【これやると学級がダメになります】発表を恐ろしくさせる担任のマジでいらない「⭕⭕中のうなずき」

えこんにちは宮沢ゆいです今日はですね えっと教師はうずくなこんなテーマでやっ ていきたいと思います副体副題場ですね 教師のファシリテーション入門でござい ますえお前何言ってんのと教師は頷くな いや頷くでしょ子供が相談してきてくれ たらうんうんうんあそういうことがあった んでねって頷くじゃない僕も頷きますよ ただある場面で頷くことで子供たちが学級 全体がうん怖かってしまってえ自由に表現 をできなくなっていってしまうっていう ことがあったりするんですねこれ僕自身が やっちゃってましたえ教師としてはよかれ と思ってやってるんですけれどもねこれ やらない方がいいですねこれかつて動画で 配信したこともあるんですけれども ちょっともうちょっと丁寧にねお話しし たいなっていう風に思ったのでリメイクと いうことでねやっていきたいと思います この動画最後までご視聴いただければ学校 の先生がま無意識にむしろよかれと思って やってるうんうんうんていうこの頷きがし ていい場面としてはいけない場面がよく 分かると思います結果子供たちたの成長を 促していけると思いますし雰囲気良くなっ ていくと思いますしいい楽境にね近づいて いくと思いますんでよければね最後までご 視聴くださいよろしくお願いしますさあ 行きましょう今日は全部で3本場所まず1 つ目じゃ結論ボンとお伝えして頷いては いけない例を3つもね持ってきましたから すごく分かりやすいと思いますで最終的に ファシリテーションの原則ちょっと気に なりますねなんか難しい横文字が出てき ましたけどもねこのファシリテーションの 原則を紹介して終わっていきたいと思い ますさあ行きましょうまず結論ですね教師 は頷いてはいけません頷くのはやめて くださいただし特に交流中ですね子供たち の意見を交流してる最中あるいは子供たち が意見を言おうとしてる最中に角に頷くと ですねこれ子供たちの忖度や依存が始まっ ていってしまう結果表現が恐ろしくなって いって表現ができない学級になっていって しまうてっていうことですねえ具体例を 紹介していきたいと思います頷いてはいけ ない例ですね3つほど準備しましたけれど も例えばですね学級や学年で何かを物事を 決める発表会とか発表とかうんまじゃ次の お楽しみ会何をしようか何か物事を決め るって話し合いの最中あるじゃないですか ちょうど先日6年生送る会の動画配信した んでまそれを例に取るとですね6年生送る 会でじゃあ何の歌を歌っていきましょう かっていうの学年全体で話し合いをしてる

最中に教師が子供たちに問いかけて挙手を 求めて発表を求めたっていう状況があった としましょうこの時にじゃあ指名をした 女の子じゃ咲さん咲きさんどうぞって指名 をしたその咲さんが指名された咲さんが ですねはい6年生に対してありがとう さよならの歌を歌いたいと思いますなんて いう意見を言ってくれたとしましょういい 歌ですねありがとうさようなら6年生も いい歌じゃないですからほろっと来て しまいますよね担任からしたらそんなこと 言われたら嬉しいわけですよこの意見に 対してうんそういい歌言ってくれたよかっ たもうもうそその歌でいいわっていうこと 口では言わないけれどもうんうん歌ナイス 意見だよていうことをうんうんうんて頷い てしまうこれを周りの子供は見て るっていうことなんですねつまりあ先生 頷いてる咲きちゃんの意見頷いてるああ いう歌を言わなきゃいけないんだじゃどう しようかなでも私そういう歌とあんま知ら ないしなどうしよう先生にうんってうて もらえなかったらどうしようって怖くなっ てちゃうんですよ6年生に対して感謝を 伝える思いを伝えるための会ですよねその ための歌を決めてるんですね目的は6年生 を送る会じゃないですかところが今この 瞬間教師がうんうんうんって強く角に頷い たことによって目的がすり替わって先生に 認められる歌の案をいよっていう風に 変わっていっちゃうっていうことなんです ねえ今日師が子供に対して全て頷くのが悪 いって言ってんじゃないですそうじゃない ですそうじゃなくて子供たちから意見を 求めたり交流をしてる最中に角に頷いて いってしまってことは気をつけていき ましょうっていうことですね逆もそうです よ縦に首を振るこれだけが悪いって言って んじゃなくて横に首を振るのもよろしく ないですね例えばそうですじゃ健太さんが 6年生を送る会の歌のあアとしてですね 明らかにはまおかしい歌を発表してきて くれたとそうですねまパッと出てきません じゃああいあいあのああいあいあい スタールさんだね6年生送るかだった 明らかにおかしいじゃないですかま おかしいんだけれど健太さんが満面のね 笑味でま健太さん的に何か思いがあったん でしょうでアアをプレゼントしたいと思い まて言った時にえアアアってあのアア うわからんなま一応書いとくわって言って その表情で愛愛いっていう書いてる姿を 健太さんだけじゃなく周りの子供たちも見 てるってことですねあ先生がそれは おかしいだろっていう表情をした否定的な

