【勘違い保護者へ】教室でサポートが必要なのは「発達障害」だけじゃない😤

こんにちは宮沢ゆいです今日はですね発達 障害 8.8=支援を要する子8.8%じゃあり ませんからこんなテーマでねやっていき たいと思いますよろしくお願いしますあの 言われますね文科賞から出たのかな発達 障害を抱えてる子供がまおよそ8.8程度 1つの学級にいますよねえなんてこと言わ れてます一学にしたらま大体22人から3 人ぐらいの割合なんでしょうかでこの情報 を受けてですねま保護者なのかなま学校の 先生ではない外部の方がですねたった3人 しかいないんでしょじゃあ学校の先生 もっと支援しろよちゃんときちんとしろよ なんていう心な結構ねあのまSNSでの 投稿とかあったりするんですよねでもその 話聞くたびに見るたびにカチーンとくるん ですよ何を何を言ってんですかていうちょ 思ってしまうんですよねていうことで今日 はですねちょっと 珍しく保護者向け動画をていきたいな思い ますもち学校の先生発達障を抱えてる子供 たに適切な支援をすべきですでも他にも こんなにいろんなうんま支援のニーズを 抱えてる子供っていうのがいるんですよっ ていうのをちょっと外部向けにねあの学校 の内場っていうのを知っていただきたくて 紹介をしていきたいと思いますじゃあこれ 学校の先生が見る意味ないのかって言っ たら全然そんなことはないと思っていてえ あそうだそうだこういう子供にも支援をし なきゃいけなかったなっていうところを こう思い出していただく復習のきっかけに していただけたらいいんじゃないのかなっ ていう風に思いますこの動画が日々奮闘さ れている学校の先生そして大事な大事なお 子さんを育てている家庭この両者をつぐ ような何かごきっかけになればいいなと いう風に心から願っておりますよければ 最後までご視聴くださいよろしくお願いし ます宮沢優一教育 研究所それではですね早速1つの学級の中 にいる支援を要する子供たちをこう ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ 全部紹介しきれるわけじゃないのでその中 でも代表的な5つ5種類の子供たち困っ てる子供たていうのを紹介していきたいと 思いますそれでは早速1つ目行きたいと 思いますじゃんこちらでございます発達 障害今日のテーマにもねあります発達障害 ですね代表的なところで言うとASD ADHDLDですねこれ時代のうつろいと ともにですねちょっと呼び方とか名前とか 変わってくるところもあるのでごめん なさいちょっともしかしたらこれからね

名前とかも変わるかもしれませんけれども ASDはですね相手とのやり取りが苦手で 結構友達同士て衝突しちゃったりあるいは 孤立しちゃったりドッカンてこうパニック になってもう暴れ倒しちゃっていうことが 結構あったりしますよねそんな状況があっ たら当然担任の先生は支援に回る必要が あります他の人に任せられたらいいんです よでもそこまで今学校の人材いないことが あるんですよね続いてADHD例えばです ねADHDは忘れ物が多かったりちょっと 授業中ぼーっとしちゃったりとかですね あるいは時には立ち歩きてしまうっていう ことがあったりしますね衝動性が強かっ たりするんですよねえ時にはですねその 子供の性格と合って周りの子供たちを 巻き込んで先導しておい行くぞサッカー 行くぞって休み時間ならいいんだけれども 授業中においサカ行くぞ危機とした表情で ね出ていっちゃうってことがあったりする んですねプラスアルファ子供たちが 楽しめる集中できるような物の準備である とか教材の準備っていうのが必要になって くるわけですねそして3つ目LD特定の 学習が苦手なんですね例えば字が読め なかったりとかですね字が書けなかった りってことあるんですですねLDの子供が いたらその特性に応じたまたベッド必要な プリントとかものが必要になってくるじゃ ないですかその子供に応じた支援が必要に なってくるのでこれまたプラスアルファの 仕事になってくるっていうことですね こんな発達障害を抱えてる子供が1つの クラスに8.8つまり3人はいますよね 大体3人ぐらいはいますよねっていう報告 があるわけですよこれも受けてですね保護 者の方たちが簡単じゃないうちの子供発達 書があるんだけど発達書がって診断降りて ないんだけどもそういう傾向があるんだ けどだからちゃんと支援してよ3人ぐらい しかいないんでしょ3人ぐらいだったら ちゃんと手厚く見てくださいよっっていう 風に言われちゃうわけですよねところが ですよ他にもいっぱい教育的にズ抱えてる 子供たっていうのはやっぱりいるわけです ね今から紹介していきたいと思います じゃん続いて言語障害でございます言語 障害っていうのは言葉がなかなか 出てこないっていうことですね出てきたと してもうまくあの僕は伝えられないこう いうこともあったりしますこんな時には ですね先生はその子供のペースでワン テンポ待ってうんいいよゆっくりでいい から言ってごらんこういう個別の支援が 必要になるわけですね他の子供たちと話を

