新規事業・イノベーション創出のためのオープンイノベーションセミナー

はい皆さん こんにちははいえ埼玉県え産業支援家のえ 人野と申しますえ今日はお忙しい中こちら えオープンイノベーションセミナーにえご 参加いただきえ誠にありがとうございます 今日のこの会場え素晴らしい会場え武蔵野 銀行さんのご協力でえ準備させていただき ました誠にありがとうございますえ今日の セミナーはえ我々が令和の6年度中にえ 解説をえ準備しております仮称渋沢市企業 化サロンこれに向けてえ解説前のプレ イベントの第1弾としてえ開催させて いただいたものでございます えこの渋沢サロンえどういったことをえ 考えてますかと言いますとえ1つの柱とし てオープンイノベーションを掲げてる施設 ですえなぜオープンイノベーションなのか と申しますとえ今のえ企業を取り巻く現状 え地球温暖化えだとか少子高齢化だとかえ 様々な問題がえ起きておりますでえそう いったえ問題をえ解決するのにあたってえ 自分たちの企業や我々行政もそうですけど も自分たちで持ってるリソースだけでは もう解決するのが難しくなってきていると え従ってえ外のえ知恵やえ技術えそういっ たものを借りてえ組み合わせてえ解決し てかなくてはいけないえこれがえオープン イノベーションになってくもの ですでそこでえ今度作るえ渋沢サロンでは え様な企業やえ企業家スタートアップです ねえとかえそれからえ我々行政とかそれ からえ今回え解除科してくださった金融 機関さんとかえ商工団体の皆様とかえそう いった えいわゆる事業をやってる方々え支援する 方々え知恵を持ってる方々がえ多く交流し てで持ち寄った知識や技術アイデアなどを 形にしていくえそういった場合を作って いきたいと考えてるますえそしてえ解説さ れて速やかにえオープンイノベーションえ 掲げてもオープンイノベーションて何だろ うって知り込みされてえ参加されてないん ですはなかなか動き出すことができません え速やかにえ動かすことができるようえ こういったえセミナーを準備させて いただいたものですでさらにえこの後え ワークショップ具体的にオープンイノベー ションってどうやってくんだろうってもの を今度学ぶえ場についてもえ準備をして おります後ほどご案内させていただきます のでえよろしくお願いいたしますえ本日は え第1部でえオープンイノベーションの 必要性やえ成功失敗のポイントについての インプットセミナーえ第2部でオープン イノベーションに成功したえ成功企業に

よるえトグセッションで最後え名刺交換会 でえ早速皆様の行りを図っていただくと いうことを考えておりますえ本日お集まり の皆様にはえオープンイノベーションを 是非え新規事業の開発のきっかけやえ課題 解決の手段としてえ活用いただきでまた この今回のえ交流の場これをさらに延長し て是非この後え渋沢1企業家サロンにご 参加いただければと思いますえ結びに皆様 のますますのご活躍ご検証を心から記念 いたしまして私からの挨拶をさせて いただきます本日はよろしくお願いいたし [拍手] ますえ皆さん改めまして こんにちはえ埼玉県産業支援の西山で ございますえ本日はお忙しい中りいただき まして誠にありがとうございますえ本日の オープンイノベーションセミナーなんです けれども先ほど課長の挨拶でもありました 通り今埼玉県がですね解説に向けて準備を 進めておりますこちらの渋沢一企業家 サロンこちら仮称でございますけれども この解説前プレイベントという位置付けで ございますえ私の方からですね少しお時間 をいただきましてこの渋沢サロンていうの は一体何なのかえ何を目的に解説をしてえ 皆様に何をしていただけるようなところな のかっていうのをちょっとご説明をさせて いただきたいという風に思いますよろしく お願いいたし ますえ渋沢サロンはですねえ一言で 申し上げますと今まで本件になかった オープンイノベーションとスタートアップ 創出支援の総合拠点として解説するもので ございますこれはあのいわゆるネット上に ですねバーチャル的に構築するような体制 ではなくてですねリアルな場所としてえ今 民間ビルに入るなことを想定しております がえ令和6年度末にえ実際に場所として 解説をすることを目指しております具体的 な場所っていうのはまだ検討中なんです けれどもえ埼玉県はせっかく交通の弁が いいところですので県内はもちろん県外 からも多くの方に利用いただけるような あのアクセスの良い場所に設置をする予定 でおり ます施設のイメージとしましては今 スライドに移ってるのは検の先行施設なな んですけれども渋沢サロンもこれと同じ ようにですね単なるあの会議室とか セミナールーム場所としてそれかららが あるだけの確率的な施設ではなくてえ 例えばこんな風にあの天井を抜いてですね え開放的な空間を作ったりあるいはえ椅子 とかテーブルをスタイリッシュに統一させ

ておしゃれな空間にしたりとかまず 空間作りに工夫をしてえ皆様にまず面白 そうだな言ってみたいなとここでしてみ たいなと思っていただけるような場所を 作っていきたいと考えております レイアウトとしましては本日のような セミナーとか交流会を行うようなえ イベントスペースの他ですねえ写真の 真ん中にございますけれどもコワーキング スペースですとか右の方にある個別の 打ち合わせスペースあとはお集まりの皆様 がリラックスして交流いただけるような ラウンジこういったような機能を配置させ ていきたいという風に思っております では次にサロンの目的ここで一体どういう ことをやっていきたいのかというところで ございますけれども一言で言いますと企業 家の方とか様々な業種の企業の方が交流 することによってイノベーションつまり 新しい事業を生み出すような場にしたいと 考えております具体的にはサロンでは常に セミナーとか交流会を開催しまして多くの 方例えば企業家とか企業金融機関団体合会 大学自治体様々な関係者に集まって いただいて異業種の方同士の出会い交流を 進めていきたいという風に考えております その上でえ下ですけれどもオープン イノベーションあるいはスタートアップの 喪失に向けた伴奏支援を行う各種 プログラムイベントなども実施をしていき たいという風に思い ます特にこのオープンイノベーションの 喪失支援というところは先ほどのご挨拶も ありましたがサロンで最も力を入れていき たたという風に考えております様々な方が 知識技術アイデアを持ち寄って一緒に 新しいものを生み出して企業や地域が持つ 課題の解決につなげていくその支援を サロンでさせていただきたいと思っており ますそこでですねサロンの解説前から先行 しまして本日のようなセミナー ワークショップを開催して皆様にオープン イノベーションのメリットあるいはその やり方などについてご理解を深めて いただきたいと考えておりますもですね 本日のセミナーがセミナーにご参加 いただいた皆様の中でオープン イノベーションへの関心を持っていただい てですねじゃあ具体的にどうやって進めて いけばいいんだろうとかもう少し深く知り たいなという風に思っていただいた企業様 のためにえ右のピンクのところにござい ますが来年の2月に2日間の ワークショップを開催いたしますこちらは オープンイノベーション実践に向けた

プラン作りをサポートする内容となって おりますので是非ご参加を賜りたいと思い ます 詳しい情報は1番下にありますが県の ホームページで順次発信していきますので 確認の上お申し込みをお願いいたしたいと 思いますもう本日からお申し込み自体は できるようになってるようですので是非ご 確認いただければと思い ますで先ほどですねサロンには多くの方に 来ていただきたいというお話を差し上げ ましたけれども県では集まっていただいた いろんな方による交流連携を進めてこの図 のようなですねエコシステムをこうして いきたいという風に考えておりますえ サロンがハブとなってですね企業家や企業 を始め様々な支援機関え関係団体と ネットワークを築きますその上で企業様が 抱える課題や新規事業開発に関する悩み などの解決に向けてネットワークを構成 する関係団体が一体となってサポートして いくような体制を作っていきます皆様には サロンが解説しましたら是非この コミュニティにご参加をいただきたいと 思いますそしてこのネットワークをご活用 いただいてオープイノベーションを 生み出して県内経済を盛り上げて いただけるようにお願いをいたします簡単 ではございますが私からの説明は以上とさ せていただきます本日はよろしくお願い いたし ますあ皆さんこんにちはえとあのオープン イノベーションについてということでもう オープンイノベーションはもう課長のお話 で大体もう語り尽くされたかのようにも 感じましたがあのま短い時間ではござい ますがま少しでもちょっとお役に立てる話 がお伝えできればなと思っておりますので よろしくお願いいたしますあのちょっと オープンイノベーションで聞くとなんか すごい行々しいような感じもするんです けどあの私もこう78年前ぐらいですかね あの初めて今でも忘れないのは初めて オープンイノベーションと呼べるのだろう かと思いますが当時は えとあるちっちゃいえちょっと何屋さん 言ったらいいのかわかんないですけど金色 のザリガニを開発したっていう方とですね とあるガス会社のイベントでその金入の ザリガニを飾ろう てすげえオプイノベーションだみたいな っていうのがもう78年前とかにもあって ま最近では本当にこの言葉自体がいろんな とこで聞かれるようになったかと思うん ですけどま企業の成長の1つの手段として

まそういうのもあるんだなっていうのを 知っていただければいいかなと思いますで 初めにあの自己紹介改めてえっと末の克と 申します今あの地域未来創造室というです ねま本全国の地域におけるスタートアップ や中小企業をえ支援するさせていただく ためのま仕組み作りといったところに 取り組ませていただいておりますで私自身 あの九州の佐賀県の佐市というところの 出身でございまして今も住んでましてま 埼玉県との繋がりはとんで埼玉の花君 ぐらいかもしれませんが花君は僕の中学校 の先輩ですのでそれだけちょっと今日お 伝えしとこうかと思いました僕は全然滑っ てもあの折れない心の持ち主ですので場を 作るのにあの頑張ってので盛り上がって いただければと思っておりますはいあそれ はどうでもいいですねで僕自身あのま10 年ぐらいですね10年以上前からいわゆる スタートアップに関するこうサポートとさ せていただきながらまその過程でえっと大 企業さんとの連携といったところもですね えっとやってこさやってきましたまそう いったところの経験なんかも少し含めてお 伝えできればなと思いますあそっかで ウォートのなんかザリガニの話はですね なんかちょっと中身この資料の中身自体は 若干行業しよな話が多いんですけどま実際 はそういうなんか身近な手触り感のある ところからぜひやっていきたいなと思って 導入したんですけど滑ったんでちょっと あの話が分かんなくなっましたすいません はいちょっと最初簡単に冒頭今なんかなぜ イノベーションが求められるのかまこう いう話まよく聞かれるかもしれないんです けどもまご存知の方はあそうだなっていう 形でおさい的にお聞いていただければと 思いますはいこれもなんかよく見たこと あられるかもしれませんがこれなんか世界 の時価総額ランキングの推移ですねまこれ 小さいんでま字を見るとよりもなんか ザクっと見ていただければいいんですけど もま左が1989年の世界の時価総額 ランキングで右がええ2023年の世界の 時価総額ランキングですでま黄色に塗られ てる左側の方が日本の企業でま右側見て みると今トップ30に日本の企業が入って なくてまさ1番上にいらっしゃるのがま 52のトヨタ自動車さんというのが日本の 現状ですでえっとま市場の製品の名化って いうのがま進んでおりまて話でこれ ちょっと資料自体は少し古いんですけどま むしろこれがもっとえひどくなってると いうかえ進んでいるという風に思っており ますがま例えば自動車でありますとま大体

