オンライン黒田塾 のライブ配信第34回

[音楽] はい皆さん こんにちはオンライン黒田塾の代表の黒田 ですです今日も少し早く始めたいと思い ますえなるべく全部終わりにしたいもん ですからえ早めに始めます今日のテーマ [音楽] です昨日に引き続きましてちょっと上げ ます ね昨日に引き続きまして2023年度え 土浦日本大学代の数学の問題です今日で2 回目ですできるだけ頑張って今日中にわり にしたいと思い ますはいそれでは画面を切り替え [音楽] ます [音楽] はい画面が切り替わりましたそれでですね 昨日あの1番の括1なんですがえ問題を ですね私ノートの方に書き写し間違えまし て符号ですね間違えましたのでちょっと 転成しますというのはここ のマ1.5のとこのマイナスを落として しまいましたはいというわけでそれだけ ちょっとやり直ししますのでよろしいです かえというわけでこの1.5にマイナスが ついてましたので3乗しますと符合はこれ ねえマあ1.5分数にして-32の3で これはですね -87となってこのマイナスは消えないん です ねでこれとこれをこの掛け算のとこですね え計算です約分すると-1/6になります そうしますと通分して4/6-1/6で 結果は3/6となんですねこれ青で書いて あるとこですね正しいのはで約分をして 1/2というわけで訂正させて ください大門1の括1の答えは1/2でし たまこのようにです ね慌てると符号のねミスっていうのは非常 に起りがちですからこれはあの私が間違っ たのはねあの不いっていうか本当にダメな ことなんですけど皆さんもですね本番の時 にこれ絶対にやらないようにあるいはもし 時間が余ったらねこういうミスしてないか どうかチェックをした方がいいと思います こういう簡単な問題で手を落としたくない のでえ不合のですねチェックだけは皆さん やった方がいいんじゃないでしょうかねと いうわけでえ私も符号を問題を移す時にえ 書き間違えましたそれで答えが違って しまったということです申し訳ございませ んでした訂正いたしますということで1番 の問題はそれで終わり [音楽]

ですで昨日2番目の問題の3番目です ね3番目のとこがちょっとっちゃいうか 一応あの説明だけはしましたけどなぜて いうことがね説明が足りませんのでもう 1度かこ3からやり [音楽] ます大門2の括3番目は図のように4つの 点ABBCDがOの周上にありますでab =acの2等辺三角形ですか三角形ABC はね15ですADが12です角bac が角cadと同じです角bacと角cad が同じということ はこbcとこcdの長さが同じってことに なり [音楽] ますということで問題 をもう1度見て ください [音楽] えここの角とこの角同じっていうのが与え られてますからこのbcとこのCDは同 じってことです ねということはこことここは同じってのは 過程で与えられてますがええこちらで 三角形のACDacdという三角形と 三角形のAbeABEに着目します とこのADの作る演習角でこの2のとこ ですねこの角同じですBとCはねですから こここことこここことここですから2組の 角でえ掃除ということになり ますそしてですねえここですねこれに 当たるとこはこの2重のとこですからこれ に当たるとこ12でこちらでこれに当たる とこがAEですねこのAEを求めたいん ですがイコールこちらでACの15に 当たるとこACの15に当たるとこがAB なんですこれも15なんですよねという ことです から対応する変動士が同じってことはこれ 合同にな るってことですねま一応比例式で解きます とえ15A=12下15で両辺を15で 割りますとAは12となりますというわけ でこのAEは12ですそうしますとACが 15なのでこのEというのが3になります ねよろしいです かはい次三角形のACDと三角形のACD と三角形dcedceですかこの ちっちゃい三角形が掃除ですえその理由は このこの子が作る演習角この子が作る演習 角これが同じあそうですねこの子が作る 演習角とこの子が作る演習角でこれこの長 さ同じでが同じでこの2重線のとこは両方 の三角形にとって共通な角なので2組の角 で掃除になりますここは共通こことここが

