R060117 文教厚生委員会

JA OG JA JA JA OG JA [拍手] 皆様おはようございますおはようござい ますそれでは低速数に達しておりますので ただ今から文教構成委員会を開会いたし ます本日の委員会は所管事項について所管 事務調査についてえ議会報告会について 及びの事項を議題とし健康福祉部から報告 を受けたいと思いますのでよろしくお願い いたしますなお学校教育部障害学習部子供 未来部につきましては報告事項がないため 出席を求めておりませんのでご了承 くださいそれではこれより議題に入ります 健康福祉部の所管事項について報告を求め ます 委員各部長おはようございますよろしくお 願いいたしますおはようございますそれで は報告事項のかこ1え障害の表記を障害え 外をひらがな表記に変更することについて 説明をいたします資料の11ページで ございます1の趣旨でございますがえ障害 の害という感じの持つ負の印象を和らげる とともに障害のある人とそのご家族の心情 に配慮するためえ障害の外の時をひらがな 表記にするものでございます死が率先して ひらがな表記にすることでえ障害や障害の ある人とその家族に対する市民理解の一層 の促進を図りえ障害の有に関わらず共に 生きる地域強制社会の実現に近づくことが できるものと考えており ます2の基本的な考え方ですがえ今般のえ 表記の変更は障害に対する理解をさらに 深めていく景気となることを期待して行う ものであるということを踏まえ市民向けの 通知であったり候補観光物など広く市民の 目に触れる文書についてえ可能な限り障害 の外をひらがなに表記表記にえ変更する ものでございますまたえ担当家でござい ます障害福祉科の外もえひらがなにする こととしており ます3の経緯背景でござい ます東広島市障害障害者計画等審議会に おいてえ委員から外という感じはえ当事者 の存在が外であるという風な誤解を与える 恐れがありえ配慮はある措置を求めると いう意見がございまし たそうしたことを受けてえ計画の障害者 計画の策定にかかるえ障害当事者を対象と したアンケートで意見を聴取することと

いたしましたその結果え変えた方が良い またはどちらでも良いとする意見が過半数 を占めたことから当事者意識として障害の 外の字を変えることがポジティブに捉える 層が多くあることが示唆されました4今後 の方針でございます障害という言葉の言葉 がえ前後の文脈から人や人の状態を表す 場合は害をひらがな表記といたしますえ ただし法令の題名や法令等に基づく制度 用語などを用いる場合条例や規則等で 用いる場合団体や体解明等の固有名詞医学 用語などの専門用語などはえ漢字表記の ままといたしますまた障害という言葉の あり方につきましては国国の同行等を注視 しえ必要に応じて見直しを行ってまいり ます 5の今後のスケジュールでございます令和 6年4月1日から対応可能なところから 全長的に取り組んでいきたいと考えており ますなお令和6年3月策定予定の障害者 計画等につきましては実施記述に先立って ひらがな表記を採用することとしており ます詳細は以上でござい ます続きまして第4次東島市障害者計画7 期東あ障害福祉計画及び第3期障害児福祉 計画の策定について説明いたし ます初めに策定の1策定の趣旨でござい ます障害のある人の生活全般にわる福祉 施策を定めた第3次東広島市障害者計画 及び障害福祉サービスの見込料等を定めた 第6期東広島市障害福祉計画及び第2期 東広島市障害福祉計画の計画期間が令和5 年度で満了する ため第4次東広島市障害者計画第7期 東広島市障害福祉計画及び第3期東広島市 障害時福祉計画を時期計画として一体的に 策定するものでございます次に2の計画の 概要でございます1計画の基本理念目指す 姿及び基本についてでございます基本理念 目指す姿は地域強制の街づくり全ての人に とって暮らしやすい社会を目指してとし 基本目標を多様なニーズに応じた障害福祉 サービス等の充実に努め全ての人にとって 暮らしやすい社会を目指すという風にして おり ますかこ2計画の位置付けでござい ます障害者計画は障害者基本法の規定に 基づく障害のある人の生活全般にわたる 福祉策を定める総合的な計画としてまた 障害時福祉計画あ障害福祉計画及び障害時 福祉計画は障害者総合支援法及び自動福祉 法の規定に基づく障害福祉サービス等の 具体的なサービス見込み料及びサービス 提供体制の確保策等を定める計画として 位置づけており

