今「これ」やってない教師はあとあと後悔するかも

こんにちは宮沢ゆいですえ今日はですね僕 が教師を退職して公開して後悔している こと2つ紹介していきたいと思います やっぱり普段あの現場に立ってるとですね 一生懸命も学級系授業に事務仕事に大忙し なんで日々の生活にこうもうあの まくし立てられちゃって追い立てまくられ ちゃってあ何が大大切で何が大切じゃない のかとかてよく見えなくなっちゃうじゃ ないですか僕自身そうだったんですよでも 退職して もうすぐね5年目に突入しますえ5年退職 して5年経つとやっぱり当時のことを フラットな気持ちで落ち着いて穏やかに 振り返ることができるようになってくるん ですねで今退職して5年経ってあの時もう いう風にこうもうちょっとこういう風にし ておけばよかったなこんな風に働けば よかったなって思うことがあるんですね2 つあるんですね今日はそれ紹介していき たいと思いますお前の教師してた頃の後悔 なんて興味ねえよじゃなくても興味なくて いいんですけれどもそうじゃなくって今目 の前で働いてるからこそ見えづらいもの外 に出たからなんかちょっとずつ見えてくる ものっていうのはあると思うんですよねで なくして気づい たら間に合わないんですよあのすごい食べ ましたねなくして気づいたら間に合わない んですよなくして気づく必要なくてなくし てない状況で気づけたら1番いいじゃない ですかだからなくして気づいた人間があ 伝えたいなていう風に思いますこの動画 最後までご視聴いただければ学校の先生を 自分勝手に退職した人間にも関わらず自分 勝手に勝手に後悔しているようなことがあ ま皆さんの教師人生の役に立つかもしれ ないヒントが得られるかもしれませんので ねよければ最後までご視聴いただけたら すごく嬉しいですよろしくお願いします さあそれでやっていきたいと思います2つ あります僕自身がま後悔してることですね 1つ目はこれですもっと同僚大切にすれば よかったなって思いました公開って何 だろうなって考えた時にまもっと授業あ すればとか学級ゲこうすればとかね いろんな思い出てきそうなもんですけど 全く出てきませんでしたねそうじゃなくっ て同僚のことはやっぱねパッと出てきまし たねいろんな同僚の先生と働いてきました あーなんか賢い先生できる先生運動神経 いい先生とかねベテランの先生若手の先生 いろんな先生いましたけれどもやっぱり その同僚の顔たちがわっと浮かんできてで あのねなんて言うんだろうなま困ってる

同僚とかいるじゃないですか落ち込んでる 同僚とかあ明らかに普段とちょっと要子が 違う感じで食室の椅子にこう座って仕事し てるなっていう感じがあったりするじゃ ないですかで気になるじゃないですか 大丈夫かなってでも大丈夫かなっていう風 に思うんだけれどもうんまあいっかってっ て自分の仕事に向かっちゃうんですよね こういうのさちゃんと声かけて大丈夫確か に余計なお世話かもしれない余計なお世話 かもしれないけれども伝えないと伝わら ないしもしかしたらあの時に退職しちゃっ たあの時に病気に入っちゃったあの先生に 何か一言伝えることができたかもしれない じゃないかっていう風にね思うんですよね 僕今でも覚えてる僕の職員室の机の右隣に 座っていたま正確に言ったら通路があった んだけど右隣にえっと座っていた先生がい たんだよねでその先生っていうのは実は元 校長先生で校長先生も勤め上げて1回退職 してるんですですよところがそのある学級 が学級崩壊しちゃっ て先生辞めちゃって講師の先生もどんどん やめちゃってということで白葉の矢形って 元校長先生だけれども再任よっていう形で 1担任に戻ってですねその崩壊学を 立て直そうと奮闘しておられる先生が僕の 隣の机にいた瞬間があったんですねま すごい経験色々勉強させてもらおうって いう風に思って見てたんですけれどもその 先生が結局働き始めて え何ヶ月23ヶ月後ぐらいかなま退職して しまいましたもう晴天の霹靂というかいつ も元気そうに明るそうにね働いていたしま でもと時にちょっとこう寂しそうなね悲し げな表情をしてるような気もしなくも なかったけれどもまベテランの先生だしっ ていう風に特に声をかけることもねなかっ たんですでもその先生が子供たち全員の前 で差別会っていうかあの最後のお別れの メッセージを体感で言った時にねあの今で も覚えてますもう心ズキュンと来たんです ねその先生何て言ったかて言うと今日でえ 先生を辞めることになりました途中から 学校の先生を始めてそして途中でお別れし なければならないことをすごく申し訳なく 思っております特に全校の皆さんもちろん だけれども担任をしていた何年何組の子供 たちには本当に申し訳なく思っていますだ けど先生はもうくびれてしまいました くびれてしまったので少しお休みしたいな と思います今までありがとうございました と言って帰って行ったんですね ええもう何とも言えない何ともてか何にも 言えないよ

