HELLO CYCLING 座ってペダルを漕がない「電動サイクル」のシェアリングサービスを1月30日から開始! 体験試乗で乗り心地もチェック!!

ただいまから自転車のように座って走行 できる電動サイクルのシアリングサービス 開始に関する説明会を開始させていただき ます本日司会を務めさせていただきます オープンスリートの黒と申しますよろしく お願いいたし ます本日の進行ですが初めにオープン ストリート株式会社代表取締り役社長 CEO工藤智明よりシアサイクル プラットフォームハローサイクリングと新 車両電動サイクルについてご説明させて いただきますその後電動サイクルの シェアリングサービスを開始する千葉市様 埼玉市様よりえ各自治体の取り組みについ てご説明いただき ます説明の後に質疑応答と音セッションを 実施いたし ます終了時間えっとその後終了後10分間 の休憩を挟みまして11時頃え市場会の 会場へとご案内させていただきますえ終了 は12時頃予定しており ますなお本日ご説明する事項についての プレスリリースはえ午前10時に配信予定 となっており ますでは初めにオープンストリートの工藤 からハローサイクリングと電動サイクルに ついてご説明させていただきます工藤さん よろしくお願いします ではえただいまご紹介ありましたえ オープンストリート代表取締り役え社長の 工藤と申します本日はよろしくお願い いたしますえ皆様朝早からお集まり いただきまして誠ありがとうございました でえと本日デドサイクルのシェア サイクリングサービスの開始にというえ タイトルでえご案内しておりますがえ端的 に言いますと国内最大規模の視野サイクル のサービスにえ新たな電動モビリティを 導入するというところがあの本日のえ発表 の内容となりますでえそのポイントとして はえいわゆるこの今回発表する車体は特定 小型原付いわゆる電動キックボードと同じ カテゴリーですただえ電動キックボードで はなくえ国内初の着座体の特定小型付を シアリングするサービスとして開始すると いうところがえ本日のポイントとなります です今日はこのなぜキックボードではなく このの形なのかでそもそもその市場背景ま 私たちのシアサイクルがえ国内最大規模と いうところを含めてのえ背景のご説明 そしてま車体のご説明あとえこの後ご説明 いただきます自治体様との取り組みのえ 触りなところをご説明させていただきます 車体やサービスの細かい仕様に関してはえ お配りする資料プレスリリースに詳細を

記載しておりますので主にま定正的な背景 とご説明させていただければと思っており ますまず改めまして私たちオープン ストリート株式会社ですがえっと親会社は ソフトバンクのシェアモビリティの会社に なっておりますでこちらと大阪と埼玉など に説を持っていますがえソフトバンク系で はありますがソフトバンクに加えて インフラ関係企業が資本参加をしているえ 交通サービスの会社であります代表的な 会社をあげますとjr東日本様またえ エネルギー系のOS様えデベロッパーの不 動産様といった街づくり交通に関わる複数 の会社さんとソフトバンクグループ LINEpaypayといったえ通信の 事業会社こういったノフを集約してえ交通 のラスタマイルのサービスをえインフラと して広げていくそういったミッションに なった会社になっており ますサービスとしましては私たちは モビリティ用IoTでついで アプリケーションでえ予約して借りるで それをえデータめて分析把握していく いわゆる移動のDXまシェアモビリティの サービスを行っていますその中でも今回え この電動サイクルを導入するサービスが ハローサイクリング全国で7400箇所 以上借りることができる場所がある国内 最大規模のシェアサイクルサービスです またえシェアサイクルに加えてえ小型EV カやEVスクーターといった元々マルチ モビリティのシェアリングのサービスを 提供している会社でもありました特に今回 えより多くの人に届けるという意味でこの 全国にあるハローサイクリングに新たな 電動モビリティを導入いたしますこの ハローサイクリングというサービスは いわゆるセアサイクルですねま地であっ たり郊外のファーストマイルラストマイル ま駅からご自宅室からえ商店そういった 最後のえ最初の移動そういったところを 担うサービスになりますですので今都心で 広がっているキックボードとサービスの 領域としては非常に近しい部分はあります ただ私たちはえ国内で展開している規模が え最大のサービスです全国7400箇所 これはえ日本においてはシェアサイクル シェアモビリティをかかりする場合路上に 放置することはできず必ずかかりする場所 がありますこの場所が全国で1番多いとの が私たちの特徴そして本日え千葉様埼玉さ お越しいただいておりますが全国115の 自治体様と協定を結んでおりえ単純な民間 サービスとしてだけではなくえ自体と連携 した公共交通の保管をするま二次交通的な

サービスとして全国に展開しております 現在会員数はえもうすぐ300万人に なろうとしておりましてこの人数も私たち が確認してる中では国内最多のサービス です今国内のシェアがどうなってるかと 言いますと私たちが1番多くて2番手がえ キックボードの会社様ですでこの状況は実 はこの12年間で大きく変わっていまして え数年前まではここでB社様と書かせて いただいた1番最初にシアサイクルを行っ ている会社が1番数が多かったんですそれ を私たちが数年前追い越していましたそこ に対してまさに今年去年から今年にかけて キックボードを展開されている会社様が 一気に試合を伸ばしているという中で マーケットが今大きく変わってきています 特にこの者に関しては都心緑色の会社さん がまキボの会社さん破大シサてですが都心 のステーション密売非常に噛みつかしてい て競争をさしていますでえこの背景とし ましてはえ昨年7月にありました道路交 通報改正の中で特定小型原付いわゆる キックボードのカテゴリーとして認されて いますがこのカテゴリが生まれたことでえ キックボードをシェアリングしてる会社様 のセアが一気に伸びたという背景がござい ましたで私たちは実は都心だけではなく かなり広い範囲にエリアを展開しています やはり都心のラストワマイルだけではなく 住宅性を含めたよりひどい広い範囲での 移動課題解決をミッションと考えており ますのでえ例えば首都県ですと北埼玉 え東千葉南の方ちょっと切れちゃってます が神奈川と非常に広いエリアをカバーして おりますのでまこの数を持って国内最大 規模のサービスとなっておりますですので 都心ではキックボードをよく見かけると 思いますが郊外に行きますとまだ個人所有 のボードしか見かけませんでやはり電動の 小型モビリティはまだ普及してるエリは 非常に限定的ですそれを私たちはえ少し ずつ試しながらですがこの関東を含めたえ 国内の様々な人口集積エリア住宅地観光地 を含めた全国に電動りてを広げていくとと ま今回を切りに考えており ますシアサイクルのえ移動奇跡ですがこの ようにステーションを密集させると青い ラインが転車が移動したラインですもう 街中 を全体動き回っていますしあの川沿いの サイクリンロードをずっと走ってる奇跡も たくさんありますですのでえ私たちの感触 としてはシアサイクルの利用者もかなり 長い距離を移動していますこれはシア サイクの利用時間のムッですが半分ぐらい