ます3 でござい ます障害者計画の計画期間は令和6年度 から令和11年度前の6 年間障害福祉計画及び障害時福祉計画の 計画期間は令和6年度から3年間として おりますかこ4策定再生といたしまして 学資経験者をはめ各種団体や組織の関係者 などで構成する東島市障害者計画と審議 議会において審議いただいておりますかこ 5調査等の概要についてです計画の策定に あたりましては市内に住所を有する障害者 手帳所持者そしてえ障害福祉サービス利用 者を対象といたしました市民アンケート 調査を実施いたしましたまた障害福祉 サービス提供事業所を対象といたしました 事業所調査を実施した他地域課題や実態 把握支援者ニーズ等を把握するため東広島 市自立支援協議会の各部会の意見を紹介 いたしました次に3今後のスケジュールで ござい ます1月19日の議会全員協議会で報告し た後パブリックコメントを実施することと しておりますその 後障害者計画と審機会を経て令和6年3月 の計画策定を予定しております続きまして 計画素案の説明をさせていただき ます本日は概要をまとめた資料により説明 をさせていただきますえ本計画は3部構成 としておりまして第1部を計画の概要と 現状第2部を障害者計画第3部を障害福祉 計画及び障害児福祉計画としており ます第1部の第1章計画の概要につきまし てはえ先ほどの説明と重複いたしますので 省略をさせていただきます第2章の計画の 推進体制でござい ます町内推進体制の強化と関係機関との 連携による共同相談支援体制の強化障害 福祉サービス提供体制の分かりやすい周知 及び自立支援協議会との連携を通じて計画 を推進して参りますまたPDCAサイクル に基づき進捗状況を定期的に管理するとと ともに必要に応じて改善を図ってまいり ます次に第3章障害のある人を取り巻く 原状でござい [拍手] ます本市の人口や障害者定長所持者の推移 計画策定にかかるアンケート結果を総括し て記載しておりますかこ1障害者手帳所持 者の状況ですが本市の人康が緩やかに増加 している中障害者手帳所持者数は人口の 増加率を上回って増加をしております手帳 の種類別に見ますと手帳所持者の6割を 占める身体障害者手帳所持者は減少傾向を 示しておりますが領域手帳精神障害者保険

福祉手帳所持者は増加傾向を示しており ます中でも18歳2万の精神障害者保険 福祉手帳所持者の増加が著となっており ます2ではアンケート結果から取れる現状 と課題を記載しておりこれらを踏まえまし て次のページ第2部東広島市障害者計画の 中で具体的な取り組みを打ち出しており ます次のページお願いします4ページお 願いし ます第2 部障害者計画の第1章計画の基本的な考え 方では計画の理念を掲げ第2章政策の展開 では8つの施策分と23の施策の方向を 定めそれぞれに具体的な取り組みを設けて おり ますそれでは各政策分野の主な取り組みと しまして説明いたし ます政策分野1障害への理解の促進と配慮 で は障害への理解を深めるため出前講座や 講演会の開催広報など様々な媒体を活用し た啓発に向けた取り組みを推進する他情報 アクセシビリティの向上を目指して音声 行動や振りが図などを活用した障害特性に 配慮した情報提供に取り組んでまいり ます政策分野に差別の解消と権利用語の 推進では義務化されました合理的配慮の 提供についての啓発を始め障害者差別解消 法の周知虐待防止に向けた相談対応に 取り組むとともに権利用語の中核機関とで 設置しました権利用語ステーションの周知 を図り権利用語支援体制の強化青年光景 制度の普及及び利用に向けた支援に 取り組んでまいり ます政策分野3領域保育教育の充実では 検診後の相談支援の実施や領域待機者への 支援などにより早期発見早期支援体制の 充実を図るとともに切れ目のない支援を 行うため関係機関との連携を強化しライフ ステージ以降に伴うケア会議や移行支援 会議の充実に取り組んでまいりますまた 新たな取り組みといたしまして令和5年度 に解説されました広島県医療的ケ示支援 センターとの連携を図りながら医療的ケの 支援体制を強化してまいり ます施策分野4地域における生活支援の 充実では地域以降や地域定着に向けて機関 との連携や自立支援協議会の部会を活用し た支援の推進を図りますまた適切な障害 福祉サービスを提供できるよう情報提供に 加え人材不足解消のための資格取得女性 制度の活用サービス利用にかかる申請者の 負担軽減に向けたICTの活用などに 取り組みますまた身近な地域で気軽に相談 できる支援体制に対するニーズも高いため