10年のうちに製品寿命が3年でえっと 回ってしまうえ割合がま2割から36%え 36で家電製品においてはま10年でえ4 割から7割の製品がま33年以下というま 非常にこう短い製品のライフサイクルに なってきてますよというところとま右側に 関しましてはまこれもあのもう皆さん今に なっては全部当たり前なんですけど本当に 10年前の資料で見た方がむしろ僕これ 面白いなと思ったんですけどま今で言うと も皆さんお持ちのiPhoneですとか こうスマートフォンですねまこれは音楽 音楽えCDの市場にをえ全部塗り替えて しまったりまAmazonがま今では皆 さんも非常にこうよく使われる方も多いか もしれませんがま既存の売点までえ影響を 及ぼしてるとで携帯電話に至ってはま 単なる電話デジカの代わりゲームの代わり だけではなくてまもっと言うとそれこそ車 の産業の え車を持たなくなった理由の1つも実は こう携帯電話が良かっていう部分でいくと 競合になってきてるっていう風にも言われ ており ますでこちらはまたイノベーションって いうですねまなんかこういろんなあの指標 を元にこう作られたものなんですけどもま かつてはトップクラスであった日本の イノベーション喪失環境がこう国際的には 近年一しく低下していますということでえ ま1番左側20089年においてはま日本 はえ世界で3番目のイノベーション大国と なってたところがま2014年の間に27 位ということでま非常にこう落ち込んでき ておりますというところ ですでえっとこちらちょこれもですね 雰囲気を見ていただければいいんですけど もまテクノロジーの普及のスピードって いうところでこれ一番分かりやすな長い ですね水色のやつが1930年から スタートしてえ約90年かけて100%の 普及になってるんですけどこれがまエア トラベルまいは飛行機ですねま飛行機旅行 っていうのは本当に1930年から始まっ てようやく90年かけてみんなが乗るよう なものになってきたというところでござい ますで一方で1番右の方はえ1番右にある のはタブレットですねその左がスマ スフォンですとかまソーシャルメディアな んですけどもまこの辺りまこれも2010 年なんですがまもうほぼほぼ垂直の 立ち上がりでもう1年ぐらいでまこの イノベーションていうものが起きるとま 一気に普及が広まっていくとまこれが最近 のこうトレンドになっております

とで一方でまちょっとなんかえ完全に 異なる指標でま平均寿命っていうのがこの 120年の間に約2倍に伸びましたという ところですまこれはあのま非常に古いん ですけどま1891年から比べると 2014年段階でほぼほぼ2倍に寿命が 伸びてますとでこれらから何が言いたいか と申しますとま人生の中でこう新しいこと に取り組まないといけないそういう局面が 構造的に増えてきてるとまこれまではま1 つの製品だったりでこう価値商品作るとま それで大体やっていけたんですけどまこれ だけトレンドの早い中でかつま寿命も伸び てくる中でま1つのことにもちろん毎して こう研究成果を突き詰めるっていうのも 非常に重要なことではある一方でま世の中 に出していくっていうタイミングになると ま本当にどんどんどんどん変わっていく ものに対して対応していかなければなら ないというのがもう構造的にもう明確に 見えてるというのがまこう大きな今の流れ なのかなという風に考えておりますでま なんか若干僕ネガティブな話をしてるです けれども別に決してこれはなんか ネガティブというよりかはなんか僕自身 ですねやっぱこう世の中になんかどんな 貢献ができるんだろうとかまだまだ伸び代 は自分たちにはいっぱいあるんじゃないか とかなんかそういうむしろポジティブな風 に捉えてましてまこれをなんかこのイノ ベーションっていう言葉のま1つこう なんて言うんですかねまそこに対して 取り組むぞっていうなんかやる気の方に 是非感じ取っていただいてま皆さんでこう いう市場にどんどん参入していければいい のかなという風に思っております はいはいでえっとなんかここ辺もちょっと もじもじしててあれなんですけどもまこれ えっと日本企業がこう顧客社会基点 イノベーション非連続イノベーションが 苦手な傾向にありますっていうま書かせて いただいておりますがま基本的になんかど がいいとかっていう話ではないと思うん ですけどもまそういうやり方もあるんだ なっていうのを知ることがま非常に重要か なと思っておりますで左側に書いており ますのはま技術あAの方ですね技術起点 イノベーションまなんかいわゆる プロダクトアウトのようなもんですね自社 の技術を追求した先にまもえ商品や サービスがあるまこれがこう技術的点の イノベーションであるとで一方で右側の方 は顧客社会起点イノベーションていうこと でまこれもいわゆるマーケットインのよう な考え方だと思っていただければいいかな

と思っておりますでどちらかというと日本 の企業はやっぱしっかりこう技術を磨いて どんどん自社の強みをえ上げていってで その先にある商品やサービスをまお届けし てきたとまこれはこれですごい価値がある と思ってましてま特にサービス業なんかに 起きましてもまやっぱり日本のサービス レベルってめちゃくちゃ高いっていう評価 もあるというのは皆さんもご存知だと思い ますので決してその自社の強みを追求する ことがマイナスなわけではないということ だけはあのお伝えさせてくださいただこれ がすごく日本企業得意な一方でまその顧客 社会起点で考えるっていうところがま若干 弱いのかなっていうのがま冒頭のこう イノベーションによるこう世界の時価総額 ランキングのとこにも反映されてきてるの かなと思いますあのまそうか先ほど ちょっとあの話をすっぽかしてしまったん ですけどま右側にある企業っていうのは 大体上位にあるのがまもう最近この15年 ぐらい20年ぐらいですですかねで生まれ てきたまAppleとかGoogleとか まMicrosoftはもっと歴史あると 思うんですけどまそういうやっぱこう インターネット関連企業にこう一気にガン と寄ってきてまそのいろんな企業さんがま 価値を上げてきているというのがあります というのすいませんちょっと申しえ追加さ せていただきますはいでえっと下のこう 持続的イノベーションと非連続的イノベー ションっていうのもちょっと退避であの 上げさせていただいておりますでこう持続 的イノベーションはま先ほどの技術起点 イノベーションと同じようにですねま自社 の技術を追求した先に起こす イノベーションでございましてま一方で非 連続的破壊的というのはむしろ自社の強み を少し殺してでもですねこれまで求められ てなかったものの要素をえどうここに 組み込んでいくかっていったところがま こちらのいい連続的なイノベーションて 言われてるものですちょっと例えばま一応 事例をお伝え分かりやすく事例をお伝え させていただきますとま持続的 イノベーションていうのはですねあの電気 ポットっていうのが1つこう事例としても 上げられてますその前まではこう魔法便 みたいなものがあって法音機能があって その法音機能をさらに追求して何度単位と かでも法音ができるこうずっと温かさを 保てるっていうのがすごくこう技術を追求 した結果として作ってこれたこれがこう 電気ポットとしてのえ魔法便から電気 ポットというこう持続的なイノベーション

の例でございますで一方でじゃあそれと 退避する非連続的なイノベーションの アイテムは何かと言いますと何だと思い ますとかやった方がいいのかなとか ちょっと思ってますけど若干笑顔が消えて きたので不安になってきましたはいえっと ティファールですねま要は本機能0ですよ ね本機能0だけれどもその沸騰させ るっていうところだけに注力して皆さんが 求めてるのは実は保温することを追求して 何度単位でするっていうよりも今飲みたい 時にお湯をすぐ沸かしたいでその後別に ずっと保温しとく必要はないのでその機能 をなくしてコストを落とすこれによって えみ飲みたい時に飲めるで電気代も安く なるそれから清潔的にもな るっていうことでまこういうティフが一気 に電気ポットの需要を塗り替えたという風 に言われてますでもう1つが あの電気自動車の話がよく分かりやすいか と思うんですけどもまエンジンを ハイブリッドにして追求して えなんだっけえっと車高車窓距離を走行 距離を伸ばしてさらにエコでっていうのを 追求してるのが今のえハイブリッ者だと 思うんですけどもま一方でまもう大体なん となくあれだなって出てくると思うんです けどま破壊的イノベーションの方はま テスラですねまエンジンの概念そのものを 全く無視して全く違うものとしてえ搭載し てる僕も実際ちょっとテスラ興味本意で 全然買えないなと思ったんですけどあの 興味本位で見に行ってこう開けさせて もらったりしたらあれなんか車であるはず のものが全然ついてないみたいな前開けて もなんか空っぽでここにも物入れれます みたいな感じであこれがなんかこう技術を 追求してものすごいものを作るっていう ものも1つの価値だしそれを全く無視した 新しいやり方をするっていう価値もあるな とそれを改めてま感じたところでござい ますまので繰り返しなんですけども決して なんかどちらがえ優れててどちらが劣って るって話ではもちろんなくてまそれぞれの 強み良さがありますのでまその選択肢の中 でえ自社の次の意思決定をしていくのに 是非立てていただければと思っており ますはいでこちらもですねまそんなにもう 新しい話ではないんですけどもまじゃその 顧客視点って言うけれどもそれはじゃ具体 的にどうやってやるのっていったところで まよく例に出されるのがこちらのデザイン 思考っていう話とまリンスタートアップっ ていう話でございますえデザイン思考はま その顧客の行動観察から得られた共感を

ベースにえアイデアを考えるなのでまず 顧客と同じ顧客の気持ちはどうなってん だっけっていうところを見ながらそこに ある課題は何かでそれを解決するための アイデアを喪失して実際にものを世の中に 出していくまそういうやり方がデザイン 思考って言われており ますでこれの事例としてはえ右側の方です ねあちょ順番間違えたすいませんえっと 一旦ちょっと下に行きますえっとリ スタートアップっていうのはですねまあの 作り手がこう一生懸命作ってしまった後に 最終的にできましたっていう世の中に出し たら全然も欲しくなかったっていうですね 悲惨な事態をえ逃れるためにある程度作っ てで顧客に使ってもらいながらどんどん どんどん進化させていくなんか開発手法と しアジャイルとかっていう言い方もされる と思うんですけどまあれに近しい概念で ございますなので小さく作ってどんどん どんどん試してもらいながらえもえ サービスや物事体をこうどんどん良くして いくまそういうやり方ですえ最近なんかも 皆さん当たり前になってるからもうえもう 気づくことすらないと思うんですけど なんかiPhoneとか勝手に アップデートさせられるじゃないですか あれって要は今の今現在のAppleの 100%からすると血管品を出してるわけ ですよね血管品とかマイナ90%ぐらいの 出来で世の中に出してでそれに対してオン ライン上でアップデートをどんどん 繰り返して今できる100%に近づけて いってるまあれもまさにリン スタートアップのその1つのえっとなんか 形だという風に分見ていただけると分かり やすいかなと思いますはいでこれ右側のに それぞれ事例を入れさせていただいており ますあの右側の方えま上の方はですね デザイン思考でよく使われる事例がこの 子供の恐怖を楽しい冒険に変えるMRI っていうございますでこちらですねまあの もうそのまんまなんですけどまやっぱり こうMRIとか入るの怖いじゃないですか 僕もなんか過去何回か入ったことあります けどもずっと目つぶってこうってやってま 意外と長いなってまそんな話はどうでも いいかもしれませんけどもなんかそれで さらに子供さんにだったらやっぱもっと 大変なわけですよねで子供さんなかなか 入れとかじっとしたけって言ってもそれも 難しいでそん時にまじゃあこうもっなんか 入っていきたくなるようなものにできない かなていう風な発想で考えられたものです ちょっと言ったりきたすいませんが次の