同じってことで2組の角ですねそうします と CDこの大きい方の三角形のCDCDに 対応するのはこちらではCEですでCEと いうのは3ですねですからCD対3=と なってえこちら大きい方 の15ですからACですねACに当たるの がDCですDCですけどCDと書きました でこれ対応する円ですそうしますとCDと CDをかけますとCD2=これ45になり ますとCDはえ√45ですがえ√45は9 下5で3√5ということでCDの長さは3 √5と出 ますま落ち着いて掃除な三角形を見つけて ですね2回掃除をやるってことですただ上 の方の三角形は合道でし た 以上大門2が終わり ます次は大門さへいき [音楽] ますはいの問題を読み [音楽] ます図のように東西に一直線に伸びる道路 がありAC間の距離がXkmBC間の距離 はykmであるただしXの方がYよりは 大きい佐藤君はH地点からC地点まで自転 車で雪C地点からビーチ点までは歩いて いく田村君はビーチ点から地点まで自転車 で行きC地点からA地点までは歩いていく 2人が同時に出発したところ出発から24 分後にすれ違いました歩く速さは時速 5km自転車の早さは時速20kmである この時次の資格を埋めなさいという問題 ですかこ1番2人がすれ違ったのはAから 東に何kの地点であるか と えということで えXの方がYより距離が長いわけで えちょっと問題をといたのを示します [音楽] と ACの方がこのBCよりは長いわけですね このBCBCXのが長いで えトクはあの長い距離ACっていうこの 長い距離Xkmは自転車ですからでこちら から来る田村君はえ短い距離を自転車です からうんどこで合うかってことになります がえおそらく [音楽] えもう田村君は自転車が終わって歩いてる 途中で A君と出会うであろうと考えられ ます自転車に乗ってる時間はA君の方が 長くなるのでB君の方は自転車に乗ってる 時間は短くてこっから歩きですからそうし

ますとこの歩いてる途中でA君と出すこと なんじゃないかと考えられますそう考えて くださいそうしますと [音楽] 8 [音楽] は24分後にすれ違ったって書いてあり ましたねさてその24分っていうのは時間 に直すと 2/0時間で え6で約分して4/0さらに約分して 2/5時間なんですねですから2/5 時間ははあの佐藤君は自転車に乗ってると 考えられますということで え見ですがえ自転車に乗ってるで出会う 時時出会う時までの距離ですねそれは速さ の20か時間の2/5で8kgということ でつまりAから88kmの地点でB君と 出会うってことになるんじゃないでしょう かでこれが答えです1番のね次か2です [音楽] かこ2の問題は田村君の移動に着目すると えなんとかx+y=なんとかとなるんだよ と田村君の移動に着目して式を作れという こと です はい えもう少し下げた下げていいですかねここ までが必要なんではいた君はですねえこの ykgっていうのを20km毎時で移動し ますでその時間はYです ねそれから [音楽] うんまここの出会うとこのねここから 88kmで出会いますけどじゃこっから ここまではもうあの田は移動してるはずな のでこのykgの他にあとどれだけいっ てるかってことを考えますとここここ全体 はX+Yですそこからこの8を引いた残り X+Yから8引いた残りがこれですそする とここのここのこ微妙なここですねここの 距離は歩ってるわけですそのてる時間距離 ですね歩っているごめんなさい時間ですね を表す式はえ速さが5ですでえX+Y8 からYを引いた距離を歩ってるわけです いいです かこの距離がx+y-8ですよそこから このYを引いた残りのこの距離ですねを 歩ってますそれがこの分子の式なんですね 分子の部分ですそれが合わせて先の2/5 時間ですねこれ田村君で作った式ですはい そうしましてその次はそうですね何をやっ たか次は全体に2重をかけましたこれに2 をかけてYですねこちら2をかけますとえ 約分で4が残りますから4x-8となり