機関相談窓口としてのハートフルの強化に 取り組むとともに地域において日常的な 相談に対応できる体制の構築に重点的に 取り組んでまいります施策分野5自律と 社会参加の促進では地域において支え合い 助け合いの関係を築くことができるよう 地域活動支援センターなどを活用した交流 の場作りの促進や障害学習活動やスポーツ への参加機械の確保移動手段の確保に向け た支援など社会参加を促進する取り組みの 充実を図ってまいり ます政策分野6雇用と就労の促進では納福 連携の推進を始め観光事における受注機械 の拡大などを通じて福祉的終了における 就労機会の拡充を図るとともにハロー ワークをはめとしるする支援機関との連携 を強化し一辺一般路に向けた雇用機会の 拡充と定着に向けた支援を推進してまいり ます施策分野 7健康作りへの支援の充実では関係機関や 関係者との重層的な連携による地域包括 ケアシステムの構築に向けた体制の強化を 図ってまいります施策分野 8安全安心な福祉の街づくりでは公共公益 施設のバリアフリーを始めとする環境整備 を促進するとともに避難行動要支援者避難 支援プランに基づく個別計画の作成を促進 するなど災害時の支援に向けた取り組みを 進めてまいり ます本計画の各政策分野のえ主な取り組み は以上でございます続きまして第3部第7 期障害福祉計画及び第3期障害事福祉計画 では国の基本指針をもに王師の状況とを 勘案して成果目標等を設定しており ます具体的な項目につきましては資料に おしお示しております全8項目でいずれも 原計画から継続する項目でござい ますここのうち新たな目標として加えた ものを説明いたします2地域生活支援の 充実の強度行動障害を有する障害者の支援 体制の 構築3福祉施設から一般就労への移行の 就労移行支援事業利用利用終了者のうち 一般就労へ移行したものの割合が5割以上 の事業者数の割合6相談支援体制の充実の 強化等の自立支援協議会を通じて地域 サービス基盤の開発改善等にかかる 項目7障害福祉サービスの質の向上させる ために取り組みの 障害者自立支援審査支払いシステム等に よる審査結果の関係機関との共有体制の 構築及び指導監査結果の関係自治体との 共有体制の構築としており ます第4次東広島市障害者計画第7期障害 福祉計画及び第3期障害時福祉計画の策定

についての説は以上でございますどうぞ よろしくお願いいたします報告が終わり ましたの報告に対しご意見ご質問等があり ましたらご発言願います委員長佐佐委員 はいすいませんまずえっとちょっと確認さ せていただきたいのが今 え申されたあの計画の素案の概要の第3部 のところですよね1番最後の第3部で 例えば4番目の精神障害にも対応した地域 活系システムの構築のこの場合の障害は ひらがなでなくていいんですかというのが まずい でやっぱり同じところのえっとどこだった えっと7番目のえ文章中で障害者自立支援 審査支払い等システムのこの障害者の場合 はひらがなでなくていいんでしょうかと いうのを教えて [拍手] ください川本生涯福祉課 長はいあのご質問のあの2つの障害のの 漢字表記の件につきましてえまず1点目の 精神障害にも対応した地域包括ケア システムこちらがあの法令等で規定合され あのこういう表現をするということが決ま 決められたものでございますのでこちらに ついては外の時感じとしております同様に えっと今おし えどこでしたっ け どれでした けえっともう1つ が77番あ失礼しましたはいえっと7番の ごめんなさいえっと障害者自立支援審査 支払い等システムこちらがあのこういう 名刺という風になっておりますのでこちら も外の時幹事表記のままとさせていただい ておりますどうも失礼いたしまし たよろしいですかはい他にありません か下向 委員はいあの私もあの障害者の外を ひらがな表記にするということなんです けれどもあの過去にアンケートを見た時に えっと保護者の方がほとんどの方が障害の 外をひで書かれてたんですよねだからこれ が現状なんだなと思いましたので今回のは すごく行為的に受け止めていますでその中 で確認したいのがあの過去の計画を再度 計上するであるとか例えばあの国からの もの法令以外で多分国はまだ障害の外は 漢字表記だと思うんですけれどもそれを こちらのところに載せる場合は切り替えて 表示されるのでしょうか平 [拍手] で川本障害福祉課長はいあの現行の法令等 で外の字が漢字となっているものあと有名