は15分以内で次に30分以内これでま7 割は閉めますとはいえあと25%は1時間 以上シェアサイクルを使っで移動してい ますなのであの今時点でも短距離だけで あるとある程度の距離を移動できる マイクロモビリティのニーズは確かにある んだなと実感しておりますでその上で 私たちは今あの免許必要な原付小型で シェアサイクルこういったラインナップを 展開していますでここの中で特定小型原付 というのは免許不要で上限20kmという 領域ですのでちょうどここの隙間のところ に入ってくるモビリティかなとと思ってい ますただ今現在シェアリングで展開され てるのはここにあるキックボードだけです ので私たちはえシェアサイクルのアプリに 対応させたえこちらの電動サイクルを今回 利用できるようにしていきますでなぜ電動 キックボードでないのかま先ほどお示した ようにキックボードの会社様は今圧倒的に 試合を伸ばしていますでそれは車体が 小さいゆに色々な方にポートを受けるで あったりやはり新しいものとして世の中に 受けれられているとそういう中で私たちは やろうと思えば電動キックボードは元々 シェアリングニ国家から相当技術的には そう難しくありませんでしたえただあえて やっていなかったんですでその理由ですが あの電動モビリティ新しいモビリティを 社会実装する上で利便性はもちろん利便性 あるゆに導入していくんですが秩序と利便 性のバランスこれをしっかり取っていく 必要があるというのをこれまで数年間え 電動アスト転者シアサイクルを運営してる 中で学んできていますその上でま端的に 言ってしまうとまだキックボードは国内の 環境にそこまで適してないんではないか 課題が相当多いんではないかと捉えており ましたその中でまその課題を100%解決 するわけではないですがあのこちらの車両 のタイプまたえ運用の仕方そして走行空間 こういった3つの要素を少しずつ課題解決 しながら記させていくそれがあの国内の マイクロモビリティの展開のあり方では ないかと考えた上で今回この体を定してい ますはいま今日は車体の発表会ですね車体 について詳しくお話させていただきますが え今までシアサイクルを提供していた アプリ内で同じスマートロックが適合して いますので自転車と同じような使い勝手で えこの電動サイクルを実装していき ますで車体の細かいところはまあの後々 スペック表とかお配りするので見て いただければと思いますがえすでにもう 認定をえ性能の確認制度認定を受けている

え車体になっておりますはいこちらの車体 あの実際の乗り心地はこの後試乗会で是非 試していただきたいと思いますがあの今回 私たちはあの私たちの得意分野はIoTと 通信アプリですので車体に関しては グラフィッ様というえ元々電動の小型 モビリティのえ国内開発実績が豊富な会社 様と一緒にまコンセプトを合わせて作って いきましたはいで特にあの走行環境におい てその車輪のサイズあとま立って乗るか 座って乗るかとま適用な距離この辺りを 検討していく中でこの形の車体の形に きついていますで具体的にはま車輪の大き さあとはまキックボードと比較してこう 直進性が高い構造あとはま着座というとこ の重心ナンバープレートやスマートロック の対応というところですでえ車輪に関して はもう分かりやすくその車輪の大きさが 乗り越えれる段差の大きさにあの直結し ますで今日本の道路特にあのロードバイク とか乗る方はよくご存知だと思いますが 道路の左端の方走ると溝があったり ちょっとした段差というのは結構あります その中でやはり車輪の軽が小さいとそこに バランスを取られてしまって点灯しやすい またそれが前のみになりやすいという ところでま最低でも14inは必要だろう という形でこの形をしていますちょっと 細かい話なんですがあのハンドルのここの 軸があまり直立していると直進性がし にくいですで自転車であのダメなんです けど手放し運転をしたことがある方はよく ご存知だと思うんですがちょっと手離して も自転車って走りますよねそれはこういっ た あの角度がついてる中でここの直進性が 保たれるという部分があります逆に言うと ここのところが90°に近づけば近づく ほど構造的には直進性と後急に曲がる時の 安定性が失わりやすいですこの面でもま 路上を走る電動で走るという面ではある 程度こういった構造にすべきでやろうと いうところがあの今回の車体の理由ですで もう1つ分かりやすいのはもう重心の高さ です立ちのりで乗っている中でえ点灯し やすいまた点灯した時にま頭部の重徳な 怪我をしやすいといっためはやはり重心の 高さがありますのでそこを低く抑えていく ような構造をありますあとは特定小原付 あの市場会でも見ていただけますがえ専用 のナンバープレートがありますでこちらは 高海星で生まれた形ですのでこちらを きちんと対応してますでえ今の キックボードはあのちょっと後付けをし てるので段差を降りる時にガツンて

引っかけるとすぐ曲がっちゃうんですねで 実は結構個人所有シアリング含めて プレートが曲がった走ってる車体多くあり ますでこれはもう違反になっちゃうんです ねで構造上部使っちゃうってのはやっぱり あの法改正の過程の中で生まれてしまった 課題だと思っていますので私たちは しっかりとそのを守れる形で作っており ますただこれをつけているスマートロック をつけてっということで実際にどの車体が どういう場所をどういった速で走ってるか こういったことの確もできますでこれは この後のえ話にもなりますがえ今後の走行 空間の確保もしくはえきちんと運用できて いるかルール違反の人がどれだけ出ている のかそういった実態を把握する上で非常に 重要な情報になっていく ます以上が車体についてですがより詳しい ところえ先ほど話したような取り回しの ところは是非市場の時に試していただけれ ばと思っておりますで次に運用について これはご存知の方には繰り返しになって しまうかもしれませんが特定小型原付に 関しては安全利用促進ガイドラインが定め られていますでシアリング事業者が守る べきルールがいくつかありますがまこれは もう当たり前のラインとして私たちは今回 のえシェアリングにおいては遵守する状況 で実装しておりますやりえ事前にルール テストを行う本人確認を必ず行うでえまた 合子を禁止するといったようなルールの とこがありますただし今すごく課題だと 思っているのはま事実世の中で課題になっ ているのは利用者の交通ルールの理解と ここがすごく難しいんですがヘルメットの 運用ですねで私たちはシェアサイクルと あとスクーターの原付のシェアリングも やっていますので完全にヘルメットを 備えつけた場合とまえ貸し出し場所があっ て借りれる場合いろんなパターンを試して いますがまだ最適会には出会えていない です備えつけても結局マイヘルメットを 持ってきてるケースもありますし貸出しに はなかなか借りに来てくれない元々サイズ が合わないヘルメットを被るほど自体は 意味がないてような課題もありますがもう ここは色々なやり方を試していくしかない というのが今現状だと思っていますあとは 利用者の交通ルールに関してはこれはあの この車体のタイプでどれだけ違反をする 特に今起きている違反の多くがえ走行する 場所左が通行を守っていないであったり 信号といったすごく基本的な違反が キックボードは多いですですのでこの自転 車バイクに近い車体で道路を走る時にこれ

