野での北陸への支援の 取り組みについて呼びかけることも検討し たいと考えておりますまいずれにしても 関西と非常に繋がりの深い北陸の復旧復興 支援に全力で取り組んでまいりたいと思っ ておりますえそれではご意見をいただき ました大阪関西万博に向けた広域観光進行 についてコメントいたしますえ大阪の縦の 副海と神戸の川崎海と堺の久村会と同友会 の三代表幹事奈良の小山会長え徳島の安倍 会長ということで非常にあの多くの方から ご発言いただきましたまずあの現在のイン バンドの状況申し上げますと直近の12月 はえコロナ前の2019年の同月費で 108ということでま急激に回復しており ますまこの勢いを関西一円に広げてまいり たいという風に思っております万博の来場 者数2800人万人と見込まれておりまし てまその方たちを関西各地へ収入につなげ ていくま絶好の機会でございますご発言に

ありましたように関西各地の歴史文化また 産業や職などの魅力を国内外へ積極的に アピールする必要があると思っておりまし てますでに昨年の3月にえ広域連合の公生 府憲士それから関係連民間企業などととも にエキスポ2025の関西観光推進共外を 立ち上げましてえ関西各地への万博ラジオ 者の収容を促します万博プラス関西観光 推進事業をえ2025年度までに集中的に 取り組みたいということでま例えば関西 各地を巡ります旅行商品の増成とかあと 海外で行われておりますえ旅行泊とか集団 相談会への出展それから各国の インフルエンサーとか海外メディアを通じ た情報発信ということでまあらゆる手法を 使ってえ関西各地への訪問につなげる 取り組みを進めておりますま既に約600 件を超えるコンテンツが集められており ましてえ100以上の旅行商品の増成が できてきておりますえお話の中でも水上 交通の活用とかえ大和魔法場新田房計画と かえ具体的なご提案もいただいております あの広域連合の役割としての収入の旅行 商品またそれと厚生府健士のそれぞれの 取り組みえ有効的に組み合わせてえ集客を 流してまいりたいと思っておりますまた あの連合長が紹介ありました昨年11月に え博覧会協会とか完成と一緒にえ対に行き ましてえ万博への来場を促しますととにま 万博に合わせて企業のインセンティブ旅行 とか視察旅行に来いただけるようにという ことで大政府の観光庁と対してトップ プロモーションを実施をいたしましたえ 脈々のマスコと持ってたところそれに話題 が集中いたしましてこれは何だという質問 をしてですねえ慌てて的確に答えるために あの問い合わせとさせていただいたんです がまはっきりタではまだ万のそんな高く なかったんですが今対はま日本というかま 関西への非常に旅行熱が強いんであの プームタムという復習とあった時にはもう 万端が魅力的なイベントだから今地名度が 引くことはそんなに心配するなとよ行く からという風に言われましてま自分も是非 生きたいということおっしゃってまして ですねま対については結構手応えがあった のかなと思っておりますえ来週連合長が 韓国に行かれますまそういうことも含め まして関西各地への収を促してまいりたい という風に思っておりますえそれからあの 次に文化文化を活かした産業進行について でございますこれあの松本会長からも共同 宣言を行った文化芸術分野の取り組みとえ 京都の村田副海答からも文化を生かした 産業振興についてご発言をいただきました

まこれもあの皆様がご承知の通りです けれども関西にはあ世界文化遺産それから 日本遺産え国法十分それから歴史的文化 予算事とか祭りというま有向けの課など 本当にあの多くの文化資源が存在しており ましてえこれがま大きな強みとなってるの はまず間違いないと思っておりますこれま 大阪関西万博っていうのはこうした関西 文化も世界に発信する絶好の機会だという 風に考えておりましてえ気運情勢の意味も ありましてえ広域連合では2前年度ですね 2024年度にまアートとか伝統芸能とか ノンバーバル演劇というようなことの多彩 な関西文化をえ多くの方に干渉体験 いただけるようなあ文化発信イベントを 開催することしておりますあのこの イベントにつきましてはあの関係連の皆様 ととも一緒に実行委員会を立上げてオール 京都で取り組んでいきたいという心づもり をしておりますのでご協力のほどよろしく お願いしたいという風に思っております またですねあの松本会長からあのご紹介も ありましたように官民一体となった文化 技術分野の取り組みをこれ文化省から関係 例にあの提案をいただいておりますこれは あの徳倉長官の非常に強い意思でやはり 文化を活性化とか経済成長につなげたいと いう思いからということでございまして私 どももそうした文化庁の提案を非常に歓迎 をしておりますうビジネスの観点地域活性 化それから日本文化の世界への発信という 非常にあのどれも素晴らしい提案だと思っ ておりますまそれを実現するのもえ我々も 是非とも文化省関係と一緒になりまして 検討して取り組んで参りたいと思っており ますので引き続きの皆様のご理解ご協力を たまるようお願い申し上げたいと思います 私から以上ですよろしくお願いしますはい えどうもありがとうございます続きまして 吉村委員お願いいたし ますえ大阪府知事の吉村です本年もどうぞ よろしくお願いいたしますあのまず最初に 野半島地震でお亡くなりになられた全ての 方にご迷をお祈りを申し上げますまたあの 全ての被災者の方にお見舞いを申し上げ ます大阪府としてえできる限りの被災地の 復興復復旧復興の支援これからも続けて まいりたいと思います着席して明します あの担当担当しております広域産業進行に ついてコメントをさせていただきますえ 大阪商工会議所から万博を生かした産業 都市活性化の具体策についてえ神戸小公開 議書から万博を経義とした地域経済の活性 化についてえそして堺商工会議所から大阪 関西万博を景気とした関西の投資促進に