詞とこちらに関してはあのその表現をその まま引用するという形になりますのであの 漢字表記のままとしていきたいと思って おります合わせてあの法令こちら条例と ですね死が定める法令に関してもあのその 中で外の字がひらがなと漢字とがあの混在 するま今回の計画もそうなんですけれども 混在することによってのあの分かりにくさ ていうところもございますので法令に関し ましてはあの外の時はひらがな表記とはせ ず漢字表記のままとしていきたいと考えて おります以上 です あはいすみませんでしたあと過去の計画 こちらももうすでに出来上がっているもの ですのであの過去の計画の表記に関しては こちらも去夢市という扱いとさせて いただきますので今回の計画でもあの前期 計画について全て漢字表記とさせいいて おるのはそういうことでござい ます です下 委員今からのあの事務手続きとかが本当 困惑することがあると思いますけれども やはり大事なことだと思うので対応の方 よろしくお願いし ます他にありませんか委北林 北林えっとですね今あの説明の資料の中に え県内で5つの市と町がもうすでにやっ てらっしゃるということなんですけれども ここには福山市と海田町だけが記載して ありましてあと3つの街田はどこです か川本生涯福祉課 長はいえっと他の山頂あの他の島町という ことですが秋太田町北広島町大崎上島町が 障害あのの外の変更されていらっしゃい ますそれと後あの 初の方はあの計画の中計画の中身だけあの 能平な表記とされていらっしゃいました 以上です北林委員はい分かりましたそれで ですね今あの平表記の場合とこいう名詞 あるいは法令に従等については従前の幹事 表記ということをまされるとこれはあの 県内の他の島町も同じような扱いをされ てらっしゃるんですか当然これに踏み切る ということは今までのあの方針を大きく 転換するわけですからあのいろんなあの 内容について調べておられると思うんです けれどもこれは県内田島町も同じような そういう形になっておるんでしょう か川本生涯副歯科長はいあの県内あと他県 でも同様にあの外の児をひらがな表記をさ れてらっしゃるところがございますえそれ らを確認をいたしましたところま福山市も 含めてですけれどもあのまずえ法に関して

は えあのも感じ表記というところはあのとこ も変わっておりませんえあとこ名詞とです ね取り扱いは基本的に多県立町を参考に こちらもあの考えさせていただいたところ でござい ます北林委員はいわかりましたただあの今 あの下向委員の方からもありましたように あの実際上あの窓口等等でですね色々と あの今から業務なさる場合にあの混乱が 生じるのではないだろうかといったことで あの丁寧なですねそういったあのえどう いう場合にこういうことやってますよと いう事前の説明ですよねそういった部分に ついてはどのように考えてらっしゃるん でしょう か川本障害福祉課長はいえっとこちらに 関してはまずまホームページとそういう 媒体などを使ってあの周知を図るあとま 障害福祉科の方の窓口等でですねそういう あの啓発は行っていきたいと考えており ますで あのただま今回の改正についてはあくまで あの啓発というところをに重きを置いて おりますのであのこちらから市から発信を する文章については極力ま外野寺ひらがな に表記を変えていただくというところはお 願いをしていきたいと考えておるところな んですけれどもかと言ってその中で漢字と ひらがなあの法令じゃ法令で定められて ないところのあの表記がですね感じえ漢字 表記のまま残ってしまったとかそういう ようなことも混在してしまうこともあり うると思うんですけれどもその辺りについ てはあのあくまで啓発ということを念頭に あのその辺りに関してはあの厳しくあの 取り締まっていくというようなあのことは 考えておりません あの啓発につがるような方向で皆さんで 考えあの取り組んでいきたいという趣旨で あるということをご理解いただけたらと 存じ ます北林委あの取り締まるとかですねそう いう風なこと思ってないんですよ誰もです ねであのえ担当部局としてですねこの いわゆる幹事表記の外の字のマイナス イメージを令和6年度からあのどううん ですか全く変えていこうとそういう新たな 出発になるわけですねそれに対しての 心構えですねそれが今ホームページでえ そういったことをうんそういった部分に ついてえやりますよといったことなんです けれどもあるいはま候補士であるとか いろんな場面であのPRしてく場合があり ますよねそういった手段についてですね

