【忙しい人向け】30分で復習、2020年12月議会Best5【安芸高田市議会・切り抜き】

市長は悪くない抵抗勢力になるな市長の 抵抗勢力になる気はありませんのでこの場 を通じてお伝えしておきます私が聞した ことにちゃんと答えられていない再3で 恐縮なんですけど今回も読み取れなくなっ てしまいまして思いが強くて飛んで飛んで 失礼いたしましたネさその言葉は気にめと てくださいよりいですよ発覚した三石の 経営状況の報告長全く今は考がないとこれ 以上言っても無理なのでということでとめ ておかしせていただきます同にならように 1番最初に目バますやった時から何年経っ てると思いますか伺します正確な数字と いうのは承知していません隣の岡山県で すでにずっとやってますからねま部長あり はご存知だと思いますけども勉強不足じゃ ないですかこんにちはこのシリーズでは北 開始として現2会の誕生から現在に至る までを自警列で追っていきます定例議会は 年4回一期4年で累計16回行われます この動画では記念すべき1回目2020年 12月議会の注目ドランキングベスト5と いうことでポイント凝縮してお届けします シリーズを追っていただくことで今まで 以上に石丸市長の動画が楽しめるように 作成しましたそれではご覧 ください寝台の付託をいただきまたこの場 に立つことができましたよろしくお願い いたします国も問題としている80代の親 が50代の引きこもりのこと同居し生活が 給する8050問題において引きこもりは 6ヶ月以上続けて自宅に引きこもっている 状態とされておりますえ2015年の内閣 府の調査では全国の15から39歳の弱 年層でその数約54万人予備軍も入れると 155万人とも言われておりますその 引きこもりのきっかけは約18%が不登校 との調査結果もありえ国内では毎年4万人 弱の子供たちが登校のまま中学を卒業して いるという調査報告があります現在は国に おいてもですね今度はえ39歳から40歳 の以上の引きこもりについての調査をした ようですがこういう登校が引きこもりの きっかけになっている状況がある中でえ 教育と福祉の切れ目のない子育てに向かっ て平成21年度より0歳時から義務教育 終了までの子供たちの家庭教育支援を家庭 訪問これアウトリーチというようです けれどもそういう形でチームを組んで行っ ている実態もあります定期的な訪問で放者 にはいつでも話ができるという安心感が 浸透してきており不安感や孤立感の軽減に もなっているそうですこれがですねえ 和歌山県岩町というところが全保護者を 対処にしているユニバーサルワの活動と

言われておりますけれどもえ教育と福祉と の連携についてはどのようにお考えか教育 長と市長にお伺いするところでございます 不登校等の問題が発生した場合福祉や医療 などの関係機関と連携したケス会議を開催 しその要因を把握するなど古に応じた支援 を行うことに務めていますこういった問題 に取り組むに際して関係各部の連携ここで 言うと教育と福祉この連携が重要なのは もちろんだと思っています今教育所の答弁 にあった通りですねえなおなんですけども 今お伺いした数字私が聞き間違ってなけれ ば引きこもりの18%が不登校だったと ひっくり返すと82%は不登校じゃなくて も引きこもりになっているとその意味では はこの引きこもりの問題まさにこれから ですねこの町においても大きな問題課題に なっていくテーマなんですがどこにでも 起こり得る話だとすなわち過去引きこもり でなかった人でも起きてくる問題だと後半 な秋高田市のテーマとして取り組んでいく 考えです市長本当に嬉しいお答えいただき ました前回え私が あ一般質問した時もそういうようなお答え をいただきたかったんですが え内閣府がえ2019年に3月29日自宅 に半年以上閉じこもっている引きこもりの 40歳から64歳が全国で推計61万円 いると査結果を発表しました7割以上が 男性で引きこもりの期間は7年以上が関数 を占めた と15歳から39歳の推計が54万 1000人を上回って引きこもりの高齢化 長期化が鮮明になっているということを 調査でえあげておりますえま今回え私が 教育と福祉の連携についてえま若い世代を まだえ義務教育の年代についてえお聞きし ておりますのはえまそこからもありますが まずはこれからのあの未来を持ったあ方々 がそういう不登校とかいじめとかあ暴力と かそういうもののによって え社会参画ができないような形にならない ことを止めなければならない えについてえもっと士と連携決して なかなかプロジェクト化ができてないです 秋田私は個人情報を超えるためにはあ福祉 と教育の連携をするためには1つの プロジェクトを作っていただくのがま個人 情報を乗り越える1つの方法だと いう考えを聞いており ますそういった意味で 新しいとし て福祉と教育そして家庭を こうんですかね連携を持って子供たちを 見守っていくそういうものも必要ではない