ついてえ和歌山商工会議所連合会から関西 における今後の成長産業拠点化支援につい てご意見をいただきましたえ2025年の 大阪関西万博開催まであと1年余りとなり ましたここにいらっしゃる全ての皆様と 一緒に一致協力して素晴らしい万博を実現 したいと思います大阪におきましては今年 の春に今この会議してますこの中野島の地 にえ再生医療の拠点である中島ロスが開業 いたしますまた秋には梅田にですね梅木2 期の一部街開きを迎えるところであります また関西広域連合においては来年度から 奈良県の全部参加を向けた手続きをあの 進めておりまして関西広域産業競争 プラットフォームへの参加など産業進行 分野においても関西の総合力が高まるもの だと確信をしておりますえ大阪関西から イノベーションの創出と地域活性化を リードする新たなあ動きが えありましてえ万博はあ空飛ぶ車それから カーボ ニュートラルえなどの新技術の実用化の 資金石であります引き続き関西大阪関西 万物関係者1眼となって成功さしてその 効果を関西11円でえ教授してさらなる 成長の流れを作り出すということが重要だ と思っていますま関西攻撃連合としまして は次年度からスタートする広域産業 ビジョンの改定に取り組んでいるところ です本ビジョンを関係者間で共有をして 世界の中で輝き日本の未来を牽引する うそういった関西を目指してえ参りたいと いう風に思ってえいますえ今後もですね 厚生を検視取り組みを約束させてえ関西の 飛躍に向けて関西が持つポテンシャルを 一生一層取り組んで参りたいという風に 思いますえそして京都証拠会所から大阪 関西万博を景気とした技術革新技術の発信 についてご意見をいただきました関西広域 連合においては再先端のテクノロジーを 事業に生かす研究開発型のスタートアップ のうちDデープテックバレー関西の ブランドの確率を目指しておりましてえ 海外の投資家等対象に関西の認知度の向上 引ては関西スタートアップの魅力発信に つなげる取り組みを令和3年度から情報 発信戦略に基づいて推進をしているところ ですえこうした取り組みを継続発展させて いくとともに万博に合わせてえ開催され ますグローバルスタートアップエスポ 2025や万博での取り組みも継承してえ 3間額1眼となってオール関西でディープ テックバレ関西のブランド確率を推進をし てえまいりますえ神戸商工会議書から中小 企業の支援について堺商工会議所から中小

企業の持続的発展に向けた循環のの支援に ついてご意見をいただきましたえ関西公益 連合では令和5年6月及び11月に首都圏 に集まる大企業の好調な業績がそそので 支える地方の中小企業等の業績やその従業 員の賃上げ等にまで波及するように下請け 事業者からの価格改定要請に適切に応じる ことなど産業会に強く働きかけることえ 及びエネルギー価格や原材料の高等等の 影響を受ける下請け事業者に対してえ農教 例等による一方的な取引停止や不当な価格 引き下げなど下請け事業者が損失を被る ような対応はない行わないようにえ発注元 の事業者への指導と監視の徹底をすること について国に要望しているところです 引き続き国の対応状況とを確認しながら 広域連合としての役割を果たしてえまいり ますえ関西経済連合会から広域関西広域 産業競争プラットフォーム事業についてえ ご意見をいただきましたえここについては 関西関係例の皆様から大きな力をいいて いることに改めて感謝を申し上げますま本 事業は関西公益連合域内厚生保健士の工業 系の公設士の支援サービスについて不憲士 の枠を超えて生内の最適なリソースの活用 により企業の事業家に事業家を協力に サポートするものでえ関西経済連合会の 協力のも推進をしております他にはない 先進的な取り組みだと思っています本事業 の推進には公設士の主体的な取り組みが 不可欠であることから統括ディレクターと 公設験所の所長との会議の開催え公設市で の職員の交流促進など取り組んでいる ところです引き続きえ関関係者の関係を 連携を密にして多様な相談案件に応じた 丁寧なサポートを行うことで関西初の井部 線を喪失して参りたいと思いますよよ来年 え関西万博がありますので是非皆さんと 一緒に素晴らしいもの作っていきたいと 思います以上ですはいえどうもありがとう ございます続きましてえ斎藤委員よろしく お願いしますはいあの兵庫県知事の斎藤 元彦でございます本年もどうぞよろしくお 願いしますえまず1月1日に発売しました 石川県の地震におきましてお亡くなりに なれた方々そしてえ被害に遭われた方々に えお悔みそしてお見舞いを申し上げたいと 思っております兵庫県も関西攻撃連合とし てしっかり被災地に支援を続けてまいり ますでは着座で失礼し ますえ兵庫県はあの広域防災県防災担当と いうことでございますえ松本会長そして真 副会長から災害時における広域的な対応に ついてのお話がございましたのでえ説明を させていただきますえ関西抗議連合では