これはま知恵を絞っていただくということ でえかの名前も変えていきますということ になってますのでまこれは あの期待もしてるんですあのただ我々も その今今回変えるということについてこれ はあのやはりあの気圧というですね大きな 意味があるんだろうなとこに感じてますの で間違ったからこれ取り締まるんだという 風なことをですね思ってる人間はこの部屋 の中に誰1人いないと思いますよ はい福光健康福祉部 長え東島市がえ優しい都市を標榜しえ誰も が安心してえ暮らすことのできる地域強制 社会を実現していこうとしておりますそう した中でこの障害の外の時を変えていくと いうことはえ今北林議員がおっしゃって いただいたように大きなインパクトがある ものだという風に考えておりますしっかり あの市民の皆様にお伝えできるようえ様々 な機会媒体を捉えてえ発信してまいります ありがとうござい ます北林今あの部長のから本明聞かせて いただきましたんでそれはま当然総にやら れるんだろうということなんですけれども せっかくですのでこれはま当然 あのその部局だけではなくてですね全長的 にちゃんとしたですね位置付けがあります よとさっきにあの強制社会ってこと おっしゃいましたけれどもそうしますと これはあのえ地域制者あのまごめんなさ 推進家だけではなくてですねいわゆる障害 学習の部分であったりとかですねそういっ たとこもですねちゃんとあの巻き込んで ですねあのあそこだけやってるよっていう そういう空気じゃなくてあの死を上げて やってるといった方にあのちゃんとした 火事を切っていただきたいと骨思いますの でよろしくお願いし ます福光健康福祉部長はいえ障害のえ外野 時の変更それに合わせましてえこの度策定 をしております障害者計画につきましても え様々な部局 え発達障害であればえ子部や教育委員会 またえ障害のある人が安心して暮らして いくためにはハード整備え建設部都市部で あったりえ全ての部局が関わってくると いう風にえ考えておりますのでえ全長で この基本的な考え方を共有しえ共にえ強力 に推進していきたいという風に考えており ますはい他にありませんか佐 委員すいませんえっとちょっと確認させて ください今回のええ計画計画等の審議会の 中でえ意見が出さらにはアンケートの中で え当者の方々からもこういったご意見が 出されたということで平らな表記に変えて

いくという風に説明にあるんですがえこれ 多分5年前にもその計画をだから今回が第 4次の計画ですからその前の第3次の計画 の段階ではこういった意見はなかったん です か川本障害福祉課長はいこれあの前回この 3時の粧害者計画を策定する時にはこの ようなあのご意見というのは残っており ませんでしたのであのなかったものと思っ ており ます他にありませんか長佐佐委員はいあの まこの表記については例えば国の方でも えっとな平成20年ぐらいからかなり いろんな形でえ内閣部の方でこの表記に ついてどうしていくべきか例えば障害の外 の字もこの感じではなくてえっと石変の 漢字を当てる場合えっと仏教の証と読む あの感じを当てる場合もありますしこの ひらがなの場合もありあるいは横文字で チャレンジドという言葉を当てる場合も あるま様々なあの団体から様々なあるいは 当事者の方からあるいは様々な市民の方 からいろんな意見が上がってきているんで まその中で今回ひの表記にえ選ばれたと いうことなんだろうと思いますですから そのこと自体私は反対するわけじゃないん ですがこれを表記を変えることによって これでいいでしょう的なことで終わって ほしくはないという今回のあのえ計画の 素案にもありますように基本的には障害を 持ってられる方々が体にいろんな機能の 障害投がある方々があのいわゆる不便で あることが解消されていくという世界が あの目標なんであってつまりこの主役所の 南側ですかねの道路沿いにあの世があり ますように1981年のの国際障害者年の あのスローガン完全参加と平等というのが 図られることが目標なわけですからそれに 向けてこの計画を着実に実行して いただけるようにあの是非ともお願いし たいと思いますよろしくお願いし ますはい委員長加山副委員長ちょうど国際 的なという話が出たんですがまあの計画 策定にあたってま有識者党の審議会も開か れてると思うんですがその際にま日本の 幹事の語意のことなので参考にする必要 ないかも分からないんですが海外での表記 について検討されたということはあったの か教えて ください川本生涯福祉課長じゃ失礼え生涯 福祉課長はいえっとま色々あると思いあの チャレンジ度であるとかそういった表記 表現についてあのその今回紹介した アンケートの中で少数意見としてまこう いう表現もありますよというような形の