聞いたり言ったりする店舗若干ずらしてい くっていうことですねこれも学校の先生の 大きな大きな仕事の1つ個別支援になっ てるわけですねそして続いて低額力あり ますよねこれすごく分かりやすいところだ と思いますね別に何か障害があるわけじゃ ないんですよところがなかなかこう勉強が 身につかなくて困ってる分からないとでき ないとそんな時に先生はどうするでしょう か放置しておくでしょうか発達障害の診断 が降りてないからってて無視するん でしょうかそんなことないですよね当然 寄り添って1対1でお話をすることもあれ ばベッド放課後家庭に電話して今日こう いう勉強したんだけどもちょっと難しそう でしたよければねあのちょっとこう サポートしてあげてくださいなんていう 電話連絡をするかもしれ続いてこちら情緒 と行動の障害ってやつですね情緒障害って いうのは例えば給食がこううまく食べられ ないとか精鋭の強い関心を示しているとか ま場面科目があるとかですね無気力があっ たりするまいろんなこう出方があります けれどもじゃあ放置しますか発達障害の 診断降りてないから放置します放置でき ないですよ頑張れる基準をその子供ベッド 作っていく平等ではなく公平この公平な 基準をその子供独自に作っていく作るだけ でははなくってその子供を1人に作って しまったら周りの子供からひきだって いじめられるからじゃあ周りへの指導共有 っていうものをしていく必要があるし あるいはやっぱり通常学級で難しいかも しれないっていうことになったら特別支援 学級に入居していくための手続き経会議 いろんな外部機関とのやり取りってところ も必要になってきますよね実際それした ことがある先生少なくないと思います そしてですね行動障害行動障害っていうの は結構破壊行動があったりとかですね自称 行為ですね自分自身を傷つけちゃうっって いうことがあったりしますもうこれも個別 心だかとにかくストップさせなきゃしょう がないですね教室を傷つけちゃう友達を 傷つけちゃう自分自身を傷つけちゃうって いうことがあるのでとにかくストップし なければなりませんこれも発達障害って しりてるわけじゃないんですよだけれども ほっとくわけにはいかないじゃないですか そして5ずめ身体的な制約です例えば怪我 とか病気とかねえしていて子供たちが うまく歩けないとかあるいは車椅子を使っ ているので座席の配置の工夫が必要がある 車椅子を使っているから結構幅が必要な わけですねじゃ教室の真ん中にえ元々の席