あのま普通言わないよね普通天才作ろって さああ自分の都合でとかまそういう風に 言うじゃないですかでも誠実な先生だった んだよ本気の先生だったんだよね多分その クラスのことも本当に受け止めちゃったと 思うんだ全部全身前例自分ででもダメに なっちゃったでも嘘はつきたくないだから 子供たちにも分かるような言葉でそして誰 も傷つけないような言葉で先生は少し くびれてしまいましたっていう言葉をね 言っていや言わせたくなかったねそんな 言葉 学年も違うしフロアも違うけれども職員室 は隣だったじゃないか自分よりはか雲の上 の存在のような先生ってことは当然分かっ てるその先生が僕からのアドバイスとか 声かけなんかいらないっていうのも分かっ てるでも何か他にできたことはあるんじゃ ないのかってねやっぱり思うわけですよね なんで俺はあの時自分の予定表作って学級 通信作って定治体験できることが大事なん だって言ってねお疲れ様ですて帰ってたん だろ大事だよ帰ることは定治体験すること はす大大事だけれどもちょっと通路挟んだ そこにほんの2m1m2mその先に苦しん でる先生いたじゃない か定時するんなったらするんでいいんだ けれどもその瞬直前に先生お疲れ様です クラスの様子どうですかなんてね言っても 何にも意味なかったかもしれないけどども なんかきたんじゃないのかなって思うわけ ですよねそういうのがいっぱいある1個 じゃないもう5個10個20個さいっぱい ある僕 はうん自分で自分のために一生懸命仕事し てたけれどもやっぱそれってあんま記憶に 残ってないし 虚しいうんもしも今タイムスリップして あの瞬間に戻ることができたらあるいは もう1回職員室のあの椅子に座ることが できたら働き方を少し変えることができる んじゃないのかっていう風に うん思う自分の仕事一生懸命突き詰め て定時出勤定治体験に近づけていく働き 方学級経営学習 主導すぐ突き詰めてやっていった間違って ないと思うで も大事な先生がいたよねもっといっぱいい たよねもうちょっとこう目上に上げ てキョロキョロ見るっていう働き方ができ たんじゃないのかなっていうね思いますま これ本当個人的な主観的な僕の思いです けれどもねま1つ目はそんな感じもう ちょっと道力同僚大切にして働くことでき ただろうと思いますね2つ目もっと外に

勉強しに行けばよかったこれはもう本当 シンプルに思いますね なんかよく言われるんですよね多10年の 学校生活教師人生でよくそんないろんな 技術とかノウハウとかますねさぞかし たくさん勉強されましたねっていう風にね あの言われるんですけれどもそんなこと ないですよね全然ね あのすご考えはしました自分の中で考えて どうしようこうしようっていう風にあの 思ったりはしてたんです考えたりはそれは 確かに間違いないとは思うんだけれども 自分という人間の中の自分というマインド 自分のものの見方聞こえ方の中で生み出し てるものだから結局幅が少ないんですよ幅 が少ない中で色々こねくり回して考えて るっていう感じだと思うんですよ当時は そんなことは思いませんでした自分の無限 大の脳みその中あ脳みそは宇宙だみたいな ねなんか思ってさでその無限の中でどう いう一手を打っていくのかっていう風に 思って考えたんだけれども今思えばすごく 狭い視野の中で考えてたんだろうなって いう風に思うわけですねで視野を広げるの はどうするどうすればいいかって言うと 自分にない思いとか考え方とか取り組みて いうのを見ればいいんだよねだから隣の 先生の教室とか隣の学校とかまよければ 自治体また者ってとか県境すらま者っても 良かったかもしれないでもそういう努力 ってのは僕自身あんまりしてこなかったん ですね自分の頭の中だけで考えて自分の中 の頭から生出たもので取り組んでいた 要するにインプットの質を変化させないと アウトプットの質が変化してこないって いうことにあんまり気づいてなかったんだ よねインプットがないまんまアウトプット だけいじくってたっていう感じなんだよ これはもったいなかったなっていう風に 思いますねもし自分が兄弟に立ってる時に もっと外に出てまみに行ってることがあれ ば少し違ったま少しどころじゃないですね もっともっといろんなことができただろう しすべきだったんじゃないのかなっていう 風に今 改めてう退職して退職したことによって 日本全国の先生と関わる機会がむしろ増え たありがたいえ人間なんですよねセミナー をいろんな先生と開催させていただいたり 実際現地に赴いたりとかいろんな先生と 関わることができてる今だからこそいや これ退職した後にやってても意味ないじゃ 意味ないことはないよ皆さんとその 素晴らしい先生たちをつぐ橋渡しには なれるからいいんだけれどもいやあの橋