冒頭にあの三日月連合長からも話ありまし た通りえ1月1日以降ですねあの対策準備 室を設置しましてえカウンターパート方式 ということでえ各府県市がですねあの それぞれの対抗支援先を決めましてえ物資 や人的支援というものをさせていただい てるというとこでございますえこれからも 関西経済会の皆様とも連携しながら生の 長い支援を続けていくということが大事だ と考えておりますえそして今後の大規模 災害に対する備えでございますがやはり 南海トラフ地震など大規模な災害に備え ましてえ準備をしていくということが大事 ですえ関西全体の防災計画としてはあの 関西防災減災プラン南海トラ自身に対する マニュアルなどがございますがあの避難所 の不足避難の長期化に備えて府県を超えた え広域の応援受援体制の構築に努めている というとこでございますまそういった意味 で並走からの備えが準備大事ですがま今回 のノットハントでの地震ではえ道路の寸断 などによりましてえ特に孤立集落が発生し たということそして特にあの水道水の断水 によりましてトイレの含めた衛生環境が 非常にこう悪化してたということなどです ねま様々な課題が浮き彫りになりましたえ 都市部だけではなくてえ仮想地地方部も 持つというのが関西の特色でもございます のでまそういった際のえ受援応援体制の 構築についてえ改めて専門家の意見を聞く 場も設けながらですねえ来年度にえ関西 防災減災プランの改定をしていきたいと いう風に考えておりますのでまそこで災害 対応力の広域的な強化を図ってまいります まそういった意味でも2025年の万博の 都市がえ阪神大震災から30年という節目 になりますえ兵庫県はあのま拡張型万博と いうものを見せまして兵庫ヒールド パビリオンというものを展開させて いただいておりますえここに越させて いただく前にえアジア太平洋研究所るIP にお招きをいただきましてえ拡張型万博に ついての講演をさせていただきましたやり あの万博の会場の外のフィールドで様々な 活動を展開していくということがえ人を 呼び込むとともに万博の経済効果を各地に 波及するという意味でも大切だということ でございますまそういった意味であの阪神 大震災から30年というのは2025年 ですからま兵庫県でもえ兵庫フィールド パビリオンで約200のプログラムが今 すでに用意されつつありますけどもえハト 神戸における震災防災へのま備えを学習 するプランとかですねまそういった フィールドパビリオンにお招きをすると

いうことによってえ人を呼び込んでそして 学んでいただくという機会も作らして いただきたいという風に考えていますえ 30年という節目になりますからま是え 震災からの復興というものをですねま テーマにしたイベントシンポジウムを開催 させていただきたいという風に思っており ますえ特に創造的復興というものが阪神 時代震災から生まれましてて生まれた コンセプトでえ災害前の元の姿に戻すので はなくより良い社会を作っていくという コンセプトですまこれが阪神路の後東日本 や熊本地震などにも受け継がれてきました ま国連の防災計画にもビルドバックベター としてえ予約されて普遍的な概念になっ てるとまこれが兵庫から生まれたという ところは世界に対してやはり発信していく ことがま今回の石川県を中心とする地震で も改めて大事だと思いますしま今は世界中 でトルコをはめとする災害さらには ウクライナでの戦火ですねあとは イスラエルもそうですけども震災のみなら ず戦災からの復興というものも世界共通の 課題として認識されてるという風に思い ますのでま是非2025年にえ兵庫を中心 にとしてえ様々ないわゆる総合創造的復興 サミットというものを開催を是非したいと いう風に考えてましてえ東北の被災3県 熊本のみならず日本中世界中から震災を みんなで考えるという機会を作っていき たいという風に考えておりますのでえ是非 よろしくお願いします以上ですはいえどう もありがとうございますえ次に山下委員お 願いいたし ますえ奈良県知事ました誠でございますえ まずはノ半島の地震でえ被害に遭われた 皆様方にお悔みとお見舞いを申し上げます えあの先ほど来ご紹介がございました通り 奈良県はですねあのこの度関西広域連合に 全面参加するということを決めましてえ 昨年12月に7県は元より関西広域連合の 厚生府県主の議会でですねそのためのご 議決をいただきましたあとはま総務省の 承認を売るだけとなっておりますそうし ますと奈良県はこれまであの公益産業振興 の分野に加盟していなかったんですけれど も今後はあのそのメンバーに正式に入らせ ていただくことになると思いますあの経済 の皆様にも大変これからお世話になるかと 思いますけれどもどうぞよろしくお願いを いたしますえでは着座にてお話をさせて いただき ますえっとあの奈県はあの今まで部分参加 ということで主担当の分野はございません でしたのであの奈県に関するところだけ何