ページに写真を入れてますけどもままず この右の上の方ですねまこの冒険に行くか のようなまさにこれから俺たちは旅に出る ぜみたいな感じでこのMRIの中にむしろ 進んで喜んで入っていっていくようなま その心境の変かっていったところを捉えて ま本当に中身は性能は全く何も変わって ないんですけどもこの入っていきたくなる ようなデザインにしてすることによってま 子供さんたちがま不安を少しでもえなくし て入ることができるようになったというの がこちらのものですでもう1個載せてない んですけどこれも面白いなと思ったのが これは別にサービスというかまアイデア だけなんですけどもで駅のホームの自動 販売機をまどこに置こうかなって考えた時 にま1番人が通るであろうところなんかを あのまずは考えるかもしれないんですけど 実はあることをしただけで売上が倍になっ たっていうことがあるんです ね何かって言うとあのみんな電車乗ってる 人って時計見るんですよもう電車が何時に 来るかなっていうのででその時間を結構気 にしながら自動販売機を利用するので時計 の下に自動販売機を置いたんですよねそう するとみんなもう時計が分かってるんで 余裕持って安心してあの自動販売機を 使えるま本当それだけなんですけどまみ皆 さんがその駅のホームを利用してる時に 1番気にしてることは何かっていうのを 観察し続けてその配置にしたという話でし たはいでちょっとすいませんまた戻ります がまそのリンスタートアップの例としては まこれはですねまインドの方でまあの超 小型の冷蔵庫を作りましたっていう話です でこれもま要は機能性を追求したものでは なくてそこで求められてる最低限のものに 特化してでこれはちょっと貧困層というか のところの地域だったはずなんですです けどあ低所得者層ですねなのでま必要な 機能にえ制限した上でコストをとにかく 落とすそれによってそれがこうえっと実際 にどこまで必要かっていうのを試しながら この冷蔵庫の開発もされてま最終的にでき たのがまこれですっていうかまこれなん ですけどま本当にもう見た目がすごい シンプルでま電気も使わずにえ使える冷蔵 庫方えほれ機ですとまこういうのがまこの 2つの事例からお伝えできることです あそこ時間間違なはいであとですねまこれ ちょっとま大きな話なんですけどま世界が 抱える巨大な社会課でをイノベーションの 起点にするトレンドこれま最近もよく言わ れてますしなんかまsdgsがどうとかま そういう話もよく聞かれると思うんです

けどもま実際世の中の関心事がどんどん あの映っていっててま本当に昔はお腹 いっぱいになればよかった話がまどんどん サービスも追求してみたいな感じでこう どんどん変わっていくのと同じようにです ねま今世の中にやっぱとって何が大事 かって言うと別に自分さえ受ければいいと かではなくて100年後200年後の自分 たちのの子供に何を残すのかまそういう テーマの方がよっぽど消費者の皆さんもえ 意識がいっているので安けりゃいいって いう世界は完全に終わったなっていう中で じゃあ皆さんたちが次はどんなえ価値観の 中で行動しますかっていう話まその時にま こういう分かりやすい社会課題っていうの の中にですねまれえチャレンジされる方が 非常に増えてきておりますはいでちょっと すいませんもうこの辺はしつこいと言い ますかちょっと重複しますのでここはもう サクっと行かせていただきますけどもま これもよく言われてるあの左側のつかです ねまこうえっと企業にとって新しいかとか え企業あ失礼しました顧客にとって新しい かとか企業にとって新しいかという軸で よく考えることがあるんですけどもまイノ ベーションって言われるのはそのさらに先 にあるま世の中にとって新しいのかえ顧客 にとって新しいのかまさらに世の中にとっ ても顧客にとっても新しいのかという ところをですねあの狙っていくまこれがま いわゆるイノベーションというところで ございますでまとはいえ別にこんな行々 しい話ではなくてまさっきの自動販売機の 話1つとってもそうなんですけどまそう いう身近なところからでもまこういうも のって見つけていけるんじゃないかなって いう風には思っており ますはいでちょっとここがまたあの別本題 というかですねま今のがま大体そういう ことをなんとなく頭に入れていただいた上 で是非お聞きいただきたいなと思ってます がまオープンイノベーション何が重要かと いう話でございますでま基本的あの左側に クローズドイノベーションで右側に オープンイノベーションっていうものを 書かせていただいておりましてもう皆さん なんとなくイメージはもう疲れてるかと 思いますでまこれまでの完全自前主義でえ から脱却していかないといけないよって いうのはま本当に正あの前半の方でお伝え しましたようにもうどんどんどんどん多様 化していく顧客のニーズに応えていったり まあとはこう短期化するプロダクト サイクルそれから人も時間も足りない中で ま自社でそれを全部賄っていくっていうの

はまあの冒頭のこう向き合っていかないと いけないものが構造的に増えてきたって いうものも前提に考えますとまこういう 必要性があるんじゃないですかとでま全部 をオープンイノベーションだオープン イノベーションだなんて言う必要は もちろん全くなくてなんかこう自社が対応 できるとこ対応できないところを見極めた 上でそこに必要なものを持ち込みましょ うっていうのがオープンイノベーションだ と思ってますなのでこれよくあるんです けどよくあるというかあのすごく基本的な 考え方としてオープイノベーションは 決して足し算ではないと僕は思ってます なんか他のものと一緒にやればいいっての がオープンイノベーションじゃなくて むしろ引き算の考え方だと思う思ますと いうかそれはそうだと思いますはいで要は 自社としてもしくはそのチームとして出し たいサービスとか製品とかを考えてその中 で自社に足りないものを持ってくるなので 先に自分たちのやりたいことがきちんと あった上でその足りないピースを探すのが オープンイノベーションの考え方の基本だ と思いますのでまここが間違えると結構 ちょっとこの後にもお伝えするようなま あまりよろしくない状況になってしまうの かなと思思っておりますはいまその話が これなんですけどまオープイノベーション には大体大体この3つかなっていうのが あのよく書かれてますし僕自身も肌感とし て持ってるところですで1つ目がえ担当者 の孤立で2つ目が手段の目的化で3つが コアコンピタンスの喪失って書かせて いただいておりますこう担当者の孤立って いうのはですねやっぱりこうオープン イノベま外に何かしらのこう種もしくは その自分たちに足りないものを探しに行く んですけどこう皆さんこういろんなものに 触れていくと楽しいんすよ大体オープ ノベーションの担当の方はみんな楽しいっ て言ってやってくれるやられてる方多い なっていうのは思いますでめっちゃ楽しい なって思っていろんなこうアイデアも探し てきてこうやって自社で一緒にやれるん じゃないかって思った時に発生するのが これ僕が作ったピッチャーキャッチャー 問題って言うんですけどこう一生懸命いい アイデアとか技術とか見つけてきてで車内 にこう投げるんですけど車内の人がみんな めどくさかってこう避けていくんですよこ しシってだからどんだけこう自社と一緒に やれるみたいな話とかこんなものがある ぞって見つけて見つけた人が車内にボール 投げるんですけど誰もキャッチしないって

いうまこれが担当者の孤立問題かなと思い ますで2つ目が手段の目的化でまこれが さっきの足し算引き算の話なんですけど なんかこうオープイノベーションするのが 全てなのでもう何でもかんでも外の人と 組めばいいみたいな感じでオープン イノベーションありきのえアクションを 起こしてしまうこれ結構ねURLとなんか まそりそうでしょうって思うんですけど 意外と多いと思いますなんか最近はその だいぶ減ったなって感じなんですけど一時 なんかオープンイノベーション図れって 言われるぐらいですねこうオープ イノベーションしましょうみたいなあの そういうのがもうバンバンバンバンこう 発信されててで結局何も生まれなかった なんでかって言うと多分オープン イノベーションしたかっただけでこう事業 を作るとかその新しいサービスがどういう コンセプトで何をしたいとかそういうこう ウルが多分ないままにオープ イノベーションだけを推進した結果かなと いう風に考えておりますで3つ目もこは似 たような話なんですけどえそういうのを 繰り返してるとそれって結局うちでやる 理由って何でしたっけっていうですね全然 自分たちの得意領域じゃないとこで戦い 始めてるもしくはそれってなんか他の事業 と絡めてもこの自社の何に役立つんだっ けっていうまそういうこうコア コンピタンスの喪失っていったのがま懸念 され ますでまこれらをま解決と言いますかまえ その打手としてはですね大体それぞれこう 対応させて書いてますけどま1つはこう 車内の一体化まこれも分かりやすくと トップメッセージ今日も代表の方も多いと 思うんですけどもこれも企業規模に関わら ず会社としてやるなのでもうその勝手な 個人がやってる話じゃなくて会社として やるこれをトップメッセージとして明確に 伝えれてるかどうかっていうのは非常に 重要ですしその担当者がやってるのがその 社内で協力してくれないっていうのもま その組織的な課題ですのでそれをトップと して認識した上で車内の一体化を図るま これが非常に重要なポイントかなと思って おりますで2つ目に関しましてはもうその まんまですちゃんと戦略の策定をし ましょうと自分たちは何を何に向かって どういう課題に対してどういう ソリューションを提供することでそれにお 金を払ってもらうかっていうそれをまず 考えた上でそれに必要なものを外から持っ てきましょうまこれが戦略の策定もう普通