か とそういうプロジェクトがですね発達障害 の方ではトライアングルというもので え文科省と厚労省が一緒になって トライアングルプロジェクト家庭と教育と 福祉の連携としてこれはま発達障害の子供 たち障害のある子供たちへの支援として出 ておりますがまこういうものにえ順ずる ような形でそれを取り込む中でできない ものかと考えますが視聴いかがでしょう 採算で恐縮なんですけど今回もその意味 からの前後がですねちょっと私読み取れ なくなってしまいまして断的な を自分の中で整理すると一例としてあげ られたのが発達 障害のまお子さんですねその方に対する 行政としての支援の枠組みそこで教育福祉 が連携すしというお話かと思うんですが あのその通りだと思います連携はした方が いいと思いますえ思いが強くて飛んでとん でえ え物事え出しておりまして失礼いたしまし た本当にえこの総合計画の中この秋田方の 勢いというものが現に衰退しているま新 市長ももうあ県知事とのえ中間産地域振興 計画の中で秋田方は抜き差しならぬ状況だ とおっしゃいましたま先ほど言いました ように消化が半分になった半分になってる という状況これは金融資産ではない けど勢いというものが半分になったよと見 ていいんだと思いますだったらその勢いを まだまだこのまま放置していくとまだまだ 下り坂を転がるように落ちてくどこかで再 開発をしてもう 1度勢いのある都市を作らないとどんどん どんどん逃げていくいう状況に起きること も相当されますなのでせっかくの人口密度 が固まったこのエリアにもう1度意を 吹きかけたちゃいそれだったらこう 県が指定する都市計画区域に正されている んであればこれは本市も有効に利用して秋 た方のためにもう一度再生してみようと いうことが必要なんではないか再度ご尋し ますまず土地の評価学に関して少しご説明 しますとおよそこのよにあるものの値段と いうのはいろんな要因で動くんですが基本 的には需要と供給のバランスで決まります そうしてくると人が減り続ける社会におい ては日本の国土は基本的に動きませんの で欲しい人が減ると値段は下がっていくの が大きな流れになってしまいますゆえに この価格を捉えて待ちを評価というのは あのなかなか部が 悪い基準だなという風に捉えていますで話 を本筋に戻しますとそれとは別でやはり