点かコメントをさせていただければと考え ておりますえっとまず奈良県商工会議所 連合会の小山会長の方からお話のありまし たえ軽縄自動車道の前線開通そしてえや 中央新幹線の大阪までの早期開通について はえ小山会長と全く同じ意見でございます それからあの小山会長からはあの奈良県の 観光についてのご提案もございましたま あの本件の観光の課題というのはですね あのお客様皆さん大阪や奈良に泊まってえ あごめんなさい大阪や京都に停まってです ねま奈良は日帰りというのが大半でござい ましてまなんとかあのならでもですね せめて1泊ぐらいしてほしいなということ でええ7県の南部の方にはですねま明鳥 柏原吉野といったですねまそれなりにま それなりとかかなり魅力のある観光地が ございますのでまそうしたところに収入し ていただくということのPRをですねえ これからどんどんしていきたいと思って おりますでまた西脇基の方からですねえ 関西全体でのお客様の滞在日数を増やす 努力が必要だということがあご指摘が ございましたまそうしたことからですね7 県としましてもえ近隣府県との協力そして 近隣府県からの勉強が必要だという風に 考えてございましてえ本件の職員をですね あの公益財団法人大阪観光局にま派遣する などしてですね近隣府県との連携協力を 深めようとしているところでございます 今後是非田付県とも協力をしていきたいと 考えてございますそれからあのえっと 和歌山県商工会議所連合会のですね川端 あの副会長の方からえエネオス若岡山所の ま機能停止に伴ってですねまそこがあ カーボニュートラルを先導する未来 環境供給基地になるというようなあのお話 があったかと思いますえっと奈良県におき ましてもですねえ数十ヘクタールござい ますえ原油地を利用しましてですねまここ をですねこの脱炭素のま基地にしていき たいと考えておりましてちょうど昨日記者 会見したんですがあ大規模な太陽発電書を ですね官民連携で設置をするとまえ官民 連携では関西最大級の規模になる太陽発電 施設なんですけどそれをあの作るとともに ですねえ今政府も力を入れております水素 ですねえこの水素の製造供給拠点と水素の 重要の喪失これを一体化して取り組むと いうこと をつの発表したところでございましてあの すでに半のですねえ関連する企業からあ 前向きな協力の申し出をいだいている ところでえございますけれどもあの今後他 の企業さんにも色々とこのプロジェクトに

対してご案内をさせていただいてえご協力 を募ってまりたいと思いますのでえご象徴 いただければと思いますえっとそれから あの関係連の真辺副会長の方からですねま 技術職員部族の問題についてえご指摘が ございましたあの奈良県はですねえ39市 町村があるんですけどまえ非常に人口の 少ない町村が多くてですねまそこは そもそも技術職員がもう1人ぐらいしかい ないあれは全くいないというところも ございましてえそういうところに県から ですね技術職員を派遣するという取り組み をしてるんですけれどもま実は県の土木 職員もですねこれ他の府県も一緒だと思う んですけれも不士も一緒だと思うんですが まその採用予定人員を満たすことができ ない という状況がございましてもう都道府県に も土木職員が来てくれないというような 状況でございまして県から市調査に派遣 するとの難しくなっていますですので え関西後期連合のですねま府件士があま そういうその技術系職員を派遣し合うと いうこともまこれから必要な取り組みに なってくるのかもしれませんしま場合に よってはですね今後官民でですねえそう いう技術継職員の人材交をしていくという こともですねもうもうやっていいく必要が 出てくるんじゃないかまそんな風にも思っ ているところでございますそれからあの 同じくあの学副会長の方から関西広域産業 競争プラットフォームの事業についてご 紹介がございましたえ奈良県は先ほど申し ました通り広域産業進行の分野に入る予定 でございますのでまここにも参加させて いただいてま本件にもあの公設肢が複数 ございますあの関西のですねえあの他の不 士のですね公設肢と連携を深めてですねま あの企業の皆さんの研究開発のお役に 立てればと思っておりますまそうした観点 からあの奈良県におきましてはその公設地 の固有の業務につきまして今少し大阪府の 公設と連携協力できないかそういったこと の協議も始めさせていただいたところで ございます私から以上でございますはいえ どうもありがとうございますえ続きまして え岸本委員お願いいたしますえ和歌山県 知事の岸本修平でございますえ本年も よろしくお願い申し上げますえ冒頭の半島 地震に関しましてえお極みとお見舞いを 申し上げたいと存じます着座にてえ コメントさせていただき ますえあの私の担当してるあの農林水産 部門のご質問がありませんでしたので2点 だけえコメントさせていただきたいと思い