ますこちらは2/5に2かけますと8です ね4が残ってさてこの分子の部分ですけど X+Y-8-yですがYは消えてしまって X-8だけが括弧の中に残ってますよ 大丈夫ですかはいそれで括弧外しますY+ 4x-32=8ですよねそうしますと4X +Y=30-32こちら持ってきて40 これが先ほどの2の答えになります先ほど の2の要求しているなんとかX+Yがなん とかっていう式の答え が4X+Y=40ということになり ますはい次かこ3 です過3番目は佐藤君は田村君がH店に 到着するより9分早くB地点に到着した この時ABの距離は何Kかってことです ね佐藤君の方が9分早く田村君がH点に つくよりも え9分早くついちゃったってことです ねということで式を作り [音楽] ますはいえっと前のここの格のとこはです ねえ田村君ですこちらの後ろの方が佐藤君 ですその差が9分ですこちらの方が田村君 の方がたくさん時間かかっておりこちら 佐藤君の方が時間が少ないんですですから 多くかかってる時間から少なくかかってる 時間を引いたのが9分ですただしみなあの 時間で出てくるので9分は60 時間とします9/0時間ま約分してここに 書いてあるように3/0ですけどねさて 田村君 はこのBからykmの地点を20という 自転車で移動しますからYという時間が かかりさらにプラス残りのXは歩きです から55かかりますでこれが田村君の かかる時間 ですB地点からA地点までに行くかかる 時間ですでこちらは佐藤君のかかる時間で 2これ自転車ですね乗ってる時間+歩きの 時間が5/5でこれ足したものが佐区の かかる時間その差が960を解き ますえっとY+55角を外しましたここも 角外して–3/5= [音楽] 3/いいですかで全部に20をかけますと Y+4x-x-4y=3ですそうしますと 3x-3Y=3ですx-y=1ね全部両を 3で割りましたそれとですね先ほどこれ ここで作りました4X+Y=40っていう ねxyの関係式との連立方程式を解きます x-y=1と4X+Y=40ですから上と 下を足せばYが消えてしまいますねします と5X=41とXは451ということに なり ますとXが451ですからYを求めないと

ダメなのでこの式に入れましたx-y=1 に代入しますと451-YY1ですから- Yは55–51-yは=-56でYは 356ですそうすとABの距離を求める 問題なのでxとyを出すだけじゃダメです XとYを足します451と356を足し ますと 7577ですこれ え割り算しますと15.4kmとなり ますよろしいでしょうか問題ちょっともう 1回見てみますよAB間の距離を求める 問題ですからここのXとYを求める問題で はありませんもちろんXとYを出さないと AB間の距離は出ないわけですがね問題を 間違えないでくださいま多分このオカー機 に入れるっていうことなのでえ多分大丈夫 かなとうぴったり入らないと思いますねて いうかXだけでもおかしいしYだけでも おかしいXとYを足したのが答えなので そこを気をつけ ましょう以上大門さんでし た次大門4へ行きます大門4は 関数の問題です ね問題を読みます図において四角形のAB CDは辺のABがy軸に並行 でABABですからこれですね縦ABはy 軸に 平行でAB対ADが3対2abが3でAD が2ですか ね2ってことですねの方形である丸1は 関数y=ax2のグラフで2点ACを通る Aの座標は21で あるまた2点ACを通る直線を丸2とする と次の四角を埋めよ括弧1番はa=何かと いうことでこれはもう超簡単ですねAの点 をy=ax2に代入してAを求めればいい だけですね はいというわけ ではいえ4番の括弧1やってありますy= ax2にA21を代入しますそうしますと 1=4aですよね4a=1と入れ替えまし てAは4ですこれが答えです次2番行き ます2番の問題 [音楽] は2の方程式はY=マなんとかX +5であり天使の座標はである と丸2の方程式1時間数の方程式を出せば いいのですがえAの点の21だけでは出 ませんもう1個点が欲しいのでCの座標を 出す方向でいきましょうその時にですね 先ほどのAB対ADが3対2っていうの から出しますはいではやったのを見て [音楽] くださいちょっと全部が入らないですかね 入らないですねで上の方から説明していき