この街をもっとももっとあったように元気 にしないといけないというのはおっしゃる 通りだと思いますその意味ではこの中心に ある吉田町ですねこの役割というのはま これまでよりもある意味で重要になって くると思われますそれはここに都市機能が 集中しているが故ですねそれこそ大きな 病院であったりま市役所もありますけども え重要なフラがここに集まっているので あればこれをうまく連携させて連携という のはその末の機能としてですねで拡張には もうそれぞれ置けないので拡張の皆さんが できるだけ不便が少ないように使って いただけるように計画整備をしていくこれ がこれからの死には必要な計画だと考えて いますゆに を重要するというの は1にある1面では正しいんですがそれは あくまでも秋田方全体のためとして吉田町 を扱うべきだと考えています総合計画の中 でもま拠点整備吉田を中心にしてそれぞれ の拡張を連携していくというそういった 作りでありますのでえ各趣を結びたりして ねでそれでまあ秋高市全体を作っていくと いうそれはあの市長のおっしゃる通りで あって私もそこのスタンスは変える予定は ありませんただ本当に先ほど市長も言われ たようにいろんな施設民間の施設も集中し ているここがま目指すところま都市計画で いううんエコな街作りとかまコンパクト シティとかそういったことによって死の 財源が持ち出しがあコストが少しでも 少なくなるように え集中することが必要だしでそれをする ためにも住みやすい街 を都市インフラを整備してますます循環 よくしていくというそういったことが必要 なんだろうとでそのためにはやっぱし材料 の裏付けであるからやっぱしそういった 都市計画税を取られるましては仮想法も 新たな仮想法で本師が会とになるかどうか わからないそういった意味でも うんまそういった新たな税確保の手法とし てねま検討していたいただきたいという ことでま市長の方ま全く今は考がないと おっしゃるのでこれ以上言ってもま無理な のでま要望ということでとめておかしせて いただき ます今は初心表明の基本方針の中で財政 健全を挙げられ将来世代に負を策送りし ない言葉はいいんですが具体的にこうこう いうことはこうだいうことの何か絶対頭に あると思かその1点か2点あると思うん ですがそれをお示しください具体的な例と して確かに色々と思いつくんですが1番え

適当というのふさわしい事例が何かと言い ますと先日大変お恥ずかしい限りではある んですが発覚した三石の経営状況の報告 ですねまさにあれだと思い ます要は死とし て適に適切に経営 を監視監督指導していかなければいけない のにそれが果たして十分にできてなできて たのかどう かそれが 今回くも表に出たわけなんですがあれが 象徴する通りこの町が抱えている事業も 特に不財産事業ですねこれは抜本的に見し が必要だと思ってますでこれは言葉だけが 1人あしてしまってはういとも思うんです があえて申し上げるならば事業を大幅に 削っていくその必要は当然あると考えてい ますでこれは私がですね急に思いついた話 ではないんですねえ主役書のホームページ に載っている資料を過去検索してみれば 明らかなんですがそれこそもう1年2年3 年5年前から例えば箱物が多いです施設が 多いですという問題定義がずっとされて ましたそれこそ三石が使ってる事業ですね え経営がそもそも不 安定具体的に言えばえ減価償却ができて ないのででも採算がトントンまもしくは 同じなんですねなので設備の投資え再投資 回収の時期になると必然的に経営破断する か死がもう1回税金を投入しないといけ ないもうそこまで明らかにされてますただ これまでその明らかだったこと課題が手ず でいたというのがこの市の大きな問題なん だろうなと思ってますゆえに私がこの人気 の中でやり遂げるべき分かりやすい1つの 方策としてはその三石等の事業の経営の 改善これになるかと思います市民参加を 重点に置くなど見直しも必要ではないかと いう私は思うんです市民参加をどのように 考えておられるのかお聞きします市民への アピールの方法という意味では実はその1 つ前のご質問で補足をさせていただければ と思うんですが私があの三石等の抜本 見直しをすると申し上げたんですが おそらくここまでで止まってしまうと ものすごく不安を感じる市民の方が いらっしゃるんじゃないかなと思ってます その意味では是非ご安心いただきたいと 思ってますなぜかという ともう1人置こうとしている福祉匠今お 話しいただいた通り攻めの金めとしてお 呼びする予定ですこのもう1人の福祉長 が私がこれこそ政治責任として政治家とし て片付けていくその上で新たな事業を 起こし