ですでも意外と忘れがちですっていうで3 つ目がま競争領域の明確かということでま これもじゃ自社の強みを生かしたここに 対して他社のこういう強みを生かしましょ うっていうのをちゃんとえ整理をした上で 競争していく領域オープンイノベーション の領域っていうところをはっきりさせ ましょうというところでございます ちょっとすいません時間があの迫ってき ましたがえ最後ですねあの勝手に勝手にと 言いますかこの後こうご登壇いただきます あのキティネットさんちょ検索しながら 良かったって思ったんですけどままさに あの今お伝えした3つがここに書かれてる なって思いますまこれちょっと当時の社長 になられますけどま社長のトップ メッセージとしてまこキテネットさんとし てやるぞと会社としてこれをまずやるぞと いう話の中でまこう通信事業で培った技術 を基盤に新事業を挑みますとでこれ下の方 ちょっともう多分あの枠の問題で切ってる んですけどまその中でま今日ちょっとご 登壇いただきますごまさにこうヨカプロブ の中でやることっていうのを整理されて ますまなのでままさにこういった形で会社 としてやるぞって決めた上でその具体的な えやり方とあえっとやる目的と自分たちの コアコンピタンスを整理するまこういった ところが本当にオープノベーションの スタートかなという風に思っておりますと いうことで一旦ちょっとあの私からのこ 20分の時間はえっと終了させていただき まして残りえっと10分弱ぐらいをちょ 質疑応答という形の時間に当てたいと思っ ておりますはい貴重なお話ありがとう ございますえっと株式会社アクション テクノロジーの代表の吉田ですえっとあの えっと最近日本鉄さんがまかり話変わり ますけどUSチレさん買収するみたいな話 があったと思うんですけどその日本企業 って大体社歴が長くてで内部留保が たくさんあるあのま余剰金がたくさんある というような状況でじゃそれを何に使う かってことでえ日本生鉄さんはま驚愕買収 に動いたでじゃあオープンイノベーション とこういうような驚愕買収のまなどういう 違いがあるのかとかどういう戦略的な意味 合いがあるのかっていうのをお伺いしたい ですありがとうございますなんか急に 難しい話になったで緊張してしまいました とすいませんまこれちょっとあくまでも 個人的な解釈ですけど違いは何かって言う とま規模の問題かなっていうところとあと まもちろんそのpmiって言われるように まそのじゃ実際会社の中に全部を取り込ん

でま要はお付き合いし て3日ぐらいで結婚して失敗したなって ならないようにちょっとお付き合いの時間 長めにとってちょっと同棲なんかもしてみ てみたいなのをなんかもう少し固く 置き換えると例えば最初は事業定型から スタートした上でまその資本定型という形 で少しこう投資をしながらまもしくは 例えばジョイントベンチャーていう形でお 金を出し合って別会社を作ったりしなが がらってい話もあればま今回その企業ごと の買収っていうのも1つの選択肢だと思う んですけどどちらかというと元々は多分 そういう買うっていう話の方が多かっただ と思うんですよねそれはなぜならばえっと 古社の自前主義っていう形で基本的にやっ てたのでまそこの技術を使いたければそこ の顧客を使いたければ買うか買わないか しか多分選択肢がなくてそれが今この時代 の流れが早くなった中でこうオープ ノベーションちょっとお付き合いしてみ ましょうみたいな話も増えてきたのでま今 その選択肢として広がってきたっていうの が多僕の考えというか感覚ですなるほどま 規模とスピードとの違いがあるともう1点 だけ大丈夫でしょうかあのく東京っていう いう存在が多分埼玉にとって常にあると 飛んで埼玉の話じゃないですけどえっとで ただ多分埼玉的にそのポジション生かす 方法はありそうですよねうま東京に色々 集中する中でただ例えば東京都内に オフィス持って賃料高いとか あたくさんスタートアップあって埋れてる から埼玉にま拠点持ちたいとかまこの埼玉 的な強みの出し方っていうのはどういう 方法があると考えてらっしゃいますか そうですねありがとうございますえっと これまあなんか埼玉に限定した話ではない と思うんですけど結構やっぱいろんな地域 で僕も見させあのいろんな地域行かせて いただいてなんかこう1つはなんか インダストリーっていう切り方で例えば こうヘルスケアを産業化するぞとかなんか アグリを強化するぞとかそういうのは絶対 あると思うんですよねなのでその産業と かってすごく分かりやすい強みをなんか 整理した上でま例えばこう街場が多いとか そういうこ技術の待にするとかそういうの もやり方も1つあると思ってますまがと いうかでそれが多分まず財前提あった上で なんかその先にあるのはこれすごい回答に なってないと思うんですけど僕はそこに いる人とそこにいる企業でしか地域性は ないと思ってますあのどれだけなんかその 産業軸とかを作ったとしてもなんかこの

唯一その地域にしかないものっていうのは 多分そこに存在する企業と人だけだなと 思うのでそこにいる企業と人で何を作る かっていうのをその地域性としては考えて いくべきだと思ってますなので旗印を上げ て一定は動くと思うんですけどなんかそう ませんな勝手にあのなんて言うのな放棄し てるみたいですけどその先は本当にそこに いる企業と人で地域性を作っていくって いう形かなと思ってますんでなんか今回 ここにオープンイノベーションの場があ るっていうのはまさにそういうのがこう 実現するための第一歩かなと思ってまして 当然出会う場だけであれば東京に会った方 がチャンスは多いと思うんですけどここに いる人たちがこの場で議論できいうとこに 僕はその地域の未来があるんじゃないか なっていう風には考えてますすいません なんかふわっとして てああのディジタルベリと申します ありがとうござましたあの先ほどいた資料 のこの世界のイノベーションランキングっ ていう中のなんで2008年が3位だった のに2014年は日本は27位まであの たった5年でこんなに落ちたってどんなん だと思われます かちょっとあの正直に言うとその質問は 結構僕にあまり対が十分にできないよう なしてますが ええっとああどうかなすいませんちょっと あんま適当なことが言えないんですいませ んちょっとここは分かりましたすいません までもえっとよく言われてるのはなんか そのこれ掛け算を多分中で色々されてるん ですけどなんか日本特許数はめちゃくちゃ 多いんですけど特許と事業数の割合事業化 された割合に多分最も差があ るっていうのはよくよく言われてますと いうかなのでこう論文出してそのすごい 技術研究とかっていうのは認められてるん ですけど多分このGDPとかも含めてこの 辺りが伸びてないので結果としてその辺り が差ついた理由になってくるのかなとなの でまさに企業の成長あえっとごめんなさい 経済の成長がないのでうんうんその結果と してこのイノベーションの比率っていう ところでいくとどんどん多分逆に落ちて いったのかなっていう風にただすいません ちょっとこの細かい計算申し訳ないですま すいませんありがとうございます はいじゃあちょっと実はなんか質問出 なかったとためにちょっとあと1分1分2 分かあのすごいなんかちょっと大きな話が 多かったなってちょっと自分でもあの思っ ててでなんか僕福岡ですごい面白いなって

思ってる会社はえっと給食弁当を作ってる 会社がええITベンチャーと組んでそれを アプリの中でお弁当をえ注文でき るっていうサービスに進化させたんです けどその会社の話はえっと15分ぐらい できたんで本当はちょっともちろん質問 なかったらと思ってましたがまもしそう いうなんか給食屋さんもイノベーション 起こしてますんでなんかそういう話ももし なんか後ほどあのできればお伝えしたいと 思いますのでなんかその行業しい何かを 成し遂げることだけじゃなくてまずは足元 自分たちの事業ようになんかえっと意義と かミッションとかなんかよく言われるよう なそのなんか自分たちの世界観とかなんか そういうところから話を点あそういう ところを起点になんか一緒に色々話をさせ ていただいてでそれを成し遂げるための 手段を是非こういうオープン イノベーションていう場の中でえ1つでも 多くえ出すお手伝いができればなと思って おりますのではいっとそういう形で一旦私 の方は以上とさせていただきます ありがとうございまし たはい皆さんあのこんにちはあのトマの 中尾と申しますすいませんあのかきの名前 は書いてなあの名前が分からない状態 ずっと喋ってたで大変失礼いたしました はいあの私ですねあのトマの中尾と申し まして克どですね地域未来創造室という とこでえ活動しておりますであの東日本 中心にですねスタートアップやああの デジタルオープンイノベーションの支援と いうのをやっておりましてこの埼玉県でも ですねえ今回埼玉県から事業あの住宅受け ておりましてえ運営させていただいており ますはいではですね今日早速ですけども あのプノの先行事例え企業の紹介トク セッションというところで始めさせて いただきます30分ほどです35分ぐらい ですかねあの本当にあのワイワイガガです ねあのトークセッションした後に10分 ほどですね質疑応答をあの設けております のでえ是非ですねあの今日前出て いらっしゃるこのおさ方にですね色々疑問 とぶつけていただければという風に思って おりますはいではですね次のページお願い します早速ですけどもあのと今日のですね えパネリストの皆様の自己紹介からあのの 始めたいと思いますではですねあの田さん からお願いいたしますじゃ次のページお 願いしますはい皆さん こんにちはえ私の場合は1分以内に喋れ っってことなんで一気に喋りたいと思い ますがえ父部の横瀬町え横瀬町ってところ

にある役場の職員をやってましてえこの 役場とオープンイノベションって全然愛 反するものかと思うんですがえヨコラボっ ていうま後で検索していただくと分かるん ですが官民連携をえ促進しておりますえ その中であのエリア898っていう場所を 作ってあ898はヤ場の親父ギャグなん ですけど898って言ったらかっこいい なっていうことだけでえそういった場を 作っていろんな人たちをこう巻き込む そんなえっと取り組みをしておりますま 最近だたあのえこのコロナがですねえ 起こったタイミングで逆にあの今だったら できることがあるんじゃないかっていう ことでえ地域勝者縁側っていうものを 立ち上げさせていただいてさらにまこの オープンイノベーションのこう促進えっと 加速をさせていけないかなっていうことを 今まさに取り組んでいるところですえ とりあえず以上となりますありがとう牧で ありがとうございますあの田端さんま皆 さんご存知ですねヨラボっていう有名な あの田端のはいあの失敗推進係り場とはい いうところでございますあのチャレンジを 受け入れるといったとこでございますで そのですねあのあの横前町とですね連携を してえ実証実験等でしたですねビサイト いうのあの杉本さん自己紹介とあとあの ファイルですねあのご用意いただいており ますので事業のお話をすいませんちょっと 4分5分ぐらいではいすいませんお願い いたしますはいえ初めましてアイム ビサイドUの杉本と申しますえCROと いう役職ちょっと聞き慣れないかもしれ ないんですがえレベニューとま収益をです ね上げる役割のあのところでございますで ただ今回あの横山町さんと一緒にやるのは ですねま正直なところ収益っっていうより もどちらかというとオープン イノベーションの土台ま成功事例を作って いてそれをこういずれ収益のですね皆にし ていこうというところのえも担っており ましてそれをですね今回あの横島さんと 一緒にさせていただきましたじゃちょっと 事業紹介とですね横島さんと取り組み簡単 にご紹介したいと思うんですけれどもも1 個こですねすいませんちょっと資料が 分かれてはいじゃあここでちょっと次の ページをお願いしますで我々イビサUって いうですね会社はちょっとご存知ないと 思うんですがあの3年目のスタートアップ でございましてえ珍しいのはですね横に 打つあの16人の会社なんですけれども9 人がインド人というですね会社であの インドのあのインド効果大学というところ

