市長メッセージ動画1月15日(月)~1月19日(金)

きょうは今年初めてのヴォルティス ニュースをお伝えしたいと思います まず最初にご存知の通り 2024年1月から徳島ヴォルティスは 新エンブレムに変わります こちらがすでにご存知の 新エンブレムです ヴォルティスのVをベースに 力強い渦潮の形と しなやかな阿波踊りの 腕の動きをデザインし 徳島伝統の藍色で吉野川の恵みを そして緑色で眉山や 徳島の豊かな自然を表現をしています それともう1つあるんです この緑・青・白を全部合わせると 12本になります フィールドの11人と ファンサポーターの1人が入って 12人で戦っていくということを イメージをしています ぜひその点も覚えていただけたら ありがたいなと思います さらに新体制の発表もありました 1月7日(日)に徳島ヴォルティスの 新体制発表があったところです クラブ設立20周年の節目を迎えて 期待が高まる今シーズンですが もうすでに1月11日から 高知キャンプが始まっています 様々なレポートが 地元新聞にも出ていますので しっかり読んで 知識として蓄えていきましょう さらに2月からはいよいよ シーズンが開幕します 当然 わがヴォルティスにとって J1に向けてのスタートになるんですが 我々サポーター、ファンとしては ホームの試合は1試合6000人以上で 応援したいと思いますので このチームと我々の目標が重なった時 それが実現した時に J1の扉が開くのではないか と思いますので ぜひ応援よろしくお願いいたします きょうは表敬訪問を受けました 内容はこちらになります 日本財団 海ノ民話のまちとして 鳴門市が認定を受けたということで これが認定証です これには各地域の海にまつわる民話を アニメ化するということで

鳴門(の民話)もしていただきました こちらがその監督さんです こちらのお二人は四国放送の関係者です そのアニメの内容は 鳴門の渦潮が舞台の民話「鳴門の太鼓」 これがアニメ化されたということです その完成を記念して 上映会を開催いたします 日時は2月3日(土) 10時、11時、13時、14時の4回行います だいたい各30分程度で 定員は20名程度 対象は小学生 場所は図書館です 鳴門市立図書館に来てください 「鳴門の太鼓」のアニメの上映をする そのあとに鳴門市の学芸員から 渦潮の歴史や仕組みについて解説を受けます それが終わった後 みなさまには 感想のコメントを書いてもらう 書いていただいた人には お土産がございます アニメとしてはこちらを 見ていただけたらと思います こういう形のアニメになります 今回 2月3日に来れない人についても 海ノ民話のまちプロジェクトの 公式YouTubeに のちほどになるが そこ(公式YouTube)でも配信しますので ぜひ機会があったら見ていただきたい と思いますので よろしくお願いします 2月3日お待ちしてますので どうぞ図書館にお越しください きょうは1月17日です 29年前のこの日 午前5時46分に 阪神淡路大震災が起こりました 当時 私も 地震経験があり 地震があったとき外に出たら 電線が今まで見たことのない動きでした かなりの時間 揺れたような気がしました (揺れが)収まって家に帰ったが 家では水屋がひっくり返って 部屋中 ものすごい状態に なっていたことを覚えています そういった記憶の中で今年は 1月1日に能登半島地震が起こり 本当に他人事ではないです

あの場面を鳴門に置き換えると 本当にどうしたらいいのかっていう すごく考え込んでしまうような そんな場面でした そして今日はそういったこともあり 1月17日ということで 令和5年度 徳島県災害図上訓練を実施しました 鳴門消防本部で実施しましたが 今回のテーマは鳴門市に直下型地震が 起こったというものでした 今までの訓練とは違い 非常に具体性を持った 緻密な訓練になりました ですから対応がなかなか難しかったし 今まで以上の踏み込んだところまで 話を持っていくとか 連絡調整ができなかった というところも出ましたが それを克服していくことが 訓練の目的だと思いますので 今後もさらなる訓練を 続けていきたいと思っています これを重ねることによって 皆様方の安全安心を 守っていきたいと思いますので 皆様方もご協力 よろしくお願いいたします 今日は2月のイベントを お知らせしたいと思います こちらになります第6回なるとまちバル まちバルが5年ぶりに 復活をしますという話です 日時は2月10日(土)から2月18日(日)まで 今回は長期間 まちバルを実施したいと思います これはもう皆さんご存知の通り 市内の様々なお店をはしごして 食べ歩き飲み歩をしていただくものです ただし これは現金ではなく チケットをまず買って いただかなければいけません 1冊3000円で5枚綴りの バルチケットを買ってください これは1枚600円のもので1,000円相当の お楽しみになると言えるものです チケット販売は 鳴門市うずしお観光協会 1月9日からで もうすでに販売してます 2月18日(最終日)まで売っていますので よろしくお願いします

ただし 売り切れ次第 終了なので 早めにご購入いただけたらと思います うずしお観光協会に またご連絡ください そして多くのお店が連なっていますので これはチケットを買ったときに 引き換えにパンフレット等がいただけます 出店名簿がありますので そちらをご確認ください さらになるとまちバルと同じ期間に ナイトタイムコンテンツも 充実をさせています 今回は2ヶ所  まず1ヶ所目は北灘西小学校です 戸田ベリーファームで 夜のいちご狩りがあります 2月10日(土)、17日(土) 各日18時~20時まで 限定20名です もう1つは 大鳴門橋の遊歩道 渦の道 新月海上ナイトウォークがございます これが2月10日 17時30分~19時です ぜひ まちバルで食べて飲んで楽しんで その上にナイトタイムコンテンツでも 十分に楽しんでもらえたらと思います きょうは鳴門市内で自転車に 関する会議がありました 正式な名称はこちらになります 自転車を活用したまちづくりを 推進する全国市町村長の会 令和5年度四国ブロック会議 というのが正式な名称です 四国の4県の首長さんたちで この趣旨に賛同していただける市町村長さんが 今回は鳴門市に揃っていただきました ブロック長は今治市長さんが務めています そして今回は要望書の 取りまとめをすることが1つと 改めて四国の中での協議もありました 要望書はしっかり意見交換をしながら まとめ上げましたので これを今度は中央ブロックに 上程をしていくという 活動を進めていくことになります そしてその会議が終わったあと 現在 徳島県が進めている 大鳴門橋の桁下空間を利用した自転車道の説明を (首長の)皆様方にしていただきました

さらにその後 現地視察として その現場となる渦の道を 皆さん方に歩いていただいて ご説明をした 帰りにはエディにも立ち寄ってもらいました そして その移動手段としては ちょっと小さいのですが サイクルキャビンということで 大型バスを改造して 19台の自転車を置けるスペースと 25名の人を運べるスペースが 1つのバスの中にあるということで このサイクルキャビンは 徳島県に1台と愛媛県に1台 この2台しかない と聞いています 今後2027年の大鳴門橋の 自転車道開通に向け この四国ブロックの皆さん方 また南あわじさん、東かがわ市さんと 協力して進めていきますので 皆様方ご協力よろしくお願いいたします

鳴門市公式Twitterにアップしている動画の総集編です。
1月15日(月)00:00~
1月16日(火)02:18~
1月17日(水)04:15~
1月18日(木)06:31~
1月19日(金)08:52~

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