ますえ1つ目はあの和歌山県商工科学所 連合会の川端副会長さんの方からが おっしゃっていただきましたけれどもま あの和歌山県としてはですねえ脱炭素先進 権を目指したいということでえ頑張って おります元々はあの山が8割の県であり ましてま半東南でですねめちゃくちゃその アクセスが悪いということもあってえ昭和 の時代ですねえ石油を焚いて石炭を燃やし てえ高度生長を目指すというえパラダイム の時はえらい遅れてまして県民所得も沖縄 宮崎について大体ビリでから3番目なん ですええってるわけじゃないですけどね そういう意味で強い経済的な遅れがあ るっていうのが結構あの和歌山県民にとっ ては私らの世代ですね昭和のおじさんの 世代はまコンプレックスになっておったん ですけどもまおかげ様でえ令和の時代に なりますとえ石炭を焚いて石油無したあ かんのですね23型酸素出して成長したあ かんちゅうことですから山が8割ですと気 を切って職任しますとこれこれがカーボン クレジットでえ銭になりますえ宝の山に なりますそれから今川端さんおっしゃって いただきましたように石油生成え2酸化 炭素を出す石油生成からえサフというえ 俳優を使ったあのカーボンニュートラルの 産業がえ花開くということになりますしご ぼ機はですね関西で唯一のえ幼少風力発電 の適地なんですで実際関西電力さんがもう 計画を立てていただいてま県も一緒に やろうということでやっておりますしま あの企業誘致もこれからはできる限りつ 炭素の会社を誘致してこようと例えばあの パナソニックさんが電池の工場を拡張して いただきましてEVの電池若山まで作るん ですけどこれもですね実は関西はあの電池 は非常にバランスよくあのリチしてますん でま関西広域連合全体としてえ脱す炭素と いう中のま電池という意味では我々も一緒 にやれるそれから今奈良県の山下時からも めましたけどもお隣の件ですので一緒に やっていきたいと思いますえ是非あの脱 炭素ということで関西攻撃連合の皆さんと え力を合せていきたいと思っております これが1つ目ですで2つ目は万博なんです けどもえ若山県もあの今三月さん おっしゃいましたように小中学生を全員 招待してえ万博に行ってもらおうという ことでバス代をですね前バレスのアカン チンでもう来年度予算で措置するという ことにしておりますまそんな中でですねえ ここへ来てあの野半島自身の義元金がです ねものすごくあのたくさん頂いてるんです えほんま毎日ですね会社の社長さんやら来

てくれて100万200万従業院の寄付や 言うてですね来てくれるんですねこれなん でかって言うと明日は我がだからです半島 なもんですから全く同じことが起きるやろ うっていうことで南海トラフについてもう 本当にあのビビってるというか我がのこと と思ってるもんですかものすごい期も くださってる中でま大気にと言ていただい てえ届けますよ言うんですけど皆さんその 時おっしゃんのがね岸本さんどうなん やろうなこんな復旧復興大変な時に万博 やるんでかほんまにってこうおっしゃるん ですよいやいや違いますよと復旧復興は 中長期の話でこれ時間もかかるし腹添えて やる話ですがこれはもうあのしっかりと 復旧復興は和歌山県も最大限協力してやり ますと万博は来年でせ短期決戦ですで万博 で景気よくしてま関西の力を高めてそれで 復旧復興も手伝えるんですよてなことを 言うんですけどもなかなか皆さんほんま かいなみたいな顔するんですねだもう みんな今気運情勢で一生懸やってる中で なんかねワンフレーズで両方やるんや ちゅうその一言でこう説得できるようなえ ことをちょっとみんで考えっていただけ ないでしょうかちょ私には知恵がないんで 2分か3分かかるってなかなかあきまんよ ね説得する時にワンフレーズで両方やるん やっていうのを是非ちょっとみんなで考え ていただければま私も考えますけどまた 三月連合長さんにもお願いしたいと思い ます私からは以上ですありがとうござい ましたはいえどうもありがとうございます ええ続きまして加川委員よろしくお願い いたし ますありがとうございますえ関西の経済会 の皆さんの本当にそれぞれのご意見ご提言 共感を感じご尽力に敬意を減したいと思っ てますっと半島自身本当に厳しい状況です え関係あの関西攻撃連合とまた京都府とも 連携しながら既に京都市80人超える職員 を送ってますけど先に言ったものから帰っ てくる話は本当に厳しい状況であります そして生の長い復興支援が必要だと思い ますけど同時にそれぞれの教訓をいていか んななんとまなびえ復活上おっしゃった 通り基礎事態が本当に機能しなくなって くるということで関西攻撃連合もしっかり と飛込みながら基礎自体の水平連携みたい な仕組みというのが本当に必要だなとその 時に京都市はですね先ほど 岸本知事あったけど京都市も74%が森な んです森の中に千年を超えるたくさんの 集落があるほとんどが限界集落で橋だけで も京都市内に2900あるんですその防災