て育てていってくださるそういう方がもう 1人の副長になっていくんだと思います この落ち込んだものを元に戻すだけじゃ なくてもあったとこよりもさらにもっと いいところまで行きたいこれはこのの三石 等の授業においても同様です最低限の ところで自立させて いく要はあまりそこに税金を使わんでも ええようにするとこれはやり遂げたい まさに見直しなんですがそれだけで終わら ないとさらに上に高く高く続いていくんだ というところも是非合わせて市民の方と 共有をしていきたい次第です第3席にして も段階を上げると ネその言葉をキにめじとってくださいよ 潰すま言葉ありいですよなんで段階をあげ てさらに伸ばし世界一のあれを作るといい 年で言わばと思い ます今回新教11月15日ありましたけど もま私もどうにかブビでえどうにか首が 繋がりましたけどもまそうは言いましても 選挙期間中おい日には2箇所以上該当演説 でありま100か所以上の該当演説になっ たと思いますけどもま多くの人に共感をし てもらったまそういった内容について今回 はえ市長にま前回もありましたんで今回は 結論をしっかり見出したいなという思いで 質問させていただきますんでよろしくお 願いしたいといますま昨日からあすとも 戦いながらやってきましたし最後は同に ならんようにしっかり 取りたしていきたいといますのでよろしく お願いしえ項目としては森林生理の計画と 関係する対策について をお考えをお伺いしますということでえ3 つの視点で聞いておりますまず1つは魚に よる雇用対策への取り組みまた木質倍増 発電による経済効果外現象へ向けての効果 の検証この3つま組み合わせがあ 組み合わせになっておりますんでえわつに 問いたしておりますんでよろしくお願いし たいと思いますえ3点順番にお答えします とまず森林整備についてですえこれに関し ては広島の森づくり事業そして森林 環境剰余税を活用した事業というものが ありまして森林整備に取り組んでいますで これらの事由がやはり雇用の拡大に つながると期待されますで次の通 バイオマス発電なんですけどもこれについ てはすでにえ民間事業者が実施を進めて いる段階だと承知しています従いまして 投資としては是非ともその効果をしっかり と見極め支援すべきは支援を考えていき たいという方針ですでえ最後3点目なん ですけどもそうした森林整備によってえ

獣害対策につがっているのかどうなのかと 言いますと例えば広島の森づくり事業でえ 罰を進めてありますでその結果山がいくら か綺麗になった整備されたはずなんですが これは認められるんですがその結果被害が 減少したかというとそこまでは確認できて いないというのが現状ですま魚による雇 対策への取り組みえ県の森事業こういった ものがま緑町で動いておりますけどもま 規模も小さいですしま助成金がないとそう いったものが動かないという状況にあり ますよねえそのくらいではもう間に合わ ない状況に私はなっておると思うんですね まそういった意味でえま下の目バイマ発電 これに繋がってくるわけですけどもこの 授業によってえ森林整備ができるま いわゆるま20年から30年サイクルでえ 森林をまいわゆる伐採をしてまた植えて いくというこの循環を作ってくということ ですねまこういった大規模なことをしない とさっきの3番の獣害対策にはなかなか 繋がっていかないある程度長期的な計画大 規模な計画こういったものが必要だと思い ますけども改めてその点をお返したいとえ このバイオマス発電というアイデアは非常 に見事な設計になっていますそれこそ持続 可能な社会というのがそこに描かれてます ただ比較的と言いますかかなり新しい発想 アイデアなんですねその意味ではその理想 の設計図がちゃんと機能するのかというの は行政としてはしっかりと見極める必要が あると考えていますこの木質バイマ数が まだ時間が短いとおっしゃりますが1番 最初に木質バイマ数やった時から何年経っ てると思いますか伺いします正確な数字と いうのは承知していませんただえ現在です ね取り組んでいる自治体があるというのは 確認していますえ確か三重県の方だったり したかと思うんですが神宮だったかな山が ある場所ですねでそこらの計画が住んで いるというのは確認していますでそれがえ 実際遅れているんですね計画を作って実行 していこうという段階において遅れが生じ ているまもちろんそれは全てが懸念すべき 自体ではないんですけどもまだまだ発展 段階にあるそういう事業だと捉えています まそんなに遠方でなくても隣の岡山県で すでにずっとやってますからねま部長 あたりはご存じだと思いますけどもその 供給源として秋田形にある木材の搬出業者 がいるということですですから岡山県の マニ市でもそいて取り組みをしたけども今 の森林整備がちょっと間に合わないとだ から海外のいわゆる燃料を持ってきてでえ ま悪い例はロシアのゼ武勇の関係の木材を