までの2輪のカルチャーを持っている日本 人がまキックボードという新しいものと 比べてどのぐらいルールをしっかり守れる かっていうところはもちろん警もルール種 のえテストもやっていきますが使われ方を しっかり分析をしてどういった改善をして いくべきかここは自治体様え初発の警察様 と連携しながら事実を持ってえ例えば不合 の事実も出てくるかもしれないですし改善 すべきこともあると思っていますが1個1 個をしていくべきものだと捉えていますで それ以外のテストの実装テストをらないと え使えないであったり本人確認を必ず行う こういったところはもうま最低限当たり前 のラインですのでえ実装しておりますま この辺はあのご説明資料等にもあの入って おりますのでえ具体的なところは市場とか 資料のところで見ていただければと思い ますでえ例えば今問題としてこれは電動 アシストの例で出してますがあのそもそも 違法な車体も街の中を走ってるという ところもありますでそれに対してこの車体 がしっかりえ道路交通報イも適合していて 乗り方使い方も含めて正しいものとして 走っていくでそれに合わせその横で違法今 結構見分けがつけづらいですが違法な電動 アシストもしくはプル電動が走っている ところに対してえきちんと正しいものが 普及してる状態を作っていきたいと思って い ますもう1度ですがえ大事なのはもちろん 便利だからあの色々な使い道使い勝手要望 もありますし試乗いただいた方はすごく いいと言っていただけますが単純な利便性 だけではなく秩序だてこのバランスを取り ながら徐々に徐々に新しいモビリティを 夜中に復させていくそういった必要がある という考えからあのあえてま法海線から 半年以上後ろになりましたがこの車体の形 を開発して実装するという形に入ってきて おりますですのでまだ入り口だと思ってい ましてここがこから出てきた課題え今回の え特定小型に関する法改正は実は条件付き です何か問題があればあの極端な話をすれ ばえ免許制度を適用する可能性もあると いうは名分化されていますでそれが正しい かどうか分からないですがあのこれから 起きたことを見ながら新しいモビリティの 社会実行をより良い形でしていくそのため に私たちは民間でやるだけではなく今日来 ていただいてるえ自治体様と一緒に社会 実装を行うことにしていますでその中でも 特に走行空間えマイクロオリティを走ら せる上ではえこの自転車専用通行体これが やはり最適です

あの車と混じって走るでもしくはえ状況に よってはえ一部認められているほどの崇行 というのもありますが基本的に実際に走っ てみると戦用通行体がある時とない時では 全く走りやすさも違いますしま事故の危険 段のと全然違います特に欧米の場合ですと 自転車用例が非常に整っている都市におい てはキックボードであったりえ自転車と いうところが非常に移動手段として違性 高く運用されていますで日本においては ここはまだまだ十分ではない都市が多く あると思っていますただその中で今回千葉 市様埼玉市様とご最初にご一緒させて いただく理由の1つはここだと思ってい まして量子ともえ自転車活に関するえで あったりえこの自転車通行体の整備と更新 計画というのをあの非常にしっかり作られ ていますし実際最初に始めるエリアについ てはえこういったえ専用通行体がある程度 ネットワークされてるエリアを選んでおり ますですのである程度ちらって走れる エリアから始めてそこの走行データを見 ながらこういった例にも必要ではないか もしくはえこういうものはないところに 行ってしまってるといったような事実を 連携しながらそういった計画を意識できれ ばと思っておりますですので土橋様は国内 初めて特定小型のシェアリングの事業候補 え行われましてそちらに採択をいだいて おり ます埼玉マさに関しては元々シェア型 マルチモビリティというえスタイルで行っ ていましたので様々なモビリティを街に 実装するということをご勝していますその 中の1つとして今回電動サイクルを決定 いただいていますそれぞれの市の取り組み についてはこの後具体的にご説明いただき ますので私からはえこねさせていただき ますがこの2つの首途を取り組む意義と いうのはま先ほど述べたえ通行体始める 場所をえ正しく運用していくま私たちの データを活用いただいてその計画に 取り入れていただくそういったことが自転 者においてもこれまでやってこれていると いうところがありますのでこう是非ご一緒 したいということでえ今回2つので開始し てます最後にですがあのまず今回としては 少ないですあのステーションの数も車体の 数も最初はえ重数箇所とか1桁でえ車体数 も2桁から始りますただあのしっかり検証 して状況を見ながら適切な場所に随時 増やしていく中で最終的にはあの自転車の 方がやはりカバーできるあの範囲と言い ますか使える人は幅広いですただ電動の モビリティのオケ受ける電動モビリティで

助かるとい方もたくさんいらっしゃいます しえこの車体が最終系ではなくあとより 安定性が高い三輪タイプであったりえ荷物 を運びやすいタイプであったりその自転車 を自分で航空というところに少し負荷が ある方にも便利なモビリティとして浸透し ていく可能性は十分にあると思っています ですのでその街のワンマをつなぐような 新たな車体していきたいと思っます最後は ま余談ですがあの2019年僕らのポト線 使われてる場所同士で線でつぐとこんな 感じでしたまだスカスカでした2019年 ですねで昨年末はこんな感じですもうあの 密集させてるとこは真っ赤っかですねです のでこう街のラストワ周りの移動として あの配備が進んだところはもう大ぶ定着し てきたなと思っていますこれもわずか45 年の出来事でもありますしり45年かけて やってできたという部分でもあると思って いますで電動サイクルについてもあの僕は この画像が結構好きなんですけど2000 1916年のロンド本当にその時の写真な んですがあのスクーターなんですよねなか 見たことある方知ってますけどガソリンで 走るスクーターでこの車体のタイプは後々 結局椅子がついてまこの後バイクになるん ですけどでえこれは皆さんよくご存じだと 思うんですけどあのホンダさんの最初の 車体ま油たんぽに油入れて走らすて今 考えるとなかなかチャレンジングですけど やっぱりこう自装するエンジンをつけた2 輪車でそれは当時は油で走ったわけですが でこれが流行ってでまその後色々法改正し たりしてえ必須になったりヘルメット必須 になったり変わっていきましたなので結構 時代ってこう繰り返してあの全く同じでは ないですがぐるぐる回ってるのかなと思っ てますなので今もそのタイミングなのかな 今でキックボードはあのすごくいい部分も ありますしあのま社会的な課題も事実出 てると思いますそこに対してま単純になし あの距離を置くだけではなくできることを しっかり検証しながら町に人々の移動に 必要なものが何かというを作っていく チャレンジの1つなのかなと今回の車体を 思っておりますねですのでま今回連動再の しさいというを提供開するという内容で試 させていただきましたが今日が始まりで これから徐々に徐々に広げていきたいと 思ってますので是非よろしくお願いいたし ますはいで私から以上となります ありがとうございまし た工藤さんありがとうございまし た続きまして千葉市総合政策局未来都市 戦略部え国家国家戦略特区推進化課長補佐