のあの卒業政を中心にですねま我々あの やっている内容が表情とか顔の向きとか 視線とか音声とか色々な要素を見て解析し てそれをですね色々なこうあの相談の解析 だとかその人がこうメンタルを病んでない かとか色々なことをスコア化するっていう 技術があってまマルチモーダルAIという 技術でこれ特許が結構たくさん出願してい ててもう日本初の特許で世界でも珍しい ものなんですけれどもこういうことをやる ですねできる人間は結構日本にはなかなか いなくてですねあのでじゃ世界には いっぱいいるんですけれどももうまご存知 の通り欧米はかなりですねもうあの雇用が 高いもんですからあの払えないのでそう するとじゃああの優秀な人材で安いところ どこかというとですねインドというところ にたどり着いて社長がインドのですね高校 あの大学をトントンとやってですね採用 活動に動いた結果こうなったというところ でございますでじゃちょっと次のページで ですねはいまこんな感じであの結構あの 日本政府からも注目されていて西村産業 大臣とかG20の代表とかですね色々な ところに実はあの随行していてあのいると いうようなところでございますはい次の ページお願いしますでまこれでですねま 先ほどお伝えしたような色々な要素を通じ てま何かですね目に見えないものを見える かするま例えば自治体とかでえば幸福度が ま今注目されてますけれども幸福度って何 点なのとかですねあるいは心の健康状態 ってなかなかこう分からないですね アンケートで答えてもなかなかみんなあの 日本人ってですねあのあの全然ダメでも 大丈夫っって答える性質があって結構あの なかなか信用ならないいというな問題とか 結構あるのでこれをですね客観的なスコア で出すというのを浜松井大さんとかと研究 して実は作ったものがあるのでこういうの を実は測るっていうことができますはいで 次お願いしますでまあそうですねここら辺 はちょっと後でお話するとして次の次の ページぐらいではいで横町さんあのとは ですねまさに今田端さんがおしゃってた横 コラボというところでご一緒させて いただいていてあの是非自治体さんと一緒 に何か取り組みたいなっていうところを 思ったんですけれどもなかなかこうあの ない中であの横島さんですねこう日本一 チャレンジする待っていうところがあって もう本当かとじゃあ是非チャレンジを一緒 にさせてくれませんかというところを言っ てきたんですけれどもこういった一緒に やりましたとでちょっと次お願いしますで

まあの横座町ではカラフルタウンという ですねあの1人1人が幸せになる町って いうところやっていて私たちも社会全体を 学校にするっていうですね1人1人のこう 状況を把握して助け合える社会を目指して いるという理念が本当に一致してまして ですねこういった一致しているところから ま色々横島の住民の方に募集をかけてです ねで次のページお願いしますで何をやった かと言とあの横町の住民の方にこうあの アプリケーションをダウンロードいただい て私たちの技術で幸せ度をですね測ってい くっていうことをえやっておりますでま 細かいところですねこういう感じで ダッシュボードで出るんですけれども本当 ありがたいことに今日ですねそこであの ファミマでですね朝日新聞買ってきたん ですけど朝日新聞にもこの実は掲載をされ ましてですねもし朝日新聞撮って いらっしゃる方は是非埼玉県のとこの ページご覧いただければと思うんです けれども本当にあの皆さんに横町の方にも ですねあのすごくあの良いねっていうこと で住民の方にも喜んでいただいたりとかで 実際こうメディアでも注目されるっていう 事例になったので本当に助かっているなと いう状況ですはい以上ですはい杉本さん ありがとうございますあのそうですよね 先ほどあのカも言ってましたけど引き算 ですよねまさにやりたいことがあってで それで持っている技術があってだけどそれ をあのお願いする住民の方ってなかなか このウェルビーイングで巻き込むて難しい ですよねスタートアップの力だけですと なのでま中小企業の皆さんあの スタートアップの皆さんあのそのなんか 信用力っていうところでなかなか巻き込み づらいなって時なんかにまさに横町のあの 力があってですねこういったことができた まさに引算のあのオープニンのベシなと 聞きましたありがとうございますちょっと この後色々深掘りさせていただければと 思いますではですね次にあの浜崎さんです ねあの自己紹介の方お願いしますはいえ皆 さんこんにちはえっとQTNの浜崎といい ますえっとですねはいえとまプロの話あの 克さんの方からご紹介いただきまして ありがとうございましたなのであのここで 多くを語る必要はないと思うんですけどま あの私としてはですねヨカプロにジョイン したのが2年前で2年前それ以降それ以前 もですねえっと実はその後ほどお伝えする え我が者のインターネットあの会員向けの 医師事業を作ったりとかえっとモバイル 事業とかを作ったりしてますというとこを

こう書いてますはいでは次のページお願い しますあのキュピ切り替えるかですかま あのうちの会社はこんな会社ですっていう ことでちょっとあの見ていただいた通りと いうことで良いかなと思いますはいこの次 のスライドお願いしますこれが我々の事業 ですねえ個人向けのインターネットサービ スっていうところとえっと真ん中が先ほど ちょっとえっと私立ち上げた事業という ことでえ言ってるこのQTモバイという 事業あとはえ創業からさえずっとやってる え法人向けのえ回線事業というのをえ QTNetという会社やってますはいその この次のスライドお願いいたしますはい これがあのヨカプロとしてですね今まで やったことというとこですえっと事業 リリースとしては今2本ですねえっと1番 左の上のQTDAと書いてるデジタル エージェンシー事業がえ1つあともう1つ はですねその下にチャレンジャーパークと 書いてるのと真ん中のですねM&Aの 真ん中のドロみたいなえことこの2つが ですねえっとEスポーツ事業ということで チャレンジャーパークっていうのがe スポーツのそのスタジアム施設ですでM& Aの方がこの戦国っていうのがえっとe スポーツのチームですねえっとチームと スタジアム持ってるっていうのは多分日本 でえ珍しいんじゃないかなというところ ですでまMあの他に2社ですねえまやっ てるというところとあと出資ですねここ 全部書いてませんけど今14の スタートアップへの出資プラスえっと4つ のえベンチャーキャピタルへの出資をやっ てますであの目的としてはそのヨカプロて いうのはえっと新規事業を作るというのが 目的ですのでえ出資することとかMAする こととかっていうのは手段であって目的で はないという先ほどのですね手段と目的が 間違わないようにということでやっている というとこでございますでもう次とはね 行きましょうかねえっとま我々としては そのえっとインターネットの次を探すえ 新規事業って何かって言とインターネット の次を探すというところなのでまあの新聞 で踊ってるようなバズワードばっかり出て ますけどこういったことをやっていると いう図になっていますはい次お願いします 具的には今ですねAIでえ広島ドラゴン フライズさんとこう共同でですねAIの カメラ使ってえ事業起こしてたりとかえ次 のページですねえこれはですねえっと生成 AIこれをえっとセキュアな状態で使える ようにしましょうみたいなことをやってて これあの福岡市のフルサポート事業という

のににしていただいててまそこでえ辞書 実験やってるというようなものですはい次 お願いしますはいこれあのまショールーム さんですねと一緒にえっと出資してえっと まあのいろんなこと書いてますけども ライブコマースとかですねそこら辺のえ ところが一緒にできないかということで ショールームさんと一緒にやってるという とこですねはい次お願いしますこれはあの VRの方でえっと進撃の巨人のVRゲーム を作ってるユニバースというんですねえ 東京の会社さんいらっしゃいますけども ここでえまVR特にゲーム系で伸びるん じゃないかと思ってましたので我々 ちょっとここら辺え入れてですねこれはま あのVRでQTネット何ができるのか みたいなところをちょっと探ろうという ようなところを含めてですね今出資して いるというようなところでございますはい 一旦あもう1個までもう次まで行き ましょうかねえっとこれモビリティをえ やってるですねえ会社がありましてこれ 九州大学の方にえ50代突っ込んでえ左下 あるみたいですねえ大学生と一緒にこう 暴走族みたいなことをしましたっていう ところですねはいこれが以上事業として 以上ですねあオープンイノベーションまで 行っちゃっていいですかねあさあそのまま 行きましょうかねはいはいじゃああのこれ あのこれも私の方で事務局してるつぐと いうですねオープンイノベーション プログラムですはいえで今までではですね 次のスライドを行っていただきまして えっと今まではいいアイデアがあったらえ 100万円あげるよみたいなことやってた んですけどあんまり意味がないというとこ があってえっと募集期間これいつでもいい ですよということにしてますでえっと テーマとかジャンルもちろん問わないん ですけど先ほどの我々の注力領域ですとで えっと特典としてはそのま審査我々の方で えさせてもらうんですけども審査やって 一緒にビジネス起こせそうだねという時に なったえっと実証実験ですね先ほど見て いただいたようなえPOC実証実験の費用 はうちが全て持ちましょうというところと え今年2月か3月ぐらいに予定してるん ですけどえっとオープンイノベーション アワードドっていうのをやってえっと地元 のですねテレビ局の方とかえ新聞者 メディアの方もですね集まっていただいて えスタートアップさの皆さんとのえ成果を ですね見せていくというようなことを やろうという風に考えておりますという とこですねはい以上でございます

はいありがとうございますあのさちょっと 1ページ前いいですか繋ぐの前あそう ありがとうございますこのあこの次の ページですねこ例えばあのあごめんなさい えっとつぐのその次こここですはいあの このサービスとかまさにあの先ほどの 引き算の話の逆にあの皆さんにそれを提案 いただいてあのキテネッさんが足りない ものを埋めに行くっていうなんかそうそう いうプログラムと理解してよろしいですか そうですねあのまさに僕らがやれない ところでしか次はないので僕らがやれるの は通信え技術のとこだけなのでそれ以外の ところはあの皆さんのお力を借りるとえ 一緒に作っていく競争していくっていう ためのですねえプログラムということで おっしゃる通りということですありがとう ございますはいあのじゃあのおさご説明ご 紹介ありがとうございましたではですね 早速1つ目の質問に行きたいと思いますが ファイル変れますかね えっとはいえっとそちらですねはいまず ですねあのイノベーションですねえオ イノベの事例ですねこう成功に導いた ポイントっていうのがあのきっと皆さん あるんではないかと思ってますであの浜崎 さんから行きましょうかねあのこう自分 たちキテネットとしてやってるものもあり ますし逆にこう先ほどのようにあの募集 受けてそれをサポートして実現するって いうあの両速方からですオープ イノベーションをやってらっしゃるなって 感じてんですけどこの辺の成功ポイント ですねもしよろしければお話伺えればと 思いますそうですねえっとそしたらですね 私の資料の えっとどっから行こうかな えっと26スライド目ぐらいからちょっと これは成功のポイントというかマインド セットみたいなところをちょっとえ自分の 中のえものをちょっと書いてきたんです けど もはいえっと4つのえ思考様式と1つの 行動様式っていう風に書いたんですけども まずですねキャンウルの交差点って書いて ますこれまず自分があのやれることと自分 がやりたいこと何だろうっていうこの2つ からですね自分ができることをまずえ考え ましょうというのは1つポイントかなと 思ってますどうしてもなんなんやらなく ちゃいけないとかえ市場が大きそうだから やるみたいな話あるんですけどここにやる とですね多分えっと後々きつくなってくる という風に思ってますでえっとその下が ですねえっと滑ってもこけない方幅って