リアクションをとった先生にあんな表情 取られたらやだな悲しいな傷ついちゃうな 怖いなじゃあてあげるのよそうかな先生の 意に沿うような発言をしたいでも自分には そのアイデアがない否定されるかもしれ ない怖いだから傷つかないように沈黙と いう手段を取ろうっていう風になて言って しまうわけですね本当に些細なこちらとし ては挙動自分自身が気づいていないような 無princiな挙動リアクションかも しれませんけれども子供たていうのは実は よく見てるっていうことなんですね他にも ちょっと例を持ってきました例えば教科の 授業で国語算数社会でかいろんな授業し てると思いますその中で交流をする場面 っていうのはね必ずあると思うんですね 例えば国語の授業で大造おじいさんとか皆 さん覚えてますか大造おじいさんとかね 小学何年生でした5年生でしたっけねえ 大豆じいさんは山折っていうねあの鳥の癌 のことが大嫌いなんですね肉機節なわけ ですところが場面のクライマックスでは その大蔵じいさんが肉気山折を怪我を折っ た山折を手当てして家でま保護してですね で一冬超えて逃がしてあげてる肉機鳥です よもうあの食べちゃってもいいわけですよ 鶏鍋にして美味しい鍋にして食べちゃって もいいんだけもうん怪我の手当てまでして 逃しちゃったさあこれ一体何なんだなんで なんだろうってこういった発問ってどのね え授業どの学級でもするかもしれないん ですけれどもこの時にじゃあはい咲さん咲 さんがうん大蔵じいさんは斬殺のことを もうライバルとして認めてリスペクトし てるから先生堂々勝負したいからだから 今回はあえて逃してまた次帰ってくる時に 堂々と勝負しようぜっていう意味をを込め てあの逃したんだと思いますなんていう ことを言ってくれたらですね それそれそれそれが欲しかったの ありがとうさきさん思っちゃうじゃない ですかやっぱりでもそれを子供たちは見て るっていうことですね交流中子供たちが 意見言ってる最中っていうのはさきさんが 例ええ本当のこの本時の会を言ったとして もですねうんうんうんじゃなくてほううん なるほどていう風に ねあの的なリアクションをしておけば いいっていうことでするようにしましょ うっていうことですねやぱこんな状況も あると思います子供たちが喧嘩しちゃって 衝突しちゃってトラブルに発展していって しまうその仲裁に入っていくってことはね 生徒指導の案件としてあると思います けれどもまず生徒指導の1番の大原則とし