ますまAB対ADが3対2っていうのは もうこれ問題で与えられたもんですねそれ でそうですねAの座標は21ですとBの 座標は2 はy座標分かりませ んでCの 座標 がこれ分からない座標なのでえま とりあえずx座標CのX座標Pと置きまし たそうしますとy=1/4×2上にある わけですからねこの曲線上にあるこの2次 関数上にあるわけですからここのXにPを 入れてy座標は1/4P2となりますます とBという点の座標は同じですから1/4 P2となりますそしてまついでですがDの 座標はどうかっていうとX座標はCと同じ でPですねでy座標はAのY座標の1と 同じなのでP1ですはいそうしますとAB の長さ ABABの長さというのは1/4P2 からを引いた残りですよねはい1/4P2 -1がABですよADはADはここですが ADというのはここの長さが2でここの長 さが-PですこれPっていうのはねあのC の点の座標のX座標なので不なですいい ですかそこ気をつけてくださいここのP このPっていうのは不ですねなのでここの 長さにしたい時にここは-Pとやらなきゃ いけないとことに気をつけてください っということなんでここの長さが2でここ -Pが長さになりますから2-Pとここ なってますよね=3対2ですあとは解き ますえそうですね2角外側かけてます外側 の21/4P2-1=内側の32-Pです ねそしてえ括外しました1/2P2-2= 6-3Pです ねでまたあ分母払ってます1/2P2+3 p-2-6=0全部左側に集めましたここ で全部に2をかけましたそうしますとP2 +6p-4-12=0そとP2+6p- 16=0となってえ因数分解ができる2程 式ですP-2とp+8=0と因数分解でき てPは2と-8ですがPは先ほど申し上げ ましたようにこのPというのは不ですです からこちらです-8っていうのが天使の 座標ですはい天使の座標がここで-816 とこれ決まりましたそうしますとy=ax +bというのを使ってこのACの直線の式 を出すわけですねACの直線の式を出せと いうのがか丸2の方程式ってのは直線AC の式を求めろていう問題ですからですから この直線の式を出すためにははいy=ax +b にaの座標21とCの座標-816を代入 しますはい代入した式は1=2a+b16

=-a+b上から下引いて-1=10 Aで右と左入れ替えました10A=-15 両辺10であってAは -1=約分して -32Aは3/2それを上に入れました1 =Aのとこに-32を入れましたら2を かけますから-3が残って+BBは右に 置いといて-3持っていくとbは4と出 ますからよって丸2の方程式はy=-2x +4となってこれが答えです よろしいです か次かこの3番 です括弧の3番目はy座標が性の数である 点pをY軸上に 取る四角形のabcdと三角形のACPの 面積が等しい時テピの座標は何かという 問題でえまあの そんな難しくないですねこれ大門4はね 括弧1は超簡単で括2括3それほど難しく ない方針は立つともんですよねあとは時間 と計算力の問題でしょねはいということで 問題はですねこの四角形のABCDの面積 と同じ三角形をPOこの辺り取ってでこう いう三角形 えACPを作れとACPというのを作って この三角形の面積とこの長方形の面積を 同じにしろっという問題ですなので四角形 のABBCDの面積を求めます横がここが 2でここ-8ですからこの横が10ですね 縦が16から1引いて15ですなので10 下15で150です四角形三角形のACP Pっていう点 はPT10をね0Tと置きましたえここの Y切片をtと置きまし たそうしますと三角形の ACP三角形ACPと三角形のAEP AEPのちょっとひ長いこの三角形とこの この三角形をえ足したものがさっきの 150になればいいわけです いいですか三角形のACPというの は ACPというのはこの三角形とこの三角形 の輪であるってことですねはいそうします と三角形のcepっていうの はPEってのはここ が底辺になりますからその底辺はここをt とおきますとここ4なのでT-4となり ますからこれですねT-4これ底辺ですで 高さはここが8ですね-8ですからXで 881/2が三角形Cです三角形AEPも 同様に底辺はT-4で高さはここですね これが高さなんです2です下1/2= 150になればいいわけですこっから計算 ですえ4tt-4+T-4=150になり ます8と1/2が4ですよね2/と1/2