小津様よろしくお願いいたしますえ千葉市 国家戦略特推進家の小津と申しますえ千葉 市はあの埼玉市さんと同様なんですけども オープンスレートさんが創業間もい頃から ですねセサイクル授業を共同で実施して まいりましたえ今回電動サイクルという 新しいサービスの開始のお広めの機会にえ ご一生させていただくことをに嬉しく思っ ておりますえ私からこれまで千葉市で行っ てきたシェアサイクルや電動キックボード の内容を含みながらご説明させていただき たいと思っておりますえスライドの画像は 昨年10月に実施したえ電動クの千葉市長 の試乗会の様子でございますえその隣は あの千葉市内でシアサイクルが最も利用さ れておりますあの海浜カ駅周辺の ステーションのえでござい ますで簡単にあの千葉のご紹介せいただく んですけもま千葉の都内から約40kmの 位置あり東京ニメし温暖な気候でござい ますまメッセでのサマソニックはカワト ダウンジャパンとかですねえ最近だとあの まXゲームとかといったの出席しても ありますあのまたあのドローンや自動運転 など実証実験を進めるま仮新都市っていう 地域があったりとかですねえ一方でま イノシシも出没するような地域もあったり とかまあの色々ま野下も盛でもありますの でま独自の在権を持つ都市でもります でえ今回の流れでございますけれどもあの 千葉市の電動サイクル導入に際しては シェアサイクルが前提となっておりますの でまずそのご説明で続いてシェアサイクル の実施と並行して行ってきた電動 キックボードシェアリングのサービスのご 説明え最後にこれらを踏まえた上でえの 電動サイクルシェアサービスの導入という ところのご説明となり ますえまずシアサイクルについてですがが まこの導入にあたっては移動の課題感が 前提としてございましたま先ほど話をさせ ていただきました海浜マカリーの例を取り ますとこのエリアにはえマカリメアマリン スタジアムリオンモールなどの拠点施設が ま家族あるんですけれどもまそれぞれのえ 施設の距離感が微妙にありましてですねえ また目的地と駅との誕生復になってる現状 っていうのがございましたえこのの回遊性 の低低さというのがま課題でありますで この課題を解決する法の1つとしてまシア サイクルなどのシェアリングサービスの 導入がま検討されてきたところ ですで本市のあのシアサイクル導入の給油 の高いとしては大きく2点ございますま1 つは自転車に関する法律の制定とともに

千葉市として条例を制定し自転者を推進 する体制がえ整ってきたというところで ございますまたこの頃になるとま iPhoneも確か7ぐらいだったかなと 思うんですけどもまかなりのこうスマホの 給率になってきたと記憶しておりますえ アプリを返したサービスっていうのも だいぶ増えてきてえ土壌が整できたような ところもまあの気分のところとはあるとこ ですまオープンストリさんに置かれました はいわゆる行政の予算負担なしで事業運営 は可能というご提案もりえ加性のと採算性 の課題解決がえ可能ではないかという ところでですねまさらにあの公共交通の 保管となる可能性というとこも含めま実証 実験という形でですねま進めていこうとと いうような判断になったところ ですえ約2年あの実証実験を行いましてま 利用者の順調な推移まアンケートによる 行為的な意見と関しましてえ2020年の 2月からえ本格実施として稼働しえ現在に 至っておりますまグラフにありますように 実績はこう右肩上がりで伸びておりまして ま昨年12月時点で月刊の述べ利用回数は 15万回え実利用さも3万4000人を 超えましてえこれまあのま街中でこう1万 人をこう超えてるっていうと結構よく見る というような状態らしいんですけどもま それを大きく超えるよな利用率という ところでまかなりもう公共交通をま保管 するようなえ状態になってきたんじゃない かなと思っているところでござい ますえ次に電動キックボードシェア サービスの実証実験でござですがまこれ 書いてある2社2件ともですね企業側の 提案がありま千葉市としても回性の課題ま 新たな解決の手段としてえお手伝い支援を させていただこうということでえやらせて いただきましたえ上のウンド社につきまし てはまドイツベルリンがま拠点となって いるところですがまコロナの影響でですね えまサービスが停止しま日本放置も ちょっと解散をしてしまっというところで まその後えま長谷川工業さんていうこう脚 のメーカーさんですけどもまそちらからも ですねあの伝統キックボードシェアリング やりたいというご提案がありましてま そちらももあの一緒にやらせていただいた ところなんですけどもま結果としてはです ねえ公演などのもうアクティビティとして はあのある程度実績出たんですけれどもま エリアが限定されてたっていう走行の エリア限定されてたってところもありまし てえまあのデリユスとしてはなかなか 根付かなくてですねまさらにこう同行法の

改正がこう早まったというところもござい ましてまその改造の費用っていうのが なかなか演出できないというところから あのまえま再三性継続性の課題という ところですですねま撤退をしたという ところでございますでこの事業再3性あの 継続性というのはま非常に大きいところが あるかなと思いましてま我々の電動キック ボード新しいモビリティあの期待していた ところはあったんですけどもま実際どう しようかなというところとあとはまキボに 対するま先ほどはま秩序みたいなあの話も ありましたけどもまネガティブなこう反応 っていうのもありましたのでそののあの 対応ってのはどうしようかなという風に 考えていたところでございまし たでまその後7月にですね同行改正同改正 同行法が施行になりましてま図にあるよう なですね特定小型原付という新しい車力 区分がま対しましたま高校衛生により 大きかったのはですねこの走行エリアがえ ま限定されなくなったということが最も 大きく大きくですねま千としてま新たにえ 実証実験に踏み出そうとえ決意したのもま こういうあたりがえあるかなというところ ですまというのま千葉市においてはですね 湾岸部の京葉線とま内陸部のま総線まこの 路線間の距離がえ結構ありましてま例えば その間を結ぶバスのバス待ちの芸術が毎朝 かなりの長さになるのでですねま市を縦 移動するえ手段っていうのがま少ないと いうような現状がありますでまこの電動 サイクルまあの導入っていうところでま 公共交通の保管としての可能性えまた走行 距離が拡大エリア拡大によるマネタイズが 検証できるんではないかということでま 攻防というちに踏み切るということになり ましたでま実際にこうオープンスイスさん からの提案として大きかったのはま市内 3万人を超えるシェアサークルユーザーに 一斉に周知ができてえユーザーの取り込み が可能であるというところあとまシェア サイクルアプリえ楽を共有でき るってことですねあのま普段使われてる方 がこうもう自然に新しいまアプリ ダウンロードするって結構まあの大変な ことかなと思うんですけどもまそういった こともなくまあの設備も慣れさしたもので 使えるというとこのま利便性でまあの 先ほどあの工藤社長の説明もありました けどもこ車体のこう安全性安定性という ところをですねえご提案いただきましてま そちらをこう採択をさせていただいたと いうところでございますでまサービス開始 に向けてま町内でもですねまシェア