ものは確かに出てきましたがやはりあの皆 さんに広く分かりやすいというところで 障害の外の時をひらがな表記という形で あの啓発に努めていきたいと今回あの意見 の位置を得たところでござい ます加減蔭山副員長あの例えば ハンデキャップパーソンとか海外ではま別 の意味の読みもありますし手助けが必要な 方とかま法律の用語なんでそんなに一気に はできないんですがまそういったあの障害 っていうまひらがなにせよ感じにせよです ね持つ意味合いを変えるようなですね検討 も福祉の町を掲げるんであれば今後ま時間 かかってですね検討していきたいと思って おります以上です 他にありません [拍手] か岩崎はいじゃあえっと少しえ計画の方 のことを聞かしてください え第2部のま4ページ第2部の2章の中の まず4で えハートフルなどをしっかり期間としてえ やっていくという風なあ計画を持って様々 な手段を通して周知していくその中にま要 はハートフルは寄り添っていってもらうと いうようなイメージだろうと思うんです けどおま今現状ハートフルが非常に しんどい状況の中でえまそちらの本体の方 というのはどのような考え方を持っておら れるのか少し教えてください 川本障害福祉 課長はいえっと現在まハートフルに様々な 相談がまえ皆様からお寄せいただいている 状況であのなかなかあの現在の人体制で あのその相談に全てにあの十分あのご要望 にお答えできる状況であの対応ができいる かというとそうでない部分も生じているか とは思いますでそういったことそれはあの 1に全てハートフルの方であの一定にそう いう相談 を総合相談ということで受けているところ ていうのもがあるんですけれどもそこの 部分をですねあのまたあの今回の アンケートの中でも身近な地域でそういう 身近なところで相談を受けてもらうような 体制が欲しいというようなニーズも高く 高まっておりますのでそういうあの ハートフルだけではなくて地域の相談支援 事業所などとも連携をしてえ地域であの 地域においてもあの一般的な相談などが 受けることのできるような方向に持って いくことができないかということも含めて この計画期間中に皆様で考えていきたいと 考えておりあの検討していきたいと考えて おり

ます岩崎委員はい えまなかなか言いにくいところもある でしょうからまその部分についてはあの 是非よろしくお願いをしたいと思いますま 我々も一生懸命そこは研究していきたいと 思ってますそれともう1つ領域体制の充実 というのがえ政策分野の3の中でえあるん ですけどお領域体制をま従事さしていく 社会試験と言いますそういったものがまあ 今の現状の中ではなかなかしんどいのかな という気はしてるんですけどそういった 社会資源の部分というものも少し充実させ たいというかま何らかの形で充実させたい という風な思いがこれ入ってるという認識 でよろしいです か川本障害福祉課長はい岩崎委員 おっしゃったあのおっしゃられた通りで ですね我々としてもその領域体制を充実さ せていくためには資源っていうところは 考えあのさらに増えていただきたいですし そこをどのようにしたら増えていくかと いうことは考えていかなければいけないと 思っておりますそのためにも あの自立支援協議会という あのあのそういうえっと福祉サービスの 提供事業者さんが加わって一緒になって 考えていただけるそういう協議会がござい ますのでその辺りそこのあの知見 も得ながらですねどのような方法を取る ことがあの資源の開発につがっていくのか というところは考えてま引き続き検討して いくというところは考えており ます岩崎委員はいそれまあの是非そこはお 願いをしたいと思いますしえやはり全長的 にですねえま子未来部で今やってえいだい てるネオバなんかはおそらく広島県の中で もトップクラスでえ発達支援に関して発見 できる能力を持っているグループて言い ますか仕組みなのであそこら辺もやはり うまく活用しながらですねえ一緒に領域 分野ですね医療分野ではないので領域分野 でえできる形ができればいいなという風に 考えておりますのでえ是非そこは我々も 頑張りますでえ是非頑張っていただきたい と思いますよろしくお願いし ますはい他にありません か委員の皆さ下 委員えっとですねあの計画の中でえっと 78ページの中で同行 援護の等の実績が書かれてあるんです けれどもよく声を聞くのが 同行援護であるとかそういうものをヘ受け たいんだけれどもヘルパーさんが いらっしゃらないというなのでこの実態の 数っていうものがあの実に合ってるの