じゃなくって俺も渡りたかったぜで渡って いいもん取ってきてそれを自分の教室とか なんか子供たちとか同僚の先生にシェアし たかったぜと思やっぱどこかにもある宮沢 ゆ教育研究状橋だと思うんだよねこれご 視聴いただいてる皆さんと教育的な価値と かいろんな先生をつぐパイプというか橋だ と思うんだこの研究所の存在義っっていう のはねでそれはすごいやりがいがあるんだ けどもずっと橋でこう渡ってねっていうの ねやっぱねあのね あ寂しいいや俺もたかった ぜちょっと思うんだよねだからこれ2つ目 の公開もっと外に勉強しにてえ自分とは 違う考え方とか教育手法とか技術とかそう いったものにもあの触れればよかったなっ て思います ねやっぱでもね退職最終年はそういう思い がすごい普と湧き上がってたからちらほら ちょうど外に出始めてた年だったんですよ 今でも覚えてますよ僕は長野県でね働いて ましたけれども東京のねお茶の水のお茶の 水女子大学付属の小学校に行ってね子供 哲学っていうのですごく興味があったんで あのクラス会議っぽい感じですそすごく あの興味があったんであの事業参加にさせ させていただいてねでその先生の中に 混じって事後研究でお茶の水の先生方と 一緒にこうあ討論をしたりとかですねで すごい印象に残っててでせっかくなんで ちょっとこう観光街を観光したりとか帰り の電車の中でねプシュッとカンビール開け てグイッと飲んだりとかま正確に言ったら 5時前ぐらいの時間帯だったからあのほ 本来なら勤務時間だよね平日に行ってた からさ勤務時間なんだけれどもカビールか てさピシってかって飲んでたまんねえな なんてね思ってましたけれどもねこ今だ から言えるけどもねこれはねうんまでも 本当にそういう充実したあ時間を過ごし 始めていたところで退職をしてしまったの でうんもっと早い段階からましょうがない ですよねやっぱ自分のことで手一ぱいだ からねこうなっちゃうのは分かるんだ けれどもうんでもちょうど視野が広がって きた時に退職をしてしまって外に行くって いう外に学びに行くっていうところを目 一杯することができなかったっていうのは ちょっとね自分の中でねちょっとじゃない かなり後悔かなっていう風に思いますねま 最後まとめていくとあの1個目の同僚を 大切にするばよかったっていうのは結局 自分自身ばが大切にした働き方をしてたん ですよ自分のために自分のために自分のた 間違ってないと思いますそれもいいと思う