ては絶対に事実確認から始まりますよねえ 左の子供が何をしたのか右の子供が何をし たのかよくわかんないじゃないですかだ から事実確認をするんです子供の意見を 聞いていくんですその最中に教師が過に うんうん君はいいことしたねと悪いそれは ダメだよっていうような評価が混じってき てしまうと子供たちが本当のことを言わ なくなってくるありませんか生徒指導案件 中に子供が嘘をつくっていうこれなんで嘘 つくんですか怖いからです何が怖いんです か怒られるのが怖いっていうことですね 素直に物事表現できなくなっちゃって るっていうことなんですねまこれもある種 忖度といば忖度かもしれませんねだから 事実確認の最中は子供がどんないいことを 言おうとどんな悪いことををしたことを 白場しようとあ顔色1つ変えずにですね うんあそうかそういうことしたんだねこう ノートにねメモをしていくっていうこと ですね賛同の頷きはしていかないっていう ことですねま例えばこんな感じじゃない ですかえ僕はえ何もやり返したりも何もし ていませんっていうところに対して先生が ああ偉いね偉いねこれ間違ってるわけです よね一方Bさんがですね違う子供が僕は あの押しちゃいましたダンて押しちゃい ましたえなんで押すのあんた押したの手 出しちゃいけないっていつも言ってるじゃ ないていうな指導が入ってきてしまうと実 はその後押してたんだけれどもあその押し た後に蹴飛ばし蹴りも入れてたんだけれど ももうこれ以上言ったらもう先生に めっちゃ怒られるっていう風に思っても その後口をつんでいってしまうっていう ことですねま気をつけていきたいところ ですね全て頷いちゃいけないてことじゃ ないんですもちろん子供との コミュニケーションで頷いて承認をしてい くってことは多々ありますけれどもあ意見 を求めている時あるいは子供同士の交流を してる時にえ教師が頷いていくと子供たち の意見が出にくくなっちゃうっていうこと があるっていうことですね最後まとめて いきたいと思います今回結局今お話しした のは何だったかていうとこれ ファシリテーションの原則っていうこと ですねファシリテーションっていうのはえ 子供たち人のま大人もそうですけれども 話し合いをしてる時に1つのゴールに到達 するためにえその運営側進行側がですね右 に左によらずに中立的に話を聞いて 引き出してその回話し合いミーティングを 進めていきましょうそのスキルのことを ファシリテーションっていうわけですね

その大原則としてファシリテーションを 行う人ファシリテーターは中立であ るっていうことがこれ大原則でございます いい意見を言ってくれた咲さんにこうっ てっちゃうとかあ不適切な意見を言った 健太さんの方をもうどんどん経営しちゃう とかそういうことじゃなくて中立的に どちらの意見も中立的に聞いていき ましょうただ最終的に適切な意見はあ求め ていかなければならないのでこの時 ファシリテーターが決めるんじゃなくて 子供同士で交流させてえ不適切な意見は 淘汰されるように進行をしていけばいいっ ていうことていうことですねこれがま ファシリテーター中立的であ るっていうことですイラスト2ちょっと あのスポーツの審判を持ってきました けれどもちょっと似てるなと思うんですよ ねスポーツの審判もナイスプレイをした 片方のチームにナイスプレイ最高だぜ マーベラスとかって言わないじゃないです か方ミスしたチームに対してだから君たち のチームはダメなんですそんなドリブルし てダメだってここはパスだってってことを 試合中に審判がいたらこれ違いますよね 教師も一緒なんですよもちろん教師は高知 県監督の役割もてるので指導はするんです 指導はするんだけれども子供が今表現を しようとしてる交流しようとしてる最中に 指導をするのは早すぎるってことですまず は中立的にファシリテーターとしてえ子供 たちと関わっていくその学習をしていく 最終的に子供が意見を決めようとしていた 結論に近づいていったでもせめあねてい るっていう時にずと出てですねところでね 先生がちょっとお話してもいいかなていう ところで指導が入ったりコーチングが入っ たりしてくるっていことになってくるって いうことですねこのタイミングがすごい 大事頷くタイミングが大事っっていうこと でございましたいかがだったでしょうか 今日はですね教師はうずくなこんなテーマ でお話をさせていただきました過去にもね 1回か2回撮ったことがある動画なんです けれどももうちょっとこう丁寧にお話をし たいなと思ってえこの動画を撮ってみまし たえ朝から放課までずっと頷いちゃいけな いっていうことではありません僕もたさ たくさんたくさん子供たちに対して頷く ことはありますけれども特に交流中なんか 話し合いをしている最中に子供が言った 意見に対してうんうんうんて賛同の意味を 込めたあ同意の意味を込めたうきっていう のはしないようにね気をつけていました けれどもやっぱ気を抜くとね僕もやっ