サイクルの際もま公園だったりとか道路 だったりとかというところはあのまえ市が 占有するという形でえ進めてまありました けれどもまこの伝動えサイクルについても ですねま同様の形でできるように腸内調整 をさせてえしりだったりとかま先ほど最初 のスライドにありましたようなま市長の 市場会みたいなところでですねえ発信をさ せていただいたりとかそういったような ことをさせていただいており ますでまエリアについてはま先ほどのえ 路線の理由も含めてですね過去の電動 キックボードの実証要もまだいぶ拡大をし ましてまが主にえ配置されてるような部分 ですけれどもま赤枠の部分というところで 数に進めてまいりますえ今年3月末までに は200台規模にえ実証実験期限でる来年 3月末までにはですねステーション500 か所え600台に拡大をしていくという ような計画でございますえまた構図安全 対策としてはま記載のようにま県警や民間 施設などと協力しながらえ社会需要性を 高めてえサービス開始後も並行してこの ような講習回答を実施していきたいなと 思っておりますえ今週28日にはですね イオモールのま借しとしにいてまあの乗車 の体験であったりとかまこちらも県警さん 一緒にあのまく総さんもちろ一緒にやらせ ていただくんですけどもあの講習会とも 含めて実施していきたいなと思っており ますえ最後にあまサービスの期待サービス への期待としてえま本市神谷市長からはま 自転車の延長線で乗れるのでま高級交通の 代替とも投得るとま市民の暮らしをより よくすると思ういうコメントもありまして ま実際にこう市場の後のま感想としてです ねま非常に安定してるねなんていうところ もえ寄せられたところでございますでま あのま最後なんですけどもまこういった 魅力的なですねえサービスっていうところ をま千葉市ま埼玉市さんえまオプスさん皆 さんで手を組んでですねえこのサービスを 盛り上げていってこういった新しい モビリティがですねあの世間にねいて皆 さんのえ暮らしをよりしていくような 取り組みになっていければなというところ でございますえ簡単ではございますがから の説明は以上ですありがとうござい まし様ありがとうございました続きまして 埼玉市都市局都市計画部都市総長山田様ご 説明をお願いいたします改めまして埼玉市 の山田でございますよろしくお願いいたし ますえそれではあの埼玉市のシアマルチ モビリティの組についてということでえ 現在までの取り組み状況ですとかあ今後の

展開というところについてえご説明をさせ ていただきたいと思いますえまず始めに 埼玉市の自己紹介まあの定番なんですがで ございますえ埼玉市図にあります通り東京 から北側約20kmから40kmぐらいの ところというところでえちょうどですね 場所的には大宮大地というところが市の 真ん中のところを走ってましてえ大体京浜 東北線でえ大宮ありまで都内から続いてく 辺りというところが1番埼玉市の真ん中の 街中と私たちの中では都心部と言ってる ところでございますでえま人口はおかげ様 を持ちまして134人ということでだいぶ まだまだあもうしばらくなんとか頑張れ そうかなというところでございますでえ 現在までえシアモビリティの取り組みと いうのは先ほど工藤社長さんからもお話 いただきましたけれども2018年という ことで5年前なんですがあシアサイクルの 実証実験を開始をいたしましたで市内の 一部味そのエリアというところで回収をし たんですがあこれを全身展開をしていくと いうことと同時にシェアスクーターですと かあと超小型EVというものを導入をし ましてえ様々形のモビリティ移動手段を 導入してこうといった形で今まで取り組み を進めてきておりますでまたあこの 取り組みについては国の方で補助をつけて いただいたりしてえ応援をしていただい たりしているというところあと私たちも 既存のその鉄道ですとかバスこういった ものと連携ができないかということでえ オープンストリートさんにお願いをしまし てえアプリの中でバス停の位置ををあえて 表示をしていただいたりだとかあそれから あのJRさんとも組んでえ低額利用みたい な形ができないかというような形あと今 年度実は昨年秋なんですけども お低額でえ月間いくらという形でえ何回で も乗りあ初乗り分が乗り放題ですよという ような形で利用促進ということができない かということを進めてきたところでござい ますでえま本市の課題ということでこれ今 左側に出てんのが埼玉市の地図でしてえ ちょうどこうこういったこのピンクになっ てる辺りこの辺がその品の中では背骨に なってる辺りでちょうど人が多くてえ街中 になってるところなんですがやはり実を 言いますとコロナ以前の頃からでえ皆さん の市民の方皆さんの外出の頻度というのが 実はずっと長期的に低下続けていますいや 要は家にいてもですねAmazonで物が 来ますよねUberでご飯も食べられます よねということがあって外に出かける頻度 が減ってきてるんですねでこれ究極的に

行きつくところはどうなるかというとです ね街がなくなっちゃうと思うん です単に住宅地がベタっと広がるように なってっちゃう未来というのがもしかして あり得るかもしれないというの私たち実は 危機感としてちょっと持っていましてその ためにはやはり街中に出るための移動手段 これをもっと充実させていく必要がある だろうということでえこの私たちのこの 地域公共交通計画というところでその都心 等へのアクセス性回遊性を確保していく べきだということあとはま地域のニーズに 応じたって言ってますけれども要は鉄道駅 の近くそうでないところバステが近くに あるところそうでないところエリアの中で 色々ありますのでその中で地域のニーズに 応じてえ交通手段移動手段が確保される ようになってくといいなというのをこう 役所っぽい言葉で書いてえいるわけで ございますそういう中でえ実はシェア サイクルというのも取り組みを進めてきた というところですでえま先ほどもありまし たがえ実はあのこのオープンストリート さんでやってるハローサイクリングにつき ましては大体埼玉市が北原のエリアに今ん ところなってましてでおかげ様でえ市内で 今420箇所30箇所ぐらいのところが 黄色いポートとしてえ設置をされており ますそれからこれ緑色のところはあ スクーターですとかあそういったところも お増えてきてるというところでござい ますでえまこのお私たち何を期待してるか といった時に今回電動サイクルなんですが やはり先ほどの工藤社長さんのお話にあっ たようにやはり免許不要でありながら自転 車よりは多少長距離の部分というのが分担 できるのではないかという風なことでえ 期待をしているところでござい ますでこれえ実はえ昨年の11月の時だっ たんですがえ埼玉新都心というところでえ 私たち自転車のイベントサイクルフェスタ というのはやってまして年に1回今やっ てるとこなんですがあその際にえオープン ストリートさんのご協力いただいてえ グラフィッの期待をですね電動サイクルの 期待を持ち込んでいただいてですね持って きていただいてえ乗り方の講習会プラス 試乗会というところをやらせていただき ましてでその際あのうちの父も乗って いただいてえなかなか良かったと言って いただいてえ言ってるところでござい ますでえま今後の展望というところで ございますがあそういった課題意識の中で やはりモビリティの選択肢を拡大していく ということで市民の移動の利便性を上げて