持ってきてそれはやっぱり放しなかとダメ ですというようなことになったま既に15 年近くは経ってると思いますよあるいは 岩国のお方にも古いのがありますし島根も ありますし最近では広島市の政府新党の ありますそういった実績があるのをご存知 なくてそんな風におっしゃるのは少し9月 に行った行ってからの勉強不足じゃない ですか願し ますあの電気という産業が起こって一体何 年経っているというんでしょうか10年 20年というのは全然直近ですよ私の認識 ではもちろん10年20年はある程度評価 すべき期間ですただその期間において今 苦しくも熊水からがおっしゃいましたが 果たして成功して言えると言えるのか授業 として1回設計してみたものの近くの木が 調達できずいうは燃料足なんですねあの これちゃんと部長から報告が上がってます あの地元の木が買えないからどっかから パームの木を買ってきたりですね輸入し てるんですそれ当初を描いていったら サステイナブルな持続可能な設計図とも 変わってきてるんですねその意味ではあの 次世代のエネルギーって今求められてます そういうことは風力であったり太陽光だと かこれはまだこ新しいとば新しいですけど もそれなりのこれも時間を経てその中で 洗練されてきていると思います実際太陽光 発電この街至るところで目にするように なったと思いますそういう確証が授業を やる上では必ず必要になってくると思い ます事業というのは行政が関わる授業と いう意味ですその意味では引き続き検証を 続けたいと考えて ます新人として発議会での一般質問に望め ます言葉が足りず私の意思がうまく伝わら ないこともあろうかと思いますがよろしく お願いし ますまた質問の前に市長にお伝えしておか なくてはならないことがあります選挙期間 中だったと思いますが私の講演会宛てに1 通の歯が来ましたそこには 市長は悪くない抵抗勢力になるな市民の会 とありまし た市長には多くの指示者がおられることは 承知しております市長の抵抗勢力になる気 はありませんのでこの場を通じてお伝えし ておき ますそれで はこれより通告に基づきまして質問させて いただきますが 市長は世界一住みやすい街づくりを目指し ておられます私は日本一住みやすい町を 目指しておりますこうしたことから向かう

ところは一緒のような気がしておりますの で前向きな回答を期待しております よろしくお願いし ますまず改めてどうぞよろしくお願い いたします常に長の方もいらっしゃってる のでまずってを解いておかないといけない んですが抵抗勢力になるもの存在しませ んこれはですね私が9月の定例会確か明田 議員の質問に答える中で使った表現なん ですが非常に失敗したなと思ってます市長 執行部と議会が車の両輪だという風に例え たんですねこれ失敗したなと思いますなぜ かというと料じゃないんですもうちょっと 丁寧に言うと機能が違うですね車で行く ならアクセルとブレーキというのが適切な 描写になったのかなと思ってます基本的に この街を進めていく発展させていくこの アクセルは張以下執行部ですただスピード の出しすぎは危ないですしコーナーがあれ ば当然原則が必要なのでブレーキが入り ますのねなので本来愛対する概念これが 執行部と議会だと捉えてますですので抵抗 と言いますか性質が愛入れないのは本来な んですねなのでそれを抵抗略と言って しまうと大きな誤解を生んでしまうなと 思うのでここで根のためえ皆さんにご説明 する次第なんですがそもそもすいません私 のそのヒが適切ではなかったと反省した 次第ですいかがだったでしょうか議員ごと に動画をまとめてあるので合わせてご覧 くださいさて次回の秋田議会しでは 2021年3月に行われた議会の様子をお 届けします副市長問題や石丸市長の一般 質問の回答拒否事件などいよいよ大困難へ 突入する秋田議会チェックするために チャンネル登録をお願いしますそれでは また別の動画でお会いしましょう