んだけれども2つ目はですね外に勉強せず にですね自分の中の内側で考えて自分で 自分で自分でっていう風に思ってたんです ねこう共通ってあるんですよ1つ目と2つ 目こ自分で今日考えて初めて気づいたん ですけど両方とも自分なんですよね自分の ために自分の頭の中でもどこ切り取っ たって自分しが出てこないでそういうのっ てやっぱ寂しいよあの仕事の仕方とか働き 方とか虚しいしあんまりなんか自分の中で 財産として残ってないっていうかやっぱ人 と協力してやったとか成し遂げたとかあの 人と一緒にこう涙を流したとか大笑いした とかってやっそういう記憶とかそういう 写真って見返した時にすごく僕は嬉しく なるんだよねでも自分で自分で自分でって いうのはあんまり覚えてないしこんなに なんか財産として残ってるっていう感じ じゃないかなっていう風に思いますね まとめるとあ もうちょっと自分にフォーカスして仕事を しすぎてたんじゃないのかなっていう風に ま今だから思うかなっていう風に思います いかがだったでしょうかえ今日はですね僕 自身が退職して後悔していること2つ こんなテーマでねお話をさせていただき ました僕が僕自身ののことを自分のために お話をしたかったっていうことじゃなくて ですねえご視聴いただいてる皆さんが今 もし仕事に毎日毎日一生懸命平日毎日行っ てますからね仕事に生んできて本当は目の 前にある価値とか本当はこういう風にし たいんだとかこうすべきなんだっていう ところに気がつかなくなっちゃってる先生 がかつての僕自身のようにいる気がするん ですよねそんな先生に何かこうヒントと いうかもう一度こうフレッシュなというか リセットしててフラットに物事を見たり 考えるきっかけになれば嬉しいなという風 に思って今日はこんな動画を作ってみたい なと思いましたまその過程で自分自身の 理解も深まったのでなんかこちらこそ ありがとうございましたという感じの 気持ちなんですけれどもね今はねえ今日の 動画が面白かった役に立ったあ少しあた 明日からの来週からの仕事の仕方教員人生 の向い方に何かこう考えるヒントがあった よていう風に思思ってくださった方は よければいいねとかコメントして いただけるととても嬉しいし励みになり ますので是非よろしくお願いします皆さん の大切な先生にもこの動画シェアして いただけるとさらに嬉しいですよろしくお 願いしますえこのように学級系に関する 動画や学校の先生のマインドに関する動画

1日1本配信しておりますのでお見逃しの ないように是非チャンネル登録ポチっと よろしくお願いします最後1つお知らせを させてくださいじゃん教師のための資産 運用入門新人さの始め方セミナーがね迫っ てきております2月の10日朝9時から 11時オンラインのズームミーティングで 行いたいと思いますえ麻美陽介先生という 現役銀行マそしてファイナンシャル プランナーの先生をお招きして開催させて いただきたいと思っておりますこれも やっぱり学校の先生で仕事してると なかなかこう金融とか経済とかお金って いうの勉強するしたいという気持ちはある ししなきゃいけないっていう気持ちはある のは分かるんだけどなかなかそこまでね 気持ちとか時間とかってのがね向かないっ てことがあったりするんですね僕自身は 実際そうでしたもったいないと思うんです よね是非ぜひ強大に立ってるうちからこう いった教育の外のことを学んだりこう外の インプットを積極的に掴んでいって欲しい なっていう風に思いますインプットが 変わることによって必ずアウトプット 変わってくると思いますえ何か教育とは 関係ないような気がするんですけれども僕 自身は全然そんなことないと思いますね こういった異業師の方のお話の仕方とかま プレゼンの作り方とか普段の校内研修や 学校のこう何年目研修とかっていうまた 雰囲気とガラっと違った研修をよければね 一緒に学んでみましょうえそんな場を設け させていただきましたので是非是非こちら ご参加いただけたら嬉しいなと思っており ますえチケットはですね研究所 メンバーシップにご登録いただいてえ いただくとチケットご購入いただけます2 時間で4400になっております ちょっと高めですねゴールド会にご登録 いただければ4400がなんと1000円 まで割引きになりますのでこちらもご検討 くださいお待ちしておりますえそれでは 今日も最後までご視聴いただきありがとう ございましたまた明日次の動画でお会いし ましょうさよならバイバイ

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〇自己紹介
宮澤悠維 * みやざわゆうい
株式会社宮澤悠維教育研究所
代表取締役
学級経営コンサルタント
プロコーチ(東京コーチング協会会員)
1984年長野県松本市生まれ
「「学級満足度9割ごえ」の学級経営術」を提供している

京都市で6年間、長野県で4年間、計10年間小学校教師として教壇に立つ。キャリア序盤はやることなすこと全てがうまくいかなかったが、次第に学級経営の成功法則を体得。「学級満足度毎年9割ごえ(学校評価アンケートより)」「学級崩壊立て直し多数」「10年間不登校児童0名」の実現に至る。
2020年に退職し、”宮澤悠維教育研究所”を設立。理論と実践を融合したノウハウが「実践しやすく、圧倒的に成果が上がる」と、多くの現役教師の間で話題に。
運営する「youtubeメンバーシップ」は、現役教師による有料コミュニティとしては日本最大級の規模に発展。メンバーシップ内でおこなうセミナーの参加者数は累計2500名を超える。
書籍『学級経営の心得』はAmazonベストセラーを獲得する等、教育書としては異例のスピードで増刷を重ねている。
「日本から学級崩壊を撲滅する」という信念のもと、1日1本、youtubeで動画を配信している。