はあったけれども全体の座席の位置を ちょっとこう動かしていくっていうことも あったりしますよねあるいは移動教室教室 から理室に行く時に階段があるんだとこの 階段の上り降りの時には松葉や車椅子供 本人1人ではできないのでじゃあ教師が 一緒に寄り添ってとか音部してとか あるいはT2の人を呼んできてとかプラス アルの支援が必要になってるこういう支援 をしてるっていうことですね当然他にも目 が見えづらい四角以上があったり耳が 聞こえづらいっていうこともあったりし ます例えば右耳が聞こえづらいんだったら 黒板向かって右側に配置してあげないと 聞こえづらかったりするじゃないですか こういったところでも座席配置の工夫って いうのは必要になってくるわけですね一見 授業参観でパッと見ただけでは分からない いろんな支援が教室の中では溢れてるその 中で学校の先生日々頑張って るっていうことなんですね以上5つで ございますけれども今日は特別におまけと して実際僕自身が強大に立ってるの中で 子供たちに支援をしたことがあるそういっ た子供をちょっとね紹介して終わりたいと 思います例えばこんな子供も言いまして 虫歯が多すぎても給食食べれない朝起きれ ない起立性調節障害とかありますよねあと 喫煙飲酒飲酒しすぎてもう学校に朝起き ない2日酔いでっていう小学生ですよま 万引もありましたね呼ばれたこともあり ますよなんでなんで子供の万引きで俺がっ てこうしぶしぶ行きましたけれどもねあま 家でですねこ何度もありましたあと虐待 ですね保護者からこう虐待を加えられてい てえていう子供いましたね逆にですね過 保護もありましたね過過保護すぎてほぼ ほぼほぼ南京状態になっちゃって生きる力 がもう全くゼロの子供が学校に来て困って てもう手取り足取り全て教えていかなきゃ いけないっていうような子供も実はいた こともあるしあと社会問題にもなってる いじめですよねいじめがあったり孤立が あったり喧嘩衝突があったりそして LGBTトランスジェンダリズム ではないんだけども保護者のことをすごく 過度に気を使ってるっていう子供もいたり しました例えば保護者がですね某有名大学 の教授であるとかえ政治家であったりして もうその保護者に保護者の顔にもう泥を 塗るわけにはいかないからもう必死でいい こうなんとかこう頑張ってやって るっていうようなね子供もいました今紹介 した子供たちは実際に僕自身が過去担任を したことがある子供たちですじゃあ発達

障害の診断が降りてないから無視するのか 放置するのかっ言ったらそうじゃないです よやっぱり気になるじゃないですか 落ち込んでたりぼーっとしてたり涙流して たり学校にいなかったりしたらやっぱ気に なりますよね電話をしたり声をかけたり するじゃないですかこれも立派の個別支援 なんですねはいということでございました ちょっとね長く喋っちゃいましたけれども 発達障害抱えてる子供8.8と言われて ますおよそ1クラスに2人から3人ぐらい の割合かもしれませんその子供たちに 手厚くきちんと丁寧に支援をしていくって いうのはまさにこれ間違いではありません 正論ですだけれどもじゃあ発達障害の子供 たちだけに支援をすれば学校の先生の仕事 が終わるのかと言ったらもちろんそうでは ないっていうことなんですね他にも たくさん支援を必要としてる子供がいるし ていうか支援を必要としてない子供はい ないんじゃないかなクラス30人いたら 30とりの支援を1人1人が望んでいるん じゃないのかなっていう風に思いますもし これをご視聴いただいている学校の外部の 方がおられたらですね是非ぜひこんな 凄まじい環境の中で一生懸命頑張っておら れる学校の先生教育会を応援していただけ たらすごく嬉しいなという風に思っており ますそして最後先生方これご視聴いただい てる先生中にはおられますかおられたら ちょっと先生にメッセージをお伝えしたい んですけれどもこれだけニーズがバラバラ の子供たちがいますからこれ全てを完璧に 支援しきろうと思ってもこれ難しいってか 神業に等しいと思うんですねなので完璧を 求めないただそういった状況でも教師が 救える子供たていうのがいるんですねその ためにはやっぱり教師は勉強しなくては ならない今日たくさん紹介しましたけれど もそういった知識をまず頭に入れるそして 何と言っても教師は家庭教師じゃないん です1対1のお仕事じゃないんですね他に たくさんの子供たちがいますつまり学級 権力が必要っていうことですね1対1の力 学級全体をまとめげていく力この2つの力 をきちんとね磨いていきましょう日本全国 で頑張っておられる先生方を応援するため にですね2020年12月あとわずかに なってまいりましたけれども引き続き動画 配信させていただきたいと思いますので 一緒にね頑張っていきましょういかがだっ たでしょうか今日の動画が面白かったよ役 に立ったよっていう風に思っていただけ たら是非いいねとかコメントして いただけると嬉しいですよろしくお願いし