かっていうのがちょっと疑問になるんです けれどもこの数だけでいくと結局はあの 本当は受けたいだけどその会う時間自分が 行きたい時間に手助けしてくくれるガイド ヘルパーさんがいないっていうのを聞くん ですよねそのヘルパーさんのその増やす ような様とかっていうものも踏まえたもの を考えていただきたいと思うんですけど いかがでしょう [拍手] [音楽] か川本生涯福祉課 長はいえっとヘルパーの問題っていうのは 非常に大きな問題だという風に我々として も認識をしておりまして自立支援協議会の 中でもヘルパー部会というものを立ち上げ ておりますそこでも話をするわけなんです けれどもえその福祉人材支援のための専門 人材をいかに増やしていくかというところ は非常に あのこちらとしても課題と思っております そこで政策分野4の地域における生活支援 の充実の中であの取り組みとしては支援の ための専門人材不足の解消に向けた 取り組みとしてま大学等の連携などもなど やあと資格取得ののための女性制度を推進 をしていくというのがまず1つはあるん ですがただそれだけでもあの人材不足と いうのは解消はできないと思っております ので引き続き あのヘルパーさんに限らずあの福祉人材を いかに増やしていくかというところは あの具体的な取り組みていうのが今の現状 ではすぐあのこれをやったらっていうのは 出てきておりませんのでそのところへあの 大学の知見なども借りながらこういうやり 方をしたらいいんではないかとかそういう 検討をしていくということはあの考えて おり ます下向委員はいやはりあの福祉を担って いく上でやっぱりヘルパーさんであるとか 助けを必要とされる方のものも含めての 計画になるとは思うので少しでもそこら辺 の具体的な施策の方が盛り込んで いただければと思っております 他にありません か委員の皆さんよろしいでしょう か谷員えっと同じく え計画のえ今言われました相談体制が充実 からえ高齢者福祉との連携がまえ最初のえ そのところに書いてあるんですけれども 特にねあの高齢者の孤立化のねえこれは 大変極めて重要な視点だと思っております え資格障害者の方の高齢者対策は私金の 課題じゃないかなと思ってで県内に1つ

しかないんですよね徳護老人ホームがでえ この待機者が気になっておりますでま書い てありますよねあのクポのところの第1番 目のグループホームや福祉入居の支援え 支援はいいんですけれども受け皿が やっぱり確保やっぱり求められていると 思いますのでこれらの充実をねえ件とも 連携して行っていただきたいと思っており ますがいかがでしょう か川本障害福祉課長はいありがとうござい ます今おっしゃっていただきました高齢者 に向けたあのあの介護施設であるとか グループホームこちらに関してはあのこの 計画の対象とはなっておりませんのでここ でUグループホームとか福祉ホームと言っ ているのは高齢になられるまでのあの障害 のある方のホームのことでありますあの 高齢になられた方については あの制度としてですね介護保険サービスの 方に繋がって移行していくというのが原則 となっておりますのであのそちらであの 対応いた ただあの高齢のサービスにはないサービス につきましては障害の方のサービスを利用 いただくことができるというような制度 設計となっております以上 です谷議員え今の説明ではねやっぱり今の 自立支援法の流れの中で65歳になればえ 障害もえ介護も一緒ですよね1つの1箇所 に済ませましょうねっていう説明に過ぎ ないと思おりますでやっぱりえそれまでの 人生をねえほじゃ次の穏やかな生活に向け てどう充実した生活を営むことができるの かっていう視点に立ってやっぱりあの アンケートとかねやっぱり取っていただい てやっぱり三原の特用に入りたかったの よっていう声も聞いておりますのでえ是非 あの声をねえ直接聞いていたなと思い ます要望でよろしいですか他にありません かはいなければこの程度に留め ます次にその他の事項について事前通告は ありませんでしたがご意見ご質問はあり ます かはいえなければこの程度にとめ健康福祉 部関係を終わります執行部の方はお疲れ様 でした積願 ます えどう しよう休憩いたしますえ [拍手] 1010時55分から再開いたし [拍手] ます [拍手] イルミネーション