▼facebookはこちら▼
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 minamikazekozo@gmail.com

#学級経営 #小学校 #中学校

7 Comments

  1. 素直な思いを打ち明けてくださいまして
    ありがとうございました。

    とても勉強になります。
    周りへの気持ち、
    大切にしていきたいと思いました。

    一度きりの人生ですから
    周りへの気持ちを
    大切に生きていきたいと思います。

  2. 自分はついつい世話を焼いてしまって、自分のタスクが疎かになりがちなので、それはそれでと思いつつ😂

    最近はZ世代とか新個人主義みたいな"流行り"で個人を大事にした結果、絆や助け合い、仕事への可能性の追求などが時代遅れの産物みたいに見られる風潮もあり、
    実際どうなのかはわかりませんが、こういう"社会で生きる"上での価値みたいなものが薄れていかなければ良いですね…

  3. 同じ学年部の若手の先生が気がかりなので、引き続きちょくちょく声を掛けようと思いました。

    また、偶然ですが、お茶の水の附属小、僕も来月行く予定です!「てつがく」については、どんな内容なのだろうと思っていたので、俄然楽しみになってきました!たくさん学んできたいと思います!もし、以前行かれた時、ゆうい先生が他に何か覚えてらっしゃることがあれば、ぜひ教えてください!

  4. 今回の動画は過去一心に刺さりました。
    その再任用で担任をされた校長先生の誠実さ、本当に尊敬します。
    宮澤先生が感じたジレンマを今感じています。学級のことを満足するまで突き詰めて頑張っている自分が時に虚しく感ることがあります。学校の担任としては必要とされていると思っておりますが、学級崩壊から病休になった先生が身近に出たりすると、教師という仕事って何なのかと気持ちが落ちてしまいます。
    何者でもない自分が、どうしたら人や社会の役に立てるのか真剣に悩みます。
    宮澤先生の過去を包み隠さず出してくれたこの配信に感謝します。いつものように「やるぞ!」というモチベーションには繋がらなかったものの、見方や考え方が変わるきっかけになりそうです。

  5. 私は2年を残し、介護のために早期退職しました。悠維先生と同じように退職して思うことがたくさんあります。
    今はこのような状況ですがいつか現場に復帰したいと思います。退職はしましたが、「教師」であることはあきらめていません。やっぱり現場がしんどいけど一番自分が自分らしくいられる場所だと思います。子どもと格闘する現場が好きだし、自分も子どもから学び成長していることを実感できるからです。今は介護という最後の親孝行をしていますが、私のような老兵でもいつか役立てることがあると思いながら、生活しています。私が新採の頃はオーバヘッドプロジェクターが最新技術でいた。しかし、現在ICT技術が日日進歩しています。経験にあぐらをかくのではなく、「いつか」のために時間を見つけては新しい技術を少しずつ学んでいます。ZOOMなどのセミナーにも時間があれば参加するようにしています。大切にしていることは「感性」を磨くこと。そのために悠維先生のこのチャンネルは非常に大切な存在です。自分が気付かなかったこと。大切にしたことを言語化してくださっているからです。自分としては、自分なりにはやり切ったと感じた教師生活でしたが、いやいやまだまだだった。子どもの可能性を信じて伸ばす方法がもっとあった。あの時は、こうすれば、こういうマインドを持って、こういう技術を持って実践すればよかったと大きな大きなふり返りをさせてもらっています。

  6. いつも楽しい動画ありがとうございます。同僚の先生の退職のお話にすごく共感しました。

    私も職場の同僚が長期休暇に入った時は本当に悲しい気持ちになりました。あの人、あの先生なら大丈夫!と勝手に思わないこと、そして、自分は大丈夫と勘違いしないで助けを求めた方がいいかも知れないと学びました。

    今日の宮澤先生のお話と少し反対のことを言っているかもしれませんが、宮澤先生もどうかご無理せずに。

  7. いつも楽しく拝見させていただいています!

    以前、このチャンネルを声だけで聞けるアプリがあった気がしたんですが、まだありますか?

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