書いてですけどえっと何かやる時にに失敗 するリスクっていうのはもちろん絶対ある わけなんですけど失敗してもえ会社が潰れ ないとかえ部署が潰れないとかそんなあの 危険なけけをしてはいけないわけでえっと 滑っても大丈夫な方幅で失敗し続けると いうことが結構大事かなと思ってますで えっと真ん中ぐらいに書いてるんですけど よくあるのはえっとやらない場合のリス クって結構考えてなくってそれやらない 場合どうなるんだと他者がやっちゃったら どうなるんだみたいなリスクがあるので リスクってのはこの2層で考えた方がいい かなと思ってますというとこですで3つ目 がセレンディップ思考って書いてるんです けどやったら何か見えてくるとかやったら こんな人と繋がれるとか僕らもこういう ことやってるんでなぜかえっとここにお 呼びいただいたみたいなこれもセレン ディップなんですけどもえっと良きしない ことがどんどんどんどん起こっていくと いうことで自分たちのえっと経験とか思考 様式にもフィードバックされるってのが このセレンリップ思考ということを言って ますでえっと4つ目がですねこれアフリカ の事業なんですけれども えっとすごく真面目なこと事業を起こすと かって結構難しいことなんですけどそう する時にえっと自分たちがすごい真面目に なりすぎる必要はないと眉間にしわ寄せる 必要はない横の人たちと一緒にやっていけ ばいいっていうことをえ結構考えてまして えっとシリアスな雰囲気にならないとかえ 横の皆さんとの関係性を広げていくとかっ ていうのは非常に僕はえま重要なマインド セットの1つだなと思ってますでえっと 最後はですね未来予測できないって書い てるんですけど結構予測しようとみんな 思うんですけどそれ無理なんですねこう不 確実な世の中とかなんでそうするとえっと 未来を構想しって書いてるんですけど やっぱりこうしたいああしたいえどうした いっていうのを自分たちが考えてえっと 自分たちが今できることここでできること みたいなですねこのアクションに集中して いくことでさっきのですねセレ思考 と混ざってくるんですけどえっと偶発的な フィードバックっていうのは絶対起こるの でこれを取り入れて元々自分たちが考えて たキャンとウルの交差点にまた戻っていっ てえやれることを考えていくみたいなこの 4つのえっと思考と行動最後のですね行動 様式っていうのをぐぐる回していくことで いろんなビジネスができるんじゃないかな とえいう風に思って今やってますという

ところでちょっとすごく抽象的なですね話 になっちゃったかもしれませんけどもこう いうような心持ちでやってますというとこ でございますあありがとうございますあの このセレンディプ思考ってあれですよね やっぱりオープンイノベーションする時 ってもう100%もう成功するの マッチングしてくれってないじゃないです かやっぱいろんな人と出会ってそのそれ こそ合う合わないっていうのがあったり 強み弱みがかあの強みがあの同士がうまく 噛み合わせないとか色々あってうまくいか ない方がきっと多いんだろうなと思って なんかあのティネットさんとしてなんか この辺の人との繋がりってどうやってこう 喪失してるなんか感じになりますそうです ねもう端的に言うと飲みですね めちゃめちゃ飲んでますねでめちゃめちゃ 飲んでアホなことを言いながらでもそん中 であそれっていいですねみたいになるん ですよねうんうんその時にやっぱりその ひらめきとかこうなんて言うんですかね キャントビルの交店にもう1回戻るみたい な話がやっぱり出てきてうんあの飲んでば ばっかりってわけじゃないんですけどその そういうことが結構重要だっっていう横の 繋がり作るとかっていうのもですね結構 そういうことが重要だっっていう風に ちょっと捉えて今動いてますはい ありがとうございますあのちょっとこの このスライドちょっとお借りしてそのまま 横杉本さんにお話を伺いたいんですけど えっとそもそも横瀬町ってどうやって 出会われたんです かありがとうございますえっとちょっと ですね出会いでいくと実はあの あのちょっとさっきのですね実は資料に ちょっとだけあったんですけれどもまず あの我々自治体は実は普通は民間企業さん のビジネスでまコンサルティングと技術 ライセンスを提供してっていう風にやって いて今年からですねあの自治体さんとの 取り組みをやっていこうという風に思った んですねでなので自治体さんとの コネクションは全くない状態でかつま正直 どんなビジネスをすればいいのかもまだ 手探り状態っていうところにですねでなん となくですけれどもまちょっと実自体の方 皆さんいらっしゃるんであれなんですけど 自治体の方やっぱりなかなか動きが遅いん じゃないかっていうですねスタートアップ からするとスタートアップってお金がつき ちゃうとですねこうパタッと倒れてしまい ますんでなるべく早くやっていただける 自治体さんで事例が作りやすい自治体どこ

かなっていう時にあのある首長さんのです ねやったことある人からいやみんな実はね 横瀬町って注目してるんだよみんな色々な ケースができるからっていことを聞いて ほうなるほどて私知らなかったんですけど も調べたら確かにあの富田町長がドカンと ですねあの日本チャレンジする街ですやり ますっていう風に書いてあったですから これはどうもすごすごいなと思思いました でここはですねこの田田さんには言った ことがないんですけれどもここに書いて ある資の中で言うと人との繋がりっていう ところが実は大事だと私今までの経験で 思ってまして実を言うと横風町のところを 見た後でその中の誰にアプローチすれば いいかっていう時に実は田田さんの名前が パンと色々な記事で出てきたんですよね あの失敗推進借書っってこうバンバン 名乗ってでこれはもう本当チャレンジを するために生まれてきた人かなみたいな 思ってですですねで結構実はその誰どこの 会社にとかどこの自治体にっていうこと よりもイノベーションやる時は誰とやる かっていうことの方が大事なんじゃない かて思っていてどの人と繋がろうかって いうことで実はあの田端さんを ピンポイントで実はあのフォーカスしてた んですよねでどうやってじゃあ田田さんに アプローチしようかっていう時にあのじゃ ちょっとこの人にアプローチしますあの しようと思ってますっていうのを社内で ですねうちの代表と話してたところ代表が たまたまあの実は知り合いだったという ことにいじゃあちょっと早く連絡取って くださいよていうことで繋がっていってで そしたら繋がっていったらやっぱりですね 間違ってなかったなと思っいきなりこうめ たを連れてきていただいてボンとえそんな すぐ会えるんだみたいな感じでびっっくり したんですけれどもやっぱりでもこの人と の繋がりっていうところが大事でかつ今 ちょっとお酒を飲みながらあの最初からお 酒を飲んだわけではないですけれども やっぱりすごいあって盛り上がってですね もしやりましょうみたいな感じ一気になっ て我々も本当それが嬉しくてよしも横も すぐおだみたいな形になっていてま ちょっとあのあのオタオタとちょっと色々 話しましたけれども言いたかったことは この人とのあのどことっていうよりも誰 とっていうところの方が大事だなっていう のは非常に思ったところですねなるほど じゃあそういったあの人との紹介とか やっぱりこうとんがった人にまあのリーチ できるような手段をこう色々こう模索して

でそこに一気に飛び込んでいくそうですね なんかあのやっぱりあとこういう イノベーションの場みたいなところがあっ たりとかあるいは誰かそれ発信していると ですねあのやる気がある人みたい本当に やってる人みたいなことすごいわかるん ですよねうんそこがすごく大事だなと思っ ていてあの我々としては本当にやりたい人 がやりたい人がその中で動いていただか ないとですねあの実現できないことが多い と思うのでそこのなんか相びこういう オープイノベーションの場とかは大事です しなんだったらこう発信している内容とか もすごく大事だなとということで今日 初めてアプローチ をましたありがとあございますつけて ましじゃ口説かれた口説かれた田端さん あのまちょっと今人の繋がオープン イノベーションすごい大事っていうのは ちょっと私もですね色々あの中小企業の皆 様スタートアップのさ支援家の皆様色々 話しとやっぱり思いを持った人と一緒に やるのがある意味絶対条件だぐらいのあの 大きいビジネスをする上ではですねまさに このあの遠く行きたいなはみんなで行けっ ていうところでそこであの熱に持った人 たちに進むが大事って話あると思いますで それをですねさんかえっと100何件でし たっけこさばいてらっしゃるという中で なんかこういったあの人との繋がり特に あの横町がまこうなんかなんかなんて 受け身でとは思わないですよねすごい発信 して熱にある人をこうどんどん巻き込ん でってると思うんですけどなかその辺あの 中小企業の皆さんにあの今日あの釣行され てるあのスタートアップ中小企業の皆さん に是非なんかあのこういう思いで飛び込ん できたらあのこうイノベーションて起き やすいですよとかとかなんかそういうこう あの人との繋がる時のポイントみたいな あの浜崎さんのみっておっしゃったんで それ以外で是非ですねお願いいたします実 は全く一緒です本当に一緒でまあのさっき も人って言ってくれましたけどああの ちゃんと正式に言うとあのすいません失敗 推進係りって勝手になってるだけで毎回 蝶々に怒られてます勝手にそんなかかり 作るんじゃないっていうのは毎回言われ てるんでそそこはすいませんあともう1個 あのうちの街はあの審査会もやってるので こうなんか仲良しだからできるっていう ものではなく一応審査会通ってえ先生堂々 とあのズブズブの関係ではないってこと だけえそれも合わせて伝えますでもその中 で審査フォームの中であえっと私条例って

いう街なあ街なので条例っっていうもので 実はあの審査フォームもえ評価フォームも 全部公開してますで見ていただくと ちょっと変わったとこだと熱っていう欄が あってで実はここ熱意があると大体えっと 繋がりもずっと繋がりやすいっていう傾向 はえっとうちはあの7年間でま 1441のプロジェクトを今やってるん ですけどえその中でも熱さえあれば結構 続きやすいっていう傾向はすごい感じて ますで逆 にあえっと大企業さんでなんかね名前言っ ちゃいそういつもねこビビりながら喋って 大企業さんで新規ビジネス部門の担当に なっちゃったので私たちの会社のリソース を使って何かやりましょうよっっていう人 は実は受かってないんですねうちの街だと 何かて言ったらさっきの本当にえっと自分 がやりたいことがあってでうちのリソース と横座町この行政のフィールド使うと こんなこと起こるんじゃないかなっていう 熱意ある人の方が必ず受かりますですから おおえっと大企業でお金持ってればいいと かそういったところではなくもう中小でも スタートアップでも本当にやる気があって こういう未来があるん俺たちは持ってるん ですよっていうことをやるんですで おっしゃる通りで実は滑ってもこけない 歩幅っていうのは私たちもま大きなことを 言っててもしょうがないからそれはもう もうビジョンとして持っていてただやる時 にはじゃまずここまでやろうよっっていう ところをやり始めますでそこまでできたら 次のステップ次のステップって本当に アジャイル的にうちの街もやらせて いただいててちょっと危険な匂いがするな と思った時は必ずストップをかけてえっと そこは事故のないようにはやっぱり行政的 にはあのやらせていただいてるって中では 本当に熱意ですねこんなことやりたいで 方向転換全然オッケーですこんな未来思っ てたんだけどやっぱ違ってましたねって いうことが分かって一旦うちの街終わるん ですけどおここ終わるんだけども次の段階 では今度これが分かったので次のこういう ビジネスどうですかねみたいな話をして くれればもう最高にいい関係性を気づける かなとああありがとうございますあの まさに引き算ですよね思いがあってこの やりたいうちはこういうことができるで えっと横前町のフィールドを使いたいんで すっていう引き算のプレゼをしていただい たらあのすごい刺さるっていうとこはい 理解しましたありがとうございますはいで はですねあのちょっと次のま似たような