1になっちゃいますからこうですよねで括 外しますと4t-16+T-4=150 計算しますと5T=170で両辺5で割っ てTは34となりますからよって点Pの 座標は034です034となります ね以上そんなに難しくないです計算力です よろしいですか大門4が終わりまし たで大門5に行き ます今時間的に57分ですけど申し訳 ございませんが今日ちょっと超過します 全部最後までやっちゃやり切っちゃいます はい大門語の問題です図は一辺の長さが2 の立法体ABCD efghである頂点 から頂点Fはどこでしょうここですか頂点 F から対角線のAGAGって対角線に引いた 水線をFiとしてえ辺のBCの中点bcは ここですねこうですねBCの中点は Mとして次の四角をごめなさいAgの長さ はもうこれ超簡単と公式ずりです [音楽] ね はい5番の1番の公式ずりAG=え平方コ のそれぞれの辺の長さの事情の和の平方根 ですねえ全部2ですから2の2乗と2の2 乗と2の2乗全部3つを足してその平方根 ですですから2の2乗は4なんで4く34 は2の2乗で2√3とすぐ出ますこれは超 簡単です1番は2 [音楽] 番 2番目の問題は三角形 afiの面積はいくらかと afiここがaですねここがFですねここ がIですねというわけでこのafgという 平面を考えてFから推薦を引けばいいん ですねそしてAFはもうすぐ出ますこれは 1対1対√2ですから2√2ですぐ出ます そしてAGはさっき出しときましたそして えあとFGっていうのがこれも2ですよね ここが2でここが2√2でAGは先ほど 出したえ2√3です3つの辺が分かります とこの三角形のねAGを底辺と見た時のF の長さが出るん ですそのパターンの問題ですはいいいです か三角形afgを書きましたはいえAFの 長さは1対1対√2なので2√2はすぐ出 ますよで2は元々2ですよねそれからAG は先ほど1番で出しましたねそうしますと 3つの三角形の3つの辺が分かればここを 底辺と見た時の高さを出すことはねえ皆 さんご存知だと思います教科書でもやり ます有問題でよく出ますこのこっからF からIへの推薦をHと置きますでここの長

さをxと置きますとここの長さはえ2√3 -Xですでこちらの三角形とこちらの 三角形でそれぞれ3平法の定理を作ります はいまずこちらの三角形で3平法の定理を やりますとHの2乗とxの2乗を足した ものが4ですあ式はx2+H2=4になっ てますね同様にこっちの三角形でも3法の 定理をやりますとそうですねえここを先 書いてますね2√3-Xの2 +えこのHの2=えAFの2乗AFって いうのは2√2ですがえ√の中に入れると √8になってその2乗は8ですよねという この2つの式ができますでえこのX2+ 122=4をここのあこのこの式を展開し ますまずね展開しますと12-4√3x+ x2+H2=8ってのは出てこのX2+H 2のとこにこの4を代入しちゃいますそう しますと-4√3x=-8が得られXは 両辺を-4√3で割って4√符合はプラ でしょで え約分すると√となってXがこれです ねそれでHを出したいのでH はこの式に入れますねXが√2の2乗で 43です+H2乗=4からH2乗はずっと 計算していって8ですねH2乗がそうます とHっていうのはえ√2√2という風に なってちょっともう少し上げます かとなってそしてですね有利かですね分母 分子√3かけますと2√6ですこれ高さ ですねはいそうしますと三角形のafiの 面積が出ます三角形のafiafi高さが 出ましたあとここの長さが底辺ですが2√ 3からX先ほどこちらで出したこのXを 引いたものですそれを底辺としますはい 計算します2√3-√2/3っていうのが あれですよAIの長さですよここAIです ね で高さは先ほど出した23√6ですここで ここですねこれ高さです下1/2を計算し ますえ2√3-これ有り返して23√ 3かこちらは1/2か3√6この括弧の中 は3でやりますと334√3となります3 √6ですから4/9√18で 39が出てきて12√2ですでえここで9 と12を3で約分して4√2これがafi 三角形afiの面積ですこれが面積って いうことですねはい次へいき ますかこ3番目は三角錐のMAafiの 体積えMっていうのをねえ点としてafi を低面と する三角錐の体積を求めなさいという問題 ですもうafiの底面の面積は括弧2で 出してありますから高さを求めればいい わけです高さというのはMという点から面 のafiにま面のafiは面のAFG上に