いきたいということでえ考えていきたいと いうことまたえちょっとこれなかなか 分かりにくい詰なんですが えこれ実はここまでえ街中からバスが通っ てましてえここが執着点なんですねでこの 緑のところに実は高速道路が走っていまし てえー本当はこっちまでバス通したい ところだったんですがこの高速道路の おかげでえ車だと渋滞になっちゃって なかなかバスが定期運行しにくいと言った ことでバス会社さんからは聞いてまして じゃあっていうことでこっちのエリアの ところとここをシアサイクルだとかそう いったところで繋いであげてじゃあ街中へ もっと出れるように出やすくなるようにし ましょうみたいなこともう実は考えながら 取り組みを進めてましてでこれはあの実際 にそういったところと実験的にやってる ところなんですがえシェアリングのポート これはここは確かねEVとえ自転車と スクーターと全部あるんですけどもそこに キッチンカーであったりだとか屋台を出し ていただいてじゃああ少し商業的なあ賑い 街中の賑い作りみたいなものにも活用でき ないかというようなことを事例としてやっ てるところでございます え おっとということでえ埼玉市につきまして はそういった形で様々なモビリティ入っ てくことでもって市民の利便性が上がって いくのではないかといったことでえ町の 活性化につがるといいなということで 取り組みを進まさせていただいてるところ ですえご説明以上でございますありがとう ございまし たとございましご説明は以上となります 続きまして質疑音の時間とさせていただき ます準備させていただきますのでしばらく お待ち くださいお待たせいたしました質疑音を 開始させていただきますえご質問のある方 はえ手いただきましてこちらからあのじめ させていただきます所属とお名前をて いただいた後にご質問をお願いいたします それではご質問のある方お願いいたし ますは中央奥の青みおの方よろしくお願い いたし ますマイクの方お持ちいたし ますえ本日ありがとうございますえっとえ まずオープンストリートの工藤社長にお伺 したいんですがあのいわゆる安全性とか あの利用者に対してえ手持徹底というお話 なんですがまなかなかシェアリングだと 具体的に利用者にあの伝えるってなかなか 難しいと思うんですが具体的にどういった

部分を考えていらっしゃるのかということ をですねそれからあと千葉市と埼玉市の方 にお伺いしたいんですが具体的にあの専用 道路というの不及率ってのはどのぐらいな のかっていうのまもしお分かりになれば あの自転車専用道ですね その率をちょっと公開になれば教えて いただきたいなとという風に思います あご質問ありがとうございますまず前段の ご質問ですが特にシェアサイクリングとの 違いで述べさせていただきますとえこちら 特定原特定小型原に付に該当する車両に 関しては例えば警察からもしくは私たち 自身が違反利用があるというのが確認され た場合にはま警告のアカウントを停止させ ていただくといったかなり厳密厳格な対応 させていただくえさせていただきますです のでまま自転車以上にルール遵守がえ決定 されるモビリティとしてまシェアサービス として運用していくとというところがま あのシアサイクルとの大きな違いになり ますすいませんあのその会どうやってええ 違反を検出するでしょうかあそうですね 運転免許証本人確認使っている方に関して は警察に取り締まられた後に警察との情報 連携がございますですのでまそれで事実が 確認できた場合はえ直接応させていただき ますしま私たち自身がそういった違反利を 確認してえま事実が確認できたら直接対応 するというケースもあり ます免許ないかそこがですね少し穴に 落ちるのであのしっかり追っていかなきゃ いけない部分の1つはい警察さんからま 本人確認はできているのでこういう人物が うちののハローサイクリングこれに乗って 違反があったという情報を得てそれが 私たちのアカウントと適合すれば アカウントを停止するという形になると 思います具体的に警察様からどういう形で 情報を連携するかというのはまこれから 教えてもらう形になるかなと思ってます あの今回のシェアリングで1番大きな戸 あの原の現1番大きな問題であるのが やはり免許をお持ちじゃない方だと思うん ますでそこの部分で以前お話しさせていた た時に え当面免許のない方は対象外とさせて いただくていうのちょっとお話してよう記 があるんですけどもまそういうような流れ の中からやはりやはりねあのま色各者との え望もあると思いますのでえやはりそう いった方もえ免許のお持ちじゃない方も 対象になるような形になったと思うんです けどもたやはりそこの部分が徹底されない と先日のあの事故の件数の発表もありまし

たけどもかなりの想像以上に大きな違反の 件数と事故の件数がありますのでえそこの 部分をもうちょっとえ具体的にもっと進め ていただきたいなという風に私は思って いるところでござい ますありがとうございますあの貴重なご 意見としてますそのそうですね以前お話し た個人的には免許所有じゃない方 はあのま本人認証で弾けないかなという 考えもあってあの安全の面では持ってい ましたがま法律情こなってるという中の 範囲を区切るというところがま現時点では 行わなかったというのが結論であります ただあのま先ほどのご説明の中でもお話し ましたが多分実際に運用していく中で出て きた課題に対してはしっかり向き合って ただその状態で進めるのではなくどうどう いう手を打つべきかっていうところをま 私たちと警察さんま自体様と連携してやっ ていきたいと思ってますご見ありがとう ございますで えあすいませんしばしですけどもあのすい ませんちょっと数字としてはですねすませ 今現実発しておらずえちょっと申し訳ない ですがもし必要であればってご試させて いただきありがとうござい ますあ玉ですえ実はあ12年前に計画とし て市内で自転車専用レ200km整備 しようという話がありまして え廊下のところに青いで専用レを作ってい てこれはほぼほぼ概ねえ完成したという ことでは聞いておりますはいちょっと率と してはあのなかなか例えば6Mぐらいしか ない生活道路みたいなものもあるもんです からあそういった点ではちょっと率として は上がってこないかと思いますけども実際 そういったところが引けるようなところで はあかなりやってきているという風な感覚 でおりますはい申し訳ございませんいえ ありがとうござい ますありがとうございましたえそれではえ 次の質問に移らせていただきますえお時間 の都合で恐れいりますがお1人様1問のご 質問でお願いいたし ますではえステージ迎えまして右側2月目 の方お願いいたし ますはいあありとございます乗り物 ニュースの中島と申しますえっと工藤社長 に伺いたいのはこの電動サイクルって名称 なんですけどもえま概念としてはバイク ですよねっていうところでえバイクという 文字を全く使わなかったことはえどういう 意図があるんでしょうかというのとまた これが あのまたなんか新しい乗り物出てきたぞと