[拍手] 長 [拍手] に JA JA JA OG JA JA あ OG JA OG JA JA JA JA あ JA JA JA 再開いたします次に所管事務調査について を議題といたしますこのことについてこれ までの調査経過等を資料1に整理しており ますのでご確認ください直近では1月12 日に東広島市社会福祉協議会をを視察し 現場のcswの皆様からえ各地域における 現状や課題などについて聞き取りを行った ところであります委員の皆様には視察を 通じて所管な等についてえ1月22日まで にご提出いただくようお願いしている ところでありその内容を含め政府委員長に おいてえ視察報告書案を作成する予定で あります次回以降の委員会で報告書案をご 確認いただくとともに論点の整理及び今後 の調査の進め方についてご協議いただき たいと考えておりますなお今後の進め方と してこれまでに頂いているご意見としては 学識経験者を招いての研修や先進自治体へ の視察等の意見が出ておりますが議会日程 の都合上今年度中の県外行政視察は見送る ことを決定しておりますのでこれらを 踏まえて各自ご意見を整理しておいて いただきますようお願いいたし ますえ討は次回以降の委員会で行いたいと 思いますが今後の調査の進め方について現 時点でご意見等がございましたらご発言 願い ますありません かえなければ本日はこの程度にとめます 所管事務調査については以上であります え次に議会報告会についてを議題といたし ますまず参加者からいいた件要望等の 取り扱いについてでありますがこのことに

ついては参加者からの意見の中で回答保留 となっているものの統一的な取り扱いに ついて検討するよう総務委員長から広報 校長委員長に申し入れがあり広報校長委員 会で協議がなされたところでありますその 結果について広報校長委員長から報告が ありましたのでご報告いたします参加者 からの意見で回答保留となっているものに ついてはこれまでと同様可能な範囲で 聞き取った議員から直接回答いただくこと またその他の意見等については引き続き ホームページや市議会代りで報告すると ともに今後の議会活動議員活動の参考とし ていくと決定されました 今委員会においてもこの方針に沿って対応 していくいくこととなりますのでご承知お きくださいえ報告は以上であり ます次に他の常任委員会で実施した議会 報告会でいだいたご意見等も含め文教厚生 委員会の所管に関するものの取り扱いに ついてご協議願います資料2をご覧 ください各委員会の議会報告会報告書から 参加者からのご意見えご要望のうち本委員 会の所管事項及び4常任委員会に共通する 事項について抽出してえ記載しております これらのご意見ご要望のうち特に委員会と して対応が必要と思われるものがあればご 意見をいただきたいと思いますそれでは まずえ資料をご確認いただく間残休憩 いたし ます JA OG OG はい再開いたしますそれではこれらの項目 について特別な対応が必要と考えられる ものがあればご意見をお願いいたし ますありません かそれではこれらのご意見ご要望について は え今後の議会活動議員活動の参考とし委員 会として特別な対応は行わないこととする ことにご異議ございません かありませんかはい意義なしと認めえそれ ではそのように決定します議会報告会に ついては以上であり ますえ他に委員の皆様から何かありません かえなければこの程度にとめます以上で 本日の文成委員会を参加いたします大変お 疲れ様でございました疲れ [拍手] 様

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