ありますから面のafgへの推薦を考え ますがさらにもっといいですか面のAFと いうのは面のAFGD上にありますです から面のAFGD上へMから水線を下ろし てその長さを求めるってことをすればいい わけですはいでは図を見て くださいちょっとあんまり 分かりではありませんがえMっていうのは ねこの辺の中点ですそしてこちら側にです ねこのの中点をmダシュを取ったとし ましょうでMとMダシュを結んであげると 先ほど申しましたこのこの目ですねこれ ちょっと記号書きます とAFGDです [音楽] ね はいちょっとFがまずいですねAFGDと いうねま対角線と対角線からでるこうえ長 方形ですねの上にですね先ほどのafi っていうのがあるので えー結局MからMダッシュを結んでえ 交わったこの面と交わったとこが高さに なるんですけど結局mmダシを出して しまえばその半分です高さはねで実はこの MMダシは何かってと実際ここの対角線 この正方形の対角線と同じなんですです から対角性の長さは先ほど使いましたけど 2√2ですつまりmmダシは2√2なん ですその半分が高さになるんですで先ほど 出した面積ですねこちら43√2が底面で 高さが2√2の半分の√2あと1/3です ね衰退ですからをかけて8/9となります これが求める図形の体積 [音楽] です ですから今出したのはですねこのafiを 底面としてMからの高さですねを高さと する水た三角水の体積を求めまし たやり方はまこんなに非常に簡単にかこ3 にも関わらずあっという間にできてしまい ますがまこのこの辺の中点mとあと こちら側の辺の中点をM出しとしてこれと これを結んでこのafgDと交わった点の ところがこれがこの長さが高さであると これが分かるかどうかってことでしょうね これ気づかないとちょっと問題が解けない ということですですからmmダッシュの 半分が高さしかもこのmmダッシュって何 かっていうと実はこっからここのこの政府 保険のこっからここの角線の長さでもある わけですねですから2√2なんですそう いう意味で非常にでし たはいでは画面を切り替え ますはいというわけでえ2023年の土浦 日代の問題数学を解いてみましたけども

意外とそうですよね皆さん問題週を満面 なくやってると必ずどこかで出会うような 問題だったかなと で全体的に見てどこが難しかったかなと 言いますとおそらく は3番の問題ですか [音楽] ねあのAからBBからCへ行くね佐藤君と 田村君のね出会う問題あれが意外とやり づらかったかなと思われますはいという わけでえ時間をもう8分化しましたのでえ え解説は今日はこれで終わりにしますが どうでしょうか チャンネル見ていただいてですね役にたっ たってことであればチャンネル登録を是非 お願いしますそしてグッドボタンを いただけると非常に励みになり ますそれでは皆さんまた明日お会いし ましょうはいご清聴ありがとうございまし た

2023年度土浦日大高校入試数学問題解説②

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