質問なんですけどもあの今日ですねお越の 皆さんてオープンイノベーションですねえ こう興味を持って関心層の方々でござい ますがこれからやっていくって上でですね 何かこうアドバイスと言いますかま先ほど の重要なポイントとちょっと被る面あると 思うんですけど杉本さんいかがですかね 何かこうやってきてる中でそういったあの オープンイノベーションこれからやるって 方にこういうところすごい大事だよとか ですねまこの横前町の事例とかを通して ですねお話ししていてもいいかと思うん ですけどいかがでしょう かそうですねま今ちょっと言ってしまった あの誰と繋がるかが大事だっっていう ところはまず1個あった上でなんです けれどもそうですねあのあとはオープン イノベーションをまあの横町さんと一緒に ですねプロジェクトをこうやっていった中 でいくとですねまあの大体我々が自分たち で考え書ている仮説は大体間違ってるなっ ていうですねあのいうことに気がつくと いうであのま我々あの感情解析のですねま AIの会社っていうところでま実際我々の メンバーはですねエンジニアが多かったり とか私もITとかAIとかこう親しみが あるですねメンバーがそもそも多かったん ですけれどもま実際やっぱりですね住民の 方の実際声を聞いてみるとあのそう簡単に アプリをダウンロードしてくれないとか ですねま田田さんに本当に色々とお世話に なってアドバイスいただきましたけれども あのそうなんですよそこのなんかですね 感覚を忘れちゃうんですよね結構あの エッジの聞いたプロダクトというか技術を やっていればいるほどですねあの住民の方 とか一般の方の感覚から遠くなるんだなっ ていうなんかどちゃんと本とか読んでる なんか気づきそうな話なんですけれども 気づか忘れてしまっていることがあってで 現実やっていった時にですねあの ダウンロードこうあの技術的にこういう セキュリティの部分はこうこうこうで 大丈夫だからデータはないいんですよって いう説明を最初の実はワークショップでは 一生懸命説明するんですけど誰もですね新 みたいな感じで反応なしみたいな感じなん ですけどあの本当変な話なんですけれども 実は我あの面白かったのがですねこの感情 解析で個人のデータ取らないですしなん だったら すっぴん女性とかお化粧とかされるじゃ ないですかでお化粧されていない時でも あの男性の方お部屋が散らかってる方でも そのところは取らないんですっていう言い

方をするとあなるほどそうなんだって理解 してくれてでさらに言うとあのなんかあの このワークショップのイベントとかでです ねご家族でいらっしゃるんであのこれを あの見ていただいた方にはこうチロル チョコオリジナルチロルチョコあげますよ とかですねそういうなんかもっとなんて 言うんでしょうかねあの寄り添った形の あのインターフェイスみたいなのがあるん だなみたいなことはですねあの通過しまし てその時はもう参加したほとんどあの ダウンロードしてくれるとか参加してくれ るっていう風になったりとかしたんですよ ねなんでなんて言うんでしょうねあの今の ことまとめるとなんか難しいんですけれど もあの自分が考えていたほどうまくいか ないしうまくいく時にはやっぱり現地に ディープダイブというか入ってみないと 分からないんだなっていうことがあるので ままずは一緒に連携してやってみ るっていうことをいかに回すかが大事かな と思いましたはいあありがとうございます あのすごく今の最後の言葉がすごく刺さり ましたねもう入ってそこに入ってとにかく こう回していくチャレンジしていくでその あのクライエントでばクライエントになり うる人たちに直接声を聞くってそこですか ねそうですねもうあと後から振り返ると なんで気がつかなかったんだろうなんです よ正直なんで気がつかなかったんだろうな んですけどどうもですねでも私の周りの スタートアップの人に聞いても大体気が つかないらしいんですよねやっぱりで やっぱりやってみないと気がつかないで声 をもらわないと気がつかないなのでなんか いかに早くそこに到達するかなんだなと いうのは本当あのこれから生かしていき たいなと思いますうんそうですよねあの すごくよく分かります特に技術系とかです とあの技術ができてるだから売れるはず だっていうのが深層心理にやっぱりあるの でまずは声を聞いてみないと全然噛み合わ ない可能性がある中はいそこ前進まないの でそこに到達してとにかくそのなんか 考える時間を短くしようっていうそこが 大事だっていうことになりますあ ありがとうございますじゃああの浜崎さん いかがでしょうねあのこうQTネットさん のあのつなのビジネスあのつなのあの プログラムの中でこう受け入れ るっていうことも結構やってらっしゃると 思いますでその中でオープン イノベーションですねするにあたってこう いうところがあるとあの特にあの実証 フィールを提供する大企業からするとあの

非常にこう一緒にやりたくなるま先ほども 田田さんが重いってとこおっしゃって いただいたんでできればそれ以外のところ で何かございますかそうですね一緒にやり やすいっていうのはえっとやっぱり自社と してやる意味意義があるのかですねあのと 当社としてえやる意味と意義があるのか みたいな話があると非常にやりやすいです はいあの例えばじゃあQTネットで幼稚園 事業しませんかって言われてもちょっと ごめんなさいってなっちゃうのでやっぱ そこが1番重要ですしま逆に僕らがあの その課題感ですねをしっかり理解して物事 スタートアップの皆さんと話せるかとかっ ていうのが重要なので皆さんがから ばっかりではなくて我々側がえっと企業と してのその課題感とか問題点をしっかり こう把握してえ皆さんと向き合えるかなっ ていうのが重要かなという風に思ってます あはいありがとうございますあのそうです よねやっぱり一緒に組むのでまさっきの 克つのセミナーでもありましたけどこう 結婚する前にこうあのそういう面では ちょっとあの仲良くなるっていうのが すごい大事な中で最初からメリットをね こううまくあのウンウンの関係を気付け ない人だとなかなか一緒にやろうっていう 気にはならないっていうそういうのあり ますよねそうですねなので我々も口 酸っぱく言ってるのはえっとまずギブだと ギブファーストだと言ってますあなたたち 何が何をしてくれるんですかみたいな話は ないよないまずはキティネットの方から ギブをしていくそうですはいでそれに しっかり答えてはいそうそうウンウン関係 気づけるような方ですかはいそこら辺が そうですね結構重要かなと思ってますはい ありがとうございますはいえっとそうです ね他にですねあのこういった実行する中で アドバイスになるようななんかポイントと かお話できる方いかがでしょうかね今のお 話ですとそしたらちょっとあのま スタートアップさん向けというかまた事業 会社の方もいらっしゃると思うので事業 会社の方向けとしてはやっぱり2つぐらい あるかなと思っててまず1つはやっぱり あの克さんの話もにもあったにトップの マネジメントというか意意思表示正座 フラッグですね何のために新規事業を生む のかとかオープンイノベーションやって いけというのかっていうここに対して えっとトップがすごくきっちりメッセージ を発さないとえやってる人間が非常に 苦しくなるというとこですねでもう1つは そのやってる人間がどれだけえなんて言う

んですかねえっとやりやすくいい状況を 作ってあげるか あの既存事業のきっちりしたピラミッド型 の意思え統一方法で情報上げろって言って もやっぱ結構無理なんですねあのみんな バーっと出ていってえっと情報じゃない 情報を持ってきたりします正直でただこれ オープンイノベーション何のためにやっ てんのかっていうのを理解する必要があっ てえっと世の中に全く分かってない価値観 をえ調べていって自分の会社に インストールするとためにやっているはず なんですねなんでどんな情報でもプラスの 情報なんですけどそれを聞いたえっとま 我々みたいな新規事業担当者の マネージメント層がなんだそれみたいな いうことを言わずにえっと世の中こういう ことが起こってるんだねとかえこういう 動きしてんだねみたいなことを情報 インプットするためのその インテリジェンスをあのインプットする ための活動とか価値っていう風に置いてえ え活動するっていうことがそのオープン イノベーションやる側のですねえ マネジメント層には必要なことかなという 風に思ってますそうですね既存事業とは 違う話のことが多いですもんねやっぱり そうね一見関係ないような話持ってこられ てんだけどよよ聞くとシナジー生み出せる んじゃないかっていうな話はよくあります んでまずは受け取る型のリテラシって言う んですかねはいそれ高めるってとこですか ねそうさっきあの克さんのグラフにあった ようにエクスポネンシャルにぶわって 上がっていくんですうん 変たら1年でエクスポネンシャルでて 上がっていくんけどこの エクスポネンシャルな変化が起こるもう ちょっと前のあの動きっていうのは実は 分かってるはずなんですねスタートアップ の皆さんとかがやってらっしゃる中で 分かってるこの情報をいち早く掴んでおく ことがこの急激な変化を起こった時に自分 たちがこう波に乗れる理由なのでここの 活動とかここの情報をえっと取ってるとと いう価値観うんうんこの価値をですね理解 しておくことが結構重要かなという風に 思ってますはいありがとうございますあの あっという間にもう30分近く経ちまして あのもう質疑応答の時間となりますあの皆 様あの今日はありがとうございました じゃあえっと会場の皆様ですねあの質疑 応答に移りたいと思いますま様々な視点の ですね今あの示唆いただいたかと思います があの我はという方ですね是非挙手