ちゃうんですよね嬉しいあそれってう意見 が出た瞬間にうんそうそうそう分かる わかるみたいありがとうその意見言って くれてって言っちゃうんですよ僕もねだ からお互いにね気をつけていきましょうね ねこれ同僚の先生に対しても一緒だと思い ます特に主任の先生とかねえ皆さんに学年 会にこう問いかけてるような素ぶりをして しつつそぶりをしてえ自分が求める意見が 出てきた時にうんうんうんそうだよね じゃあそれにしようよっていやもう最初 からそれ決めてたんじゃないのその意見に したいて一応聞いてくれてるけどさ最初 からその意見にしようって決めてたんじゃ ないのとかってにね同流の先生も思われ ちゃうこともあったりするんですですよね 気をつけていきたいなっていう風に思い ますえいかがだったでしょうかえ今日の 動画が面白かった役に立ったあ明日から 少し子供たちに対して学級系学習指導する 時にこの頷くていうところ気をつけて いこうかなっていう風に思った先生は よければいいねとかコメントしていただけ たら嬉しいですし今日の動画短いですから ね13分4分しか喋ってません僕も全てに おいてモーラして完璧に分かりやすく動画 で喋れたとは思ってないんですねなので こういう時はどうするんだろうああいう時 はどうするんだろうっていう何かこう質問 があったらですねよければコメントして いただけたら嬉しいですしそのコメントに 対していろんな先生がいろんな考え方を 持ってると思いますのでコメントに返信も ま僕もするように務めますけれども返信 なんかしていただけるとなおこう理解が みんなの理解が深まっていくんじゃないの かなっていう風に思いますんで是非ねあの こう交流をし合えたら嬉しいなっていう風 に思いますえこのように学級経に関する 動画学習指導に関する動画1日1本配信し ておりますので是非お見しの内容チル登録 ポチとよろしくお願いしますお待ちして おります最後1つお知らせさせてください 連日お知らせしてますけれども新NISA の始め方のえセミナー開催させていただき ますなんと甲子の先生からですね早くも 当日プレゼンで使うそのプレゼンの資料が 僕に送られてきましたこちら本舗初公開 目次になります字がちょっともあの ちっちゃくて申し訳ありません目次その1 自己紹介その2投資ってそもそも何あ投資 の全体像まず投資って何なんだってところ から分かりやすく解説してくださいますで 注目すべきはその3番目ですお金の面から 見た教師の

特徴これこれが普通の本には書いてない わけなんですよ教師っていうものを指導と か子育てとか心理学とかそういう面から 見るんじゃなくてお金の面から教師って いう仕事職業を見た時にその教師の特徴 って一体何なんですかこれなんですよって いうことをこの先生が述べてくださってい ますこれすごくありがたい情報だと思い ます自分のことお金の面から見たことあり ませんよね例えばこんなスライドがあり ましたお金の面から見た教師のメリット えっと全ての平均労働者の平均の平均年収 は458まなんですって平均年齢は47歳 一方小中学校の先生は平均年齢42歳学校 の先生ってのは若いみたいですよなんか 平均年齢高いのかななんてなんとなく イメージがありますけれども学校の先生 っていうのは平均年齢は日本全国の会社と かいろんな組織に比べたら低い平均年低 いっていうことですね高校も一緒です43 歳ねじゃあ平均年収っていうのは全国平均 に比べて高いんでしょうかあるいは低いん でしょうかま平均だからなんとなく高そう な気もしますよねじゃどれぐらい高いん でしょうか 500600700までいっちゃうこの辺 が分からない子供たちのテストの目の前の 子供たちのテストの平均点は知ってるだ けれども自分たちが働いと平均の年収ここ は分からない自分のことをメタ認知え学校 の先生の教職という仕事に対してメタ認知 はまだまだできる余地があるっていうとこ なんですねこれすごく僕は大事なことだと 思いますこんな風にいつもはあ見ることが できないこの経済お金資産運用投資こう いう角度から教師っていうものを眺めてみ ましょうきっと今までにはない自分自身の 見方とかこれからのあ生き方っていうのが 見つかるはずだと思いますのでねよければ 興味ある方ご参加ください研究所 メンバーシップにえご登録ちょっと待って ください研究所メンバーシップにご登録 いただければゴールド会員の方なんと 1000円でこのセミナーあご参加 いただくことができますえ皆さんの教師 人生人生を変えるきっかけになるセミナー かもしれませんのでねよければご参加 くださいお待ちしておりますえそれでは 今日も最後までご視聴いただきありがとう ございました皆さんの学系心から応援して おりますまた明日次の動画でお会いし ましょうさよならバイバイ

