第 46 回EST創発セミナー in 鹿追〔北海道〕【1:開会挨拶】

えただ ただいまえただいまご紹介いただきました え会長のでございます え本日は第46回ESP総セミナー委員 北海道ええ国土交通省え北海道局様え DST普及推進委員会様そしてえ公益財団 法人交通エコロジー モビリティ財団様そしてえ歯科長でえ主催 という形で今日のえセミナーを開催させて いただくわけでありますえ会場にお越の皆 様そしてえWeでえ視聴の皆様えらますえ 会場にお越しの皆様ようこそえ川町へお いでをいただきました地元町長として心 から歓迎を申し上げる次第でございますえ 今日はあの多様なエネルギー活用による 持続可能な町交通作りということでこの発 セミナーが開催されるわけでありますえま 資料にもえ書いてあります通りえ本年7月 え第13回EST交通環境大将のえ環境 大臣省を本庁え受賞をさせていただきまし たまそのご縁で今日のセミナー開催という 風になったわけでございますえそしてえ 今日はえこの後の基調講演そしてえ後半の パネルディスカッションで コーディネーターを務めていただく名古屋 大学大学院環境学研究家のえ加藤先生大変 お忙しい中えお越しをいただきました本当 にありがとうございますえ先生はこの ESTの普及推進委員会の委員長もお勧め でありますまた地域公共交通の プロデューサーえいろんな自治体え様々な このえ交通計画に携わっている先生で いらっしゃいますえちょっと打席になり ますけれども先生大変お忙しくてですね実 は今朝のえテレビ朝日のハもモーニング ショ8時からの中でですね先生生出演を 実話されましたでそれはえ歯歯長役場の 町長室の隣の大勢室からですねえっとオン ラインでえ出場されたということでござい ますまテーマはあのタクシードライバーの あのまえ地方における不足ま80歳なて話 もありますけどもそれと合わせたまライド シェアの話だとかそういった関係でえ本当 に25分30分えきっちりあの出演をされ ていたということでございますえ隣で先生 があのウブで喋ってて私隣のちょちょ室 あのテレビでその様子を見ていたという なんともあのえ不思議な感じがしたわけで ありますけどもましてもあの今日のこのえ セミナーあの歯の取り組みはもちろんです けれどもえ先ほど司会の方からあった当時 ですねこのえいわゆるEST環境的に可能 などういった形で取り組んでいけるのかえ しか本当に小さな町の取り組みですけれど もえこの取り組みも後でえ私のからお話を

させていただきますがえいずれしてもえ 2030年あるいは2050年のカーボン ニュートラルに向かってそれぞれのえ方々 自治体それからえ住民の方々交通事業者 どういったことができるのかまこれを 考える情になればという風に考えており ますえ限られた時間でありますけれども 今日のセミナーがえ有意なものになります よえ心から記念をいたしまして簡単です けども催者としての挨拶といたします本日 はどうぞよろしくお願いいたし [拍手] ますただいまご紹介いただきました北海道 局交通政策部長の手でございます本日は 田ボの中第46回ESTセミナーイシにご 参加をいただきえ誠にありがとうござい ますまたごよりえ土交通行政に関しまして 深ご理解とご協力を賜っておりますことに この場をお借りして熱く御礼を申し上げ ますえさてあの先ほどえ議長長の話からも ございましたがあの本年1月歯町の家畜 糞尿由来水素を獲としたESTモデル事業 が第13回EST交通環境対象のえ環境 大臣省を受賞いたしましたえ歯長は環境省 の第1回脱担送え先行地域にも選定されて おりますが8船を適正処理するために設置 されたバイオガスプラントから供給され ますバイオガスをえ活用してえこれは国内 で唯一の事例と聞いておりますが水 サプライチェーンを構築するとともにえ 北海道で初めて定治式水槽ステーションを 設置しまたえ新車中古車ともにえ対象とし た独自のえ購入補助を行いえ町内で20代 以上の水燃料電池車をえ導入していると いうことでありますまたえ太陽発電による 余剰電力を公用者の充電に活用するなど 本日のセミナーのテーマであります多様な エネルギーを活用した町交通作りのえ ベストプラクティスとしてえ高く評価され たことによりこのた観光大臣省をえ受賞さ れたと伺っております我が国においては 政府目標として2050年カーボン ニュートラル脱担送社会の実現を目指す こととしておりまた北海道においても 2050年までに音質効果合排出量の実質 ゼロを目指すゼロカーボン北海道の実現に 向けて関係機関が連携してとを進めており ます歯町の取り組みはゼロカーボン北海道 の実現に向けて脱酸素先行地域として先導 的な役割を担い地域における課題の解決と 脱探査化を同時に実現するモデルケースと なることがえ期待されるところであり ます本セミナーでは環境に続可能な地域 交通の実現に関してえ名古屋大学大学院の 加藤教授により記念あ基調講演えそしてえ