なんか分からないもんだぞとあの誤解を 生みかねないんではないかとも思うんです がその点いかがでしょうかあありがとう ございますそうですねおっしゃいた通りえ カテゴリーとしては原付にあたりますで こちらはメーカーさんともかなり議論を 重ねたのですがますごく表現が難しいその カテゴリだなと思っていますで最終的には ま使い勝手とそのシェアサイクルの中で 電動モビリティとして運用するという面で ま利用者の方にえイメージしていただき やすい読み方として今回変動サイクルの 読み方をしておりますあのま特定小型原付 を含めてこの電動系のモビリティの カテゴリー分け呼び方というのがま今非常 にこう混在しているなというのは おっしゃる通りだと思いますで実際にこう 街を走っていく街に定着させていく中でえ このモビリティはこういうルールで走る こういうものだっていう概念をしっかり 作っていきたいというところもありまして ま通常使われていない言葉として連動 サイクルをという言葉でいたしましたあの おっしゃれとちょっとよし足あるのかなと は思ってますはい以上で 答え はいはいありがとうございました黒 さんはいえっと質問がいくつかあるんです けれど短くということでえまず前提として これは600Wギリギリ使ってると思う 持ってるのよろしいんですか500wです 500wですねつまり電動アシスト自転車 の約3倍ぐらいの出力があるものとえそれ 前提としてお尋ねいたしますがえ歩道上は 6kmの制限があるで車道上は20kmと いうのがあの規則になってると思うんです けれど車道の20kmっていうのは おそらくえその車の流れに乗れないと思う んですで多くの方は6ほど走り始めると 思うんですよあの千葉市でもあの埼玉市で も自転車専用度そんなありませんからで 歩道を走る際に6kmっていうのは守ら せることが可能なのか6kmっていうのは 早アルキぐらいのスピードですでこれで その果たして守られるかどうかえこれが 非常に疑問なのが点それからもう1つです ね今現在え危ないデンジャラス自転車って 言いますかあの違法電動サイクルが色の中 に溢れてるわけですよこの浜松町の近くに もいっぱいありますでそれに乗ってるもう それは違法なんですよ違法なんだけどそれ に乗ってる人々がこれは合法らしいじゃ ないかいけるじゃないかということで ますますあの連中が走り始めるっていう 未来が容易に想像できるわけですよねで

結局のところあの最近よくありますけど これあの自治体の方々に伺いたいんですが あのワイドショがもうバンバン騒ぎ始め てるわけですよ危ないのが走ってるとで あろうこととか自治体がそれを バックアップしてるって形になりかめない その時にどう対応をなされるかこの2点え 社長と自治体のえ担当者2人に尋ねしたい と思い ますはいありがとうございますおそらく こういうことが起きるであろうという過程 のところは少し考え方に逆があるかもしれ ませんがま私たちの考え方をお伝えさせて いただくとまずその歩道走行に関しては 特にキックボードに関してあの実際に 見かけることは多いと思っていますでこれ はそのキックボードの交通ルールに対する 誤解が早い段階で広まってしまったつまり 歩道通行できるという言葉があのモドを 問わずキックボーダ歩道を走れるという風 に認識させてしまった部分は一部あると 思っていますでその中で私たちがこちらを 運用していく中ではそのそもそも歩道を 走るというのは特殊な状況であって原則 車道20が走る車体として元々自転車や バイクと同じような運用をしていく中でえ どんなに制限をかけても乗る人がそれを 破ってしまったら変わりませんのでシド 走るものだっていう認識をいかに持って もらうかていうところが大事だと思って ますそれ上にまバイクに近い形自転車に 近い形の2輪のタイプを選んでいますで 実際に防げるかというとま全走ってしまっ たら止めることはできませんで テクノロジーで解決できる部分もあります 今あの実験験行ってるのはま海外では既に 実装されているえ画像認識HAIで画像 認識をしてえいわゆる周りの画像のデータ を変わるずにそれがどの場所どのレかと いうのを判定させて制御をする技術こちら を海外とちょっと道路の認識画像認識の 学習が違うので日本用で学ばせ直してはい ますがえ今行っていますで最終的に技術が 進んでいけばそういう制御もあり得る でしょうがまそれをさらに超えて違反する ような人が使えば違反が起こるといのは 事実だと思いますのでそういったユーザー をま特定した止めるそういった対象の療法 と根本の技術的な対応でさらに根本でえば 最初に述べたカルチャーとして文化として え歩道を走るものではないというところを いかに作っていくかっていう仮想なるかな と思っていますこれがえ歩道の走行につい てで違法車両を助長するという件について はまそうなのだろうかというのがま正直な

ところですあの正しいものは正しく載って いる人はいて正しいものが分かればじゃ じゃあれは違法だねとなって取り締まれて いくのかそこは多分ちょっと考え方の ところで僕ははい彼らが絶対考えるのは 自分たちのスロットルもあるけれどペダル ついてますせとあペダルすらないじゃん あんなのがこ走ってるぜなると思いません そこは警察さんが取り締まれようになっ ますよねまそこはちょっと多分いろんな 意見があると思うんですが僕は正しいもの があのきちんと街に実装されていく中で 新しいいうのが定着していくんじゃないか という考えを持っていますもちろんそこで もしそういう事実があるのであればそこ 考え方対応というのはやっていかなければ いけないでしょうしままさにあのメディア の皆様含めた世の中への情報の発信 そもそも違法電動自転車というもの もしくはフル電動バイクというものに 対する世の中の理解認識は相当バラバラ ですのでえそこに対して正しいものが街に 実装されるっていものの効果というのは私 は前向きに捉えて今回取り組んではあり ます多分ま色々なご意見はあると思います 一旦作らさていだい ますあえ千葉市ですえっと千葉市ではです ねあのま先ほどちょ説明もさせていただき ましたけどもあの以前連動キックボード あのまたあの実証実験というのやっており ましてでまその際にですねまあの我々 新しいことやる時には大体その辺りの知会 の方にまご説明をさせていただくていうの を物やってるんですけどもま実際電動キ やった時にはま都に比べて走行量が少ない とあるんですけどもま事故だったりとか ですねま違反みたいなところはえ方法とし てはま0だったというところがありますで あのでまそういった前提もありつつま やっぱりこう住民の方からするとですねえ ま不安に思う部分だったりとかっていうの は色々ご意見としてはいたいていてで今回 のこう新しいモビリティのご説明をさせて いただいた時にもですねま同様の反応は あったとまあのほおっしゃるようにですね ま歩道を絶対走っちゃうじゃないのとか ですねまそういったところもあったりした んですがまおそらくこう1番使われるで あろうこうま先ほどもめた海浜マカ地区に ついてはそのまステーションの看板にです ねえこのエリアはえ走れませんよとかです ねあのそういったま啓発みたいなとこさせ ていただくのと合わせてまやっぱりこれ 地道な活動かなていうところとその住民の 方へのご説明と合わせてあの型との講習会