ますまたよければですね皆さんの大事な 同僚の先生にこの動画試合していただけ たら嬉しいですしし今これ学校の先生では ない保護者の方や地域の方がご視聴 いただいてたらですねもしよければですね お友達の保護者の方地域の方にこの動画 シェアしていただけると学校と家庭地域が 仲良く頑張っていけるきっかけになるかも しれないなっていう風に思うのでよければ 試合していただけると嬉しいですよろしく お願いしますえこのように学級系に関する 動画1日1本配信しておりますのでお 見逃しのないように埋もれていってしまい ますからお見逃しのないよに是非 チャンネル登録もポチっとよろしくお願い します最後は1つお知らせさせてください こちらセミナー開催させていただきます 2024年1月6日でございますけれども 語りで子供の心の金銭に触れそして行動を 変容させ引いては成長を促していくその ための教師のこの語り方のノハっていう ものを教えていただきたいと思いますので 是非是非教師としての自分自身の力を高め ていくそんな自己投資に是非ご活用 ください研究所メンバーシップにご登録 いただければこちらのチケットご購入 いただけますゴールド会員の皆さんは 1000円でございますえ今日も最後まで ご視聴いただきありがとうごまし皆さんの から応援しておりますまた明日次の動画で お会いしましょうさよならバイ [音楽] バイIT [音楽] F

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〇自己紹介
宮澤悠維 * みやざわゆうい
株式会社宮澤悠維教育研究所
代表取締役
学級経営コンサルタント
プロコーチ(東京コーチング協会会員)
1984年長野県松本市生まれ
「「学級満足度9割ごえ」の学級経営術」を提供している

京都市で6年間、長野県で4年間、計10年間小学校教師として教壇に立つ。キャリア序盤はやることなすこと全てがうまくいかなかったが、次第に学級経営の成功法則を体得。「学級満足度毎年9割ごえ(学校評価アンケートより)」「学級崩壊立て直し多数」「10年間不登校児童0名」の実現に至る。
2020年に退職し、”宮澤悠維教育研究所”を設立。理論と実践を融合したノウハウが「実践しやすく、圧倒的に成果が上がる」と、多くの現役教師の間で話題に。
運営する「youtubeメンバーシップ」は、現役教師による有料コミュニティとしては日本最大級の規模に発展。メンバーシップ内でおこなうセミナーの参加者数は累計2500名を超える。
書籍『学級経営の心得』はAmazonベストセラーを獲得する等、教育書としては異例のスピードで増刷を重ねている。
「日本から学級崩壊を撲滅する」という信念のもと、1日1本、youtubeで動画を配信している。

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9 Comments

  1. 教員1年目のものです!いつも有益な情報ありがとうございます。
    一つ質問なのですが、いじめが起こるのって担任の責任でしょうか。

  2. 保護者です。個別対応が必要な子が教室にあふれている…初めて知りました。これからも保護者向けの動画よろしくお願いします。

  3. 保護者向け動画はバンバン作って欲しいです。教員の立場が低く見られがちになった現代、どれだけ教員が多忙になったか、多忙に見合わない見返りか、やりがい搾取があるか、そういったところを理解していただけることで、共通理解もはかりやすくて教育環境が家庭と学校ともによくなると思います。

  4. そうなんですよねぇ~!
    保護者は自分の頃とは違う今の学校をもっと知る必要があると思うし、
    自分の子供に有効な支援級や通級その他資源をもっと積極的に活用しないといけないと思います。
    学校側も早く1クラスの人数減らすか教員増やして余裕が作れれば良いんですけどね…

  5. 低学年や、支援の体育へ、地域からのお世話係として通っています。
    支援していて、当たり前なんだろうけれども、疑問点があります。
    机の上がごちゃごちゃして、ポロポロと床に、教材や文具が落ちます。
    子どもの数が減り、空いている机が学校にあるのですが、
    なんで、一人一つの机なんだろうと・・

    たとえば、二人の間に共通机が一つあれば、勝手に前へ出ていかいとか、
    落ちて拾うことで、気がそれるとか、お隣との距離が保てるとか、
    タブレットの仮置きとか、できると思うのですが。

    先生方には、先生方のやり方があるのかと思って、
    余計なことは、口出ししないでいますけれども、
    素朴に疑問です。

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