力あの正直言いましてね元気なとは京都市 に合併しやらへんかって戦後しんどいとは 京都市に合併してきったとこういう歴史 ですねまそんな中であのそれぞれ自然災害 のたびにあの防災力を強化としてきたん ですけどもま精練してとしいうのはフル 装備で警察以外全部持ってますんでねあの そういう機能をどうを生かしてあのいざと いう時に正にできるかというのはこの ブロックごとにあるいは広域になったら 広域の連携っていうのも考えるべきだなと まそういう京都市の状況がありましたんで ねかつて三味一体改革以前はそういう土地 属性に対する地方公然の配慮があったのが 簡素な分かりやすい地方税ということで 48%を減らされたんですこれがほんまは 財政危の最大なんですけどま置いときます え あの京都障害者の村田深海とまた西脇知事 からもありましたけど本当に関西のお力も 得て文化庁が京都に全面的に転した文化で 日本中を元気にし文化で新たな価値を想像 し文化でより世界から尊敬さ れる日本にしていこうという政府のご営団 だと思いますえそこに大阪関西ババ命を テーマに社会課題を解決するぴったりだな と思いますのでとどに取り組んでいきたい このように考えております京都市はこの 文化を気とした都市経に魂を入れろという ことでちょうどこの昨年度日本で最初に できた京都芸大を通人地域京都駅東隣に 移転しました文化芸術と大学が地域にどれ だけのインパクトを与えるかということを 実感してます通人様々な課題があったとこ ですけど通人だけはなしに後半の地域が 元気になってきてるまこういうことを実感 してますえしっかりと取り組んでいきたい と思ってますあの私えあと1ヶ月の在任 期間ですのであの本当に最後にお礼 申し上げますいろんなことを学ばせて いただきましたそして11年前ですか え12年前なんですかね え文献改革の地方園の文献の浮に広域連合 になるたには政令士て都市が参画しなけば ならない4人の政令士て都市の市長が何度 も相談して揃って参画させていだきました この文献改革の部分ではえまだえ道半ばや 日半ばよりも止まってしまってるという ことですのでしっかりと真の文献改革の ためにも関西攻撃連合が大きな役割を 果たしてまた国にしっかりと要していかん なこのように思います同時に文化庁の遺伝 あるいはワルドマスターズゲームズ マスターズゲームは今日休み入りますけど 平井知事と鳥のへ急遽必殺にてこいうこと

で共同代表で行ってあの素晴らしさを実感 してみんなで取り組もうということになっ たんが懐かしいございます何よりも関西 高級号が広域防災等々に大きな役割りを 果たしていただけるものと思いますので これからもどうぞよろしくお願いいたし ますあと10日後に継者が決まるんです けども関西広域連合としっかりと連携 できる人え一石事とあもちろんですけど そういうことを念願しつ御礼申し上げます ありがとうございますはいえどうも ありがとうございますえ続きまして横山 委員よろしくお願いし ます大阪市長の横山でございます本年も よろしくお願いいたします着座にて失礼 いたし ますあの先ほど皆様からありました通り野 半島の審査員におきましては本当にあの 被災にお見舞い申し上げますと共にあのお 亡くなりになられた方々にご冥福をお祈り する次第でございます大阪市としてもです ね発歳以降危機管理水道 下水環境ま様々な分野で職員派遣しており ましてあの被災こちらに受け入れも進めて おります公営住宅の方にはあの16世帯 あの児童は8名大阪市内の方に避難して いただいておりますあの受け入れをですね 引き続きしっかり窓口を広げますと共に あの被災地支援え広益連合の一員として 全力で取り組んでいきたいと思います私の 方からあの2点えお答えしたいと思います まず1点目があの基本情勢とチケットの 販売につきましてえ松本会長の方からあご 質問いただきましてでえ入場チケットに つきましては今大阪府市におきましてえ誤 除回ですね職員の誤助会の福利構成事業と してえ入場チケットの取り扱いの準備を 進めているところでございます合わせまし て府内の市町村そして教職員警察官につき ましても協力いただける方向でえ調整を 進めておりますあのいよいよもう1年余り となりましてえウェブサイトSNSそして 自治体のイベントや講演等の機会を捉えて ですねえ力強くこ発信教化行っていきたい と思っておりますまたあの昨日は万博推進 本部にですねあのリムイオン二次電池で ノーベル科学賞を受賞された吉野明先生の 方にお越しいただきましてえご講演も いただきましたあの大変参考になる メッセージをたくさんいだいたところで ございますあの万博は未来に対する不安を 抱く子供たちに実際の成功体験を示すと ともに課題解決の技術を示すべきという あのお話を伺いましたで2050年にこう ゼロカーボン地球環境を改善するという