今回は2020年12月に行われた一般質問から注目場面だけをピックアップ、ランキング形式でまとめました。
ぜひ最後までご覧ください

▼安芸高田議会史/全16回の議会を追います▼

【1年目①:2020年12月】
①-1.https://youtu.be/gyOp3UoVPJs
①-2.https://youtu.be/NnOvlx8k7Pc
①-3.https://youtu.be/r5Z2wySUWlc
①-4.https://youtu.be/Gb8FWLuXSkQ
①-5.https://youtu.be/d8XOAUEWA4I

【72万円を踏み倒し?】石丸市長とポスター裁判について/安芸高田市・切り抜き

【12月25日新着】清志会と揉めるな?涙目で拒否【安芸高田市・切り抜き】

【速報10月22日】石丸市長の初YouTubeライブ・本音で語る【安芸高田市・切り抜き】

山本議員、飲酒運転疑惑で議員辞職【安芸高田市/切り抜き】

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【最新12/20】聞かせて貰ったら良いアイデアじゃのう/山本議員が議会で珍しい反応?【安芸高田市・切り抜き】

【速報12/19】今日はみんな頑張って仕事しました【安芸高田市・切り抜き】

【速報12/18】山本議員、友達を擁護するも逆に石丸市長が悪事を指摘する事態に【安芸高田市・切り抜き】

▼切り抜き元の動画▼




#石丸市長 #安芸高田市 #議会

▼お借りしている素材▼
VOICEVOX:もち子さん、玄野武宏、麒ヶ島宗麟

7 Comments

  1. 財政をガタガタにしたのは少子化だけのせいではありませんよね。合併当初から箱物30%を削減しなければもたないと知りながら放置していたのはそれまでの市長と議会でしょ?そのツケを市民に払わせるの?

  2. 東京都公式chには並んだ! あと東京都との差は 300登録者!
    しかし、神戸市ch 登録者19.5万人 にはまだ届かない!
     @2.2万人

  3. 安芸高田市の石丸市長問題についてヤフー知恵袋では石丸市長への批判的な意見も多く見られます。
    しかしながらその多くは石丸市長の言動を問う投稿であり、決して清志会への賛同意見ではありません。
    一方、石丸市長賛同の意見はYouTubeの切り抜き動画をそのまま受け止め、清志会の無能さを主張するばかりで内容の深さに欠ける投稿が多く見受けられる様に感じます。
    これはやはりYouTube効果によるエンタメとなってしまっているということですか。
    エコーチェンバー現象という言葉もあるようです。

  4. 国や行政の政策で箱物が問題にされた話は昔からありますね。年金運用事業失敗が良い例です。それを見直すのは、これからでも遅くはないと思います。採算が取れない事業見直しに反対する理由は見つかりません。一般社会において、企業が傾くと銀行が撤退するのは必然です。
    木材バイオマス事業に熱心な議員がおられるようですが、その方が市長の揚げ足を取るかのように「お隣岡山県では何年も前から進めている」という発言だけでは説得力が無いです。この事業に幾らお金がかかり、どのような運転をすればペイできるのか?具体的な数字の提示が必要に思います。それが太陽光や風力発電よりも効率よく運用できるのであれば、森林の多い日本では各地でそれが行われているでしょう。それが進まないということは、資金的(設備・運転)に問題があるからだと言わざるを得ません。
    抵抗勢力という言葉は、石丸さんにとって敬遠したい言葉かもしれませんが、総理大臣を務めた小泉純一郎さんも堂々と使っていました。「出る杭は打たれる」と言いますが、「出過ぎた杭は打たれません」。市民の為に飛び抜けた政治家であって欲しいと願います。

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