【補足】
・同調としてのうなずきは控えましょう
・話を聞いていることを伝えるコミュニケーションとしての頷きは問題なしです

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※G会員登録は2,990円、S会員登録は490円です。iphoneユーザーはブラウザからの登録で通常料金になります。

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〇自己紹介
宮澤悠維 * みやざわゆうい
株式会社宮澤悠維教育研究所
代表取締役
学級経営コンサルタント
プロコーチ(東京コーチング協会会員)
1984年長野県松本市生まれ
「「学級満足度9割ごえ」の学級経営術」を提供している

京都市で6年間、長野県で4年間、計10年間小学校教師として教壇に立つ。キャリア序盤はやることなすこと全てがうまくいかなかったが、次第に学級経営の成功法則を体得。「学級満足度毎年9割ごえ(学校評価アンケートより)」「学級崩壊立て直し多数」「10年間不登校児童0名」の実現に至る。
2020年に退職し、”宮澤悠維教育研究所”を設立。理論と実践を融合したノウハウが「実践しやすく、圧倒的に成果が上がる」と、多くの現役教師の間で話題に。
運営する「youtubeメンバーシップ」は、現役教師による有料コミュニティとしては日本最大級の規模に発展。メンバーシップ内でおこなうセミナーの参加者数は累計2500名を超える。
書籍『学級経営の心得』はAmazonベストセラーを獲得する等、教育書としては異例のスピードで増刷を重ねている。
「日本から学級崩壊を撲滅する」という信念のもと、1日1本、youtubeで動画を配信している。

▼facebookはこちら▼
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 minamikazekozo@gmail.com

#学級経営 #小学校 #中学校

4 Comments

  1. 宮沢先生!私は教員5年目ですが、初任からずっと、先生の動画を見て勉強させていただいています!
    おかげさまで毎年なんとか、多くの子供たちが満足する学級を作れています!(肌感覚ですが)いつもありがとうございます!

    頷き、、、やってしまっていました😂

    一つ質問をさせてください。
    私はこれまで、「承認」の頷きではなく、「なるほどー」とどんな意見にも同じように頷く意識でやっていましたが、それでも子どもたちにとってはプレッシャーをかけることや意見を出しにくくなることに繋がりますか?

    繋がりそうなら即やめようと思います、、、

  2. 今日も動画ありがとうございました。
    ここ最近手が挙がらないことを振り返っていました。私の癖?として授業での頷きをしがちで、頭ではノーリアクションを心がけているつもりが、教壇に立つと反応しすぎてしまいます。

    一方でトラブル解決の時は反応の仕方に自信がついてきました。今日の動画をきっかけに、授業の立ち振る舞いをもう一度意識してみます!

  3. 無意識にやってしまってる、、と思いました。その無意識の裏で、子どもに忖度をどれだけさせていたのかと考えると、いやはや、恐ろしくなります。今までの子どもには申し訳ないですが、常にフラットな言動ができるファシリテーターを目指したいと強く感じました。非常に勉強になりました。ありがとうございました😂

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