大きな目標を名題として掲げた時にですね あのともすればそのま会としてそれもう 人類が滅亡したらいいんじゃないかという 会を導かれないとちょっと暗いメッセージ になってしまわないかとねその時にあの できるだけそれを想像してもらいやすい ようにするために成功体験この成功体験の 事例として挙げられたのがあの存層でした でこの存層というのは地球規模で破壊が 進んでいたんですがそれはもう各国が連携 して技術が確信することで主2040年頃 にはこのオゾンホールも回復するんでは ないかという段階に来ているつまり我々は その課題を共有して技術を共有することで 地球環境を改善することができるという 成功体験をあの共有するという必要性を あのおっしゃってられましたえ9月16日 がその存の日だそうで9月16日に合わせ て何かイベントできないかということも おっしゃられておりましたあのこういった メッセージをですね子供たちに伝えてあの 未来に向けて明るいメッセージが届け られるように引き続き取り組んでいきたい と思い ます2点目があの真辺え関係年副会長の方 からいただきましたあの競争 プラットフォームにつきましてでござい ますまあの1年を超えましてこの事業実施 からこの間あの幅広い事業者の皆様から もう100件を超える多様な相談をいだい ておりますえ公設肢とコーディネーターの 連携を深めることでですねえまきめ細かな 対応をしていくと共にあの情報発信を関西 ラボサーチの方で認知度向上にも取り組ん でおりますこれあの公設士の連携を軸とし てですね関係機関ま大学やあ研究機関え 経営支援機関とま外部の機関と連携を強化 してえこの機関のリソースを活用していく ことが重要であると考えております 引き続きこのプラットフォーム事業の推進 にも貢献してまりと思いますのでえ内 よろしくお願いいたします私からは以上 ですはいありがとうございましたえそ いたしました次長委員よろしくお願い いたしますえ酒長の長です本年もどうぞ よろしくお願いいたします着座て失礼 いたし ます先ほど堺商工会議所の小村回答から 部下高等対策としてのプレミアム商品券に 関するご発見がありました物価高等による 消費の落ち込みは全国的なと認識をして おりますが堺市では昨年の12月に市域内 の消費活動の活性化のためのプレミアム 商品金を発行する事業に対する補助金制度 を予算化をいたしました堺商工会議所が

実施される本事業を通して影響を受けた 中小事業者や市民の皆様の支援につなげ たいと考えておりますそしてえ地域経済の 活性化という視点ではなんと言っても来年 開催される大阪関西万博が大変貴重な機会 です関西全体として大きな成果を得ること ができるように協力して進めてまいります この万博につきましてはあ久村回答はめ 多くの皆様からご発言がありました経済会 と行政が一体となって大阪関西万博の来場 者を万博解除だけでなく関西全域の観光に つなげることが重要ですまた海上交通行路 につきましては現在ベリアの活性化に向け て大阪府大阪市と堺市が連携して進めて おりまして堺急行と大阪校を結ぶ会場交通 の社会実験も実施をしています会場交通に は収運の事業者や旅行事業者等の関心協力 が必要ですのでこのような社会実験を通じ て給情勢に努めてまいりますまた万博への アクセスルートとしましては現在整備を 進めています自転車の山川サイクルライン や淀川サイクルラインも効果を発揮する ものと考えております大阪関西万博の開催 という貴重な機会が関西全体の経済活性化 に着実に結ぶ結びつくように世そしても力 を注ぎます私からは以上ですはいえ ありがとうございましたえ次に久本委員お 願いいたします神戸長の社本木でござい ますもすでに予定の時刻を過ぎております ので簡潔にあのお話をさせていただきます あの交際広域防災っていう立場からです けれども関西広域連合が進めてきました 支援はま今回のの半島地震におきましても 一定の機能を発揮しているのではないかと 思いますま神戸市はあの鈴市に職員を派遣 しておりますけれども鈴の本部に派遣され ている様々な自治体もちろん鈴の職員県の 職員との間の情報共有もできております 石川県の災害対策本部には関西広域連合 からリゾ職員を派遣をしておりますここに は内閣府副大臣もちろん石川県知事石川県 の職員自衛隊警察またあの関係の市庁庁も オンラインでえ参加をして情報共有を図ら れていますからその情報を元に効果的な 支援をこれからも関西広域連合としてえ 行っていきたいと考えております2点目は あ神戸小国会議省の川崎回答から神戸空港 が2025年に国際チャダ便の就航が できるということについてえです あの大車輪でえそれに向けたサブ ターミナルの工事を進めておりまして大阪 関西万博には必ず間に合うようにこれを 完成をさせます神戸空港ルートからも大阪 関西万博にたくさんの方々にれていただく ようしっかりと対応していきたいと思い