ま人が集まるところでのまあの周知みたい なところをまやらせていただくっていう ところがまず1つとあたま市長の市場会 みたいなところですねまその時ま市だとま 私生記者っていうのがいるんですけどもま そちらの方のにも乗っていただいてでま 乗っていただくと意外と皆さんあのま キックボードを想定されてるってところも あると思うんですけどもま乗りやすいねと かあこれならみたいな話も結構ま ポジティブな意見いいてるところもあり ましたでなのでまそういったまメディアの 話もございましたけれどもまそういった ところの反応っていうところもあの なるべくこうなんですかねあの前向きに 捉えていただけるようなあの市としての 周知活動っていうところとあとはま住民の 方実際に使っていただく方へのこう地道な こうなんですかね積み重ねのご説明って いうところを合わせてえま普及をま徐々に え使っていったいただく中でっていう ところかなと思っておりますいいですかね 伺いたいのは乗りやすいのはいいんですよ 多分乗りやすいし安全だろうと思うんです 問題なのはその海浜幕かりでこれがベビー カーと衝突した時どうするつもりなんだっ ていう話なんですよあのまその辺はま県警 の方ともですねあのこのサービス始まる までに何回もこう調整をしていてで県警の 方向けのえこの講習会みたいなのもやって おりますであのどういったとこでのこうま 違反になるのか適になるのかっていう ところも含めて え警察の方もこう認知を深めていただいて でまなるべくそういった事故がえ未然に 防げるような取り組みっていうのをまあの 事故ってしまったらどどうするんだって 言われてしまうとなかなか厳しいところ あるんですけどそれにならないような形で のあの事前の対策っていうのを取っていく しかないんじゃないかなと思って ますちょっと時間し間旦すいませんこちら でくらさっていただきはいえ申し訳ござい ませんがあのお時間がございますので次音 の方は以上とさせていただき ますなっておりますえこちらを押して いただくとえ電源がえつくというような形 でございますでこちらの液晶パネルには今 どちらのモードになっているのかという ところがあの表示をされます今はえ歩道 あの通行可能な歩道を走ることができるえ 歩道化のモードですねでその場合え車体の 前後にあのライト付いておりましてこちら 緑の点滅をするような形になってござい ますでえこちらのMのボタンをですねえ

押しますとえモードの切り替えができます こちら今切り替えてもよろしいですかね じゃちょっと切り替えをいたしますこのM のボタンを押しますとえ今表示もえシャド 線よという風にえ切り替わりましてこちら 今あの20km上限でスピードがあの出る あの状態になってございます先ほどあの緑 に点滅していたライトもえっと緑灯にあの 切り替わっているようなイメージですなの でえ実際乗られている方はあの液晶から どちらのモードで走っているかっていう ことはもちろんお分かりになりますし え外から見た場合もですねこちらのあの 点灯なのか点滅なのかというところで どちらのもで走っているかていうところは あの区別ができるいうものになってござい ますで今あの止まっている状態ですので ボタンを押してあのスムーズにモードの 切り替えができるんですけれどもこれ走り ながらですとあのモードの切り替えができ ないようになっておりますなのであの車道 からあの通行可能な歩道に乗り入れる際は 一度あのスピードを0にして止まって いただいた上であのモードを切り替えてえ 歩道の方に入っていただくようなイメージ になりますなのであの先ほどの質問とでも あのもろもろありましたけれどもえま 20kmのまんまそのまま歩道にこう 乗り入れるみたいなことは一応あの 切り替えをきちんとした上で にはなりきないようになっているという ような形でござい ますはいでえ今えっとスタンドが立って いるんですけれどもえこちらの右手側の ハンドルのえこの手前側ですねが スロットルになっておりまして手前に ひねることで降臨が回って走るというよう な形になってますちょっとひねってみ ます鍵が閉ですね大変あ大丈夫ですりです よいしょごめんなさい はい失礼いたしましたでは改めてえ スロットロー回しますとえ後輪がこのよう な形で回転をするというものでござい ます はいであの止めるとま徐々にえスピードが 緩まっていくというものですブレーキ等に 関しましてはあの通常の自転車とあの 変わりないもになっておりましてえ一応 こちらにですねあの方向指示いわゆる ウインカーですねがついてましてえ左にえ 入れるとあごめんなさいこれ今右ですね 失礼しました右に入力をすると右側がえ 点滅をしましてえ右側に入れる と同様にえ右側が点滅をしますというよう な形になってしますあごいすいません私

から見えてるこでし大変失礼いたします そうですあの左に入れると左が点いたし ますというはいでえ一応これペダルがつい ているんですけれどもあの通常の自転車と は異なりましてこれ漕ぐことはできない ものになっておりますあの漕ぐことによっ てアシストを加えてあの制限されてるあの スピード以上に出てしまうってことを防ぐ ための措置になってますなのでこちらは あのあくまで足置きというような形になり ますはい一旦あの乗り方のところについて のご説明は以上になりますがご踏め点と あればお願いいたしますこれちシはなん ですかあごめんなさいこれはですね実は あのボタン3つあるんですけれどもこちら はちょっとあのシェアにおいては使わない ボタンになっておりましてこれあの実は 一般販売も今後予定をしているものになっ ていてあの一般販売のものはこちらの ボタンを押すことであのここの表示の モードを切り替えることがあのできるよう になっていると伺ってますあのシェアに おいてはすいませんちょっとこれは使わ ないそうですね押しても特に何も反応し ないえっとまずえっとスイッチをえ ちょっと長めに強めに長めに押すますはい でえっと四角のところのボタンは何も機能 が今ついてないですmのところでえっと 歩道モードえ切り替えられますでま歩道 モードえっと完全に止まった時でないと えっとの切り替えができないのでご注意 ください回していただいがイになります はい了解最初前 にいきますブレーキあの自転車と一緒なの で注はいでこでここではいなるほど よいしょ こ あ結構遅い な結構遅6km66kg で速度出していたいやこれで今フルフル スロットなんです けどはい6kgモードで基本6kmモード ですよね はい はい はいはいこれ20にしても今大丈夫ですか ねじゃああ了解ですじゃあこうではいで そうするとああなるほどああほと早早 早れてな 多分 結構ああなるほど はいはいはい はいも1周ああなるほど もう1 周

までブレーキは 両方で曲がるでスロットをはいスロットを 回すとスピードが 出る結構出ますねスハ落ち そうよいしょ でで止める止めるてMをモードボタン押す とモードが変わってこれで歩行モードで 歩行モードはフルスロットでもこんくらい 6kg最大6kgですけどめっちゃ ゆっくりになると でペダルは足に置いたまんまで動ける感じ ですはいキモードで到着 とはい終了 [音楽] です

HELLO CYCLINGは2024年1月24日に発表会を開催し、ってペダルを漕がない「電動サイクル」のシェアリングサービスを1月30日から開始すると発表しました。

発表会のあとは試乗会もあり、今回投入される電動サイクルの乗り心地などもチェックしています。

概要内のリンクから報酬(アソシエイト・アフィリエイト)を得ることがあります。

サブチャンネルへも投稿していますので
チャンネル登録よろしくお願いします!

00:00 オープニング
00:02 発表会
42:38 質疑応答
59:39 体験試乗

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