え北海道開発技術センターの大い必要に よるえ特別講演えさらにえ歯町の基長長に よ取り組み紹介とともにえパネル ディスカッション意見交換を通じて今後の 見解などについて議論をいたします各地域 において脱算す化持続可能な街づくり交通 施策に取り組むための一書となりますと 幸いです以上甚簡単ではございますが本 セミナーの解説開催にあたってのご挨拶と させていただきます本日はどうぞよろしく お願いいたします [拍手] ご紹介をいただきました通称はエコモ財団 と呼んでございますがエコモ財団のリチを いたしております加野と申します本日は 46回目の発セミナーにえ歯にご参加を いただきまして皆様方ま誠にありがとう ございますまた鹿町の期町長をはめ北海道 運局の欅交通政策部長さらには名古屋大学 の加藤先生え北海道開発技術センターの 大井交通政策室長え鹿島建設の野口環境 本部本部次長に置かれましてはお多忙の中 本セミナーにお指を賜りまして誠に ありがとうございますもうあのお二方がご 挨拶をされましたで少しあの私からは エコモ財団の活動についてご紹介を 申し上げたいと思いますえ私どもはEST 普及推進委員会の活動を通じまして環境的 に持続可能な交通とりわけ地球環境の温暖 化防止にしする交通のあり方などをテーマ に議論を深めてまりましたというわけ えごめんなさいえ当在団はですね1994 年に財団法人交通アメニティ推進機構と いう名前で設立をされえ主にあの鉄道分野 のバリアフリーの女性事業こういったこと を行いましたのが活動の突端でございまし た途中で法人格あるいは名称の変更が ございまして今は公益法人の交通 エコロジーモビリティ財団となって活動を 継続しておりますバリアフリー事業だけで はございませんでESTの事業を含めまし た地球規模のえ課題であります環境問題の 解決えこれを仕事の内容に加えまして人と 環境に優しい交通を追求するような業務を 行っているところでございます運輸部門に おきましてはカーボンニュートラルの実現 に向けて政策が進められておるところで ございましてpstをはめ交通環境対策に 取り組む当財団のますますえこういった 分野にも活動に力を注いでまいりたいと 考えているところでございます本日はえ 交通環境対象を受賞されました歯科町にえ セミナーを開催できることを大変らしく 思っているところでございますえ歯科長の 今のカーボンニュートラに向けた取り組み

さらにはその先のカーボンマイナスを 目指す取り組みについて後ほどお伺い できることを楽しみにいたしているところ でございますご参加の皆様方におかれまし ては本日のセミナーでえ得られたものを それぞれの地域あるいはそれぞれのお立場 でお取り組みにお役立ていただければ最優 でございますpstの実現に向けた 取り組みがさらに広まりますことをご期待 申し上げあ官官ではございますが冒頭のご 挨拶とさせていただきます本日はどうぞ よろしくお願いをいたし [拍手] ます

2023年10月10日(火)に開催したEST創発セミナーのアーカイブ映像です。

【第46回EST創発セミナーin鹿追〔北海道〕 ~多様なエネルギー活用による持続可能なまち・交通づくり~】
このセミナーの詳細はこちらからご覧ください。
https://www.estfukyu.jp/sohatsu73.html

■開催目的
 2023年7月、鹿追町(しかおいちょう)が実施している「『家畜ふん尿由来水素』を核としたESTモデル事業」が、第13回EST交通環境大賞の【環境大臣賞】を受賞しました。
 鹿追町は、家畜ふん尿を適正処理するために設置されたバイオガスプラントから供給されるバイオガスを活用し、水素サプライチェーンを国内で唯一構築しました。北海道初の定置式水素ステーションを設置するとともに、新車・中古車ともに対象とした町独自の購入補助を行い、町内の役場・地元企業・酪農家・住民などが合計20台以上のFCEVを導入しています。さらに、自営線マイクログリッドでのエネルギーマネジメントシステム運用により、太陽光発電による余剰電力を公用車EV・PHEVの充電に活用する等、多様なエネルギーを活用したまち・交通づくりを進めています。環境省の第1回脱炭素先行地域にも選定され、ゼロカーボンシティ宣言を契機に全庁的に脱炭素化に取り組む体制を整え、徒歩・自転車通勤等を推進しています。以上の取組が、環境大臣賞に値すると評価されました。
 この鹿追町での取組は、地域における課題解決と脱炭素化を同時に実現するモデルケースとなる可能性があります。本セミナーでは、環境的に持続可能な地域交通の実現に関する講演、鹿追町の取組紹介とともに、意見交換を通じて鹿追町での今後の展開や、他地域で脱炭素化に取り組むために参考となることについて議論します。

■プログラム
【1.開会挨拶】
(鹿追町、国土交通省北海道運輸局、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団)

【2.基調講演】
「環境的に持続可能な交通(EST)とは? -交通が地球環境に貢献できるようにするために-」
(加藤 博和 名古屋大学大学院 環境学研究科 教授)

【3.特別講演】
「環境にやさしい交通のために明日からできること」
(大井 元揮 一般社団法人北海道開発技術センター 地域政策研究所 交通政策室長)

【4.取組紹介】
「『家畜ふん尿由来水素』を核としたESTモデル事業」
(喜井 知己 鹿追町長)

【5.意見交換】
「多様なエネルギー活用による持続可能なまち・交通づくり」
パネリスト:大井 元揮 一般社団法人北海道開発技術センター 地域政策研究所 交通政策室長
      喜井 知己 鹿追町長
      野口 浩 鹿島建設株式会社 環境本部 本部次長
      蹴揚 秀男 国土交通省 北海道運輸局 交通政策部長
コーディネーター:加藤 博和 名古屋大学大学院 環境学研究科 教授

■開催日時
2023年10月10日(火)13:30~16:30

■主催
国土交通省北海道運輸局、鹿追町、EST普及推進委員会、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団

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