ます私からは以上ですはいありがとう ございますえそういたしましたらえ続き まして伊藤福お願いいたします徳島県の副 知事しております伊藤と申します着座にて 失礼いたし ます え皆様からあの発言のありました万博に ついては本件もあの非常に広域的な収入 観光に非常に力を入れていきたいと思って おりますのでよろしくお願いいたします またあの本件は大阪府大阪市そして堺市様 と一緒にカウンターパート支援として和島 市に入っておりますが非常に厳しい状況を 聞いておりますこういった点について今回 我々が今担当しております広域医療の中で どういった点で生かせるのかこの教訓を しかり生かしてまりたいとそのように考え ております引き続きよろしくお願いいたし ますええありがとうございましたえっと 本来でしたらあのここであの自由な意見 交換等のしていただきたいと思っており ましたんですが残念ながらえ予定の時刻を 過ぎてしまっておりますえということで あの本日の意見交換会あのそろそろえ終了 させていただきたく思いますえ陛下に あたりましてえ三月公益連合長と松本会長 から一言ずつお言葉を頂戴いたしたく存じ ますまずは公益連ご長よろしくお願いし ますありがとうございましたちょっとあの 東方も喋りすぎましてあの意見交換の時間 がなくて申し訳ございませんあの被災地の 復興に全面的に協力しながらですねこの 関西の力を高めえ万博でさらに未来に希望 が持てるこの関西地域を作っていくために これからもあの皆さんと連携して頑張り たいと思いますのでどうぞよろしくお願い いたします今日はありがとうございまし たえそれではえ最後え松本会長どうぞ よろしくお願います長はめですね皆さん にまホットディスカッションというか海洋 重ねるたびに非常にこの本音が出てくると いうか非常にあのいい会議になってるなと 他の地区にはこんな会議がないんじゃない かと思うんですけどもま経済会と経済官の 皆さん皆さんのですね声を聞いていただい てこれから関西でどうするかということを ま真摯に話してるというよなことでござい ますんでもう是非あの今色々なことを いっぱしでやってるんですけどもあの事務 局はですねこれはやっぱしあのなんか委員 会でも作ってやらんといかのじゃないかと うんことがあればあの我々もあの喜んで ですねそういう委員会のメンバーになって ま関西攻撃連合の皆さんとですね一緒に やっていきたいという風に思ったりして

おりますそれとあの万博皆さんも全て万博 のことを言ってるわけでありますが やっぱりその1970年の万博っていうの は一体何だったんやという話は私なんかは いつもこう有してますであの時はもうみ やれやれムードでやったんだけど結局関西 の経済力っていうのは20%から15. 9%下がってしまった一体それは何だった んだという真摯な反省なくしてですね マスコあの人たちがもうこれええぞっちう な感じでやるんですけどもまレガシーを どういう風に捉えるかというなことが非常 に重要なことではないのかなと思いますし ねえレガシーをあのこの関西の地にあの 見逃していくためにはですねえ結局何らか のその制度設計が必要じゃないのかという 風に思ってますでもうあと1年なんとか 言うんですけども終わってから云々という よりもま来年今年の後半からですね やっぱりそのなんかステアリングコミティ みたいなのを作ってえ関西の官民が一緒に なってですね願をどういう風にするかなぜ こうなったんやと関西は1970年の万博 が何をらしたんだという風なことをやっぱ 反省戦といかるんじゃないかと私自身は 思っててその反省の元にです ね今回の万博のレガシーをどうしていくか ということは非常に重要なんじゃないのか そのためにななかのその制度設計がひつん じゃないかという風にまちょっとま色んな とこで言ってるんですけどもうんあそれに は金もかかるし人もいるしあの色々な フィールドから参画していただく必要も あるしというなこと思ったりま思ったりし ております今日は本当にどうもありがとう ございましたありがとうございましたえ あの本日は皆様えたくさんのご意見を頂戴 いたしましてありがとうございました以上 申しましてえ関西経済会と関西区域連合に 警交換会披露いたします本日は誠に ありがとうございました またお 会

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