いただければと思っておりますいかが でしょうか はいお願いいたしますあちょっと後ろから マイク今来ますんで少々お待ち くださいあシステムデザインのいがと申し ます今日はどうもありがとうございました あのキテネトさんにちょっとご質問なん ですけども先ほどあの自社で立ち上げきた ソリューションとあとあの出資した ソリューションでいくつかああるとああの あったようにえっとご説明いただいたん ですけど例えば自社のソリューションと その出資してるソリューションとうまく かけ合わせてこうまくなんか数字自体が こう成果が出たような事例みたいなものっ てあったりはしますでしょうかあえっと ですねそういった意味で言うと先ほどご 説明したのはほとんどがえま他社さんと 一緒にやったソリューションということに なってますでえっと1個だけ言うとAiの 部分ですねここに関してはえっとAIの 技術者がうちに数名やりたいといった メンバーがいたのでえっとAIのもう本当 に開発からやらせてるっていうところは ですね自社の分量が多いという意味では AIのところは今ですねあのやって るっていう形になってますけれどもま基本 的に他者さんも含めてやってることが多い です ねそうするとまあのいくつか出資してる 会社さんもあるんですがあの自社のあの者 とま他者の技者さんとうまく連携しながら こうえ補ながら補いながら授業して行って るっていうなイメージなんですかねそう ですね僕らの中に技術者ヨカプロの中にも 技術者が入ってるので技術者をわざわざ外 から取ってきてるというよりから僕らの中 に技術者をまず入れた上でえっと出資した 人間と側とですね一緒に話して事業を作っ ていくっていうようなことやってますあと あのま出ってことでもうかなりいくつの会 に出資してると話しだったんですけどどう いう観点基本時どんな観点をベースにして えっと出資する会社って決められてるん ですかね えっとまあの先ほどちょ途中で見て いただいたような僕たちの事業領域やり たいとこですねここに被るところていのが まずもちろん1つですあとはえっと一緒に ビジネスが起こせそうなとこですね話を 一緒に聞いててあそれ一応にやれそうです ねとか面白そうですねっていうととやって ますっていうのがなんかお答えにすいませ んなってないかもしれないですけどそう いうところをこうままお酒の話ばっかりし

ちゃいましたけどそういうところをこう 気楽にえ真剣に話しながら詰めていって るっていうのが現状です ね先ほどあの1つあのつぐ202さんで えっとまジャンルは都内でなんか募集し ますよみたいなお話あったんですけど今の お話だと事業領域ってお話があってあと ジャンルを問わないっていうところが若干 なんか矛盾するような感じにも捉えられる よな感じですそこは特に関係ないってこと なんですかねそうですねえっと出資に関し ては決めてますはいはいなんですけど オープンイノベーションで申し込んで いただく方に関してはえ特にこの領域じゃ なくてもあのあかんとこが僕ら力領域って 言ってるんですけども例えばDXとか エンタとかそこら辺に関するようなことと かでえっとご応募いただいてもえ全く問題 ないとはいどうもありがとうござまし たはいありがとうございました他にご質問 いかがでしょう か株式会社アクシオの吉田ですユあって ます かそうですの杉本さんにお伺いしたいん ですけどえっとその冒頭に日本その欧米系 のエンソフテエンジニアを雇用した時の コストとまインド人をインのまおそらく財 インドのソフトエンジニアを雇用した時の まコストにすごいまだ開きがあってそこに チャンスがあるみたいな話があってま私は そこにすごい興味があったんですけどそ それどれくらい違うんですかえっとですね まあのこれはま様々なんだと思うんです けれどもあのまハランコストちょっと 細かくバンと言うわけにもいかないんです けども倍あのそうだま言ったのと同じ みたいになっちゃかもしれないですけど あの数千万ぐらいやっぱり向こうの欧米系 の人ってやっぱり年収例えば23000と かみたいなから始まるみたいな感じなん ですよねであのまこれはあの私メガ ベンチャーにもいたことがあってあのま前 だとメルカリとかLINEとかにもいて あのそこら辺の相場もちょっと知ってるん ですけどそのぐらいの単価感なんですよで あの実際でもインドだとですね日本の新卒 の給養プラスアルファぐらいでこう行ける のでそれで計算すると何倍かというとま 45倍ぐらいの差があって欧米系の人1人 雇うコストで多分5人ぐらいは雇える みたいな計算になるんですよねまだいぶ 違いますよねでちょっとあと余談でついで に聞かれたんで話すんですけれどもインド のまさにあの我々フルリモートカンパニー でもインドのインドって言っても広いので

全員がこうバラバラに住んでやってるん ですけれども結構硬い中に住んでる方とか もいらっしゃるんですけどあの本当面白い のはですねあのまなんかコロナの時に物理 学を元々先行したんだけれどもちょっと 学校に行けなくなっちゃったんで暇だから AI勉強しようかつって1年間勉強したら AIの方がプロになっちゃったみたいなん ですねあの天才みたいな人がいるんですよ で実際会って話してみるとなんて言うん でしょうかねちょっと目あの234歳 ぐらいなんですけどなんか目がすごい深 いっていうかなんて言うんですかねあの 色々なものを見通しているというかなんか そういう人材がいるんですねなのであの 本当我々ちょっと話外れちゃうかもしれ ないですけれどもこのインドに注目してい るっていうのはそこ人のやっぱりれた人材 の多さとかあと彼ら自身がインド高家大学 っていうところますごいたくさんいてま 競争が逆にすごい激しくてっていうところ もあるんですけれどもそこでこう磨き上げ られてきた人たちの優秀さでそれがま安く てでまあと意外と意外とって言って あんまり知られてないですけど新日なん ですよねまやっぱりあの日本の外交と インドの関係がすごくうまくいって るってのはあると思うんですけれども実際 非常にうまくいっていてインドのところに 来る日本の企業ってまだ少ないので彼ら 自身が行くと興味持ってくれ るっていうのがすごく大きいんですよね あの今年インターンで募集してですねあの 5名とか6名募集するのに1万人度効果 大学のから募集我々来たんですけどあの なんかそこら辺もですね可能性に感じて いるところがあって我々は注力してあり ますなるほどじゃ横瀬横瀬町あってますか はま季節してインドと競業したっていう ことでもあるん ですそうですねあの使っていいるあの ツールはあのインドの人が作ったロジック を使ったりとかしていますねそういう意味 だ とだと思いますいですも質問なけもう1個 だけお伺いしたいんですけどQTネさにの 浜崎さんにお伺いしたいんですけどえっと まあの飲みニケーションがかなり重視され てるみたいな話だったんですけどただ多分 おそらくそのインターネット音インフラ テクしててそのトラフィックに乗るものは どれでもっていうような多分そこの コンテンツ部分ですかの部分を多分本社が 提供してて例えばAIとかうんま weave3とかもそうだと思うし

エンタメショールームさんとかそうですね そのトラフィックいっぱい食べてくれる はいとかEスポーツもそうですよね めちゃくちゃインターネットトラフィック しはいま乗客ですよねそういう狙いもあっ たりするんですかまそうですね先ほど ちょっとお伝えしたようにインターネット のその次ってなるとおっしゃったように そのインターネットのレイヤの上に 乗っかってくるサービスっておのずとなっ てくると思うのであのご理解としてはそう いうことだと思ってますただえっと世の中 のサービスの中でこう今インターネットを 使わないサービスってなくなってきてると 思うのでそういった意味であの先ほどご 質問いたいた中とちょっと通じてくるかも しれないですけど何でもいいよって言って のはそういうですね世の中の背景的に インターネットがやっぱり入ってきている ので何かしら僕らが気づいてないこういう 領域として気づいてないところもあるん じゃないかなっていうところですねはい ちょっとお答えになってるかどうかはい ですけれどもああ何を採用してもま コネクティビティですかインターネット 接続が絡むからになったりみたいなことな んですよありがとうございますそうはい はいありがとうございますあのおそそお 時間なんですけどあと1個だけですねもし ご質問あればお受けしたいと思いますけど いかがでしょう か大丈夫ですかねはいではですねあの今日 ご参方あのお忙しいとこですねありがとう ございましたじゃ皆様あの大きな白書を 持ってあの聞いただけれと思います ありがとうございました はいではですねあのちょっとですね最後に ワークショップのご案内をですねあのさせ ていただきますあの先ほどですねこうお話 をして中であの熱意を持ってですねあの 引き算でえ自分の強みをですねあのこう 引いて足りないものをあの協業する人こう 見つけていくっていう話をあの結構出まし たけどもあのそれってま口のは簡単だけど どうやってやるのってとこがあの多分皆 さんの関心事だと思っておりますでえ私も ですねあの埼玉県ですねえこちら2月8日 ですねえっと2月29日の2回ですねこれ セットです同じあの別々ではないです セットのあのセミナーであの ワークショップでここで皆さんとですね 一緒にあのアクションプランをですねえ 作成するようなあのそういったものをやっ ていきたいという風に思っております是非 ですねあの興味ある方はですねあのお越し

いただければと思います時間はですね えっと15時から18時ですかねえぐらい だっったかと思いますはいあの夕方に ございますでえっとそれに先立ってで ございます次のページをお願いいたします あの事前面談というとこもですねあの希望 者にはなりますけどもお受けしたいと思っ てます先ほどですねあのえ浜崎さんが おっしゃったと思うんですけどあの マネジメントがですねしっかりそのオープ イノベーション理解するのが大事っていう 今日ですね担当者の方も結構いらっしゃる んではないかと思いますがあのいやこれ 今日の話をあの社長にこう話してこの ワークショップ出たいって言っても なかなか理解してくれないかもしんない なっていう方とか是非ですねあの我々あの 埼玉県やですねトマですねこう使ってです ですねあのこう事前面談であの社長やあの 上長の方にですねご説明することも可能で ございますのでえ興味ある方は面談使って いただければと思いますし経営者の方々 あの今日もたくさんいらっしゃっており ますがあのオープイノベーションで社長を 1人でやろうとされてる方って結構多いん じゃないかなと思いますあの私もですね 色々経営者あの友達多いんですけどはい あのやっぱり下が育たないてよく愚を聞き ますなのでえっと例えばこの ワークショップにですね担当者の方を連れ てきてま人材育成もも兼ねてですねえやる とでそん時にまどういうワークショップを するのかっていう説明を改めてちょ ちゃんとして欲しいと言ったところですね あのもしご希望ありましたら我々あのです ねまちょっとオンラインか現地になるかご 調整になりますけどもご説明さし上げます のでそれでもこの事前面談ですねえ活用 いただければという風に思っております はいではですねあの本日は以上となります あの今日ですねえ2時間ですかねぐらいえ 長丁番になりましたがあのご付き合い いただきましてありがとうございますどう もありがとうございました ありがとうざい ます

「(仮称)渋沢栄一起業家サロン」開設前プレイベント第1弾!
「新規事業・イノベーション創出のためのオープンイノベーションセミナー」を開催しました。

県は、起業家や異業種企業が交流しイノベーションが生まれる場として「(仮称)渋沢栄一起業家サロン」を開設予定です。
そこで、企業のさらなる成長に役立てていただくため、サロンの目的の一つであるオープンイノベーションの基本的な考え方や必要性、最新トレンドの解説をはじめ、オープンイノベーションにより新規事業開発した際の成功・失敗のポイントについて先行企業とのトークセッションを実施しました。

詳細と音声テキストはこちら
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0803/sspj/saron/videostreaming.html

00:00:00~00:03:19 開会挨拶
00:03:20~00:09:16 「(仮称)渋沢栄一起業家サロン」について
00:09:17~00:41:51 第1部 インプットセミナー
00:41:52~01:18:30 第2部 トークセッション
01:18:31~01:27:52 第2部 トークセッション(質疑応答)
01:27:53~01:30:25 今後のイベント告知

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